* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!
沢山のメッセージありがとう!生徒のみんなの思いはしっかり受け取っています!
来週は生放送教室!やっとさかた校長こもり教頭に会えるぞー!!!(のっち)



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聴取期限 2021年3月15日(月)PM 10:00 まで




あ〜ちゃん「さあ、今夜のPerfume LOCKS!もリモートで研究をお届けしていきます。お元気ですか〜?」

のっち「元気だよ〜。」

かしゆか「元気です。」

あ〜ちゃん「このアーティストLOCKS!から卒業するんですよ、って話をしてから、もうざわざわ。」

のっち「(笑)」

かしゆか「ふふふ(笑)」

あ〜ちゃん「いろんなところから連絡も来ましたし。『マジかよー!』っていうのもありつつ。まあ研究員としては、一生研究を続けていきたいっていうのはありますしね。みんなといろいろ振り返っていきたいと思ってますけど。…今日も、研究いきますか!」

のっち「はい!」


『Perfume LOCKS!掲示板に届いたたくさんの書き込みを紹介せよ』


あ〜ちゃん「私たちPerfumeですが、3月22日(月)をもって、SCHOOL OF LOCK!を卒業するということを先週発表しましたら、ほんとにたくさんの書き込みが掲示板に寄せられました。」

2人「ありがとうございます。」

あ〜ちゃん「今日はそれを1枚でも多く紹介していきたいと思います。」



Perfumeさん、13年間毎週声を届けてくれてありがとうございました。
楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと全てPerfume LOCKS!で分かち合っていたと思います。
私が聴き始めたのは2010年、小学生の頃でした。
そしてこの春から新社会人になります。ずっとそばにいてくれた存在なのでとても寂しいですが、今までの思い出とこれからのPerfumeさんの活動を励みに私もナナナナナイロ聞きながら頑張ります!
もりたろ
女の子/22歳/東京都


のっち「もりたろ、ありがと〜!」

あ〜ちゃん「小学生が新社会人。大きくなりました…!」

かしゆか「すごいね。」

のっち「いっしょに育ちました〜。先週ね、みんなへの卒業ソングとして「ナナナナナイロ」をかけさせてもらったんだけど。なんとなく、それが私たち自分自身へのメッセージにもなったっていうね。そんな曲になったので、もりたろも聴きながら頑張りますと言ってくれました。」

2人「嬉しいね。」

かしゆか「ありがとう。」



Perfume LOCKSを聴くと、とても辛くて憂鬱な月曜日が元気に学校が来れるぐらいとても楽しみにしていましたが、「Perfume LOCKSが卒業する」という情報を聞いてたら、ショックを受けましたが、Perfume研究員が13年間、この番組を続けるのが凄いなと思いました。
はるやーま
男の子/18歳/兵庫県


3人「嬉しいね。」

かしゆか「『Perfume LOCKS!のおかげで憂鬱な月曜日が楽しくなった!』という書き込みが本当にたくさん届いてるんです。」

のっち「そっかぁ。それは嬉しいね。」

あ〜ちゃん「憂鬱な月曜(笑) 確かにね、土日のギャップがキツいよね。」

かしゆか「あ〜明日から学校かぁってなるもんね。」

あ〜ちゃん「なるなる。気持ちは分かるけど、だいたい15分じゃけど、うちらがただ遊んで喋っとるのが、まさかそんなふうに思ってもらえてたのは嬉しいわ。」

2人「ねぇ〜。」

あ〜ちゃん「でも、よくよく考えたらさ、うちらも始めた頃と比べて生活変わったよね。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「始めた頃は2分時代があって、ぴゃーっと始まって、ぴゃーっと終わる頃から研究員に格上げしてもらって。研究室の時間を頂けてね。そこから自分たちも大学生だったんで、そういうところから社会人になって、いろんな経験をしてきた事をここで報告させてもらえることが、一つ目標になってからね。」

のっち「そうだね。」

かしゆか「13年間続けられるってこともすごいありがたい話だよね。もし先生になってたらすぐいなくなってかもしれない!(笑)」

あ〜ちゃん「そうかもしれんよ。生徒のみんなも気づいとるかもしれんけど、先生で長年続けるのはキツいんよ!(笑)」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「大変なんよ!いろんなものにぐぅ〜って締められてね、その中でやらないけんで大変なんよ。じゃけど、うちらは“研究員”っていう新しい場所でやらせてもらえたけっていうのはありましたよ。その研究員にしようって決めた職員の方が優秀だったんでしょうね。」

かしゆか「ありがたいです。」



僕がPerfumeを好きになったきっかけはこのラジオでした。
僕は、高校1年生の時、寮に住んでいました。
その寮は、スマホを持ち込めない寮で、外部から情報を得るには新聞かラジオしかありませんでした。
僕はその頃勉強も部活の友人関係も上手くいかず、学校に行くのが嫌になっていました。
その時、何気なく聴いていたラジオから聞こえてきたのがPerfumeの声でした。
それまで、Perfumeについて詳しくなかった僕ですが、いつしか、ラジオから流れてくる楽曲や3人の面白いトークを楽しみに毎日過ごすようになっていました。
今では大学生にもなり、Perfumeのライブにも参戦しました。
今はこのような状況でなかなか3人に会えないことが残念だし、スクールオブロックも卒業されるのは寂しいですが、これからも3人のこと応援してます!
青黒魂
男の子/20歳/大阪府


のっち「そっかぁ、このPerfume LOCKS!で出会ってくれたんだ。」

かしゆか「寮ってそういう厳しい紀律があるもんね。」

あ〜ちゃん「ウチの高校も一応、ケータイは持ってっちゃいけんかったけぇな。」

かしゆか「そうだね。」

あ〜ちゃん「でも今時、スマホを持ってけんなんてな。」

のっち「キツいなぁ。」

かしゆか「キツいよ。」

あ〜ちゃん「やっぱり…キツいなぁ、それは。」

のっち「(笑)」

かしゆか「でもそのキツさがあったから出会えたんだもんね。」

あ〜ちゃん「そうそう。そのキツさのおかけで私たちと出会い、そしてライブでも会えたりしてるというね。」

のっち「青黒魂の頑張りによって、私たちは出会えることができたと。」

あ〜ちゃん「はい、そう言っても過言じゃないでしょう。このLOCKS!をきっかけに知ってくれたって書き込みもたくさんあったんだって。」

かしゆか「嬉しいね。」

あ〜ちゃん「たしかにウチらも、この10代とか今頑張ってる学生のみんなや、就職するまでの頑張ってる時期とかに、このLOCKS!を聴いてくれてる人がいっぱいいて。そのみんなとの出会いの場だったよね。ライブをやっていても、やっぱり学生とか10代とかむちゃくちゃ増えたよね。」

のっち「増えた!」

あ〜ちゃん「(ライブのコール&レスポンスで)『学生!』って言った時には、LOCKS!か!LOCKS!聴いてくれてるかぁ!?ってそれだけで仲間っていうかね。『ファンクラブ?』って言った時に、イエーイ!って言ってくれると、ああ嬉しい!ってなるけど。それと同じくらい『10代!』って言った時にバッと手が挙がると、わぁ〜!LOCKS!のみんな〜!仲間〜!!みたいな、そういう感じはあったよね。」

のっち「分かる。あるよね。」

あ〜ちゃん「ほんとに私たちを心強くしてくれました。」

SCHOOL OF LOCK!
春だね〜
Pcubedのとき使わんかった写真をハンナがプレゼントしてくれました。ワンコが好きなんと♪ここの前でリモート収録してました。お花も変わってく〜春だね〜 (あ〜ちゃん)



『まだまだPerfume LOCKS!掲示板に届いた書き込みを紹介せよ』


あ〜ちゃん「引き続き、書き込みを紹介していきましょう!」



初めて書き込みを読んでもらったのは2020年4月13日"TOKYO GIRL" Dance Challengeに参加するために踊ってます!という書き込みでした!
その時は嬉しくて嬉しくて、まさに開いた口が塞がらない状況でした。寝れなくて寝れなくて、ニヤニヤしながら布団に入ってました。
それから読んでいただいた時に、「ぱむたっ!」「おおっ!ぱむた〜」って呼んでもらえるのが、名前を呼んでもらっているようで嬉しいし、心地よかったので、ぱむたは私の大事な名前になりました!
Perfume LOCKS!だとPerfumeさんと距離が近くなっているようでとても楽しかったです。
FMぱむた
女の子/16歳/宮城県


かしゆか「嬉しい。」

のっち「ありがと〜!」

あ〜ちゃん「確かに、今ぱむたちゃんのラジオネームを言った時に、2人が『おお、ぱむた!』って言ってたもん。」

のっち「おっす〜。」

かしゆか「もう覚えてるもんね。」

あ〜ちゃん「覚えてる名前たくさんあるよね。それもここの中だけのヒミツの合言葉みたいな感じで。」

かしゆか「確かに、距離が近くなる気持ちすごい分かる。1対1で面と向かって話す時間は作れないけど、こういうところで自分の気持ちを文字にして伝えてくれるってことで、そう思ってたんだっていうのが、すごい分かりやすく伝わるっていうか、落ち着いて話せてる感じの気持ち。みんながどういう心境で曲を受け取ってくれて、私たちの活動を楽しみにしてくれてるかっていうのを、自分なりにまとめてくれた文章で読めるのがいつも楽しかった!もう全部上手いことさ、感想をまとめてくれる子とかいるもんね!」

あ〜ちゃん「うん。言いたいこと、全部言ってくれる子。」

かしゆか「ありがとう!以上!!っていう(笑)」

あ〜ちゃん「ああいう書き込み大好き!」

のっち「(笑)」

かしゆか「みんな考えて送ってくれたのが、ちゃんと私たちに届いて、それがとても嬉しくって。なんか、お互いの大切な手紙みたいな気持ちだね。日付覚えてるって嬉しいなぁ。」

あ〜ちゃん「すごいね。記念日みたいだね。」

かしゆか「ありがとう。」



毎週当たり前のように聴いていた "Perfume LOCKS!" が終わるのは寂しいけど、13年間私たち生徒を楽しませてくれてありがとうございました!
声だけでたくさん笑わせてもらったし、3人の仲の良さも伝わってきました!
私は今19歳で4月が誕生日なのでもう少しで10代を卒業します。
何かの終わりは何かの始まりだと思っているのでまた新たな気持ちで20代をスタートできたらいいなと思っています!
ちなみに私は、季節のドライブソングの研究が好きでした!
一緒にドライブしてる気分になれてとっても楽しかったです!!
なぎちょす
女の子/19歳/富山県


かしゆか「そっか、もうすぐ10代卒業なんだね。私たちも10代卒業するタイミングでSCHOOL OF LOCK!やってたもんね。」

あ〜ちゃん「やってた。」

かしゆか「20代全部SCHOOL OF LOCK!で話してたから、漠然と何か数字が変わるからソワソワするけど、実際に分かりやすくププププン!ってレベルアップするわけでも変身するわけでもないから、日常の繋がりの中でちょっとした変化が出てくると思うけど。でも10代から20代だとやっぱり大人の仲間入りというか、できる事や行動範囲が広がるよね。だから10代が終わってしまうけど、新しい楽しい始まりがものすごく溢れてると思うから、新たな気持ちで楽しんでもらえるといいね。」

のっち「そうだね。」

かしゆか「あと、ドライブソングが好きだって!」

のっち「分かる!めちゃめちゃ楽しいよね!」

かしゆか「ありゃ、楽しいよ〜!ただのカラオケだよ〜。」

あ〜ちゃん「みんなそれぞれスマートフォン持ってるじゃないですか。そのスマートフォンにね、ジャックが貰えるんよ。みんながDJ。タイミングとみんなの思いに乗せてパァー!とやるわけよ。もう…あれはおもろいよ。」

のっち「サビ始まりにしてみたりとかね!」

かしゆか「そうそう!待ちきれなくて先に歌っちゃったりとかね。楽しかったよね。」

のっち「大好きだったわ、ドライブソング。」

かしゆか「思い出の研究、書き込んでくれる人たくさんいました。」

のっち「たくさん研究したもんなぁ。」



かしゆかばあさん...こどものっち...ファッションチェックあ〜ちゃん..
ノチルダ先生...気になる姫...福山雅治(?)先輩...リコーダーe...
会えなくなるのかぁ、残念だなぁ。またどこかで顔を見せてください!
コンピューターでも溶けない
男の子/17歳/長野県


あ〜ちゃん「えぇ〜、全然分からん。」

かしゆか「あはは(笑) いろんなキャラクターいたね〜!遊びに来てくれたわ、みんな。」

のっち「確かに。みんな、LOCKS!で生まれたキャラクターたちの行き場を心配してくれてるのね。」

あ〜ちゃん「ふふふ(笑)」

かしゆか「もう会えないかも…。」

あ〜ちゃん「そんなのは心配せんでいい!全然いい!」

かしゆか「こどものっちはちいさな秋を見つけられるのだろうか?」

あ〜ちゃん「もういい!十分探したから!」

のっち「かしゆかばーさんにおみくじ毎年貰わなくて大丈夫かなぁ?」

あ〜ちゃん「大丈夫、大丈夫。ばーさんもずっとずっとおみくじ渡さないから(笑)」

かしゆか「そっちの世界線でみんな平和に生きているだろうよ。」

のっち「あ〜ちゃんにファッションチェックしてもらわないと…!!」

あ〜ちゃん「いい!いい!しなくても大丈夫(笑)」

3人「(爆笑)」

あ〜ちゃん「面白いね、あの人たちはどうなっちゃうの!?って心配、めちゃくちゃ面白いんだけど。そりゃあやっぱり、また同じ座組みでやりたいですよね。」

のっち「そうだね(笑)」

かしゆか「私たちの知り合いだからね、かしゆかばーさんもこどものっちも。私たちが移動したら、そこにね呼べば遊びに来てくれるかもしれない。」

あ〜ちゃん「そうね、団子くらい持っていけば全然、ご機嫌で出てくれるよ。」

かしゆか「すぐ来ると思うよ。」

あ〜ちゃん「著作権とか無いからね。」

のっち「いつでも顔は見せることできるので。」

あ〜ちゃん「ご心配なく。大丈夫ですから、みんな元気ですからね〜。ご希望ありましたらいつでも出ますからね〜。」

3人「(笑)」


あ〜ちゃん「皆さん、たくさんの書き込みありがとうございました!」

2人「ありがとうございました!」


あ〜ちゃん「Perfume LOCKS! 残りあと2回!そして来週3月15日(月)ですが、私たちPerfume、生放送教室にお邪魔したいと思いま〜す!!

かしゆか「イエ〜イ!」

のっち「行くぞ行くぞ行くぞ〜!!!」

あ〜ちゃん「さかた校長、こもり教頭ともまだ直接会ってないですよね。」

かしゆか「そうなのよ。」

あ〜ちゃん「やっぱりコロナのこともあったんで、就任してからお会いしてないんですよ。」

のっち「会ってないねぇ。」

あ〜ちゃん「そんな校長、教頭初めてだよね。だから卒業する前にお話しして。いっぱい生徒とも逆電したいですね。」

2人「した〜い!」

かしゆか「話したいよ〜!」

のっち「できるんですか!?」

あ〜ちゃん「ほんま、みんなスタンバイしててほしいわ、逆電の時間。」

のっち「いっぱい話そう!」

あ〜ちゃん「いろいろあると思うけど、こっち最後じゃけぇ頼むわぁ。」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「ということで、来週月曜日、生放送教室に遊びにいきまーす!」


SCHOOL OF LOCK!
みんなたくさんの書き込みありがとう!
私たちと出会ってくれてありがとう。
13年たくさんの研究でたくさんの思い出ができてそれを共有できる仲間がこんなにいるなんて、なんて幸せなんだ!
あと2回全力で研究しまくって楽しむぞー!
変わりゆく時代の中で変わることを楽しんで大切な真の、芯の、信の部分は変わらずに一緒にいこうよ♪
ずっといっしょ^_^ (かしゆか)



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聴取期限 2021年3月15日(月)PM 10:00 まで

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