「Perfumeに対する今さらな質問をピックミーアップして研究せよ！」

かしゆか「前にも一度やりましたね。Perfumeに対する今さらな質問をピックアップ！それが・・・」

3人「シツモンPick Me Up!!」

かしゆか「言えるようになっている(笑)」
（[前回の『シツモンPick Me Up』]の時には、声がまったく揃わなかったのでした・・・）

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なんで ジェニーはご機嫌ななめのときの掛け声が「のっち」「あ〜ちゃん」ときているのに「かしゆか」じゃなくて「ゆかちゃん」なんですか？

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かしゆか「それは“かしゆか”が語呂が悪いからです。」

あ〜ちゃん「最初は『かしゆか〜！』って言ってたんだけど、言いづらくない？ってなって、『ゆかちゃ〜ん！』になったんだよね。」

かしゆか「ファンの人がいつからかそうしたんだよね。言いやすいから。」

3人「シツモンPick Me Up!!」

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なぜ、ヒールで踊るんですか？

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のっち「スニーカーだと、ちょっとやんちゃにやり過ぎちゃうの。」



あ〜ちゃん「アクティブなダンスになっちゃって、結構ブンチカバンチカやってきた方なので・・・」

かしゆか「ブンチカバンチカ？(笑)」

あ〜ちゃん「ヒップホッパーな私たちが出てきちゃって、首とかも前の方に出てきちゃいますし、ちょっとお行儀が良くないということで、ヒールで収まってるという説もあります。」

かしゆか「ヒールで抑えてる。」

あ〜ちゃん「いい感じに品を保ってる(笑)」

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３人の見分け方に髪形と衣装の違いがありますけど、どうしてそういう振り分けになったんですか？

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あ〜ちゃん「似合うけん！」

3人「シツモンPick Me Up!!(笑)」

かしゆか「まさにその通り。それに尽きる(笑)」

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ラジオで3人の声を聞き分けるときのポイントを教えてください!!声の特徴とか口癖とか……何かありますか??

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あ〜ちゃん「ようしゃべるのが私。相づちを打ってくれるのがゆかちゃん。」

のっち「ニヤニヤしてるのがのっち(笑)」

3人「シツモンPick Me Up!!(笑)」

はい、今日はここまで〜！

あ〜ちゃん「え？終わりだって！早かった。もっと言いたい、『シツモンPick Me Up』。」

かしゆか「初心に帰りたい(笑)」

あ〜ちゃん「まだまだたくさん待ってま〜す！」



「伊勢丹の地下の商品に関する作文を研究せよ！」

[4月20日の授業]で、伊勢丹の地下の食品売り場から、Perfumeの3人がオススメの食べ物（あ〜ちゃんが【フレイバーのシフォンケーキ クィーンサイズ】、かしゆかが【ISSUIの水乃果5個セット】、のっちが【アンデルセンのロールパンセット】）をピックアップして生徒にプレゼントすることに。
生徒のみんなに、「私とシフォンケーキ」「私とゼリー」「私とロールパン」という、欲しい商品への熱い思いを書いた作文を募集していました。
今日は、ついにその当選者の発表です！

のっち「みんな応募ありがとう！」

あ〜ちゃん「すごい長文で送ってくれてな。よう考えてくれたというか、よう思い出してくれたというか。」

かしゆか「それぞれにドラマがあったよね。」

あ〜ちゃん「ストーリーが素敵だった。」

のっち「キュンキュンしたりとか。なるほど〜って思ったりとか。みんな良かったよ。」

かしゆか「選ぶのが心苦しかった。」

あ〜ちゃん「悩みましたよ。」

まずは、あ〜ちゃんのシフォンケーキの当選者の作文はこちら！

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「私とシフォンケーキ」　
好きなお菓子といえば、チョコレートやチーズケーキ、プリン、シュークリームなどがシフォンケーキよりも先に思い浮かぶ。シフォンケーキは悲しいかな、5、6番手である。しかし、そんなシフォンケーキにもチャンスが訪れた。私の大好きな人がオススメするシフォンケーキがある。不思議なことに、好きな人の好きな物には特別な気持ちを持つもので、少なくとも私がいま一番気になるお菓子は、チョコレートのピザでもチーズをからめたポップコーンでもなく、フレイバーのシフォンケーキ。それを口にすることが出来たなら、間違いなく私とシフォンケーキは特別な関係になる。何しろ、彼女が愛するシフォンケーキなのだから。私の愛するあ〜ちゃんの。

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3人「キャーーーーーッ!!」

かしゆか「遠まわしに告白(笑)」

あ〜ちゃん「もう特別な関係になって、シフォンケーキと！(笑)」

兵庫県のRN.ニナちゃんにフレイバーのシフォンケーキをお送りします！

続いて、のっちのロールパンの当選者の作文はこちら！

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「私とロールパン」
この世には2種類の人間がいます。それは、パンを愛する人間とそうでない人間という2つです。あなたは、そのどちらでしょうか。もちろん私は前者。パンを愛する人間です。なぜパンを愛するのか。その答えはたくさんあるでしょう。私がパンを愛するその理由は、パンは大切な誰かとシェアすることが出来るからです。焼きたての香ばしい香りのするフワッフワのパンを、半分に割って大切な人と分け合うことが出来る。それは、幸せのお裾分けと呼べるのではないでしょうか。おにぎりも好きだけど、私は幸せをシェア出来るパンが大好きです。

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3人「なるほど〜(笑)」

かしゆか「おにぎりも分けられなくもないけどね(笑)」

あ〜ちゃん「でもボロっとなるもんね。確かにパンの方が分けやすい。」

のっち「まるで、1本映画を観たかのような、そんな大きな愛を感じましたね。」

2人「そうですか？(笑)」

和歌山県のRN.なみなみちゃんに、アンデルセンのロールパンセットをお送りします！

最後にかしゆかのゼリーの当選者の作文はこちら！

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「私とゼリー」
ゼリーという単語を聞くと思い出すのは、やさしいお母さんの顔。私が熱を出したら必ずといっていいほど、毎回買ってきてくれる。私がゼリーを好きだということを知っているのもあるし、しんどい時にゼリーは食べやすいからと配慮してくれたのもあるだろう。「ゼリーだけでも食べなさい。」と、ほっておいたら何も食べない私に声をかける。ゼリーはやさしい。熱を出した時だけでなく、おやつとしてもお母さんがよく出してくれる。お母さんと少しケンカをしていても、おやつの時間にはゼリーを一緒に食べながらテレビを見る。知らない間に仲直りする。本当にゼリーはやさしい。

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あ〜ちゃん「いいですね〜。」

のっち「『ゼリーはやさしい。』最高じゃん！」

かしゆか「ゼリーが美味しいとか味がどうのこうのじゃなくて、お母さんとの関係を語ってくれてるってのいうのがいいね。」

愛媛県のRN.みゆみゆちゃんに、ISSUIのゼリー詰め合わせをお送りします！

あ〜ちゃん「ゼリーは結構、物語ありましたね。ホントにこれは苦渋の決断だったね。」

かしゆか「ホントに他もめっちゃ良かったんよ！」

あ〜ちゃん「今回に限らず、またやりましょう！」

かしゆか「やりますか！いいね！」

あ〜ちゃん「今日の作品をご紹介した3人には、もうちょっとしたら美味しいものが届きますので、ぜひとも味わってみてください！」

当選者の皆さん、おめでとうございます！そして、たくさんの応募ありがとうございました！Perfumeの3人がオススメする伊勢丹の商品、みんなも機会があったらぜひ食べてみてください♪
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