Men I Trust / Say Can You Hear
お送りしたのはMen I TrustでSay Can You Hear。
2019年に発売されたアルバムOncle Jazzからの一曲なんですけど、いやーやっぱこの曲すごい好きですね。
Men I Trustこの前ライブ、来日した時に行ってきたんですけど、お客さんたちが超イケてるんですよ。
正直結構おとなしめの曲調じゃないですか。
なんだけど、スケーター少年でしょあなたみたいな、もうイケてる人たちばっかで。
あーこういう雰囲気なんだなってなって、本当にいいライブっだったし、そしてやっぱベースかっこいいね(笑)。
やっぱこの曲もそうだけど、僕が好きなRing of Pastっていう曲あって、そのRing of Pastのベースラインを実は今家でこっそり練習しています。
別にどっかで披露するわけじゃないのに練習してます。
Arlo Parks / Devotion
お送りしたのはArlo ParksでDevotion。
いやもはやね、もうR&Bアーティストですっていう紹介じゃ括れないパーターになっているんじゃないかなと思いますけど、Arlo Parks。
いやーかっこいいねこの曲ね。
もうギターが左から右からくるでしょ?
もう昨今のアーティストでギター、しかもリズムギターでジャーンっていうのを、LとRからダブルで出すっていうのは、Jack Whiteくらいじゃね?(笑)っていうとこもあったりするんですけど。
それをこのArlo Parksがやっちゃうっていうのはやっぱ、ロックの国イギリス出身だからなんじゃないかなっていうのもあるんですよね。
やっぱりなんかスケットとかもそうだけど、イギリスのHip-Hopとかどっかやっぱそういうロックと違うジャンル出身と言いつつも、なんかやっぱどっかロックっぽいとこがあるというか。
やっぱね、ちっちゃい時からそういうものがもう日常に溢れていたからなんじゃないかなっていう、国民性が出てんじゃないかなと僕は睨んでるんですけど、どうなんでしょうね。
こればっかりは僕はやっぱイギリス人じゃないからわからないんですけど。
そういうところが多分僕がすごい好きなんですけどね、Arlo Parksの。
今回は番組に届いているLIVE DVD&Blu-ray「But wait. Arena? 2022 Tour -Final-」の感想を時間の限り紹介!!!さらに付帯されていたドキュメンタリーブック「LIKE A LED BALLOON」に洋平さんが込めた想いを赤裸々に語ります。そして番組では言ってませんでしたが、このLIVE DVDがリリースされた週に発売された「週刊文春」の裏話も…!?