HelloSmile CONNECTION ON AIR BLOG / 2011.04.05 update 厚生労働省 がん対策推進室長、 鈴木健彦さんにお越しいただきました。 厚生労働省では日本のがん検診、 50%の受診率を目指していますが、 平成19年の段階では、約30%ほどだとか。 子宮頸がんの受診率になると、 もっとも検診が必要な20代では、かなり少ないのが実情。 とはいえ、初期に発見できれば、 ほぼ治癒できるがんでもあるのが「子宮頸がん」 検診の重要性はとても大きなものです。