RN イザコザからの依頼
「Perfumeの春ファッションを研究せよ!」
あ〜ちゃん「(オネエ口調で)じゃあ、まずは、かしゆかちゃんのファッションをチェックしてみようかしらね〜♪」
かしゆか「誰だろ?(笑)」
あ〜ちゃん「やっぱり春だからね〜。明るめの色がね〜、差し色に入ってる♪」
かしゆか「そうですね。トップスにちょっと色入ってますね。」
あ〜ちゃん「ヒジョーにいいと思います♪」
のっち「ちょっと透け感ありますよね。」
あ〜ちゃん「透け感やっぱり出していきましょ!若いんだから♪ちょっと袖口がね、ドルマンぽくなっていて、ウエストの部分はキュッとしまっていまして、この…あの…これがいいわね。このあのこれ…」
のっち「メリハリ?」
あ〜ちゃん「メリハリ!すごくいいと思います♪」
かしゆか「ありがとうございます。」
あ〜ちゃん「首、ちゃんと出してます。手首。ここが、ちょいモテ〜!」
かしゆか「え?なんか聞いたことある!(笑)」
のっち「モテでした!ちょいモテファッションいただきました!スカートですしね。」
かしゆか「そう、スカート履いてます。」
あ〜ちゃん「ちょっとそこは見えなかったけど〜♪」
かしゆか「そういうとこ正直に言うんですね。(笑)」
あ〜ちゃん「でも、ちょいモテなんで、春はゆかちゃん真似したらいいかもしれないわね〜♪」
かしゆか「嬉しい!ありがとうございます。」
あ〜ちゃん「じゃあ、次はのっちちゃんのファッションチェックしてみようかしら〜♪」
のっち「お願いします。」
あ〜ちゃん「いつもパジャマみたいな服着てるから〜。今日も心配だったけど〜♪」
のっち「今日は春ファッションって聞いたんで、上は白にしてきました。」
かしゆか「この企画の度に、春は白着てるよね(笑)」
あ〜ちゃん「バレてる〜♪」
のっち「バレちゃってた!(笑)どうですかね、今日。」
あ〜ちゃん「う〜ん、白で決めてきた所は、とてもいい♪」
のっち「よかった〜!」
あ〜ちゃん「で、ハイネックなところも、今、流行りだから、とてもいい〜♪でも〜、遅刻はダメ〜!」
のっち「あ〜!そこか〜!(笑)」
かしゆか「違うとこ言われた(笑)」
あ〜ちゃん「今日は大幅な遅刻〜!ファッションに力入っちゃったのかしら?」
のっち「そうですね。」
あ〜ちゃん「ファッションに力入れてる分、今日は良しとしましょう♪」
のっち「そこはダメだったか。」
あ〜ちゃん「ちょいモテ〜!」
2人「あれ?ちょいモテ!?」
あ〜ちゃん「いつもは、上もダブリ、下もダブリという服が多いけれど、今日はインして、ウエストをキュッと♪で、手首も見せてますし♪」
のっち「やっぱ、首、大事。」
あ〜ちゃん「いいと思います♪」
のっち「ありがとうございます!」
あ〜ちゃん「やっぱり、ウエストのラインは見せていきましょう♪」
のっち「そうですね〜。」
かしゆか「結果、よかったかな?じゃあ、最後、私たちであ〜ちゃんのファッションチェックしてみる?」
のっち「OK。…(オネエ口調で)そうね〜、う〜ん♪」
あ〜ちゃん「あれ?あんたらもか(笑)」
かしゆか「(オネエ口調で)透け感?大事よね〜♪で、ラメが入ってゴージャスな感じ?そのラメとアクセサリーの色合わせて〜。」
のっち「う〜ん♪ゴージャス♪」
あ〜ちゃん「全部、合いの手。『う〜ん』で乗り切ろうとしてる(笑)」
かしゆか「イヤリングも揺れるやつ。これ、モテよね〜♪」
あ〜ちゃん「スカートのここ、透けてるんで。」
のっち「透け、大事!」
あ〜ちゃん「ピンクで今日はしめてます。」
かしゆか「差し色にピンク入れて〜♪いいわ!言ってあげなさいよ、あなた!」
のっち「何よ!あなた、言いなさいよ!(笑)」
かしゆか「大事なこと言ってあげなさいよ!ほら、待ってるじゃない!」
あ〜ちゃん「おすぎさんとピーコさん?(笑)」
かしゆか「あなた、合いの手しか言ってないじゃない!あなた、言いなさいよ!」
のっち「私、あなたの考えてること、全部分かんないわ!」
あ〜ちゃん「は〜い♪(笑)今日のファッションは、サイトにアップしちゃうわよ〜♪」
3人「見なさいよ〜♪(笑)」
「Perfumeもこの演奏がスゴい!BINGOの選曲を研究せよ!」
のっち「今日は、SCHOOL OF LOCK!の生放送教室で…」
あ〜ちゃん「人が言うところ、ぶん取るよね(笑)」
のっち「あ、ごめん。本当だ。(オネエ口調で)私だと思っちゃったから〜♪」
かしゆか「やめなさいよ!あなた、自分の名前くらい覚えなさいよ〜!(笑)」
あ〜ちゃん「取るんじゃないわよ〜!私の役割〜!(笑)」
かしゆか「今日は、SCHOOL OF LOCK!の生放送教室で、『この演奏がスゴい!BINGO』 をお届け中です。楽器の演奏がすごい曲がかかって、事前に配布してあるビンゴカードにその曲があれば、ひとマスあけて一例揃うとビンゴ。」
あ〜ちゃん「すごいよね。面白そう。」
かしゆか「楽しそうな授業なので、この時間はPerfumeが思う、この演奏がスゴい!って曲を紹介していきたいと思います。参加しちゃいましょうってことで。ただし、このビンゴは曲がかかった瞬間に1曲扱いになるんで、気軽にポンポン曲をかけるわけにはいきません。気を付けて。」
のっち「え〜?そうなの?」
かしゆか「曲をかけずに、私たちの口だけでこの演奏がすごいという曲を紹介していきたいと思います。」
あ〜ちゃん「なるほど。さすが研究だね。じゃあ、まず誰からいく?」
のっち「のっちからいこうかな。演奏がすごいって聞いて、ピエール中野さん、凛として時雨のドラマーの人、まず思い浮かんだんですけど。ピエール中野さんを“キルユー”って呼んでたんですけど。」
あ〜ちゃん「何回言うのよ!もう、しっかりやりなさいよ〜!」
のっち「やってるわよ、しっかり!ちゃんと聞きなさいよ、あなた〜!ピエール中野さんのソロの企画があって、『チョコレイト・ディスコ』とかをカバーしてくれたじゃん。あのアルバムの1曲目に『Animus』って曲が入ってて、これのすごいところが、ドラマーがひとつのスタジオに20人集まって20個のドラムセットで、一気にレコーディングしたっていう曲。」
あ〜ちゃん「音量どうなってるの?」
のっち「すごかった。DVD付いてて、ドキュメンタリーみたいなの見たんだけど、それもちょっと圧巻だった。今日は、流せないんですけど。これ、すごいから、みんなに聴いて欲しいな。」
あ〜ちゃん「口でやって。」
のっち「ドン!ドコドッドドン!…」
かしゆか「すごい目でアピールするんだけど(笑)」
のっち「察しなさいよ〜、あなたたち!(笑)」
あ〜ちゃん「無理よ、あなたの表現力じゃ〜!(笑)」
かしゆか「どうしたらいいんだろう。キャラ入り混じっちゃって(笑)じゃあ、私いきます。私が選んだのは、BABYMETALの『メギツネ』のBメロからサビにかけて。ベビメタって演奏がすごいじゃん。バックバンドがメタル本気っていう。神バンドですよ。知る人ぞ知る神バンドが、あの女の子3人の声に合わせて、本気で叩いてるっていうね。だから多分、インストを聞いてもめっちゃ楽しいと思うの。すごいと思う。その人たちのファンもいるだろうしね。それが、この曲のサビですっごい出てるなと思って。」
あ〜ちゃん「やりなさいよ!」
かしゆか「私は、やらないわよ!」
あ〜ちゃん「口ドラムって言ったのあなたじゃない。やりなさいよ!」
のっち「ドコドコドコドコしか言えないわよ!口がつるわよ!(笑)」
あ〜ちゃん「元々、噛み様なんだから!(笑)」
のっち「仕方ないじゃない!かっこいいわね〜♪(笑)
あ〜ちゃん「じゃあ、私は、チャットモンチーさん。私の青春なんですよ。もういっぱい聞いてきましたけど、2曲あるんでいいですか。1曲目は『ヒラヒラヒラク秘密ノ扉』。それの♪ズンズンタッタズンズンタッタ…この後のえっちゃんの『ノッてくれてんの!?』と言わんばかりのギター。大好きです。」
のっち「分かりやすい。」
あ〜ちゃん「あと、もう1曲。『ここだけの話』って曲なんですけど、すっごいチャットモンチーらしいなっていう。ここのためだけに、曲聞いてますから。♪隠しておきたいの 本当は〜 秘密秘密〜 あ〜ん!ここです。」
かしゆか「待って!待って!楽器の音じゃなかったよね、今の。『あ〜ん!』って(笑)」
あ〜ちゃん「楽器の音です。彼女たちの演奏がすばらしくて。♪秘密秘密〜 わ〜ん!ってとこです。あったよね?」
のっち「あったかな?それ、ちなみにギターってこと?」
あ〜ちゃん「あれ、ギターなのかな?その時、いつも白目むいちゃってるんで(笑)」
かしゆか「ちゃんと聴いて〜(笑)」
あ〜ちゃん「本当に好きだから、パーンって上向いちゃってるんで、ちょっと分からないんです(笑)」
のっち「こういう細かいちっちゃい所聴くのよね。これを楽しみにってあるよね。」
あ〜ちゃん「9mm Parabellum Bulletいこうかなと思ったんだけど、いくと果てないんで。一旦ちょっと遠慮しときましたけど。」
かしゆか「3人とも歌うたってたら途中から、リズム隊になっちゃうことあるもんね(笑)」
あ〜ちゃん「ベースばっか歌うとかね。」
かしゆか「あるよね。それくらい演奏好きだから。この4曲、みんなオススメですね。」
この後、とーやま校長、あしざわ教頭が選んだ1曲は、かしゆかオススメのBABYMETALの『メギツネ』でした!
Perfumeオススメの『この演奏がスゴい!』曲、ぜひ聞いてみてね♪
そして、Perfumeの春のファッションも要チェック!これで、あなたもちょいモテ〜♪
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