* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年7月20日(月)PM 10:00 まで



『引き続きPerfume LOCK!的リモート授業を研究せよ』


かしゆか「さて、今週のPerfume LOCKS!も引き続きリモート研究でお届けしていきます。」

2人「はい!」

のっち「暑いねぇ〜。」

かしゆか「あっちあちです!」

のっち「腕めくちゃってるもんね!(笑)」

かしゆか「3人とも腕、出しちゃってますわ。」

あ〜ちゃん「いろんな所に切り込み入っちゃってま〜す。」

かしゆか「通気性良きで〜す。」

のっち「あはは(笑) 暑いよもう〜。」

あ〜ちゃん「あっ、扇風機出した!扇風機出した!」

のっち「扇風機欲しい〜!買わなきゃ扇風機。」

かしゆか「扇風機ね。」

あ〜ちゃん「私の扇風機、すごい古いタイプだから!(笑)」

かしゆか「首振りのタイプ?」

あ〜ちゃん「いわゆる、首も振るし、中の構造とかいろんなの付いてるし、洗うのとか結構たいへんだよ〜!っていうタイプだけど、1回使全部漂白して綺麗にしてから使い始めました。」

のっち「うわぁ〜扇風機、買わなきゃ。」

かしゆか「もうそういう時期ですね。」

あ〜ちゃん「エアコンだけだとさ、ちょっと寒くなりすぎるもんね。」

かしゆか「そうなんよ!難しいんよエアコン。」

あ〜ちゃん「じゃけん、ちょっとぬるめにして風で回したら気持ちがいいんよね。」

かしゆか「なるほど。」

のっち「それやろう!」

かしゆか「じゃあ買いましょう。」

のっち「はい!」

かしゆか「(笑) ということで今夜も研究していきましょう!」

たくさんの生徒からの依頼
『生徒が考えたグッズアイディアを研究せよ』


かしゆか「生徒が欲しいPerfumeグッズを紹介したら、他の生徒からも同じような書き込みがたくさん届きましたので、紹介していきましょう!グッズの話って結構盛り上がりますよね。」

のっち「盛り上がったね、確かに。」

かしゆか「自分の身近で欲しい物、あのアーティストのであったらいいのにっていうの結構あるもんね。」

あ〜ちゃん「ある〜。」

かしゆか「ちょっと紹介していきます。」


ブックカバーとか面白そうですね(本読まないけど)。

C N.R
男の子/18歳/埼玉県


あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「へぇ〜ブックカバー。」

かしゆか「本読まないけど、面白そうと思ってくれた(笑) ありがとう。」

あ〜ちゃん「うんうん…うーーーーーん!!!」

のっち「えっ!」

かしゆか「ちょっと待って、誰?(笑)」

あ〜ちゃん「これは………」

2人「……!?」

あ〜ちゃん「実現度80%!!

(ジャン!!)

のっち「アヤネットの研究なの!?」

かしゆか「急に!?アヤネットだったの!?」

あ〜ちゃん「これはぁ、生地とかもこだわらなければ安くできます。どうでも安く仕上げられそう!」

(ジャジャン!!)

かしゆか「えっ、80%って言ってた?」

のっち「じゃあ高そうだな(笑)」

かしゆか「割と実現しそう。」

あ〜ちゃん「これは高いです。」

※(アヤネットについてはこちらから)

こんな Perfumeのグッズあったらいいな
Perfumeのぬいぐるみが、あったらええな〜と思います。
はるやーま
男の子/17歳/兵庫県


のっち「へぇ〜。」

かしゆか「ぬいぐるみ!?」

のっち「うちらのぬいぐるみ。」

かしゆか「ちょっとイラストっぽくして、キャラクラーにする感じかな?」

あ〜ちゃん「うーーーん!!!」

のっち「おっ来た。」

あ〜ちゃん「これはぁ、実現度45%!!

(ジャジャン!!)

のっち「微妙〜!」

かしゆか「半数以下だわ。」

のっち「45%っすか。」

かしゆか「ちょっとビミョい。」

あ〜ちゃん「これは、意外とこだわってしまいそう!」

2人「確かにね。」

のっち「生地感とかね、大きさもこだわりあるし。」

かしゆか「イラストの顔とかデザイン、あとサイズ感とか頭身とかね、こだわり出ちゃいそう。」

あ〜ちゃん「やっぱりこの前のPerfumeファンアート展やらせてもらったから、いろんなみんなの中のPerfumeの姿があるなってことにより実感したから。」

かしゆか「そうね。幅広かったね。」

あ〜ちゃん「だから選ぶの時間かかっちゃいそうだな。」

のっち「かかりそう。」

私は、学校で使える文房具が欲しいです!
細めのシャープペンにPerfumeってロゴが入ってて、男女共通で使えるような物がいいです!!
色はメンバーの好きな色3色で!!
カシユカニナリタイ
女の子/13歳/愛知県


かしゆか・のっち「おぉ〜!」

かしゆか「選び方いいね。」

のっち「文房具はいろいろ作ってきたけどね。また改めて作るのいいかも。」

かしゆか「そうだね。」

あ〜ちゃん「うーん!こ〜れは実現度95%!!

(ジャジャン!!)

かしゆか「すごいじゃん!」

のっち「これは高い!」

かしゆか「もう次のグッズで出るって話みたいになってる(笑)」

あ〜ちゃん「これは原価も安いし。」

かしゆか「そうですね。」

のっち「あはは!(笑)」

かしゆか「デザインをどれくらいこだわるとか仕様とかですよね。」

あ〜ちゃん「安めに出したい!」

2人「確かに!」

あ〜ちゃん「お得な500円っ!!!」

(ジャジャン!!)

あ〜ちゃん「3本セットで1,000円!!!」

(ジャジャン!!)

かしゆか「値段出ちゃった(笑) 3本セットで1,000円はだいぶ安いなぁ!」

のっち「お安いじゃん!」

あ〜ちゃん「だいぶお得ですっ!!」

(ジャン!!)

のっち「じゃあ3本セットで買わなきゃ!」

あ〜ちゃん「今しかないっ!」

(ジャジャン!!)

あ〜ちゃん「今買うしかないっ!!!」

(ジャジャジャン!!!)

のっち「無いんだよまだ…(笑)」

かしゆか「アヤネットが声張り過ぎて、ミュートされちゃう(笑)」

のっち「リモートだから(笑)」

かしゆか「元気がいい(笑)」

のっち「なるほど高かったね、あるねシャープペン。」

かしゆか「ありえますね。」

あ〜ちゃん「うん、あるなぁ。これはある。」

ボストンバックが欲しい!
手に持てる、ショルダーにもなる、スーツケースの上にもつけられる、そんなボストンバックがあるといいな…
部活、旅行、ライブの遠征にも使えませんか!?学生から社会人まで、すごく使えると思います。
というより、私が欲しくなっただけです!
香和音(かわお)
女の子/19歳/千葉県


のっち「ああ、いいかも。作ってこなかったか。」

かしゆか「使い道いいね。」

のっち「確かに確かに。」

かしゆか「ボストンバックって感じで出したことないね。」

のっち「トートバック多いね。」

かしゆか「トートバック、リュック…。」

あ〜ちゃん「うーーーん。」

のっち「あ、来た来た。」

かしゆか「来た?」

あ〜ちゃん「これは実現度50%です。」

(ジャジャン!!)

2人「おお〜。」

かしゆか「半分ですか。それはどういうところがですか?」

あ〜ちゃん「想像がつきませんっ!!」

(ジャジャン!!)

かしゆか「シンプルな話(笑)」

あ〜ちゃん「誰か買いますかぁ!?」

(ジャジャン!!)

のっち「需要を気にしてるわ。」

かしゆか「素材が軽くて持ちやすいカジュアルだったらっいいってこと?」

あ〜ちゃん「結構お金がかかりますっ!!」

(ジャジャン!!)

かしゆか「確かになぁ。サイズがサイズがちょっと大きいですもんね、」

あ〜ちゃん「安くは提供できませんっ!!」

(ジャジャン!!)

のっち「(笑)」

かしゆか「そこを!2万〜3万個作るというところでどうでしょうか?!」

あ〜ちゃん「……一度検討してみましょう!!」

(ジャジャン!!)

2人「(爆笑)」

のっち「ありがとうございます(笑)」

実はPerfumeなんですこれ!」っていう感じの、さらっと小さめのロゴが入ってて、普段からPerfumeといられるグッズが欲しいです!
例えば、メガネケース!!私は目はすごくいいんです笑 でも、ブルーライトメガネを常に持ち歩いているので、メガネケースが必要です。
Perfumeさんお願いします!!あったら絶対買う〜〜〜〜!
溶ろけたバタ〜
女の子/24歳/福島県


かしゆか「作りやすそうだよね。」

のっち「うんうん。」

かしゆか「確かに…。」

あ〜ちゃん「これは実現度100%!!

(ジャジャン!!)

かしゆか「えっ!100%いっちゃった!?」

あ〜ちゃん「いつでも作れますっ!」

かしゆか「いつでもですか?」

あ〜ちゃん「欲しいですか?」

のっち「あははは!!(笑)」

かしゆか「欲しいですね。私も今、実際にブルーライトカットメガネかけてますので。」

のっち「あ、本当ですか。」

かしゆか「確かに、こういうリモートの作業が増えてきたら、リアルメガネじゃなくてそういうブルーライトカットメガネを付ける人が増えたと思うから良きかなと思います。」

のっち「う〜ん!なるほど!需要あるんじゃないですか、これ?」

あ〜ちゃん「稼げそうですかぁ!?」

(ジャジャン!!)

かしゆか「稼ぎの話(笑)」

あ〜ちゃん「作ったら買ってくれますかぁ!?」

(ジャジャン!!)

かしゆか「買うよね?」

のっち「原価もぐっと下げましょう!」

あ〜ちゃん「生地もこだわりません!」

(ジャジャン!!)

かしゆか「こだわってほしい!こだわらないはダメ!(笑)」

あ〜ちゃん「安く作りましょう!」

(ジャジャン!!)

かしゆか「オシャレでいたいよ(笑)」

のっち「ということで、皆さん、書き込みありがとうございました!ふふっ(笑)」

2人「ありがとうございました!」

『パフュー夢を研究せよ』


あ〜ちゃん「皆さんの夢の中に登場したPerfumeについて教えてもらう『パフュー夢(む)』。生徒のみんな、今回もたくさん私たちの夢を見ているみたいです!」

かしゆか「お〜!」

のっち「では書き込みを紹介していきましょう!」

パフュー夢見ました!
場所は学校で、perfumeの三人が私と同じクラスなんです。
みんなセーラー服なんです。紺色のリボンに膝下スカート、校則っぽくて全員ポニーテール、そして姿がひらがなの頃のぱふゅーむでした!
その時は授業中で、私も含め皆うとうとしてて。
そしたらいきなりあ〜ちゃんが

あ〜ちゃん『ディスコおお!』

って叫び起きたんです!そしたらクラス中爆笑が起こって。
でも再びあ〜ちゃんはそのまま眠りについていきました。
でものっちとかしゆかは呆れた顔をしていたんです。
そして笑いが収まった頃、かしゆかがこう言いました。

かしゆか『先生〜。この子廊下だしません?』って。

先生は何故かのっちをつまみだしていきました!
私の頭に?が埋め尽くされた時、目が覚めました。本当に?でいっぱいです!
ra-la-らいす
女の子/16歳/山口県


かしゆか「いや怖い。」

あ〜ちゃん「学校崩壊です、これ。クラス崩壊(笑)」

かしゆか「どうした?」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「夢の中のPerfumeマジで不良です、不良(笑)」

のっち「不良です!(笑)」

かしゆか「あ〜ちゃん『ディスコおお!』って叫んでまた寝るっていう。」

あ〜ちゃん「授業中寝てそうって思うんだね。」

のっち「ねぇ!真逆だよね。」

かしゆか「確かに。」

あ〜ちゃん「寝たことないけどね、一度も。けどそういうイメージがあるんじゃない?」

のっち「奔放なイメージ。」

あ〜ちゃん「マジ真面目だったもんね3人とも。」

かしゆか「あと全員ポニーテールって、のっちがどういう感じなのかはすごく気になった。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「頭崩壊しています!」

かしゆか「どういう感じ?いける?」

のっち「絵だけで再現できる何かがあるのかも。」

あ〜ちゃん「なるほど、ちょん!みたいなやつね。」

のっち「そうそう。あるよね。そこどうなってん!?みたいな。」

あ〜ちゃん「めちゃめちゃ分かります。夢ってそういうふうになってるもんね。」

かしゆか「ありがちですね。いや〜サイコパスだわ〜。面白い。」

あ〜ちゃん「変でした〜。」

パフュー夢見れました!今日の夢は高校生で沖縄に修学旅行に行ったという夢でした。
Perfumeの3人も同じ学校の生徒で見た目は今の見た目でした。
海で自由に遊んでいいよみたいな時間になって、「あーどうしよ、何しよ」って思ってたら
かしゆかさんが手招きしながら

かしゆか「来て」

と言いました。
ついて行くとみんなが遊んでるビーチとは違い、狭く周りから見づらいビーチになってました。
そこでかしゆかさんと2人きりで魚探したり、ビーチボールを投げて遊んだり、一緒に泳いだりしました。
途中、友達とかが来て「付き合っちゃえよー!」など冷やかしがあってリアルな感じがしました。
夢でしたが、本当にきれいで可愛かったです。幸せでした
ぎわるんるん
男の子/20歳/埼玉県


かしゆか「ありがとうございまぁ〜す!」

あ〜ちゃん「ははははは!(笑) だから夢の中では年下ってことですよね。」

かしゆか「そっか、ぎわるんるんは高校生になってるもんね。」

あ〜ちゃん「うん。で、うちらは今のうちらだから。」

かしゆか「そっかそっか。同じ修学旅行に行ってるけど、年下っていう年齢差があるのね!(笑)」

あ〜ちゃん「そこ夢なんで。」

かしゆか「都合よく行ってるのね。」

あ〜ちゃん「はい。年下男子をたぶらかすかしゆかということで。」

のっち「積極的だね!」

かしゆか「面白いですね。」

あ〜ちゃん「ってことですか?」

かしゆか「そういうことでよろしいか?」

あ〜ちゃん「これはもうファンの人の鏡というか。」

のっち「(笑)」

かしゆか「ありがとうございます!」

あ〜ちゃん「こうであってくれたら嬉しいという、こちら側からしたらすごくホクホク嬉しい気持ちになるそういう夢ですよね。」

かしゆか「そういう夢を見る対象にしてくれてありがとう!」

のっち「あははは(笑)」

あ〜ちゃん「本当ありがたいですよ。」

のっち「照れくさいですね。」

かしゆか「ありがとう、頑張る!」

あ〜ちゃん「20歳ですよ、20歳。」

かしゆか「確かになぁ、こちら31歳?」

あ〜ちゃん「ありがたいです。」

かしゆか「ありがとうございます!」

あ〜ちゃん「歳の差関係ないです、もう。」

かしゆか「関係な〜い。」

あ〜ちゃん「ぎわぎわるんるん、頑張って。ゆかちゃんのここ空いてますよ。」

かしゆか「空いてま〜す。」

のっち「(笑)」

3人「ふふふふ(笑)」

のっち「引き続き、夢の中に登場したPerfumeの事教えてください。お待ちしています!」

あ〜ちゃん「さて、今夜のSCHOOL OF LOCK!ですが、なんと松田部長が生放送教室に来ています!」

2人「松田部長!」

のっち「ピンチなら来るぜ!みたいな。」

かしゆか「松田部長は同じ学校に関わっている身なんだけど面識ないよね?ある?」

のっち「なかった。」

あ〜ちゃん「ない。」

かしゆか「はじめましてってことですか?」

のっち「多分。」

3人「…………。」

あ〜ちゃん「何、この静まりかえり(笑) また会いましたら〜!」

のっち「ふふふ(笑)」

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年7月20日(月)PM 10:00 まで

Blog Archives

バックナンバー

*カ レ ン ダ ー*

<   2020年7月   >
MonTueWedThuFriSatSun
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031