あなたは、普段歩いているとき、どこを見ていますか。すぐ目の前の足元?それとも視線を上げて、遠くを見て歩いていますか。19世紀から20世紀のアイルランドの牧師で詩人、フレデリック・ラングブリッジの詩の一節に、こんな言葉があります。「ふたりの囚人が鉄格子から外を眺めた。ひとりは泥を見た。ひとりは星を見た。」同じ牢に入っていても、ひとりは地面の泥を見つめている。もう一人は、顔を上げ、夜空を見上げて、星を数えている。「全く同じ状況でも、ものの見方や捉え方によって、見るもの、得られるものが全く異なる」というわけです。わたしたちの仕事や人間関係も同じかもしれません。できれば「泥」でなく、「星」を見たいものです。「賢者の名言」今日の言葉は・・・「ひとりは泥を見た。ひとりは星を見た。」さあ、“今日”という未来に向けて、スタートです!
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