ゆいにしおさんは・・・

さとうもか

さとうもか『Cupid’s arrow』

これは多分中学生とか高校生とか、
学生の女の子が主人公になっている曲かなと思うんですけど…
なんかちょっと懐かしい感じの恋バナが溢れている歌詞で、
キュンキュンしちゃいますね、とゆいにしおさん。

マハラージャンさんは・・・

シャムキャッツ

シャムキャッツ『GIRL AT THE BUS STOP』

一言で言うとドラマのような曲なんですけど、
これおそらく昔の付き合っていた彼女に、
時間を経て再会した場面を描いてると思うんですけど、
その表現がものすごく素敵で、
メチャクチャグッときたんですよね、とマハラージャンさん。

荻野目洋子さんは・・・

サザエさん

宇野ゆう子『サザエさん』

サザエさんって皆さんご存知だと思うんですけど、
あの明るいキャラクター・・・それにつられて、
こう景色までも笑ってしまうような…
そういう明るいムードを持ってるっていうところがね…
もう尊敬(笑)・・・大好きですね、と荻野目さん。

坂本美雨さんは・・・

ROTH BART BARON

ROTH BART BARON『千の春』

ROTH BART BARONの三船さん、すごく昔からファンで…
言葉の世界観が本当に独特で、
明確なメッセージというのがある曲は少ないんですけど、
どこかこう詩的な言葉選びの中で浮かび上がる温かさがあって…
愛に溢れた人だなあと思います、と美雨さん。

由薫さんは・・・

Chara

Chara『やさしい気持ち』

Charaさんはミュージシャンですけど、
なんか前提として詩人でもあるような感覚がしていて、
この短いワード数に色んなキャラクターを込められるのは
ホント流石だなと思います、と由薫さん。

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