
旬の京野菜を使った令和の和食♪
2020/01/04

あけましておめでとうございます。
令和になって初めて迎えるお正月ですね!
お正月は、一年の中でも「和」を強く感じる時期。
そんなタイミングで、「グランドプリンスホテル京都」の和食レストラン「日本料理 宝ヶ池」をご紹介しました。
1986年にオープンしたこちらのレストランでは、京都の軟水を活かしたお出汁と、加茂茄子や、伏見唐辛子、金時人参、聖護院大根などの京野菜を使った、想像力あふれる京料理を味わうことができます。
この季節は、湯葉、お豆腐、お漬物、えびいも、ぼうだら、鯖寿司といった、京都ならではのお料理も楽しめます。
コースの最後には、料理長自らが作った名物のちりめん山椒をご用意!
思い出に残るお食事と空間を提供してくれる、
京都でも指折りの訪れる価値のある場所になっていますよ!
京料理で和を感じてみてはいかがでしょうか?
今回お話を伺った、和の道27年、海外のV.I.Pのお食事や京都迎賓館などでもお料理を提供する和食の達人、グランドプリンスホテル京都「日本料理 宝ヶ池」の料理長にとってのスマイルオアシス(笑顔になる源泉)とは?
お客さまから「お料理が斬新ですね。」「繊細ですね。」というお言葉をいただけると、励みになり創作意欲につながります。
出汁のとれ具合によって毎回料理の味が変わってくるので、常日頃一番いい状態でお客さまにお出しできるよう、食材を吟味し、技術も日々磨いております。
「グランドプリンスホテル京都」
〒606-8505 京都府京都市左京区宝ヶ池(正式住所 京都府京都市左京区岩倉幡枝町1092-2)
https://www.princehotels.co.jp/kyoto/
来週1月11日の放送では、西武バスの受験生応援企画「スベリまチェーン」を紹介します。お楽しみに!