「ハイヒールの美しい履き方、歩き方」についてレッスン
ON AIR BLOG / 2012.08.21 update
お話をうかがったのは、7年間で1000人以上もの方に、
ハイヒールの履きこなし指導をしたという実績の持ち主、
さらに、「ハイヒールマジック」「ハイヒール履くだけダイエット」の
著者でもある、「マダム由美子先生」!
先生は、6歳からクラシックバレエをはじめ
ウォーキング講座や、講演活動なども行っているその道のプロ!
「日本のオードリー」とも呼ばれるほど、美しい方です・・・
そんな先生にうかがった「ハイヒールレッスン」
まずは、ハイヒールを履いて歩くときに意識しなければいけない
「3つのポイント」をおうがいしました。
■まずひとつめのポイントなんですけれども、歩くときはまず
内股にならないように、内くるぶしを見せて意識しながら歩くということ。
そして、かかとから着地するのではなく、かかととつま先が同時に着地する
ような感覚で歩きます。ハイヒールの場合は、スニーカーと違って、
かかとから着地すると体重移動がむずかしくなり、
内股になったり、ねんざとかを起こしやすくなってしまうそう。
かかとと、つま先が同時に着地!を意識!
■ふたつめなんですけれども、足の軸に身体が乗るようにして、重心はつまさき、
土踏まずの上に乗るようなイメージで進んでいきます。
かかととかかとを、こするような感じで歩く。つまり、軸足のつま先の前に、
運んだ足のかかとを着地するように足を置きますと、
まっすぐ一本のラインにそった足のように歩くことができます
こうすると、内股、がに股、O脚にみえない歩き方になるそうです!
■3つ目なんですけども、かかとがついたら怖いと思って下を見てしまうかも
しれないんですが、下をみると猫背になったり首が曲がったりして歩く姿勢が
美しく見えないので、目線は下を見ないでまっすぐ前をみるようにして下さい。
カワイイハイヒールをみつけて、「美しく歩く」。
きれいな女性のたしなみとして心がけておきたいです。
今日のハロースマイルコネクションでした。
ハイヒールの履きこなし指導をしたという実績の持ち主、
さらに、「ハイヒールマジック」「ハイヒール履くだけダイエット」の
著者でもある、「マダム由美子先生」!
先生は、6歳からクラシックバレエをはじめ
ウォーキング講座や、講演活動なども行っているその道のプロ!
「日本のオードリー」とも呼ばれるほど、美しい方です・・・
そんな先生にうかがった「ハイヒールレッスン」
まずは、ハイヒールを履いて歩くときに意識しなければいけない
「3つのポイント」をおうがいしました。
■まずひとつめのポイントなんですけれども、歩くときはまず
内股にならないように、内くるぶしを見せて意識しながら歩くということ。
そして、かかとから着地するのではなく、かかととつま先が同時に着地する
ような感覚で歩きます。ハイヒールの場合は、スニーカーと違って、
かかとから着地すると体重移動がむずかしくなり、
内股になったり、ねんざとかを起こしやすくなってしまうそう。
かかとと、つま先が同時に着地!を意識!
■ふたつめなんですけれども、足の軸に身体が乗るようにして、重心はつまさき、
土踏まずの上に乗るようなイメージで進んでいきます。
かかととかかとを、こするような感じで歩く。つまり、軸足のつま先の前に、
運んだ足のかかとを着地するように足を置きますと、
まっすぐ一本のラインにそった足のように歩くことができます
こうすると、内股、がに股、O脚にみえない歩き方になるそうです!
■3つ目なんですけども、かかとがついたら怖いと思って下を見てしまうかも
しれないんですが、下をみると猫背になったり首が曲がったりして歩く姿勢が
美しく見えないので、目線は下を見ないでまっすぐ前をみるようにして下さい。
カワイイハイヒールをみつけて、「美しく歩く」。
きれいな女性のたしなみとして心がけておきたいです。
今日のハロースマイルコネクションでした。