RN.牧やんからの依頼
「『STAR TRAIN』のPVの背景について研究せよ！」

こんな書き込みが届きました。

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STAR TRAINのPVの2番の1人ずつアップになるとこの背景、あ〜ちゃん＝羽根、かしゆか＝服、のっち＝走る人、あれってどういう意味があるんですか？

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あ〜ちゃん「あれはちょっと意味聞きたいね（笑）」

かしゆか「そう。私たちも知りたい（笑）」

のっち「ソロで急に1人になって、なんか後ろで動いてるっていう。でも3人自身はスローモーションで動いてるじゃん。すごい印象的だから、何かあるんだろうね。」

あ〜ちゃん「楽曲の内容的にも、昔から3人でやってきて、いろんな経験をしましたと。だから、回想なんじゃないですか。振り返りシーンというか。経験してきたことの移り変わりをやってるんだと思うんですよ。」



のっち「それ、素敵！」

あ〜ちゃん「そんなこと言ってた気がする。」

のっち「マジで!?」

あ〜ちゃん「それは関和亮監督が企画の段階で言ってたよ。」

かしゆか「それが、なぜこれなのかってことよね。」

あ〜ちゃん「だって、羽根の中、走った覚えない（笑）」

のっち「のっちは、真っ白い服着てすごいたくさんの人がいたのよ、夜中に。」



あ〜ちゃん「ゆかちゃんは洋服だったよね。」

かしゆか「お洋服がバッと飛ぶとこね。」

あ〜ちゃん「気になってる生徒さん居てくれたんですね。嬉しいよ。だって疑問に思ってくれなきゃ何にも始まらないもん。これ、関さんに聞いとくわ。望ましい答えが返ってくるかは分かんないけど。アートな発想ですから。」

かしゆか「みんなに何でこれだったかってのを想像してもらっても楽しいよね。それ、聞きたくない？」

あ〜ちゃん「聞きたい！で、『こういう見解が来たんだけど、関さん、どう？』『うん、それ！』（笑）」

2人「やだ〜、乗っかんないでよ〜！（笑）」

かしゆか「それ、あるね（笑）。ぜひ送って頂きたいですね。」

あ〜ちゃん「ぜひとも聞かせてもらえると嬉しいな。」







「バレンタイン前、バレンタインチョコをもらえる確率を研究せよ！」

あ〜ちゃん「さあ、今週末はバレンタインデーですね！今年も『チョコレイト・ディスコ』の季節がやって来ました。ちょっとずついろんな所で、『チョコレイト・ディスコ』流れてますよね。」

2人「嬉しい〜！」

かしゆか「今回はもらえそうな確率を研究という事で、全国の男子に向けて、『女子が◯◯した場合は確率◯％で、その子からチョコレートをもらえるかもしれないよ！』というのを研究していきたいと思います。」

のっち「研究員っぽい！」

かしゆか「簡単な感じで分かりやすくいくと、『もしも女子が14日の予定を聞いてきた場合、キミがチョコをもらえる確率は90%』。」

のっち「キャー！ゆかさん、それは100いくんじゃないですか!?」

あ〜ちゃん「いや、でもチョコをもらえるかは分からんじゃん。でも、今年、日曜なのよね。確かに予定聞かんと、当日には渡せんのよ。じゃけ、聞いてくるってなると100%近い。のっち的には100ですか？」



のっち「100ですよ！だってもし14日に男子に予定が無かったら、一対一で渡せる、告白の確率もあるじゃん。男子的には超期待していいと思う。」

あ〜ちゃん「けど、こういう思春期は、好きだと思ってたけど、会ってみたらちょっとした事で気分が変わっちゃって、好きとか言ってる自分とか…みたいな風になったりとか。」

かしゆか「緊張やドキドキからの逆に行っちゃう感じね。」

あ〜ちゃん「気持ち分かんなくなっちゃって渡せなかったってこともあるじゃん。だから、90％なのかなってのはある。でも、かなり高いですね。ほぼもらえる。」

のっち「『学校で会った時に、女子が小さい紙袋を持ってた場合、キミがチョコをもらえる確率はおよそ15％』。」

あ〜ちゃん「ちょっと低いな。そのデータいらねえ（笑）。それでいうと、『もしも女子が大きめな紙袋を持ってチラつかせていた場合、キミがチョコをもらえる確率はおよそ50％』。たくさん作ってきてる場合がある。その場合は、50：50です。」

のっち「確かに男子にあげるとは限らない。」

かしゆか「今は女子にもあげるしね。女子でスイーツを交換する日みたいなとこあるもんね。」



あ〜ちゃん「その日ばかりはスイーツとか持ってってもいいみたいな、先生の優しい心づかいがあるじゃないですか。」

かしゆか「男子どんどん厳しくなるやん。女子っていうライバル出てきちゃった（笑）」

あ〜ちゃん「一番のライバルですね（笑）。今年に関しては、金曜の12日かな。明けて月曜ってことはないのかな。前だよね、渡すとしたら。」

のっち「明日から早速、学校でソワソワして。」

あ〜ちゃん「女子はやっぱり受け取ってもらいたいじゃん。女子はそこのアピールも大事よね。男子もそこに関してのレーダーはばっちり拾っといてもらって。互いにそういうとこは寄り添っていきましょう（笑）」

のっち「お願いしたいね。女子としたらね。次は、女子バージョンで考えてみましょう。『男子が◯◯した場合、バレンタインに告白してOKもらえる確率』を計算していきたいと思います。」

かしゆか「私たちも知りたいやつだよね。」

のっち「要望も混ざっちゃうけどね。男子に対してこうしてて欲しいみたいな。だから、『男子が集団で群れでいる場合、バレンタインに告白してOKをもらえる確率はおよそ10くらい』？告白してOKは難しいよね。もらってもらえるかがまずね。」



かしゆか「群れてる時点で渡せないもんね。」

のっち「そうなのよ！」

かしゆか「群れてるなら、みんなに義理チョコみたいな感じで渡さないといけないから、ひとつだけ違うのとか絶対に渡せないじゃん。」

のっち「そのパターンもあるか。1個だけ手紙入ってるみたいな。」

かしゆか「でも、間違えた時のリスク！（笑）」

あ〜ちゃん「怖っ！（笑）絶対に違う風にするよね。色を変えるとか。でも、色を変えてることに回りは絶対気付くから。」

かしゆか「そしたら、クラス中に知れ渡っちゃうから。」



あ〜ちゃん「だから、『もしも男子が14日、ソロ活動をしていた場合、バレンタインに告白してOKをもらえる確率はおよそ60％』。これはやっぱり、なんとなく分かってるんですよ、一人でいるってことは。『チョコレートもらいやすいように、ボク一人でいますよ。どうぞ。』（笑）」

かしゆか「『ちょっとあの子といい感じだから、一人でいた方がいいかも。』みたいな（笑）」

あ〜ちゃん「『チラチラ。ほら一人だよ。』って（笑）」

のっち「それはぜひお願いしたい（笑）」

かしゆか「女子からしたら、すごい助かるよね。だけどそれを、茶化す男子が見てたりすると怖いよね〜。」

のっち「あと、なんかカバンを開けとくとか。」

あ〜ちゃん「それ、KANA-BOONさんが言ってたよ。飯田くんが言ってて。」

のっち「ウソ!?思考回路が一緒なの？（笑）」

あ〜ちゃん「カバンをちょこっとだけ開けとくんだって。それで普通に背負ってたりとか、机の上に置いてたりするとチョコレートをもらいやすいっていうデータがあって、それを当日やろうと思ったら、同じことしてるモテない男子がめちゃくちゃいて、みんなひとつももらえなかったって（笑）」



かしゆか「みんなカバン開いてるっていう（笑）」

のっち「みんなやってんだ！じゃあ、これは確率が低いんだな。」

あ〜ちゃん「けど、そういうの欲しいよね。」

かしゆか「分かりやすいサインがね。」

のっち「靴箱もロッカーもちょっとだけ開けといて欲しいし。」

あ〜ちゃん「あのガチャって所が音が出ちゃうから（笑）」

のっち「机もやっぱキレイにしといた方がいいと思う。」

かしゆか「思った！少し整頓しといて、すき間開けといて欲しい。」

あ〜ちゃん「しかも、それでチョコが入ってた時に『え？もらったんだけど！』とか言わないで欲しい。」

2人「言わないで〜！やめて〜！」



かしゆか「そこに入れたっていうのは、気付かれたくないからなの。」

あ〜ちゃん「そうなの！気付かれたかったら、みんなのいる所で渡してるから。」

かしゆか「恥ずかしいからって、茶化さないで〜！」

あ〜ちゃん「だから即座にカバンに入れて欲しい。そういう意味でもちょっと開けといて欲しい。すぐしまえるように（笑）」

かしゆか「カバン大事！（笑）」

あ〜ちゃん「という事で、今週末バレンタインです。いいバレンタインを過ごしてね！」

という事で、次の日曜日はバレンタイン！計算する女の子も、期待してる男の子も、みんなの想いが届くといいな♪みんなのバレンタイン報告待ってます！
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