JOC企画 スポーツラジオ番組 MY OLYMPIC STORY

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オリンピックには言葉にして伝えたい物語がある・・・
あのとき、あの瞬間、アスリートたちが感じた運命の一瞬を池松壮亮の朗読でご紹介していきます。Personality 池松壮亮

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OnAir Report - オンエアレポート

村上佳宏の、運命の一瞬

2019.10.19

【2019/10/19 O.A】
マイ オリンピック ストーリー。
アスリートたちが感じた運命の一瞬。

今週は、近代五種競技で、北京大会、日本人として16年ぶりのオリンピック出場を果たした、
村上佳宏の一瞬に迫りました。

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2008年8月21日、現地時間8時30分。
     
北京オリンピック、近代五種競技。
     
日本代表の村上佳宏は、
     
射撃の準備を始めた。
     
だが村上は、射撃の日本代表ではない。
     
これから一日で、さらに、フェンシング、水泳、馬術、
     
そして、ランニングと5つの種目を戦う、
     
近代五種の日本代表だ。
     
この競技での、日本人のオリンピック出場は、16年ぶりだった。
     
近代五種は、最後の種目が終わるまで、順位が読めない。
     
何が起こって、どう順位が変動するか、ギリギリまで
     
わからない競技だ。
     
だからこそ、集中力を切らさないことが重要になる。
     
一日で、まったく違う、5種類の種目をこなす村上は、
    
自分をオリンピックの舞台に立たせてくれた、

『5つでひとつ』の競技に感謝して、長い一日のスタートをきった。

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近代オリンピックの父と呼ばれる、
クーベルタン男爵が、「近代オリンピックにふさわしい、五種競技を」と考案した
近代五種競技。
正直知らなかった・・・という方も多いのでは無いでしょうか。
アスリートが肉体と精神を研ぎ澄ましてギリギリまで挑む過酷な競技。
もっとスポットライトがあたるべき競技であり、2020は是非応援したい!
そんな風に思えた今週の一瞬でした。
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