JOC企画 スポーツラジオ番組 MY OLYMPIC STORY

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オリンピックには言葉にして伝えたい物語がある・・・
あのとき、あの瞬間、アスリートたちが感じた運命の一瞬を池松壮亮の朗読でご紹介していきます。Personality 池松壮亮

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OnAir Report - オンエアレポート

上村愛子の、運命の一瞬

2019.12.14

【2019/12/14 O.A】
マイ オリンピック ストーリー。
アスリートたちが感じた運命の一瞬。

今週は、スキー・モーグルで、オリンピック5大会連続出場、
上村愛子の一瞬に迫りました。

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1998年2月11日。12時45分。

長野オリンピック、スキー・フリースタイル

モーグル女子、決勝。

地元白馬高校の3年生だった上村愛子は、

世界最高の舞台に立っていた。

雪の上で輝く眩しいほどの笑顔で、

初めて感じる、その空気すべてを、吸収しているようだった。

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今回は、実際に上村さんにお話しを伺いました。

モーグルのコースの中でも一番好きなのはスタートから第1エアまで。
そしてここまでをどう滑るかで、調子の良し悪しがきまるそうです。

競技は常に進化していき、勝つためには、空中で宙返り、回転する技を習得、更新していかねばで
メダルを獲るためには、何が必要か、何をすればいいか、一つ一つ穴を埋めていくように、
こなしながらオリンピックに挑んだと、振り返っていました。

そして、意外だったのが、現役時代のメンタルの弱さと、その克服。
「私、実はすごく怖いんだ・・・」
あんなコブ斜面を目の前にするだけでも、素人にとっては恐怖ですが、
さらにメダルをかけた勝負の世界。
そのプレッシャーは相当なものだったのでしょう。

上村さん、有難うございました!


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