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スペシャルゲスト!『甘神さんちの縁結び』内藤マーシー先生が登場!
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今回は、『甘神さんちの縁結び』内藤マーシー先生が登場!
「週刊少年マガジン」で連載中!アニメ化が決定!
京都にある神社「甘神神社」を舞台に、居候をすることになった医学部を目指す高校生の主人公・上終瓜生と、巫女三姉妹のラブコメディー。
狩野さんと内藤先生は、過去に取材をされていて2年ぶりの再会!
先生が京都出身ということで、土地勘がイメージしやすいため舞台が京都に。第98回週刊少年マガジン新人漫画賞特別奨励賞を受賞した作品も、京都が舞台の『今日も京都て』。今作は読切から、読者アンケートで結果が良かったため連載に!
神社をも守っていきたいという気持ちを持った、タイプの違う可愛いヒロインの三姉妹。キャラクター人気投票をしたところ、三女の朝姫ちゃんが1位という結果に!倉持さんは長女の夜重ちゃん、狩野さんは次女の夕奈ちゃんがお気に入りに!
読者を惹きつけるポイントとして、読者にサプライズをするように浪漫を与えられる不意打ちを狙うシーンを意識、さらに見開きなどでは目に力を込めて描かれているそうです。
ご実家が神社狩野さんから見ても、しっかりと取材されており破綻がなく、深掘りしすぎないところが高ポイントに!特にお祭りをSNSで使うシーンから、オンラインでお参りしたりネットでお守りを購入するなど様々なアイデアで盛り上げているところに、感謝したい気持ちが溢れていました!
そして、居候の条件となっている「三姉妹の誰かの婿養子として神社を継ぐ」部分で、今後の展開を語り合い盛り上がりました!
内藤マーシー先生、ありがとうございました!
「1巻感想文」
今回、「しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜」を取り上げました。
感想文、メッセージが採用された方には、3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント!
次回は、課題漫画「WIND BREAKER」を紹介します!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
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甘神さんちの縁結び / 内藤マーシー
――巫女×三姉妹×一つ屋根の下の絶対正義ラブコメ!!京大医学部を目指す高校生の上終 瓜生。児童養護施設育ちの瓜生は「甘神神社」の宮司さんに引き取られ、居候することに。受験勉強ができる環境があれば…と思っていたが、居候の条件は「婿養子として神社を継ぐ」こと!? しかも結婚相手は同居する巫女三姉妹!! 一つ屋根の下、巫女と紡ぐ恋と奇跡の物語、開幕!!
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スペシャルゲスト!お笑いコンビ「バッドボーイズ」が登場!
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今回は、お笑いコンビ「バッドボーイズ」が登場!
佐田さん、清人さん共に漫画を出されているコンビ!
佐田さんと狩野さんは、Vシネマで共演したことが!
まずは、清人さんの実話コミックエッセイ「おばあちゃんこ」について伺いました。清人さんの実話を元にしたエッセイ漫画。
「おばあちゃんこ」に描かれている子供時代を過ごし、お二人が出会った高校生の頃の衝撃のエピソードから、福岡から東京に進出する時のお話が続々・・・!
続いて、佐田さんの本『佐田のホビー2』について。コロナ禍前にタイミング良く始めたYouTube「SATAbuilders」、そこから清人さんのが持っている3つのouTubeチャンネルの話のアドバイスをする流れに・・・?!
そして、映画化もされた佐田さん原作・原案の漫画『デメキン』のお話をしていただきました。芸人なるまでの話だったところ、YouTubeの人気が押し上げ、東京に行くまでのストーリーとなり、現在も連載中!
「バッドボーイズ」佐田さん、清人さん、ありがとうございました!
【 狩野&倉持×まんが王国 まんがプロジェクト!第5弾! 】
今回、進捗をお伝えする中で新たな発表が!
原作者さんが、作家・小説家、漫画原作者、ボードゲーム作家の架神恭介先生に決定!
そして、電子小説サービス『ノベルバ』で発表することが決まりました!!
今後の展開もお楽しみに!
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スペシャルゲスト!『ぼくらの夏が裂けていく』漫画原作家・宮月新先生が登場!
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今回は、漫画『ぼくらの夏が裂けていく』から、漫画原作家の宮月新先生が登場!
ヤングアニマルで連載中!倉持さんが今ハマっている漫画!
異様なコロナ対策やマスクを徹底する島を舞台に、コロナ対策の裏に隠された島の真実を描く離島サスペンスホラー。マスクをしない漫画を描いていたコロナ禍から考えいた「あの時はどうなるんだろう」と思っていたことを作品に。最後はしっかりとは考えずに、その時面白いものを描かれているそう!
宮月先生は、映画化された『不能犯』や『シグナル100』の原作者!絵はもっとすごい人に任せて話作りに専念しようと思ったことから、漫画原作家に。
特別に、ネームをお持ちくださいました!先生は、コマ割りやキャラもしっかり書き込んだ状態で作画の佐藤健太郎先生にお渡ししているとのこと。顔半分が隠れている状態なので、目の表情など腕の見せどころになっています!
そして、漫画原作を進行中の狩野さん。驚かせ方、怖がらせ方を伺いました!音も動きもない漫画では、テンポで開いて「ドン」のようなリズムを感じさせる演出、ストーリーでは主人公を追い詰めていく形で、直面させて乗り越えることで共感に繋がる、過去に挫折、ギャップの要素を入れるなど描き方のヒントをいただきました!
連載の中では、1巻に入る話は決まっているので大きな区切りを作って、1巻の終わりが絶妙な展開になるように作られているそう!
宮月新先生、ありがとうございました!
「1巻感想文」
今回、「楠木さんは高校デビューに失敗している」を取り上げました。
感想文、メッセージが採用された方には、3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント!
次回は、課題漫画「しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜」を紹介します!
コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください!
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ぼくらの夏が裂けていく/ 宮月新、佐藤健太郎
高校生の樹は、高校進学を機に地元の離島、繊月島を離れたが、妹の繭結が大けがを負ったとの話を聞き、地元に戻ることに。しかし、慣れ親しんだはずの島では、マスク着用はもちろん、食事中も顔を覆い隠すなど、異様なほど徹底されたコロナ対策がとられており、樹はその不気味さに圧倒される。そんな中、樹はある夜、自宅近くで「なにか」に出会って…。コロナ対策の裏に隠された、この島の真実とは…? 衝撃の離島サスペンスホラー、第1巻!