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REPORT

第40回 7月21日「ランニングシューズ」前編
2024.07.21

スポーツ用シューズの生産が始まったのは19世紀中頃のアメリカ。
素足にゴムを貼り付けていた先住民族に影響を受けて、
当初は綿や麻の素材に天然ゴムや合成ゴムの靴底を使ったものでした。

その後、アメリカ人のチャールズ・グッドイヤーが硫黄を加えることで
天然ゴムが柔軟性と撥水性を持つようになることを発見。
形づくりもしやすくなり、より耐久性の高い靴底を作れるようになりました。

そうして、走ることに特化した最初のランニングシューズ誕生は1895年。
つくったのはReebokの前身、イングランドのJ.W.フォスター&サンズ。
翌年には、近代オリンピックの第1回大会がギリシャのアテネで開催され
4年に1度の祭典として世界に定着していく中でランニングシューズ開発競争も始まりました。
ちなみに現在のマラソンは、近代オリンピックの幕開けとともに生まれた競技です。

ただ、この時点のランニングシューズは、
基本的な足の保護と最小限のサポートをするために設計されたもの。
そこに変革を起こしたのが、ドイツ人のダスラー兄弟。
1920年に自宅の洗濯室でスポーツシューズづくりを始めたところから

製造工場を立ち上げた ルドルフ(愛称:ルーダ)とアドルフ(愛称:アディ)です。
軽くて足の形に合わせたデザインが特徴のダスラー兄弟のランニングシューズは、      
多くのオリンピアンにメダルをもたらしました。                    
しかし、やがて兄弟は仲違いして第二次世界大戦後に決別。
兄のルーダは現在のPUMA、弟のアディは現在のadidasの創設者となるのです。

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