* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!
Perfumeカレンダー2021-2022発売中!
可愛い衣装たくさん着れて嬉しかった♪ (かしゆか)



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聴取期限 2021年2月15日(月)PM 10:00 まで




のっち「さて、今週もPerfumeLOCKS!はリモートで研究をお届けしていきます。」

あ〜ちゃん「元気ぃ〜?⤴︎」

かしゆか「変わらず元気です!」

のっち「あ〜ちゃん、かわいい服着てんじゃん。」

あ〜ちゃん「ありがとうございまぁ〜す、Perfume Closetでやってまぁ〜す!」

かしゆか「ご機嫌です、今日も(笑)」

あ〜ちゃん「久々に着たけど、着心地最高でぇ〜す!やっぱり小花柄って使いやすいよね。お願いしまぁ〜す!」

のっち「元気(笑)」

あ〜ちゃん「これ、やっぱりめちゃくちゃいいです。」

のっち「かわいい。」

あ〜ちゃん「かわいいし、痩せて見える。ラッキー!これいいなってなりますね。女の子はやっぱりVに開けるとかわいいね。こういうのまだまだ作っていきたいです。さあ研究を始めていきましょうか。」

2人「はい!」



『引き続き、生徒に出した宿題を研究せよ』



あ〜ちゃん「Perfume LOCKS!掲示板を使って私たちが調査したいことを生徒に依頼。その書き込みを紹介していきましょう!」

のっち「前回はのっちとかしゆかの調査依頼を紹介したので、今回はあ〜ちゃん!お願いします!」

あ〜ちゃん「はい、私が生徒に依頼したのはこちらでした!」


「LINEのスタンプはいつどんな時に買う?」


あ〜ちゃん「みんながどんなタイミングでスタンプ買うのか、絵文字を買うのか、自分も迷ってるところがあるので。気になるなって思って。」

のっち「気になる!」

あ〜ちゃん「こちらも書き込みを紹介していきましょう!」


わたしは、お気に入りのシリーズのスタンプに新作が出たら、すかさずダウンロードしてます‼
あ〜ちゃんの使ってるスタンプのシリーズ大好きで、よく使ってます♪
「よろしクロワッサン」めっちゃ使ってたので嬉しいです!
どりーむ・まゆたー
女の子/21歳/香川県


あ〜ちゃん・のっち「あははは!」

かしゆか「あれだ。」

あ〜ちゃん「ピーチ・ジョンのアカウントを友だち追加したら無料でもらえることができるやつだったんですよ。」

かしゆか「あのキャラクター、ちゃあぽんも使ってるよね。」

あ〜ちゃん「もう、ちゃあぽんと言ったらあれですね。くまのやつ。」

かしゆか「ぽよぽよしたくまのやつ。」

のっち「姉妹で同じの使ってるの。」

あ〜ちゃん「そうそう。あの気怠そうな感じと、今っぽいやつとか。『きゅんです』とか『ぴえん』とかやってるやつがあるので。」

のっち「使いやすそうだよね。」

あ〜ちゃん「なるほどね。シリーズを決めて自分はこのキャラクターが好きだっていう確固たるものがあるから、出たら買うっていう。」

かしゆか「分かる!私も気に入った人のシリーズで新シリーズ出たらすぐ買うかも。」

あ〜ちゃん「そうなんだ。(私は)そういう意味では自分のグループを持たないで、他社とも交易…。」

かしゆか「貿易してんの?(笑)」

あ〜ちゃん「いい関係でやってってる、いい距離感でっていうところはあるかな。のっちはどうなの?」

のっち「私も好きなシリーズのやつはチェックしてるけど、でもいろいろかな。好きなアニメのスタンプがあったら買ってみたりとか。スタンプショップ見るのが好きだね。」

あ〜ちゃん「分かる、楽しい。」

かしゆか「ずっと見ちゃうわ〜。」



無料のスタンプでお気に入りに出会えない時にスタンプショップ漁ります!
まずは見た目で可愛いやつをあ〜ちゃんみたいにメモに保存しておいて、その後何日か置いて数個に絞ります!
かなり時間をかけて買うか買わないか決めてます笑
ゼリーソーダ
女の子/15歳/長野県


あ〜ちゃん「同じですね。」

かしゆか「メモ保存するタイプいたんだね。」

あ〜ちゃん「いたいたいた(笑)」

かしゆか「あ〜ちゃんは、名前をメモしてるって言ってたよね。」

あ〜ちゃん「うん、検索したらすぐそれが出るようにメモに保存する。」

のっち「えぇ〜買う買わないを迷うのかわいいなぁ。吟味して。」

かしゆか「寝かすんだね。」

あ〜ちゃん「やっぱりいっぱいあるから。もう持ってるじゃんってのもあるから。だから戒めよね、メモにいったん保存するのは(笑)」

かしゆか「考えろ!って?」

あ〜ちゃん「そうそう。」

のっち「使いたいスタンプがもしかしたらもう持ってるかもしれないし。」

あ〜ちゃん「そう、自分の中にあるかもしれないの。考察するの分かる〜。共感って感じ。」



自分が新しくアニメやキャラクター、YouTuber、Vtuberなどを好きになった時に、その人達のLINEスタンプがあったら買う感じです!
なのでかなりオタク感丸出しのLINEスタンプのラインナップになってしまい、無難なスタンプがほぼないため、普段の何気ない会話の時に使えるやつがなくてちょっと困ってますw
しゅがめす
女の子/18歳/静岡県


3人「(笑)」

あ〜ちゃん「めっちゃ面白い!その悩み!!」

のっち「のっち、分かるその悩み。好きなアニメのスタンプがあって、欲しい!ウケる〜!って思って買うんだけど、相手には使ってないのとか、1回も使ったことのないスタンプたちが結構ある。」

かしゆか「分かる。」

あ〜ちゃん「え〜!じゃあ何用のスタンプなの?それ。」

のっち「なんだろう?もう自己満…。」

あ〜ちゃん「収集したいってこと?」

のっち「うん、その人たちを推してるよ!みたいな、応援の気持ちだったりとか。」

かしゆか「そういうことなんだ。」

あ〜ちゃん「集めたいとはまた違う、エールの気持ちなんだ。」

のっち「そういうのもある。」

かしゆか「1つの友達のグループLINEですっごい流行っちゃって、盛り上がっちゃって。ジョジョのスタンプとか『うしおととら』のスタンプとか買って、めっちゃ楽しいー!ってなってたけど、そのグループ以外まったく使うところが無いみたいな(笑)」

のっち「あるある。謎の流行ね。」

かしゆか「そのグループでも流行り廃りが出てきて、落ち着いてきたら使わなくなっちゃって。行き場がない、そういう子たちもいるなぁ。」

あ〜ちゃん「めっちゃ分かる。パセリのスタンプがそれ。」

かしゆか「あぁ〜!あるっ!!」

あ〜ちゃん「パセリのスタンプ、マジで使う時ない。でもなぜかパセリめっちゃ流行ってダウンロードしたけど、マジでいらん!(笑) いつどういった時に使ったらいいのかマジで分からん!」

のっち「なんか勝手にプレゼントしてくれるんよな。」

かしゆか「あっ!そうだった!そうだった!」

あ〜ちゃん「『パセリです』『アモーレ』とか、『パセリは見ている』『パセリの圧』『パセってるね』とか(笑)」

のっち「スタンプ使わないってのはあるね。」

あ〜ちゃん「あるでしょ。でもやっぱり消したりはできないのよ。なんだかんだで使うから(笑) それ以外にも、結構多かったのが「スタンプは使いません」という生徒。」

のっち「ええっ!!」

かしゆか「ん〜〜!?」

あ〜ちゃん「これ意外でした。」

かしゆか「使わなくて行ける?」

あ〜ちゃん「無料の絵文字?元々入ってるやつあるじゃん。OMGとかDOPEとかソファーとか。顔文字とかも結構あるし、それでまかなってるって人も結構いたんだって。」

かしゆか「衝撃。そっか。」

あ〜ちゃん「まあお金かかるし。」

かしゆか「キリないしね。」

あ〜ちゃん「そう。だから1つ賢いと思うよそれは。」

のっち「かわいいのもあるしね。」

あ〜ちゃん「あるある、緑の髪の男とピンクの髪で横めっちゃ刈り上げてる女の子のやつあるじゃん。小学生の子が描いたみたいな絵で腕組んでるやつとか、めっちゃ使うもん。」

かしゆか「そのシリーズで3人写ってるやつ、よくPerfumeとして使うよね。」

のっち「使う使う!」

あ〜ちゃん「このベアトップの女でしょ。これPerfumeってことにしてるもんね。」

かしゆか「ベアトップ3人(bridesmaids)、Perfumeです!ってやってる(笑)」

3人「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!
3人は、この絵文字をPerfumeということにして使っているそう


あ〜ちゃん「無料でかわいいのいっぱいあるもんね!非常に面白かったです!皆さん、書き込みありがとうごさいました!」



『バレンタインが上手くいく確率を上げる方法を研究せよ!』



(BGM:チョコレイト・ディスコ)


あ〜ちゃん「もうすぐ!バレンタインがやってきます!」

かしゆか「イェイイェイェイ!」

のっち「ぶち上がり!」

あ〜ちゃん「この曲が、年々かかる所が増えてきて、私たちもそれに遭遇するたびにぶち…上がってます!」

かしゆか「嬉しい。何回だって嬉しいよね。」

あ〜ちゃん「今年もたくさん、この曲が聴けたらいいですけどね。今年のバレンタインは2月14日、日曜日!」

かしゆか「これはこれでハードルが高いわ〜。」

あ〜ちゃん「そんな中、今回は、バレンタインが上手くいく確率を上げる方法だそうです。」

のっち「確率?」

かしゆか「上げる方法?」

あ〜ちゃん「そんなんある?って感じだけど(笑)」

かしゆか「あっ、例えば女子目線で「本当はあげたい!でもずっと男子たちと一緒にいてあげるタイミングがない!」みたいなことってあるじゃん。」

のっち「あ〜、よくないね。」

かしゆか「それを男子が回避すれば、チョコが貰える確率がアップするかもしれないよっていう。これは男子だけど、女子にアドバイスするっていうのもありだよね。」


かしゆか「じゃあ私行ってみようかな。これは男子にも女子にも言えると思います。」

のっち「ありがたい!」

かしゆか「バレンタインの1週間前、今回だと日曜だから平日5日間、全てみんな1人で登下校しよう!そうすればバレンタインが上手くいく確率…60%アップ!!


(ウルトラサーバーから確率アップの音が鳴る)


2人「う〜ん…!」

あ〜ちゃん「60%は結構上がるけど…!」

かしゆか「みんなそわそわしちゃって妙に群れちゃってさ、女子同士で集まって「えっどうする!?」ってなってたらお互いに時間が無いから。それぞれにみんなで決めよう!みんなでバラバラの日にしよう!みたいな、バラバラ週間です!ってしたら恥ずかしくない!誰も寂しくない!みんな群れて貰えてきゃっきゃしてるチームがいるけど、僕はどうせ貰えないひとりぼっちみたいな人もいない!誰も何も見えない!みんな個人プレー!これはいいと思いますよ。」

のっち「あっははは(笑)」

あ〜ちゃん「たしかにね、惑わされることも無くなるしね。人と喋ることで自信が無くなることもあるし。」

かしゆか「うん。だからそういうのやってみてほしい。みんなバラバラで行こうぜ!ってみんなで言う。」

のっち「おお〜。あと行動パターンを覚えてもらうのもいいね。5日間のうちに。」

かしゆか「そうそう、お互いに気になってるし、お互いそわそわしちゃうから、お互い協力しようじゃんっていうスタイルで行ったら誰も傷つかないんじゃないかっていう。」

のっち「めっちゃ明るいクラスだなぁ。」

かしゆか「(笑) でも!その分、ひとりぼっちになってたり、相談できないって人も寂しく映らないというか、誰も傷つけないなって思ったので。いいんじゃないでしょうか!」

のっち「なるほど。」

あ〜ちゃん「よさそうです。」


のっち「じゃあ、のっち行こうかな。これは男子へのアドバイスです!机の上にチラシで作った籠を置いておけば、バレンタインが上手くいく確率…ええっと、15%アップです!

かしゆか「なんで!?どうしてどうして!(笑)」

あ〜ちゃん「ばーちゃんちで、みかんの皮を捨てる時に使っとったあの籠じゃね(笑)」

かしゆか「新聞のチラシとかで作るやつじゃろ?」

のっち「そうです。これあまり確率アップが高くない理由は、本当に心の優しい女の子だけがきっと入れてくれると思うの。その籠にね。『この子、かわいそうだな』って。」

かしゆか「哀れみ?(笑)」

のっち「そう。本当に心の優しい女子っていうのを炙り出せる方法でもある。」

あ〜ちゃん「炙り出さないでくれない?炙らないでくんない?(笑) もうちょっと優しい見つけ方はないの?」

かしゆか「うっかりゴミ入れと勘違いされないように気を付けないといけない。」

2人「(笑)」

かしゆか「ねぇ、ここ消しカスいれていい?みたいにならないように!」

あ〜ちゃん「これってゴミ箱?」

のっち「…気持ちの強さも持って15%アップ。」


(ちょっと確率アップの音が鳴る)


あ〜ちゃん「あはは!なるほどなぁ。じゃあ私は…男子へのアドバイスです。だから女子側から。貰おう貰おうとせず、自分が作ってチョコレートを振る舞えば、バレンタインが上手くいく確率50%アップ!

2人「おお〜〜!!!」

かしゆか「男子が作る!」

あ〜ちゃん「うん。いたんですよ。うちのクラスにも。中山麻聖っていう俳優がいるんですけど、同じクラスで。バレンタインは男があげるもんだよって言ってて。女子にも男子にもあげてたの。手作りで作って持ってきてたの。(自分が)貰えたら、この人いい人だなって。貰おう貰おうとする側じゃなくて、自分が渡す側の気持ちになってくれてるのが、自分の気持ちも理解しようとしてくれてる気がして、大人な感じがしたのよ。一個先に行ってるなって。」

のっち「めちゃくちゃいいじゃん!」

あ〜ちゃん「そのイベントを楽しもうとしてる感じがしたの。その時の思いがバレンタインで自分の中に積もっているから、ホワイトデーに私、毎年渡してた。」

2人「へぇ〜!」

あ〜ちゃん「だから、なんだろう…そこで恋が始まるわけではないけど(笑) そういうふうな関係性じゃないから、マジで同級生って感じの幼なじみって感覚でいるから、『おっ、ありがとう』みたいな感じなんだけど、バレンタインデー自体、ホワイトデー自体を楽しめる、そういう意味では。」

のっち「50%どころじゃないんじゃない?」

かしゆか「もう女子から男子へのイベントじゃないよ!って話ね。もう自分の感謝の思いを伝えたい人とかにあげる時だよっていう。」

のっち「これ90%アップくらい行ってもいいと思うんだけど。」

あ〜ちゃん「そんな行っていい?(笑)」


(すごい確率アップの音が鳴る)


かしゆか「すごいレベルアップした。」

あ〜ちゃん「そんな音するんだ(笑)」

のっち「本命チョコも渡しやすいし。」

かしゆか「バレンタインって概念が変わるってことだよね。」

あ〜ちゃん「高校生の時、自分はそう思ってたなぁ。」

かしゆか「麻聖、すげぇなぁ。」

あ〜ちゃん「ねぇ、麻聖さんすごいですよ〜」

かしゆか「(笑)」

あ〜ちゃん「独身なんでね〜、いいかどうかは分からないですけど(笑)」

かしゆか「いい人っていうね。」

あ〜ちゃん「でもいい奴だなっていうのは自分の中であるのね。いいと思いますよ。自分の人柄をアピールする日でもありますから。」

のっち「これ上手くいっちゃうんじゃない?みんな今年。」

あ〜ちゃん「今年のバレンタインもみんな上手くいってほしいってことですよね。まあどんなことをする時でもこのチョコレイト・ディスコを聴いて、テンションを上げていい日にしてください!」



これ、カレンダーのときの。
アイホールが可愛かったんだよ〜 (あ〜ちゃん)



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