* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2019年10月28日(月)PM 10:00 まで



ラジオネーム「マゴット」からの依頼
『自分たちがReframeしたいことを研究せよ』


かしゆか「Reframeというのは“再構築”という意味があるんですが、私たちが、再構築したいこと。何かありますか?」

のっち「あ〜、決め事いっぱいで来ちゃったからね〜。」

あ〜ちゃん「あるよ〜。」

かしゆか「たしかに。髪型も一切再構築しないで。もうずっと同じ髪型です。」

のっち「たしかに。」

あ〜ちゃん「そういう言い方なんですか?(笑) ちょっとね、変に聞こえちゃうよね(笑)」

かしゆか「…再構築?遺伝子…(笑)」

あ〜ちゃん「植えてるんですか?これ。」

かしゆか「細胞とかいう話じゃないんだけど(笑)」

あ〜ちゃん「植えた…植えたやつ?」

かしゆか「そういうの再構築一切なしでやってるんで(笑)」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「勝手に生えてくんですよ、これ(笑)」

かしゆか「オリジナリティーでやってるんで(笑)」

のっち「(笑)」

かしゆか「あ、違う?(笑)」

あ〜ちゃん「色染めてないだけなんです。」

かしゆか「髪型がずっと一緒ってやつだけどね。」

あ〜ちゃん「やってないです。」

のっち「そうだね。」

かしゆか「グループ名も変えてませんから。」

あ〜ちゃん「いやだから…3人グループで、メンバー編成が一切、再構築ゼロ。」

のっち「ゼロ!」

かしゆか「ゼロですよ。」

あ〜ちゃん「これは結構、珍しいんだなってことを思いますよ。」

のっち「ね。」

かしゆか「そうだよね。」

のっち「長く続ける度に、珍しいなって改めて毎回思う。」

あ〜ちゃん「だってモーニング娘。さんもどんどん…。」

かしゆか「入れ替わるもんね。」

あ〜ちゃん「…ですし、AKBさんもどんどんですし。私の妹の9nineもゴリゴリに変わってますから。」

のっち「ねぇ!」

あ〜ちゃん「形態変わりまくり。」

かしゆか「そうですね。9nine…9nineてどこだ?みたいなとこになんだよね。」

あ〜ちゃん「うん、そう。どれが?!っていう。」

かしゆか「どこが?っていう」

あ〜ちゃん「9人いたんだよね〜っていう。」

かしゆか「起源が。起源がナイン(9人)だった。」

あ〜ちゃん「5回ぐらい再構築してますから。」


かしゆか「そういう意味で何か違う再構築してないものは多いけど、もし再構築できるものがあるんだったら何がしたい?」

あ〜ちゃん「うんうん。…これすっごい内々の話なんですけど、いいですか?」

かしゆか「いいですよ。」

あ〜ちゃん「インパンを再構築したいです。」

のっち「インパン(笑)」

かしゆか「(笑)」

のっち「インナーのパンツ。」

あ〜ちゃん「はい。」

かしゆか「あの衣装のスカートの下に履いてるズボンですね。」

(♪BGMで「Fusion」が流れてくる……)

のっち「そうそう。どれだけくるくるくるくる回っても下着が見えないのよ。」

あ〜ちゃん「なってるんですよ。実はショートパンツの中にもう1枚ショートパンツになってて。脚の中のその奥が見えないようにキューーーーッ!!!となってるんですぅ!!!あっ、Fusion!」

のっち「(笑) ねぇ、なんでこんな曲なの?」

かしゆか「融合しないで(笑)」

あ〜ちゃん「再構築してます、今。」

のっち「あ、そういうことか!」

あ〜ちゃん「はい、Fusionして、再構築してます。今。」

のっち「そっか〜!」

あ〜ちゃん「今しました。」

のっち「あれ?今のよくないの?」

あ〜ちゃん「ま、いいんだけども。ちょっとDreamyなのよ。」

のっち「は〜。」

あ〜ちゃん「あの、脚のフリフリが。だからもうちょっと大人仕様にしたいのよ。」

2人「…大人仕様に(笑)」

(♪BGMで「Fusion」が流れてくる……)

あ〜ちゃん「もうちょっと大人仕様でいきたいのよ。」

かしゆか「大人ってどんなよ。」

あ〜ちゃん「脚の中の〜、その奥が見えないようにまたズボンになってキュ!!!っとなったその外側がフリフリっとなってるから、そこを〜大人仕様にしたいのよぉ〜〜〜!…Fusion。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「あ、もう一発いきました、今。」

のっち「大変だな〜(笑)」

あ〜ちゃん「今、再構築。」

かしゆか「1こがしっかりたっぷりやるっていうね〜。」

あ〜ちゃん「今、再構築しましたよ〜。」

SCHOOL OF LOCK!


のっち「私、それで言うんだったら…今ずっとズボンキャラ。パンツで衣装をまとめてるんですよ。もうどこ行くときもズボン。」

かしゆか「そうだね。」

のっち「スカート履かない、パンツキャラ。でももう今日とかさ、2人私服なんですけど、同じスカートなのよ。」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「偶然ね。」

のっち「そうだよね?これ同じだよね?」

かしゆか「同じだよ。」

のっち「お揃いのスカートとか履いてるの、めちゃくちゃ羨ましくて…。」

2人「(笑)」

かしゆか「そうだね。」

のっち「私も衣装でパンツを履いてるから、私服でもどんどんパンツが増えてくわけよ。でも、そのパンツキャラを再構築できたら、今…今日もしかしたら…!3人お揃いのスカートでいられるかもなぁって。」

(♪BGMで「Fusion」が流れてくる……)

あ〜ちゃん「思ってんの?」

のっち「思ってんの。…そのぉ〜!」

かしゆか「これなんなの?(笑)」

のっち「青いぃ〜レースのぉ〜。」

かしゆか「当てに、当てに行く感じ(笑)」

あ〜ちゃん「ブルン!ブルン!ブルン!(笑)」

のっち「お高いでしょう、スカート〜。私のクローゼットにも入れたいなぁ〜の、Fusion。」

2人「(爆笑)」

のっち「ねぇ、上手くできないよ〜(笑)」

2人「(笑)」

かしゆか「このフリの流れ辛いな〜(笑) もう一旦、話終わった直後から曲始まったから!(笑)」

のっち「そうだよ(笑)」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「でもきっちりFusionして、再構築始まってます。」

のっち「始まってる?」

あ〜ちゃん「うん、今、Reframe中です。」

のっち「うん、それならね。」

かしゆか「たしかにもう絶対にお揃いになることはないもんね。」

のっち「そうだね。」

あ〜ちゃん「うん。これを履くことがないからね。」

SCHOOL OF LOCK!


かしゆか「それでいくと…?(笑)」

3人「(爆笑)」

かしゆか「私は…!」

のっち「おっ!かしゆか。」

かしゆか「最近そんなに履いてないのに、衣装で変態丈担当っていうことになってるのはちょっともう再構築したいですね。」

(♪BGMで「Fusion」が流れてくる……)

のっち「たしかに(笑)」

かしゆか「もう?30歳だし?」

2人「(笑)」

かしゆか「衣装で?いろんな丈のスカートを履いているのに?」

のっち「エンジンかかってるよ!」

あ〜ちゃん「あららら…ブルンブルンブルン!」

かしゆか「横からスリットすごいみたいな感じで?もう中のインパン見えてる感じが?ちょっともう変態丈をやめたいっていうとこでのぉ〜…Fusion。」

2人「(笑)」

あ〜ちゃん「はい!Reframe始まりました〜。」

のっち「はぁ〜。」

あ〜ちゃん「再構築。」

かしゆか「30歳で変態丈って名前はダメだなと思って。ただの、本当の変態じゃん?ってなっちゃうから。」

のっち「そうね〜。」

あ〜ちゃん「だからこの間の「ナナナナナイロ」とかはもう普通の変態だった。」

のっち「(笑)」

かしゆか「そう!一見ね、一見前から見たら長いんだよ。で、ちょっとスリットが入ってるかなくらいに見えたら、後ろの方に大っきいスリット入ってんのね?」

あ〜ちゃん「うん。もう見えてるって感じだったね。」

かしゆか「あ、見えた。あ、見えた…!ってなるやつね。」

あ〜ちゃん「たしかに、たしかに。」

(♪BGMで「Fusion」が流れてくる……)

3人「(爆笑)」

かしゆか「前は普通だけど!長くなって、丈も!きれいな感じで見せてくれてるけど!」

のっち「やだよぉ〜(笑)」

あ〜ちゃん「あっ、ドンドン!ブルン!ブルン!ブルン!……」

かしゆか「実は後ろの方がいき過ぎちゃって!あ!見えてるぞ!ってなってるけど!それをちょっとどうにかしたいなっていう…Fusion。」

あ〜ちゃん「あ〜、再構築。再構築。」

のっち「(笑)」

かしゆか「どうにかしたいほうだから。」

あ〜ちゃん「したいほうだからね。」

かしゆか「これできてんのかな?」

あ〜ちゃん「う〜ん。」


かしゆか「え?これで?今回の研究結果は?」

のっち「結構あったね。」

あ〜ちゃん「これReframeしたいこといっぱいあったってことだよね。」

のっち「うん。」

かしゆか「いっぱいありました。」

あ〜ちゃん「うん。いっぱいFusionしたから。」

2人「(笑)」

かしゆか「Fusionの意味ね(笑)」

あ〜ちゃん「ブ〜〜〜ッ!!!ってなってるから今。上で。上の方で。」

のっち「上なんだ。」

SCHOOL OF LOCK!


たくさんの生徒からの依頼
『秋の夜長のパフュー夢を研究せよ』


あ〜ちゃん「みなさんの夢の中に登場したPerfumeについて教えてもらう『パフュー夢(む)』。私たち、みなさんの夢の中に登場しているみたいですよ。」

かしゆか「おかわりが早いですね?」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「早いです。これ毎回ね、たっくさん紹介できるんくらい、みんなの夢にめっちゃ出てるんですよ!(笑)」

のっち「毎週できるね。」

かしゆか「すごいね。」

あ〜ちゃん「え?何で?!っていう。」

かしゆか「こんなにも夢に出るなんて。」

あ〜ちゃん「そんな考えてくれてんの?!っていうことと。」

のっち「すごいね。」

あ〜ちゃん「あとそんなに日常生活に私たちが近くにあるなんて。」

のっち「(笑)」

かしゆか「たしかに。」

あ〜ちゃん「嬉しいよ。」

かしゆか「嬉しいけど。」

のっち「みんなおかしいからね。」

かしゆか「ちょっと夢の中の私たちはおかしいっていう。」

のっち「そう、分かる。」

あ〜ちゃん「で、やっぱりそこに対するイメージが、もう今溜まってっちゃってるから。」

かしゆか「潜在的なイメージがね。」

あ〜ちゃん「潜在的なものがもう今ちょっととろけ出てきちゃってるから。」

のっち「そうなんだよ〜。」

あ〜ちゃん「正直くつがえしてほしい。」

かしゆか「さぁ、今回はどうでしょうか?まずはこちら。」

ファンクラブトゥワーに行ったパフュー夢を見ました!
P.T.A.のコーナーで鉄パイプを1人ひとつ持って振り上げて「鉄パイプーーーー!」って叫んでました。
そしたら、あ〜ちゃんが私の目の前に来て「鉄パイプって言ってね♡」と言ってステージに戻って叫び初めました。
なんだかよく分からないけど3人を近くで見れて幸せな夢でした☺寝る前に会報誌読んで寝たからかな♡
ららん?
女の子/16歳/長野県


のっち「でた。客席に降りちゃうあ〜ちゃん。」

かしゆか「ヤバいじゃん。」

あ〜ちゃん「ヤバイ…あ〜。」

かしゆか「もう鉄パイプって言ってって。」

のっち「ららん?のとこにも行っちゃった〜。」

かしゆか「目の前まで行って戻ってったんだって。」

あ〜ちゃん「ライブ中に客席にはそんなすぐ降りれないんだよ?」

のっち「♪〜ドンドンドンドン(LIVE中のイメージ)。」

あ〜ちゃん「『鉄パイプって言ってね♡』……鉄パイプーーーーーーッ!!!」

2人「(笑)」

かしゆか「どうしたの?鉄パイプ。なんで?」

あ〜ちゃん「あ〜、怖い音楽来ちゃった!」

のっち「あ〜、怖い。あ〜、怖い怖い。」

あ〜ちゃん「あ〜、怖い音楽来ちゃった、来ちゃった。怖くないよ怖くないよぉ〜。」

のっち「(笑)」

かしゆか「会報誌読んでて鉄パイプ出てきちゃうのどうしてなの?」

あ〜ちゃん「やー、やばい。トラスがそう見えたのかなぁ?」

かしゆか「そゆこと?」

あ〜ちゃん「いや本当に。このイメージな。」

のっち「(笑)」

かしゆか「あ〜ちゃんのイメージは徹底してる。」

あ〜ちゃん「う〜ん。」

ぱふゅ〜夢見ました!
コンビニであ〜ちゃんと買い物をしてる夢で、そこで製造ミスみたいな商品を見つけてあ〜ちゃんがそれを見て「ひっくりかえってるじゃーーんw」といったあとすぐ自分の買った物を見せてきました、マジ天使でした。
まる?マカロニ中毒
男の子/19歳/神奈川県


かしゆか「いやいやいや…ど、どど…えぇ?!」

のっち「はははは(笑)ひっくりかえってるじゃーーん!!って言った後、ほら!」

あ〜ちゃん「知らん…知らん人ってことやろ?これ。」

かしゆか「あ、一緒に行ってるわけじゃないのか。あ〜ちゃんと買い物してる?」

のっち「そうだね。まる?とあ〜ちゃんが買い物してて。」

かしゆか「一緒に買い物して。」

あ〜ちゃん「買い物してて、知り合いなんだ。」

のっち「そうそう。で、まる?の持ってるのが製造ミス(?)だったのかな。」

あ〜ちゃん「ひっくりかえってるじゃーーん!!って言って…ほれ、これ!これ!」

かしゆか「自分の正しいやつを見せて。」

あ〜ちゃん「これ、これ!」

のっち「で、マジ天使でした。」

かしゆか「結果、天使で終わる。」

あ〜ちゃん「いや、どんなフレンドリーな女だと思ってるぅ?(笑)」

のっち「そうだね(笑)」

かしゆか「すごいじゃんもう。何でも笑うっていうイメージなのかな?」

あ〜ちゃん「そうなんかな?」

のっち「絶対何かに反応してくれる。リアクションとってくれるっていう。」

あ〜ちゃん「そんな…(笑) しかもこれすごい、何気ないことだよね、これ。」

2人「うん。」

かしゆか「すごいリアルだよね。」

あ〜ちゃん「リアル。リアルで何げなさすぎてメールも送ろうとは思わんよね、これは。」

2人「(笑)」

のっち「でも、マジ天使だったから。」

2人「(笑)」

のっち「伝えたかった。」

あ〜ちゃん「いや、マジありがたいよ。本当に。まる?ありがとね。あったら言うわ、ひっくりかえってるじゃーーん!!っつって(笑)」

2人「(笑)」

学校の校庭ような広い場所にRelax roomがあってそこにPerfumeがいました。
そしたら急にFAKE ITが流れたと思ったらあ〜ちゃんとゆかさんがホースで水を撒きはじめて、その後ろでのっちさんが背中に背負って水の力で飛ぶやつで・・・飛んでいました。
グレープフルーティ
男の子/24歳/群馬県


2人「(笑)」

あ〜ちゃん「え?」

2人「ボン!ボン!ボン!ボン!ボン!ボン!」

あ〜ちゃん「1人ボーンッ!1人飛ばされてる…だせぇ(笑)」

かしゆか「1人後ろで飛んでんのな。」

あ〜ちゃん「1人だけ…1人だけ飛ばされてる(笑)ボン!ボン!ウ〜ン!ってなりながら(笑)」

かしゆか「目的が違いそう(笑)」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「飛ばされてる(笑)」

のっち「FAKE ITが流れてホースで水撒いてる絵もヤバいよ。」

かしゆか「ヤバいね。」

あ〜ちゃん「たしかに。」

2人「エェ〜〜〜!(笑)」

あ〜ちゃん「そしたらボ〜ッ!!!…だっさ(笑)」

かしゆか「不思議。」

あ〜ちゃん「めちゃくちゃおもしろいな(笑)」

のっち「すごく恥ずかしいね。」

かしゆか「おもしろいね。」

あ〜ちゃん「変なの〜。おもしろい。」

のっち「水の力で飛ぶやつ。」

かしゆか「飛ぶやつ。名前分かんない。飛ぶやつ。」

あ〜ちゃん「なんて名前なんだろうね。」

のっち「ええ。もうおもしろい。」

あ〜ちゃん「めちゃくちゃおもしろいね。」

かしゆか「おもしろいね。」

のっち「こんなんずっと聞いてたいわ!」

3人「(笑)」

かしゆか「す〜ぐおかわりしちゃう。自分たちがおかわりしてんのかな?」

のっち「あ〜、そうだわ。」

かしゆか「そういうことか。」

あ〜ちゃん「う〜ん。それだな。」

かしゆか「引き続き、夢の中で出会った私たちの報告、お待ちしています。」

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