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松浦亜弥『桃色片想い』
歌が圧倒的に上手い…
アイドルとして完成された
キュートさと美しさを持っているのに、
音楽的にも唸らざるを得ないような魅力が
散りばめられているっていうのが、
本当奇跡のような曲だなって思いますね、と斎藤さん。
スピッツ『チェリー』
ささやかな…ポッと生まれる幸せが、
いかに幸せかって事を思い出させてくれるというか…
日常、本当にここにいるだけでいいんだなぁって…
癒されますねすごく、と内田真礼さん。
冨田ラボ『眠りの森 Featuring ハナレグミ』
私の大きなルーツである作詞家の松本隆さんが
この曲の歌詞を書かれていまして・・・
視点の細やかさというか…本当に何気ないワンシーンが
すごく意味のある愛のあるものなんだなっていうのを
感じさせてくれるところが好き、と杏沙子さん。
相対性理論『地獄先生』
不意に思い出しては聴いちゃう大好きな楽曲、とみあさん。
対象は特定されてるけど、でもきっとこれ
先生のことを好きになってしまった女の子じゃなくても、
共感できる胸キュンポイントがいっぱいあるんじゃないかなって思う、とも。
Juice=Juice『初めてを経験中』
この初めてって、ある程度大人になってくると
中々もう経験することってないじゃないですか。
だからこそ初めて人を好きになってっていう歌詞が
すごく胸キュンでいいなと思って好きなんですよね、と愛川さん。