1182023.7.11ブリットポップからのセンタク
- SONGS
- Ocean Colour Scene / Hundred Mile High City
- The Verve / Bitter Sweet Symphony
- Pulp / Disco 2000
- Oasis / Some Might Say
THIS WEEK'S NEW MUSIC PLAYLIST
Ocean Colour Scene / Hundred Mile High City
一曲目にお届けしたのは、Ocean Colour SceneでHundred Mile High Cityということでございまして、この曲はリフからかっこいいなと思って、僕が思うにやっぱブリットポップの曲なんか好きなのあります?っていったらここら辺とSupergrassとかなんですよ。
OasisとかBlurって実はなんとなくちょっとブリットポップの代表格と言われていながらも、ちょっと実は逸れているんじゃないかなっていう。
やっぱあの人たちは全世界的に売れたから、なんかちょっとイギリスを飛び出してた感とかあったりとかして、Oasisなんて特にセカンドアルバムはほぼアメリカを完全に意識しているんですよ。
だからイギリス間、実はちょっとないんですよ、僕からすると。
だけどやっぱOcean Colour SceneとかSupergrass、Manicsとかはやっぱイギリス臭がすごいプンプンするんですよね。
だからこれぞイギリスみたいなのをちょっと今日は紹介していこうかなと思っています。
いや、特にこのHundred Mile High Cityはですね、僕の大好きなGuy Ritchieの作品のLock Stock and Two Smoking Barrelsという映画があるんですけど、このオープニングかな?結構冒頭の方に使われてるんですけど、もう超かっこいいと思ってる。
そっから実はこのOcean Colour Sceneを知っていくっていう、どっぷりハマっていくというふうな入り方をしましたけど。
The Verve / Bitter Sweet Symphony
お送りした曲はThe VerveでBitter Sweet Symphony。
僕ね、知らなかったんですけど(笑)
The Verveもちろん人気バンドだってことは知ってたんですけど、実はこの今かけてるBitter Sweet Symphonyが入ったアルバムURBAN HYMNS。
この3rdアルバムが1,000万枚超えてたっていう事実。
すごくないですか(笑)
1,000万枚も売れてたんだ(笑)
そんななんですね。
いや、それはもう世界的なバンドなんだなと思いました。
だからThe Verveってどっちかっていうと正直Oasisの人気の陰に少し隠れて、もうめっちゃ実はこの2人仲良くて、LiamとかもすごいボーカルのRichard Ashcroftとすごい仲良かったりするし、ライブ中にテレビ電話かけてたりしてたんですよね、日本でのライブの時に。
それが仲良かったりするんですけど。
いやThe Verveもすごい人気なんだなと改めてちょっと思いました。
Pulp / Disco 2000
お送りした曲はPulpでDisco 2000。
このヴォーカルのJarvis Cockerが率いるこのバンドもやっぱりOasisと仲良くてですね、ブリットポップを代表するバンドの一つなんじゃないかなと思いますけど。
やっぱこのバンドどっちかっていうと、Oasisと仲が良かった時に思ったのが、少しメガネかけててちょっとしたスーツっぽかったりしてちょっとなよっとした雰囲気があるんですね。
なんでなんかそういうのNoelとかLiam嫌いそうなのにな、と子供ながらに思っていた記憶があるんですけど。
すごい彼ら実は下積みが長くて、おそらく結構苦労をしてた労働階級のWorking Class HeroのLiam、Noelがお前いい奴だなということで、認められたんじゃねーかなと思います。
Oasis / Some Might Say
RN どでんさん「DJ川上さん、毎週楽しく拝聴させていただいています。先日LINE NEWSにOasis2年ぶりテレビ共演という見出しがありました。
NoelとLiam仲直りしたのかと大興奮しました。でもよく見るとオアシズ2年ぶりテレビ共演でした。光浦さんと大久保さんの方でした。
オアシズのお二人も好きなのですが、このやるせない気持ちを解消するためにもOasisのSome Might Sayをかけてください。」
お送りした曲はOasisでSome Might Sayでした。
やっぱ今日はブリットポップOasisかけませんと言いましたが、やっぱ、かけざるを得ないというかこの2人、この2人じゃないですけどこのバンドに締めて頂かないことにはUKロック締まんないなという風に思いましたね。
一曲目にお届けしたのは、Ocean Colour SceneでHundred Mile High Cityということでございまして、この曲はリフからかっこいいなと思って、僕が思うにやっぱブリットポップの曲なんか好きなのあります?っていったらここら辺とSupergrassとかなんですよ。
OasisとかBlurって実はなんとなくちょっとブリットポップの代表格と言われていながらも、ちょっと実は逸れているんじゃないかなっていう。
やっぱあの人たちは全世界的に売れたから、なんかちょっとイギリスを飛び出してた感とかあったりとかして、Oasisなんて特にセカンドアルバムはほぼアメリカを完全に意識しているんですよ。
だからイギリス間、実はちょっとないんですよ、僕からすると。
だけどやっぱOcean Colour SceneとかSupergrass、Manicsとかはやっぱイギリス臭がすごいプンプンするんですよね。
だからこれぞイギリスみたいなのをちょっと今日は紹介していこうかなと思っています。
いや、特にこのHundred Mile High Cityはですね、僕の大好きなGuy Ritchieの作品のLock Stock and Two Smoking Barrelsという映画があるんですけど、このオープニングかな?結構冒頭の方に使われてるんですけど、もう超かっこいいと思ってる。
そっから実はこのOcean Colour Sceneを知っていくっていう、どっぷりハマっていくというふうな入り方をしましたけど。
The Verve / Bitter Sweet Symphony
お送りした曲はThe VerveでBitter Sweet Symphony。
僕ね、知らなかったんですけど(笑)
The Verveもちろん人気バンドだってことは知ってたんですけど、実はこの今かけてるBitter Sweet Symphonyが入ったアルバムURBAN HYMNS。
この3rdアルバムが1,000万枚超えてたっていう事実。
すごくないですか(笑)
1,000万枚も売れてたんだ(笑)
そんななんですね。
いや、それはもう世界的なバンドなんだなと思いました。
だからThe Verveってどっちかっていうと正直Oasisの人気の陰に少し隠れて、もうめっちゃ実はこの2人仲良くて、LiamとかもすごいボーカルのRichard Ashcroftとすごい仲良かったりするし、ライブ中にテレビ電話かけてたりしてたんですよね、日本でのライブの時に。
それが仲良かったりするんですけど。
いやThe Verveもすごい人気なんだなと改めてちょっと思いました。
Pulp / Disco 2000
お送りした曲はPulpでDisco 2000。
このヴォーカルのJarvis Cockerが率いるこのバンドもやっぱりOasisと仲良くてですね、ブリットポップを代表するバンドの一つなんじゃないかなと思いますけど。
やっぱこのバンドどっちかっていうと、Oasisと仲が良かった時に思ったのが、少しメガネかけててちょっとしたスーツっぽかったりしてちょっとなよっとした雰囲気があるんですね。
なんでなんかそういうのNoelとかLiam嫌いそうなのにな、と子供ながらに思っていた記憶があるんですけど。
すごい彼ら実は下積みが長くて、おそらく結構苦労をしてた労働階級のWorking Class HeroのLiam、Noelがお前いい奴だなということで、認められたんじゃねーかなと思います。
Oasis / Some Might Say
RN どでんさん「DJ川上さん、毎週楽しく拝聴させていただいています。先日LINE NEWSにOasis2年ぶりテレビ共演という見出しがありました。
NoelとLiam仲直りしたのかと大興奮しました。でもよく見るとオアシズ2年ぶりテレビ共演でした。光浦さんと大久保さんの方でした。
オアシズのお二人も好きなのですが、このやるせない気持ちを解消するためにもOasisのSome Might Sayをかけてください。」
お送りした曲はOasisでSome Might Sayでした。
やっぱ今日はブリットポップOasisかけませんと言いましたが、やっぱ、かけざるを得ないというかこの2人、この2人じゃないですけどこのバンドに締めて頂かないことにはUKロック締まんないなという風に思いましたね。