図書委員をつとめているとゆうシンリズムくん。
新たに決まったはずの下級生がまだ一度も顔を見せてないらしいです。笑。

とゆう学校生活とギャップがすごい音楽IQの高さ。どれだけ楽器できちゃうんですか。

この先どうなりたいか、とゆう話。

大きなライブハウスでライブできるようになりたい、とか、
記憶に残る一曲を書きたいとか、そうゆうのではなく。

「楽譜をかけるようになりたいですね、あと他の人のプロデュースとか」

と普通〜に言う18才。

彼なら、、、出来る気しかしない、、、笑。

もはや年齢にかかわらず、音楽家としての貫禄すら感じつつ、
それでいて威圧感のない、あるがまま感。

シンリズムくん。

嗚呼、シンリズムくん！！

LOVE xx