* 放 送 後 記 *

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あ〜ちゃん「今夜のPerfume LOCKS!は、この2人が来てくれました!」

動き出すウルトラサーバー。研究室に転送されて来たのは・・・そう、この2人!

隆太警備員「♪バンバンバーン バンババン バンババ〜ン!(ダース・ベイダーのテーマ)」

あ〜ちゃん「口で言うの?(笑)」

一生警備員「♪パンパカパンパン パンパカパカパカ〜(エレクトリカルパレードの曲)」

Perfume「すごいハッピー(笑)」

一生警備員「♪パーンパパパパパ〜・・・(続ける)」

のっち「まだ紹介してないから!名前言わないと誰だか分かんないよ(笑)」

flumpool「♪パカパカパカパーン ♪バーンバーンババババーン・・・(2人同時に続ける)」

かしゆか「ネタじゃないから、もういいよ!いくよ!(笑)」

一生警備員「♪ダダンダンダダン! (ターミネーターのテーマ)」

かしゆか「登場曲、そんなに使わなくていいからね!(笑)じゃあ、いきますよ。改めて挨拶しましょう!皆さん、こんばんは!かしゆかです!」

のっち「のっちです!」

あ〜ちゃん「あ〜ちゃんです!」

隆太警備員「山村隆太です。」

一生警備員「阪井一樹です。」

あ〜ちゃん「5人合わせて…」

5人「『Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!』に出演する…」

Perfume「Perfumeと…」

flumpool「flumpoolです!」

5人「よろしくお願いしま〜す!!!・・・揃った〜!言えた〜!(拍手)」

一生警備員「意外にいけるね!」

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あ〜ちゃん「先週、警備室にお邪魔させてもらいました。」([flumpool LOCKS!の6月10日の放送後記]を見てね!)

隆太警備員「その節はどうもね。汚い部屋でごめんな(笑)」

あ〜ちゃん「でも、今回はすぐドア開けてくれたから。」

かしゆか「やさしかったわ。」

隆太警備員「それは来てくれたから。毎週、来て欲しいもん。」

Perfume「本当〜!?行きたい行きたい〜!」

一生警備員「ほんまに思ってないからね!先週も聞いてたけど、女子の扱いに慣れてなさすぎて、ひどかったからね。」

Perfume「(笑)」

隆太警備員「そういうのは言わんでええやん。気づいてない生徒の子もおるよ。」

一生警備員「分かるよ。すごい頑張ってるのは。」

隆太警備員「やめて、そういうのは。どんどんそっち行っちゃうから(笑)。でも楽しかったね。」

あ〜ちゃん「flumpool警備員とは、恒例になりました『Amuse Fes』でもご一緒させていただきます。7月19日(日)に静岡県つま恋で開催します。やっぱり、アミューズのアーティストがここまでたくさん一気に見れるってのいうのはお得だと思う。」

かしゆか「結構、贅沢なラインナップですよ。」

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あ〜ちゃん「しかも、ジャンルがみんな全然違うので、夏フェスとかでみんなで一緒になるかっていうと、そうじゃないじゃん。だから、一挙に見れるっていうのはお得だよね。」

隆太警備員「団結感みたいなのは、絶対ほかにはないね。普段は、自分らの出番が終わったら、そのフェスのこと考えるとかはないやん。」

かしゆか「個人の勝負だったりするもんね。」

隆太警備員「でも、このフェスは繋いでいくみたいなさ。」

あ〜ちゃん「あるね。うまく言葉に出来ないんだけど、そういう温かさがね。」

かしゆか「お客さんも全体を通して一緒に作り上げてる感じとかね。」

隆太警備員「それ、分かる。ミュージシャンの方としても、仲良くやろうぜ!っていうのあるやん。それがお客さんにも伝わってるのか、いろんなファンが来てるわけやん。でも、好きな人以外の所でも盛り上げなきゃみたいな。」

あ〜ちゃん「『みんなでいこう!盛り上がろう!』みたいな。あのお客さんの手の取り合い方というか、そういうのはほかのフェスでは見られないな。まあ、コラボもありますし。こんなんも仲良くないと出来んじゃん。けど、みんなグループ決めのくじ引きの時、『いぇ〜い!やった〜!』みたいな雰囲気(笑)」

かしゆか「出来上がったグループによって色が出てくるよね。『こんな感じになるのかな〜。』とか『ちょっとここ分からないな〜。』とか。」

あ〜ちゃん「今回は『アマチュアの時にコピーしてた曲』ってのが課題なんです。私たちも歌手になりたいって思って、オーディション受けてた楽曲とかさ。その曲をやるって、なんか感慨深いなって私は思ったの。」

隆太警備員「確かに、原点みたいなところはあるもんね。そういう意味ではあ〜ちゃんのCグループとかは見えるよね。女の子多いし、華やかだからさ。」

かしゆか「リーダーがポルノグラフィティの晴一さん。女の子を引いてたんだよね。女の子が欲しいって言って引いてたから。」

一生警備員「何を企んでのか。」

Perfume「え〜!?(笑)」

あ〜ちゃん「ぜひ楽しみにしていただいて、チケットの発売は・・・」

ウルトラサーバーチケットの一般販売は6月20日です!

あ〜ちゃん「おっ、言ってくれた!」

5人「すごい!いい子〜!気が利く〜!」

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「Perfumeとflumpoolの講師じゃないサミット2015を研究せよ!」

かしゆか「では、先週の続きに参りましょう!」

のっち「ここにいる私たち5人の共通点、それはSCHOOL OF LOCK!にいながら全員、講師じゃない!」

5人「がーーーーん!!(笑)」

のっち「Perfumeは研究員、flumpoolは警備員。もうずっと講師になりたくてしょうがないんだけど。『なれるかも。』って言われながらね。」

あ〜ちゃん「でもやっぱ、警備員よりは研究員の方が近いんじゃないですか。」

隆太警備員「それは、俺らが一番感じてることや。」

かしゆか「感じてます?だって、警備員って外の人でしょ(笑)」

隆太警備員「言った!もう外注の人や。外に頼んでるやん(笑)」

かしゆか「違う会社の人に頼んで、派遣された人ですよね。」

一生警備員「なんなら学校と関係ないからね。」

隆太警備員「違うよ!派遣じゃないからね。」

あ〜ちゃん「雇われ?外注の?」

隆太警備員「選ばれたの!依頼があったの!」

Perfume「スネてる!(笑)」

隆太警備員「申し込んだんじゃない。履歴書書いてない!」

かしゆか「(笑)…という事で、もしも自分が講師になったら、一体どんな授業を担当するのかをプレゼンして、最終的には講師の座を勝ち取りたいと思います!」

のっち「よっしゃー!いくぞ!」

かしゆかと隆太警備員は、先週の水曜日のflumpool LOCKS!でプレゼンしたので、今日はこの人から・・・

ウルトラサーバー「あ〜ちゃん!」

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あ〜ちゃん「はい!私がもし講師になるとしたら・・・占い師になります!」

4人「占い師!?」

あ〜ちゃん「見ましょうか。」

のっち「占い出来るんだっけ?じゃあ、隆太警備員。」

あ〜ちゃん「左手をお願いします。」

隆太警備員「ちょっと待って。」

一生警備員「お前、手汗ふいたやろ、今。」

あ〜ちゃん「そうですね。指先が黒い。」

のっち、かしゆか「本当だ〜!黒い〜!」

あ〜ちゃん「手のひらの親指の方の線が多い!これはもう、繊細です。ビシビシと言うようですが、意外と気にしい。」

一生警備員「それは当たってるんじゃないですか。すごい気にしいです。」

あ〜ちゃん「言った後に結構後悔したりして、相手の顔色うかがったりします。」

隆太警備員「あるある。」

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あ〜ちゃん「それからそうですね・・・ほら、また汗が止まらなくなってる。」

隆太警備員「いやや!もう離して!(笑)」

あ〜ちゃん「やっぱりね、緊張しい。あがっちゃうんですね。」

一生警備員「今、めっちゃあがってますからね。」

あ〜ちゃん「ステージの前、すっごく緊張します。抱え込まなくていいプレッシャーを、自分から抱え込む。」

一生警備員「背負っちゃう!背負っちゃうとこある!」

あ〜ちゃん「すごく責任感が強い。」

隆太警備員「まあ、抱え込むとこはある・・・」

一生警備員「お前、全然目合わさへんやん!」

あ〜ちゃん「自分を大事にしましょう。」

のっち「隆太警備員、どうでしたか?」

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隆太警備員「いや、どうでしたもこうでしたも、こんな汗出る?(笑)」

一生警備員「女子に触れられるってのが、あんまりないんでね。」

隆太警備員「占い、全然入ってけえへんかったわ。『汗止まれ!汗止まれ!』って、頭の中でずっと考えてたわ。恥ずかしい(笑)」

Perfume「(爆笑)」

かしゆか「でも、一生警備員から見て、当たってましたよね。」

一生警備員「結構、当たってんじゃない?」

隆太警備員「言って、その夜、後悔するとか結構ある。言われて何か気にするとか。」

あ〜ちゃん「私、分かります。見えました。」

一生警備員「なるほど、占いね。」

ウルトラサーバー「一生警備員!」

一生警備員「はい!もしも、僕が講師になるとしたら・・・釣り師!

4人「釣り師!?」

一生警備員「最近、僕、釣りにすごい行くことがあるんです・・・」

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Perfume「え〜!?意外〜!」

一生警備員「海で、船に乗って沖で釣るんですけど。アジ釣りとかね。みんな勘違いしてるのは、アジは誰でも簡単に釣れると思ってる人が多いんですよ。」

隆太警備員「アジってあの小っちゃめなヤツやろ。松方弘樹さんみたいなヤツやないやろ。」

一生警備員「そんなマグロの300キロとかちゃいますから!(笑)」

隆太警備員「あれは難しそうに見えるけど。」

一生警備員「アジって入れたら入れ食いみたいなイメージ持ってる人多いんですよ。」

かしゆか「いっぱい釣れそうな感じする。」

一生警備員「でも、そうじゃないんですよ。ほんまにこれはテクニックが必要なんですよ!ちゃんと底から・・・タナを取るって言うんですけど、底から2mとか、ちゃんとそれを測っとかないとアジはマジで釣れないです。」

Perfume「すごーい!」

一生警備員「魚って、入れてバーンって釣れるみたいなのは大間違いだと。でもこの間、ウチのドラムの小倉誠司が初めてやって言うから、『一緒に行こうや。そんな簡単に釣れないけど頑張ろう。俺が教えるわ。始め釣れへんけど、我慢してやって。』ってやったんですけど、『なんかすごい重たい。』と。で見てみたら、1mくらいの魚影が見えて。あれ?っと思ったら、1mくらいのサメ釣って。」

Perfume「え〜!?」

一生警備員「その後も、サメ何匹か釣ってました。」

Perfume「すごーい!」

一生警備員「あれはね、多分、天才です。」

あ〜ちゃん「やっぱ、足にバンダナ巻くだけのことはあるね。」

全員「(爆笑)」

一生警備員「その場でみんなで食べれるしね。パーティーみたいに。」

のっち「面白い。社会科見学じゃないけど、外に行きましょうよ。」

一生警備員「課外授業!」

あ〜ちゃん「・・・行ってらっしゃい。」

一生警備員「・・・え!?」

ウルトラサーバー「のっち!」

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一生警備員「え!?今の、俺の無視!?」

隆太警備員「俺も行かんわ。」

あ〜ちゃん「行ってらっしゃい。」

一生警備員「興味全然ないやん、みんな!」

のっち「(笑)じゃあ、もしも私が講師になるとしたら・・・フェスの楽しみ方の講師にならせていただきます!」

あ〜ちゃん「フェスの楽しみ方の講師。ちょっと語呂は悪いですけど(笑)」

のっち「フェスに来たことない人もつま恋に来て欲しいなという事で。私、ひとりでサマーソニックに参戦したりなんかもします。」

隆太警備員「え〜!?ひとりで!?そんなもんなの、フェスって?」

のっち「そういう人もいるよ。全然楽しめます!まず一番大事なことは、チケット。チケットを忘れないことが一番大事!」

あ〜ちゃん「いやいや!忘れたことあるんかい!(笑)」

隆太警備員「もっと中身のことかと思ったら、初歩すぎない?」

のっち「チケットがないとまず入れない!」

4人「いやいや、そりゃそうだって!(笑)」

のっち「私は、ネットで予約してコンビニで発券してそのまま行くっていうパターンが多いです。忘れないために。で、次にタイムテーブルを入念にチェックしていく!」

一生警備員「誰がどこのステージに出るかっていうね。」

のっち「見たいステージと移動時間なんかを計算しながら、これ見てこれ見てみたいなのを考えます。」

一生警備員「しおりを作るみたいな感じかな。」

かしゆか「確かに何となく行って、『あ、見よう!』って思ったら、意外とステージ遠くて間に合わなくて、自分の見たいアーティストに戻れないみたいなね。」

一生警備員「あるある!」

のっち「で、会場に入ったら、まずグッズを買いましょう!」

かしゆか「先に買うのね。」

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のっち「見た目から入ります!」

一生警備員「形から入るタイプね(笑)」

のっち「好きなアーティストだったり、そうじゃないアーティストでもかわいいTシャツだったりタオルだったりとか。そういうのを買って身に付けることによって、『よ〜し!フェス楽しむぞ!』っていうメンタルが出来上がるので、まずグッズ売り場には行って欲しい!」

4人「なるほどね〜。」

のっち「で、ライブで騒ぎたい時、最前に行くのもいいですけど、後ろの方でガンガン踊るっていうのも楽しいです!」

あ〜ちゃん「前のアーティストに近い所の熱狂も楽しいけど、後ろのマイスペース確保できる所で、音を楽しむってやつね。」

のっち「そう!最高です!」

一生警備員「俺、吉井和哉さんが好きで、そういう所で一番前で初めて見たよ。友達と2人で。でも、あれ、すごいね。もみくちゃで、友達とはぐれて、『どっか行った!』と思ってたら、15分後くらいにもまれて奇跡的にまた戻ってきた。『またおるやん!』って(笑)」

隆太警備員「でも、『前に行きたい!前の方が楽しい!』っていうイメージあるけどね。」

のっち「いろんな楽しみ方があるし、ライブしてるアーティスト側からしても、後ろの方でめっちゃ楽しそうに踊ってる人いたら嬉しくない?」

4人「嬉しい!(笑)」

あ〜ちゃん「そこ、めっちゃ見ちゃうし、指さしちゃう。」

隆太警備員「確かに、それが一番覚えてるもん。印象的。後ろも楽しんでくれてるって。」

のっち「聞いてるのかな〜、見てるのかな〜くらいの騒ぎ方も楽しいと思います。」

かしゆか「なるほど。いろいろありました。」

あ〜ちゃん「という事で、とーやま校長、あしざわ教頭、これで5人のプレゼンが終わりました。一体、誰が講師になれるのか。発表をお願いします・・・!」

5人「お願い!お願い!」

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さあ、Perfumeとflumpool、長年の研究員、警備員から、ついに講師になることが出来るのか!?とーやま校長の気になる答えは・・・
全員、講師への昇格はなし!!今まで通り、研究員と警備員のままで!!

5人「え〜っ!?何で〜!?」

あ〜ちゃん「こんなに熱くしゃべったのに〜。」

一生警備員「今回、結構良かったよ。」

のっち「隆太警備員の中国語も良かったし、かしゆかの黒の講師も良かったし。」

あ〜ちゃん「正統派もいたよ。」

一生警備員「結構、ガチやったやん、今回。」

あ〜ちゃん「ガチ、ガチ!何だよ。じゃあ、逆に何したら講師になれるの?」

一生警備員「教えて欲しいよ。もう、校長、教頭は今日から無視しようや!上の上、行こう。社長に行こう。みんなで無視しようぜ!」

4人「え〜?そういうのやだ〜(笑)」

という事で、今年も講師になれずでした・・・。講師への道はまだまだ遠かった・・・。
Perfume、flumpoolの出演する7月19日開催「Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!」のチケット一般発売は6月20日から!夏の思い出にぜひ!
Perfume研究員への研究依頼、質問、メッセージは[ Perfume掲示板 ][ メール ]まで!研究員続投という事で、これからもどんどん研究していくのでよろしくね!(笑)

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