ツヤの効かせ技
ON AIR BLOG / 2018.02.26 update
今日のBEAUTY CONNECTIONは、
VOCEエディターの河津さんに、ツヤの効かせ技について教えていただきました!
面長タイプ→鼻の中心部分にツヤを効かせる
このツヤが上すぎたり下すぎると顔が間延びしてしまうので要注意!
エラはりタイプ→頬の広めにツヤを仕込む。
角張った印象を和らげるため、頬の曲線を主張させる広めの部分にツヤを入れると丸みが際立ちます。
たるみタイプ→目の下の三角ゾーンにツヤを仕込む。
たるみさんは下に下がっている印象だから、目線を上に活かせるために、頬の高いところ、目の下の三角ゾーンにツヤをのせる。
そうすることで、目線が上に行きやすくなる。