ECC WEEKEND CONNECTION

「あ〜怖かった!」

ECC WEEKEND CONNECTION / 2018.07.13 update
週末のオススメ情報と、毎日にちょっと役立つ英語のフレーズを紹介していくECC WEEKEND CONNECTION!

連日、暑い日が続きますが、そんな日こそ、ついつい行ってみたくなるのが、背筋がゾッとするような、お化け屋敷です・・・・。夏といえば「怪談話」に乗ってしまうのが、なんとも日本人らしくもあります。では、そんな「お化け屋敷スポット」を東京と大阪、2つのエリアでご紹介しましょう!

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まずは、東京!
東京ドームシティ アトラクションズに、明日から「猛暑を吹き飛ばすお化け屋敷『超・怨霊座敷』」が登場します!!

この「怨霊座敷」の特徴は「靴を脱いで入る“お化け屋敷”」ということ。とある家の床下に残る“怨念”。靴を脱ぐことで無防備になった 来場者の足元を狙ってくるというのが、恐怖の元!!ちなみに、"お化け屋敷プロデューサー"の五味弘文さんがプロデュースしていることも話題です!ゾクッとする快感、楽しんでみてください!

では、そんな中で使えるこんなフレーズ、いかがでしょう?


「あ〜怖かった!」

「Ah! I was so scared!!」


怖い!はscaredです。怖いは怖いでも、例えば、「ゾンビが不気味だった!」と言いたければThe zombie was so spooky!でもOK!覚えておけばハロウィンにも使えそうなフレーズ!でもお化け屋敷はアトラクション。楽しんだあとですから、楽しいテンションで言ってみてくださいね!


大阪の方は、京都まで足を伸ばしてみましょう!
太秦映画村で、本物の役者さんによるお化け屋敷がオープンしています。コチラ、「史上最恐のお化け屋敷」と、銘打っています。何が、どう“最恐”なのか??それは、東映の俳優さんが実際に幽霊たちを演じ、怨霊達や映画演出と技術、超リアルなセットによる「お化け屋敷」になっているからです。

時代劇を支える撮影所の美術、ライフマスクから型取りしたリアルな、お化けの造形、そして俳優陣迫真の演技が、リアリティを生々しく伝えてくれます。あなたはこの恐怖に耐えることができるか!?そんな風に試されてもいます。もちろん、体調の優れない方はお断り・・・怖い!!!!

では、この場所で使えそうなこのフレーズ!


「まだ胸がどきどきしてる!」

「My heart is still pumping!」


これは可愛いフレーズ!
いろんなシチュエーションで応用が効くはずなので覚えておきましょう。My heart is 胸がstill まだpumping! どきどきしてる!ハートビート(heartbeat)のbeat(鼓動)を動詞で使って、beatingとしてもわかるけど、単に事実を伝えてる感じになります。pumpingだと、ちゃんとどきどき感が伝わります。アトラクション後でも、サプライズなどをされた時でも、いたずらでびっくり驚かされた時でも、ロマンチックなシチュエーションでも!「ドキドキしてる!」って口に出して言ってみてくださいね!


今日みたいに、もっと英語を気軽に楽しみたい!という方、気になる英語のトピックスが続々アップされている、ECCのポータルサイト「ECCフォリラン!」もぜひチェックしてみてください。

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