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メンデルスゾーンは優等生!?

ON AIR BLOG / 2012.03.13 update
ランチタイムの5分間。クラシック音楽とともに、
歴史に名を残す“偉大な音楽家”の魅力に迫ります。
今日フィーチャーするアーティストは、
フェリックス・ メンデルスゾーン!

■1809年から、1847年を生きた、ドイツロマン派の作曲家、指揮者。
■多数の言語を自在に操り、青年になる頃にはドイツ語だけではなく、
 ラテン語、イタリア語、フランス語、英語までも話していた!
■趣味も多彩!
音楽だけでなく、詩や絵(水彩画)にも興味を持って、
特に水彩画に関しては多くの作品を残していて、本職の画家顔負けの実力!
■さらに・・・!
一度見た楽譜や一度聞いた音楽を
 完璧に記憶する能力を持っていたそう。
 伝わっている逸話の1つとして、代表作の1つである
 『夏の夜の夢』序曲の楽譜を 引越す際に紛失してしまうものの、
 記憶だけを頼りに全てまた書き出して見せたとか!



このコーナーで ご紹介した内容は、
東京都交響楽団の「Listen! スペシャルサイト」と連動しています。

そして、3月30日(金)の19:00〜
サントリーホールで開演される
東京都交響楽団による
「都響スペシャル」のチケットを2組4名さまにプレゼント!

ご応募はメールから.
※発表は発送をもってかえさせていただきます。

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