* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2019年12月9日(月)PM 10:00 まで



ラジオネーム「彰吉」からの依頼
『3人でそれぞれを「色」で例えたら何色か研究せよ!あともう1つ…』


かしゆか「ん?3人それぞれの色、イメージカラーってことですかね?」

あ〜ちゃん・のっち「うん。」

かしゆか「あ〜ちゃんは昔からの色でいくとピンクかなぁ。」

のっち「はいはい。」

あ〜ちゃん「あ〜ピンクね。」

かしゆか「3色でそれぞれ違う色を着るってなったときもだいたいピンク系、赤系が割り振られがちだよね」

のっち「わかる〜!」


あ〜ちゃん「そうだね、たしかにそうかも。かしゆかは…どっちだろうね?」

かしゆか「どっち?(笑)」

あ〜ちゃん「青のときもあるし。」

のっち「たしかに!」

あ〜ちゃん「黄色のときもある。」

のっち「はいはい。」

かしゆか「黄色、黄色…そうか。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「黄色のときもあるよね?」

のっち「たしかに!」

かしゆか「そうか、黄色もあるかもしれない。」

のっち「うん。」


かしゆか「のっちは何だろうなぁ?のっち…なんだ?」

のっち「えぇ〜難しいなぁ!」

かしゆか「緑?」

のっち「いやいや。」

あ〜ちゃん「あっ、オレンジか。」

のっち「いやいや。」

かしゆか「オレンジでもない?」

のっち「はいはい。」

かしゆか「じゃあ、あの…ベージュ。」

のっち「いやいや。逆にどう思う?」

2人「えっ逆?!(笑)」

かしゆか「逆っていうかずっと考えてる(笑)」

のっち「あはは(笑)」

あ〜ちゃん「え、笑ってんじゃん(笑)」

かしゆか「疲れてるかな?大丈夫?」

のっち「いやいや。」

かしゆか「え、あれ?じゃあシルバーとか?」

のっち「いやいや。」

かしゆか「シルバー違うんですって(笑)」

のっち「えぇ〜難しいなぁ!」

あ〜ちゃん「いや、3人での色だったらってことでしょ?」

のっち「うん。」

かしゆか「そういうことか。」

あ〜ちゃん「だから普段の生活では、黒とか白とかだけど。」

のっち「たしかに!」

あ〜ちゃん「衣装とかだと、やっぱり緑とか。」

のっち「いやいや。」

かしゆか「えっ?」

あ〜ちゃん「黄色とか。」

のっち「それな〜。」

あ〜ちゃん「うん…だよね?」

のっち「うん。」

SCHOOL OF LOCK!


かしゆか「のっち的には、自分的にはどの色だなって思う?」

のっち「えぇ〜難しいなぁ!逆にどう思う?」

あ〜ちゃん「いや、だからずっと答えてるんだって。」

のっち「あはは(笑)」

あ〜ちゃん「あ〜ヤバイ。」

かしゆか「怖いね。」

のっち「たしかに!」

かしゆか「あ〜何かに納得してる。」

のっち「それな〜。」

かしゆか「ひとりで話進んでる。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「のっちさん。」

のっち「うん。」

かしゆか「うん?」

あ〜ちゃん「のっちさん。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「のっちさ〜ん!」

SCHOOL OF LOCK!


『あともう1つ、のっちだけサンプラーで会話に参加できるかを研究せよ』


あ〜ちゃん「ふふっ(笑)」

かしゆか「途中までね。」

あ〜ちゃん「途中までね、むちゃくちゃいい感じだった。」

かしゆか「ものすごく自然だったんだけど、後半怖いことになってたよね。」

のっち「(笑)」

かしゆか「たたみかけてきちゃって。」

のっち「上手にできてるよね、最初ね!」

あ〜ちゃん「あはは(笑)」

かしゆか「最初ね(笑)」

のっち「すごい上手だったけど、サンプラーを押すことに必死で、会話の流れが見えなくなっちゃったの、途中から。」

2人「(笑)」

かしゆか「なに話してるかわかんない(笑)」

のっち「なに話してるかわかんなくなっちゃって!」

あ〜ちゃん「『え〜難しいなぁ、逆にどう思う?』って、いやいやさっきからずっと答えてて、あんたの答える番だよ(笑)」

かしゆか「『いやいや』、『それな〜』」

3人「(笑)」

かしゆか「最初のほうはね、けっこう上手にできてたのにね。」

のっち「できてたよね〜。」

あ〜ちゃん「たしかに。だからまあ会話はできる!」

2人「できる!」

のっち「あと何個か欲しかったなぁ〜!」

あ〜ちゃん「色、入れておけばよかったね。」

のっち「白とか。」

あ〜ちゃん「何パターンいるの?」

のっち「うん…1こあったらスムーズにもうちょっといけたなぁ、もうちょっと。」


M 再生 / Perfume


あ〜ちゃん「さて私たちPerfumeの新曲「再生」ですが、先日デジタル配信されましたー!!

3人「わーい!!!」

あ〜ちゃん「みんな聴いてくれていますか?」

のっち「ねっ!」

かしゆか「どうでしょう。」

あ〜ちゃん「本当に、切なくって。けど、Challengerから繋がってもおかしくないような、懐かしいような、新しいような、不思議な曲です。」

のっち「う〜ん!映画にもぴったり!」

かしゆか「本当ですね!」

SCHOOL OF LOCK!


ラジオネーム「ナチュ恋ガール?」からの依頼
『Perfumeのっち「偶然?それとも運命?」な出来事を研究せよ』


あ〜ちゃん「すごい、よく聴き取ったね。新曲「再生」の歌詞に「偶然性さえ運命さ」という歌詞があります。そこから研究依頼を考えてくれたと。こりゃあよく聴き取ってくれたよ。」

かしゆか「ナチュ恋ガール〜!」

あ〜ちゃん「さすがだねもう。貫禄あるね。」

のっち「あるね(笑)」

かしゆか「ベテランですから。」

あ〜ちゃん「もう何年共に生きてきたかなって。」

かしゆか「欲しいのわかるよ!って出してくれるんだよね。」

あ〜ちゃん「ナチュ恋ガール、やっぱり採用しがち。ありがとう!こんなぴったりな出来事あるかな〜?っていう。」

SCHOOL OF LOCK!


かしゆか「ちょっと私の話を聞いてもらっていいですか?」

のっち「おっ、ゆかさんどうした?」

かしゆか「最近なんか、オレンジのニットが欲しいなってずっと思ってたんですよ。それでスマホでネットでよく買うサイトを見てたら、ちょうどオレンジのニットが出てきたの!」

のっち「ほう!」

かしゆか「その日より前はなかったのに!これって偶然ですか?それとも運命ですか?

(壮大なBGMが流れる)

あ〜ちゃん「いや、すごいアオリ音だなこれ。」

のっち「え〜ゆかさん…」

2人「せーのっ」


偶然


かしゆか「わぁ…そこで揃う?」

あ〜ちゃん「揃うでしょ(笑)」

かしゆか「昨日までなかったのが、欲しいと思って見たその日に出たんだよ!」

あ〜ちゃん「いや出るよ、オレンジのニットは。あるある。」

のっち「あるある。」

かしゆか「ないよ!!」

(壮大なBGM)

かしゆか「その日!前の日はなかったのに!」

のっち「探してたら出てくる。」

かしゆか「これは偶然ですか?それとも運命ですか?

偶然

かしゆか「つれえなぁ。」

あ〜ちゃん「間違いなく偶然です。」

SCHOOL OF LOCK!


あ〜ちゃん「ちょっと私の話を聞いてもらっていいですかぁ?」

のっち「あれ、どうした?」

かしゆか「なんだ?」

あ〜ちゃん「この間、嵐さんのライブに行かせてもらったんですけど。ドーム公演に3人で行かせてもらったんですけど、やっぱり20年を総まとめにするとこんなにすごいライブになるんだなって。嵐さんと共に生きてきたなぁって私たちもって、幼いころの自分たちを思い出したりして、それでいいライブだったなぁ、自分たちも20周年かぁって考えながら、その日眠りについたんですけど。夢にね…、その日は自分がライブをしている夢を見たの。」

のっち「はいはい。」

あ〜ちゃん「あっ、ドーム公演イメージしてるんだなってと思って。ありがとう嵐、パワーを貰っています。そして数日経ってから、また嵐さんの夢を見たのよ。次は自分がライブをし終わった後、続きっていうか似た夢だったの。それでライブしてて、その後にニノ(二宮和也)と2人で会ってるの。」

2人「え?」

あ〜ちゃん「どうやら…付き合ってるんだよね…。」

2人「ほう。」

あ〜ちゃん「どうやら。で……どうやら、プロポーズしようとしてるのよ。」

のっち「あ〜ちゃんが?」

あ〜ちゃん「…あっちが。」

のっち「ニノがぁ?」

あ〜ちゃん「なんか紙を持ってて。これ、まさか来る!?マジで!!と思ってばっと起きたら夢だったのよ。」

かしゆか「だよね。」

あ〜ちゃん「夢かぁ、夢なのかぁと思ったら、その日結婚って出て!あ〜〜〜〜!!!

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「私、今日結婚って見たよ〜!ニノ!!私と…!!! えっ、これって偶然ですか?それとも運命ですか?

(壮大なBGM)

2人「(笑)」

かしゆか「けっこうストーリーあったなぁ。」

あ〜ちゃん「これって私が!運命ですよね?」

のっち「圧がすげぇなぁ。」

2人「せーのっ」


偶然


あ〜ちゃん「いぃぃ。」

のっち「偶然です!」

あ〜ちゃん「これは運命でしょ!」

のっち「ライブ観たから!」

あ〜ちゃん「運命運命!」

かしゆか「自分が意識しちゃってるから。」

のっち「やっぱ叫んだしね、あの日。ライブ行った日、『ニノー!!!』って近くに来てくれるから。」

あ〜ちゃん「幼いころの私が『ニノ〜!!』」

のっち「いっぱい叫んだし、ひとりひとりの挨拶も素晴らしかったし。ドームをやるって意識もあるから。」

かしゆか「潜在的な意識から。」

のっち「妄想が行くところまで行っちゃったんだね。」

あ〜ちゃん「いやぁ…『好きなんだよね…』って言ってたんだよね。」

のっち「夢でね。」

あ〜ちゃん「『えっ、そうなん?』ってとぼけづらやってた(笑)」

かしゆか「紙を持ってるしね。」

あ〜ちゃん「ニノもう紙を持ってるから、これは来るな!と思って。そしたら結婚って出てるからえっーーー!!って。」

SCHOOL OF LOCK!


のっち「ちょっと私の話も聞いてもらっていい?」

かしゆか「え、なに?」

のっち「この間、スマホでゲームしてたのよ。そのゲームが4人でマッチングして対戦するってゲームなんだけど、そこで3回連続、“のっち”って人と当たったの。」

あ〜ちゃん「ええ!」

のっち「すごい人気のゲームで、3000万、4000万のダウンロードある、そんな人数やってる中で3回連続、のっちっていう人、同じ人と出会う。これって偶然ですか?それとも運命ですか?

(壮大なBGM)

かしゆか「すごい話だな。」

のっち「なかなかいないと思うんだよね、のっちって人。」


あ〜ちゃんとかしゆかの判断は…!?

偶然
運命


あ〜ちゃん「ああ、半々だ…!」

のっち「今の運命はどちらの方から頂けたんですか!?」

2人「(笑)」

のっち「ねぇ!どちらのお姉さんから頂けたんですか!?」

かしゆか「これはゲーム経験がある私から。」

のっち「かしゆかだった!(笑)」

かしゆか「オンラインゲームで、自分の名前が出てくるってないよっ!自分で登録してるんじゃないんだからぁ!」

のっち「熱いな!(笑)」

あ〜ちゃん「スイッチ入ってます。」

のっち「なんのスイッチ(笑)」

かしゆか「3回も連続ってないから。」

のっち「そうでしょ!」

かしゆか「ないよ!相手が指名しに来てる!」

のっち「でも!毎回ランダムなんだよ。」

かしゆか「だからそれこそもうやっぱ運命だよ。」

あ〜ちゃん「いや偶然でしょ。のっちなんかいっぱいいるよ。」

のっち「(笑)」

かしゆか「いないよ!やめてよ!そんな安い名前じゃないよ!」

あ〜ちゃん「“おのっち”、のりこちゃんの“のっち”とか。」

のっち「“おのっち”はいるよ。“いのっち”もいるけど、でも“のっち”と出会う。」

あ〜ちゃん「いや、おのっちからのっちになるわけよ、だいたい。やのくん→のっちってなるわけよ。のっちはいっぱいいます。」

かしゆか「やめてよ!こりゃあ運命だよ!」

あ〜ちゃん「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


のっち「さあこちらの研究ですが…!(笑) 生徒のみなさんからも募集したいと思います!みなさんが思う、これって偶然?それとも運命?な出来事をPerfume掲示板に書き込んでください!私たちがジャッジしていきます!」

あ〜ちゃん「♪偶然性さえ運命さ〜」

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