JOC企画 スポーツラジオ番組 MY OLYMPIC STORY

Message メッセージはこちら

オリンピックには言葉にして伝えたい物語がある・・・
あのとき、あの瞬間、アスリートたちが感じた運命の一瞬を池松壮亮の朗読でご紹介していきます。Personality 池松壮亮

TOKYO FM / JFN 38 stationsEvery Saturday 22:30 - 22:55

OnAir Report - オンエアレポート

越川優の、運命の一瞬

2019.08.31

【2019/8/31 O.A】
マイ オリンピック ストーリー。
アスリートたちが感じた運命の一瞬。

今週は、バレーボール日本代表として、北京オリンピックに出場し、現在はプロビーチバレー選手として活動しながら、東京オリンピックを目指す、越川優の一瞬に迫りました。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


2008年8月10日、現地時間12時00分。

北京オリンピック、バレー男子、一次リーグ。日本対イタリア。
     
92年のバルセロナ大会以来、オリンピックの舞台に立った男子バレー、日本代表。

その初戦、越川優は、イタリアの選手たちの様子にハッとした。

全員、目の色が違う。

イタリアは、それまでに何度も、対戦しているチームだ。

オリンピック出場を決める最終予選でも、ギリギリまで競った。

よく知っているはずの相手だった。

それが、今までとはまるで別のチームのように、

「試合前、試合中、一点に対するこだわり、勝つためなら

なんでもする、というような姿勢。とにかく、すべてが、

全く違いました」

イタリアのオリンピックにかける思いのすごさを、痛感した。

そして、これが、越川のオリンピック、バレーボールに対する

思いを変える、きっかけにもなった。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

今回は、プロビーチバレー選手として活動しながら、
東京オリンピックを目指す、越川優選手に実際に取材させて頂きました。

北京五輪代表時代の貴重な話し、イタリア時代、そこからビーチに転向した経緯や
競技の違い、トレーニング方法の違いなど、いろいろ興味深い話しを伺えました。
インドアのバレーボールとビーチバレーは、見た目は似ていますが、ジャンプの踏み込み方、
使う筋力、レシーブでのボールの扱い方、といった技術面、戦い方、
すべてが別の競技というくらい違うんです。

「北京で感じたオリンピック。それを理解したうえで、
もう一度、その舞台で戦いたい」

越川選手の確固たる決意。

2020へ向けての挑戦、応援しています!

越川選手

とにかく手が大きい!この手から繰り出される強烈なスパイクを想像すると怖くなりました(笑)
prev | | next
Twitter Facebook LINE
to top