* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2020年4月20日(月)PM 10:00 まで


『新学期なのでPerfume LOCKS!の説明会を研究せよ!』


あ〜ちゃん「さあ!4月に入りまして、SCHOOL OF LOCK!は、さかた新校長こもり新教頭を迎えてお届けしています!!!」

3人「わぁ〜〜!!!(拍手)」

あ〜ちゃん「どう、みんな?もう私たちも大興奮で。」

のっち「ねっ!」

かしゆか「はい。」

あ〜ちゃん「一緒に作っていこう!」

のっち「ねっ!」

あ〜ちゃん「頑張ろう!」

のっち「うん!」

かしゆか「ふふふ!(笑)」

のっち「頑張っていこう!」

SCHOOL OF LOCK!


あ〜ちゃん「いこういこう!そうそう私ね、こもり新教頭とは別の番組でごいっしょしてまして。」

のっち「まさかの。」

かしゆか「そうですよね。」

あ〜ちゃん「そうなんですよ。ドラマ『恋愛ドラマな恋がしたい〜Bang Ban Love〜』っていうやつのMCで一緒にやらせてもらってて。」

のっち「ねぇ、どんな人…なの?」

あ〜ちゃん「え?もうあのまんまだよ?」

のっち「そうなんだ…。」

あ〜ちゃん「あのまんまで、ほんっとに優しいし。ほんっとに明るいし。ほんっとにかわいい!!」

2人「(笑)」

かしゆか「お姉さん目線?(笑)」

あ〜ちゃん「もう!めちゃめちゃかわいい!」

のっち「へぇ〜!!」

あ〜ちゃん「なんかあったらずっとダンスしてるし。」

2人「ははは!!(笑)」

あ〜ちゃん「マジで。」

かしゆか「それはピュアだね!もうピュアだ。」

のっち「すご〜い!」

あ〜ちゃん「もう喋りがもう全部ダンス。踊りながら喋ってるし。」

のっち「なんかさ、教頭、校長でそういう明るい人って初めてじゃない?」

あ〜ちゃん「確かにね!なんか闇あったもんね。」

のっち「あったよね!何かしらの闇を感じてたよね。」

かしゆか「ちょっと大人なね(笑)」

あ〜ちゃん「うん!闇、感じてた。」

かしゆか「ふふふ(笑)」

あ〜ちゃん「やっぱ華あるしね〜。」

のっち「そうだよね〜。」

かしゆか「明るいね!」

あ〜ちゃん「いてくれるだけで、もうほんとに空気が明るくなる。」

のっち「いや〜期待できるわぁ!」

2人「ねぇ〜!」


かしゆか「そして、さかた校長は、もう完全にはじめましてですかね?」

あ〜ちゃん「そうですね。」

のっち「情報なしです!」

かしゆか「もうゼロです。」

のっち「ゼロです今!」

かしゆか「ゼロです!」

あ〜ちゃん「誰ですか?」

のっち「ふふふ(笑)」

かしゆか「はじめまして。」

のっち「さかた新校長。」

あ〜ちゃん「ありがとうございます!来てくださいまして、校長ありがとうございます。」

かしゆか「ありがとうございます(笑)」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「でも、私たちにはね…アレなんですよ。1つ“お願いしたい事”もありますんで。やっぱり校長にはよくして。」

かしゆか「そうですね!」

あ〜ちゃん「はい、そうですよ!」

かしゆか「ちゃんと挨拶しとかないとね。」

のっち「そうですね。」

あ〜ちゃん「はい。ちょっとだから、まだ自分たちがどういう役職なのかまだ言ってません。」

のっち「確かに。」

かしゆか「そうでした。」

あ〜ちゃん「今一度、どんなふうなSCHOOL OF LOCK!になっていくのか、楽しみですね。」

かしゆか「みんなで作っていく感じですかね。」

SCHOOL OF LOCK!


あ〜ちゃん「はい。じゃあ今日は新学期ということで、新入生の生徒の皆さんにこのPerfume LOCKS!のことを説明していきたいと思います。」

2人「はい。」


あ〜ちゃん「Perfume LOCKS!がスタートしたのは2008年の3月31日。」

かしゆか「えぇ〜〜〜!!!」

あ〜ちゃん「この春から!13年目に突入です!!(笑)」

のっち「わぉ!(拍手)」

かしゆか「すっごいじゃん!」

あ〜ちゃん「“歴代講師陣ブッチ切りの最長”とあります。」

のっち「はい。」

かしゆか「すごいですね。」

あ〜ちゃん「なので、退任された、とーやま校長よりも長かったという。」

かしゆか「それよりも前から。」

あ〜ちゃん「はい、長いということになりますね。」

かしゆか「はい。ただし、講師陣と言いましたが…。」

あ〜ちゃん「あっ…!」

かしゆか「私たちPerfumeは…。」

あ〜ちゃん「あれ?」

かしゆか「“講師”ではなく…「ヒミツの研究室」の勤務する…“研究員”ですね(口ごもる)」

あ〜ちゃん「あ〜。」

のっち「もやもやって言わないで。」

あ〜ちゃん「うぅ〜!」

かしゆか「もはや、こんなにも研究してたらもう職員っていうことで間違いないと思うんですけどぉ?」

あ〜ちゃん「はい!そうだと思います!これだけ長いこと!」

かしゆか「詳しく、細かく言うと、研究員に…分類されちゃうのかな?」

あ〜ちゃん「いやだから、さかた校長なんも知らないから、マジここで一気にいけば…。」

かしゆか「もう、講師ですかね?」

あ〜ちゃん「講師いけんの?」

のっち「先生と呼ばれたいですよね。」

あ〜ちゃん「先生呼ばれてぇ!先生と呼ばれてぇ〜!!」

かしゆか「"Perfume先生"!」

あ〜ちゃん「いいね!」

のっち「しっくりきてますよね?」

あ〜ちゃん「すごくしっくりきてる!」

かしゆか「Perfume先生研究員っていう名前でもいいよね、もう。」

あ〜ちゃん「う〜んと?あ〜、そこはやっぱ外れないっていうことですか?(笑)」

のっち「ずーっと研究してる。」

あ〜ちゃん「Perfume先生研究員?う〜ん、まぁ先生が付く感じ。」

かしゆか「略したら、Perfume先生。」

あ〜ちゃん「あ〜最高。」

かしゆか「いいよね?」

あ〜ちゃん「"Perfume先生" いいよなぁ。だって13年も勤務して?気に入っていただけるんでしたら?…ええ。ぜひぜひ、講師のほどやらせていただきますよ?」

のっち「お願いしたいですよね。」

かしゆか「いつだってすぐハンコ押せますからね。」

あ〜ちゃん「最長でやらせてもらってるんで。」

SCHOOL OF LOCK!


のっち「一応、研究員としてのPerfumeはですね、生徒の皆さんから届いた“研究依頼”を毎回研究しております。」

あ〜ちゃん「そうなんだよなぁ。だから研究に研究を重ねて、研究研究しまくってるから、だからちょっとぬるま湯に浸かった、いちばん良い距離感で…えへへ(笑)」

かしゆか「そこにちょっとあま…甘えちゃってるのもあるんですけどね。」

あ〜ちゃん「ちょっと甘えちゃってる。」

のっち「正直ね。」

かしゆか「好きなんですよ。」

あ〜ちゃん「やっぱりもう皆さま、ちゃんとした先生やられてるんで。」

かしゆか「しっかりとした言葉バンッ言ってますからね。」

あ〜ちゃん「一郎先生とかやっぱりもう本当にあざまーす!っていうね、授業やってくださるんで。」
(厳しいでお馴染み、金曜日の『サカナLOCKS!』講師:サカナクション山口一郎先生)

かしゆか「先生〜!ってなるんだけどね。」

あ〜ちゃん「そこと比べたらもうほんとに…(笑) やっぱもう研究員です、これは。申し訳ないです、欲しがって申し訳ないぐらいです。」

のっち「Perfume LOCKS!掲示板というのがあるのでそこに研究依頼を書き込んでくれれば、こちらの研究室までメッセージが届きます。」

【 Perfume LOCKS!掲示板はコチラ 】

SCHOOL OF LOCK!


あ〜ちゃん「はい。基本は毎回様々な研究しているんですけども。レギュラー研究っていうのもあります。例えば、生徒のみんなが夢の中で見たPerfumeのことを報告してもらう『パフュー夢』。皆さんの夢にPerfumeが出てくるらしいんですよ。」

2人「うん。」

かしゆか「こんな書き込みがよく届きます。」

初パフュー夢を見ました!
私は今、肩の位置まで髪が伸びてきて、跳ねやすい長さになったのですが、
夢の中で、家の鏡を見ながら「髪切ろうかな〜」っと悩んでたら急にのっちが現れて、
「悩むよねーその長さ。すごい分かる」
「でもゆかちゃんのロングに憧れるのも分かる〜」
と、うんうんとうなづいてくれました。
共感してくれた事はもちろん、ゆかちゃんへの愛を永遠と喋り続けるのっちがあまりに可愛くて、朝からとても幸せな気持ちになりました(*^^*)
ちなみに、まだ髪を切るか迷っています。(笑)
しゅがーちゃん
女の子/22歳/千葉県


のっち「だってすごいんだよ?この髪の長さを毎日毎日ケアしてるんだよ?それだけで本当にたいへん。ドライヤーだけでめちゃめちゃ時間かかるからね。」

あ〜ちゃん「いや、語ってる語ってる(笑)」

かしゆか「語ってくれてる語ってくれてる(笑)」

あ〜ちゃん「止まんない止まんない(笑)」

のっち「私なんてもうボブ、肩の上だからもうパァ〜で終わりですよドライヤー。本当にたいへん。」

かしゆか「まだ夢か。」

あ〜ちゃん「あ、夢の中か、まだ。夢の続き…。」

かしゆか「鏡の前かもしれない。」


(怖いBGMが流れてきて、雰囲気が……)


あ〜ちゃん「ヤバい。」

のっち「こわいね〜。」

あ〜ちゃん「あ、こわい話になっちゃった。」

かしゆか「あ、こわい話か。」

のっち「こわい話だね〜。」

かしゆか「こんな感じでね?」

のっち「はい。」

あ〜ちゃん「ははは!(笑)」

かしゆか「皆さんに夢に出てきたPerfumeのことを教えてもらう研究をしています(笑)」

あ〜ちゃん「もうちょっと1回目なんだからちゃんとしたいんですよ!はっきり言って。もう〜。」

かしゆか「いや、1回目頑張るとちょっと次しんどくなるからね(笑)」

のっち「ふふふ(笑)」

あ〜ちゃん「わははは!(笑)」

のっち「ぬるま湯がね!」

かしゆか「ぬるま湯でお願い!」

あ〜ちゃん「ぬるま湯でぬくぬくで(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


のっち「他にも、最近やってないんですけども、こんな場所でPerfumeの曲が流れてたよ!という生徒からの報告を研究していく『Perfume GO』などがあります。」

あ〜ちゃん「あるある。和歌山の港で流れてた。」

のっち「港で!?」

かしゆか「港?」

あ〜ちゃん「うん。じいちゃんの手合わせに行ったんよ。ほいだら、そこの港のところで何か…スピーカーっていうか、拡声器みたいなやつ分かる?」

かしゆか「あるある。町内の放送するようなやつでしょ?」

あ〜ちゃん「うん。それで「TOKYO GIRL」流れてた。」

のっち「わはははは(笑)」

かしゆか「すごいじゃん。和歌山で「TOKYO GIRL」。

のっち「もう完全に見つけたね。Perfume GOしたね。」

かしゆか「Perfume GOしてるね。」

あ〜ちゃん「マジPerfume GO。例えば…。」

先日「有吉ゼミ」を見ていたら大食いのコーナーでPerfumeの『TOKYO GIRL』が流れました!!
すごい嬉しかったので妹に「ねえ、ねえ聞こえる?!TOKYO GIRL!!!」って報告したら「うん、ほんとやね。」とすごいそっけなく返されました。
でもでもすごい嬉しかったです( *´艸`)
Nocchi大好き
女の子/14歳/香川県


のっち「へぇ〜!」

あ〜ちゃん「「TOKYO GIRL」流行ってるのかな?」

かしゆか「結構、流れてるかも。私もこれ見た。」

あ〜ちゃん「うそっ、このテレビを?」

かしゆか「うん!同じの見てた!」

あ〜ちゃん「すご〜い!」

かしゆか「なんで!?って!」

のっち「テレビってさ、そのコーナーで関わっている曲が流れるじゃん?」

あ〜ちゃん「分かる分かる。」

かしゆか「意味がつながってる的なね。」

のっち「なんでなんだろう?大食いのシチュエーションで。」

かしゆか「なんだったんだろう?」

あ〜ちゃん「ね。『ボンビーガール』でも上京ガールとか言ってさ、その時に流れたりしてたじゃん。そういうことではなく?」

のっち「なく?」

あ〜ちゃん「東京のおしゃれな所だったのかしら?」

のっち「あ〜、かもね。」

かしゆか「あ、でも東京の店だったのかも。」

のっち「へぇ〜。」

あ〜ちゃん「いや、嬉しいですよね、なんでも。」

2人「嬉しい。」

あ〜ちゃん「なんでもなんかこう、そうということで流してほしいですよね。ありがとうございますありがとうございます。じゃあ、大食いのコーナーで…!」


3人「Perfumeゲットだぜ!!!


あ〜ちゃん「こんな研究で〜す(笑)。」

のっち「は〜い。」

かしゆか「は〜い。」

あ〜ちゃん「は〜い。」

かしゆか「他にも急に“子ども”が出てきたり、“おばあちゃん”が出てきたり、“通販のお姉さん”が出てきたりもします(笑)」

のっち「楽しいね(笑)」

あ〜ちゃん「あ〜。」

かしゆか「どうした〜?」

のっち「あはは(笑) これもね、慣れていただきたい、ぜひ。校長、教頭には。」

あ〜ちゃん「あははは(笑) こういうふうなことがあっても慣れていただいて。こういうもんだよと。」

のっち「びっくりしないよ。」

あ〜ちゃん「だから13年やってるとこういうことにもなってくるよ〜っていう。」

かしゆか「いろんな人がくるよ〜。」

あ〜ちゃん「ってことですよね。」

のっち「そう。」

あ〜ちゃん「ということで、皆さんぜひPerfume LOCKS!掲示板へ研究依頼を書き込んでください。よろしくお願いしま〜す。」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


あ〜ちゃん「じゃあ今日も研究やっていきましょうか。」

かしゆか「はい。」

『ラジオネーム「七つ星0312」が知りたがっている女心を研究せよ!』


のっち「七つ星0312くんから届いた書き込みを紹介します。」

もし、好きな女子から「誰が好きか教えてくれたら、自分の好きな男子教えてあげる」と言われたら、なんて言いますか?
七つ星0312
男の子/13歳/北海道


あ〜ちゃん「う〜わっ。」

かしゆか「すごいじゃん。」

あ〜ちゃん「これはもう試されとるね。」

のっち「試されてるよね、女心。そう、七つ星くんはね、女心が知りたいんです。」

かしゆか「どういう気持ちでこんなこと言ってるの〜?ってなるってことだよね。」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「13歳よ?!」

のっち「何を思ってこんなこと言うの?女の子は。」

SCHOOL OF LOCK!


あ〜ちゃん「これは、2つあると思う。」

かしゆか「うん!」

のっち「はい。お願いします、あ〜ちゃん。」

あ〜ちゃん「めっちゃからかっとるか。」

かしゆか「あぁ、つれぇ〜!」

のっち「つれぇ。」

あ〜ちゃん「めっちゃ好きで。相手が好きって言ってくれたら自分も好きって言えるってことか。」

かしゆか「自信がなくて、好きだけど君の本心のほうが先に知りたいみたいな。」

あ〜ちゃん「男じゃけぇ先言ってやってことかもしれんし。」

かしゆか「たぶん好意がありそうな気がする。」

あ〜ちゃん「分かる!こんなこと言うのはね。」

かしゆか「ねぇ。」

あ〜ちゃん「でもこれ賭けよ。彼女も自分がめちゃめちゃ傷つくかもしれん。」

のっち「うん。」

かしゆか「クラスの他の女の子言われちゃったらね。」

あ〜ちゃん「言われるかもしれんけん。」

のっち「全然可能性ある。」

あ〜ちゃん「それか、もう好きな女子からじゃけん、七つ星くんが結構好きっていうのがその子に溢れとって。」

のっち「あ〜!」

かしゆか「なるほど。」

あ〜ちゃん「伝わっとるけん。じゃけん、あんた告白の機会あげるわ〜っていう。」

のっち「それある。」

かしゆか「くぅ〜!」

あ〜ちゃん「言ってみんさい。あたしも好きじゃけ、バレバレよっていうことかもわからん。」

のっち「うん!」

かしゆか「わ〜。」

あ〜ちゃん「そっちかね。」

のっち「そっちかもね〜!」

かしゆか「うん。」

あ〜ちゃん「それ想像できるね。」

かしゆか「確かに。」

あ〜ちゃん「うん、それだったら、その心情だったらこれ言うかもしれん。」

のっち「え、そしたら七つ星くんはなんていうのが正解なの?」

あ〜ちゃん「これ言われてからだいぶ時間経ったんじゃない?」

のっち「経ってると思う(笑)」

かしゆか「そうだと思う。」

あ〜ちゃん「じゃけん、時間経っとるってことで考えてみにゃあね。」

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(急に演技を始める……)

のっち『誰が好きか教えてくれたら、私の好きな男子教えてあげる』

あ〜ちゃん『あの…この前聞かれたやつだけど……』

のっち『…………。』

あ〜ちゃん『……キミだわ。』


2人「(ハッと息をのむ)……キャ〜〜〜!!!」

(♪「Magic of Love (Album-mix)」のイントロが流れてきて……)

あ〜ちゃん「ははははは(笑)」

のっち「効いたわ!(笑)」

あ〜ちゃん「虹が出た(笑)」

かしゆか「パァ〜〜!!!」

あ〜ちゃん「パァ〜!!虹が架かった!」

のっち「キミだわ!もうね、これはごまかせないよ!」

かしゆか「もう率直に言った方がいいよね。」

あ〜ちゃん「うん。言った方がいいよ。それで上手くいくと思うんだけど。」

のっち「私も。」

かしゆか「上手くいくと思う。」

あ〜ちゃん「ね。」

かしゆか「このタイミングで付き合えなくても、彼女は必ず君を意識するから。」

のっち「なるほど、確かに。」

あ〜ちゃん「そうだね。」

かしゆか「ここから。」

あ〜ちゃん「あ、好きなんだ…ってね。」

かしゆか「ね。」

あ〜ちゃん「しかも、こんなこと言ってくるし、言い合える仲なんだったら。」

かしゆか「そうだと思う。」

あ〜ちゃん「たぶんもうちょっと2人は意識し合ってるってことだよ。」

かしゆか「そうよそうよ。」

あ〜ちゃん「だよね。」

のっち「きぃ〜〜!!」

かしゆか「楽しいね〜!」

のっち「胸キュ〜ン!!」

あ〜ちゃん「ちょーだいちょーだいちょーだい!」

のっち「ちょーだいちょーだいちょーだい!」

あ〜ちゃん「情報ちょーだい!ちょーだいちょーだい!また書き込みちょーだいね。」


あ〜ちゃん「ということで、本日の研究はここまで。さかた校長〜!こもり教頭〜!これからもよろしくお願いします。」

2人「よろしくお願いします。」


ということで、日々、さまざまな研究を重ねているPerfumeの3人。
かしゆか・のっち・あ〜ちゃんに “研究してほしいこと” はいつでも募集中です!Perfume LOCKS!掲示板またはメールから研究依頼を送ってください!

13年目のPerfume LOCKS!も、よろしくお願いします。

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