「ニューアルバムのタイトル『 LEVEL3 』で検索するとどんな書き込みが出て来るか？を研究せよ!」


あ〜ちゃん「10月2日にリリースになりますPerfumeのニューアルバム『 LEVEL3 』!みんなもPerfume掲示板でたくさん話題にしてくれています!」

のっち「ありがとうございます!」

あ〜ちゃん「……今日は9月9日なので、9nineの日です。」

2人「おおっ! 本当だ!」

あ〜ちゃん「私の妹のグループ、9nineの日なんです。でもね、やっぱりまだ駆け出しと言いますか、まだ頑張り途中なんで、いつも9月9日にはライブはやらせてはもらえない……」

のっち「9?先生に取られてるのかな？(笑)」

あ〜ちゃん「それはやっぱ取られちゃってるのかな。"9"に関しては…みたいなとこあるかも知れません。だから8日とか7日とか、大体のところなんですよね。」

かしゆか「前後のとこ(笑)」

あ〜ちゃん「なので、9日に出来るようになった時には、『 ようやく来たね〜! 』って言えるようになりますけど。……で、私たちニューアルバム『 LEVEL3 』なんでね。ちょっと検索かけてみようかなと思うんですけど。」

という事で、早速検索!


3人「……出てきた!」

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いったい何がいるんだ…
｢ふりかえるといるよ｣が気になりすぎてだいじょばないので、今タワレコで｢LEVEL3｣の予約をしました!!

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あ〜ちゃん「え〜!？なんかすごいありがとう。いっぱいタイトルとか盛り込んでくれてありがとう(笑)。」

かしゆか「『 ふりかえるといるよ 』一体、何がいるんでしょうね〜。」



のっち「みんなまださ、イケイケの曲なのかミディアムな曲なのかも知らないでしょ。」

かしゆか「そうだよ〜。タイトルからだけで想像してるから。」

あ〜ちゃん「それはね……シリアスな曲よ。」

のっち「きゃー! 怖い! 初めてのホラーな曲!？ヤバいね!あ〜、聞きたい、早く!」

あ〜ちゃん「あ〜、予約しよう〜!(笑)」

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LEVEL3の中の"sleeping beauty"って 曲がめっちゃ気になる!! 意味は "眠れる森の美女"

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のっち「そういう事か! 私、眠ってる姿がすごいキレイみたいな事かと……」

2人「……(無反応)」

のっち「何!？なんでこんなに響かないの、これ!？変な顔しないで、ラジオで!(笑)」

かしゆか「2人で上の空になっちゃった(笑)。でも『 眠れる森の美女 』って言ったら、曲の雰囲気もそんな感じがするかもしれないですね。神秘的な感じとか。」

あ〜ちゃん「でも、針は出て来んよ。」

かしゆか「『 眠れる森の美女 』の正しいお話の中に出て来る針ね。」

あ〜ちゃん「針でピュンってなってツーンなって、王子がウワーッ来てハッピーエンド!」

かしゆか「伝わったかな？(笑)」

あ〜ちゃん「ああいう針は出て来んけど、でもこれもどっちかって言うと、ちょっと雰囲気ある感じかな？」

かしゆか「あとは歌詞に驚きだよね。」

のっち「そうだね〜! これも早く聞いて欲しいですね〜。」

あ〜ちゃん「……ウチら、詳しいこと何にも言わん(笑)。ビビりじゃね〜、ウチら(笑)」

かしゆか「丸く収める(笑)」




『 まだ解決していない男と女の掲示板逆電の書き込みをPerfumeが解決出来るか？を研究せよ! 』

のっち「先々週のSCHOOL OF LOCK!は、男子が女子に聞きたい質問、女子が男子に聞きたい質問をぶつけあう男と女の掲示板逆電で盛り上がっていましたね。」

あ〜ちゃん「これ、アレでしょ。掲示板がフリーズしちゃうやつ。」

かしゆか「みんなブワーッ盛り上がっちゃうやつ。」

あ〜ちゃん「もう熱くなりすぎ!」

かしゆか「そんなに気になること多いんだね(笑)」

のっち「でもまだまだ解決していない悩みがあるということで、それを私たちPerfumeお姉さんが答えていこうと。」

あ〜ちゃん「(大人ぶった声で)しょうがないな〜。では、まず1通目……」

かしゆか「あの、オカマバーみたいな声になってるけど大丈夫？(笑)」

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普段ガールズトークって、どんなこと話すのですか!？

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かしゆか「意外と普通なこと話してるよね。そんな常に恋愛の話とか、『 あの男子が… 』とかいう話してる訳じゃないよね。」

あ〜ちゃん「(大人ぶった声で)あなたはガールズではないから、理解は出来ません!」

かしゆか「締められた(笑)。でもそういう事だよね。女の子がただ話してるんですよ。」

あ〜ちゃん「それだけ!じゃけぇ、結構くだらない事だったりする。『 あそこの薬局であれが特売になっとったよ。 』『 嘘？いくらじゃった？ 』『 598円。 』『 いや、もっと安い所あったよ。 』」

かしゆか「『 私、498円の知っとるよ。あとでちょっと送るわ。 』」

あ〜ちゃん「みたいなやつとかね。」

のっち「あと携帯ゲームの話とかね。」

あ〜ちゃん「『 ゲームどこどこまで行った。でもね、1位がどうしても越せんのよ。 』とか。」

かしゆか「意外とそんなね、華々しい感じじゃないよね。」

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女子って男子との間接キスは気にするんですか？

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かしゆか「女の子同士ではペットボトル飲んだりとか、私たちもよくライブ前とかにやるよね。」

のっち「でも、男子との間接キス。何気なく飲んでるジュースとかをさ、『 鈴虫さん、飲む？ 』みたいな。」

あ〜ちゃん「じゃけぇ、フルーツ系はいいよ。でも、四角いストローさすタイプのミルク的な物は無理よ。イチゴ牛乳的な物は無理よ。」

のっち「なんかリアルってこと？」

あ〜ちゃん「何ていうんじゃろね。クリーミーなタイプのが…」

かしゆか「ミルクティーもダメって事？」

あ〜ちゃん「ミルクティーも…そうじゃね。」

かしゆか「それが四角い紙パックのストローさすやつで、ストレートティーだったらいいって事？」

あ〜ちゃん「……まあ、そこはいいかな。」



かしゆか「じゃあ、ストローがどうのこうの男子がどうのこうのじゃなく、味の問題って事ですか？」

のっち「じゃあ、イチゴ牛乳を女子から男子に『 これ飲んでみなよ。 』って言われたら、ちょっと意識してるって事でしょ？」

かしゆか「イチゴ牛乳でも間接キスしていい人って思って渡されてるってこと？」

あ〜ちゃん「イチゴ牛乳飲まないから分からん。」

のっち「そこか! 牛乳苦手だもんね。」

あ〜ちゃん「まあ、フルーツならいいって事かな。普通ならいいって事。」

かしゆか「私、缶カンならアリだと思うんだけど。ストローの方が嫌じゃない？ストローの方がレベルが高いもん。」

あ〜ちゃん「でも、缶カン想像して。飲む所に溝あるじゃん。そこを飲んだ後に、飲んだ残りが回りにクルッてするじゃん。そういうのあるよ。」

のっち「缶だったら、口離して飲めるじゃん。」

あ〜ちゃん「そしたら、間接キスどうのこうのに入らんじゃんか。あのね……人それぞれ!」

のっち「そうだな。確かに(笑)」

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親父の遺伝子を受け継いだせいで、体のありとあらゆる所に結構な量の毛が生えています! 濃いのと薄いの、女子はどっちがいいんですか!？

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かしゆか「"ちょべりば"って言葉、よう知っとるね(笑)」

のっち「16歳だったら、濃いのが苦手っていう女子が大半だと思う。でも、大人になって世界が広がったら、色んな女子いるからそれは大丈夫だよと。」



かしゆか「いるよ、本当に。そこがワイルドで魅力的って人もいるもんね。」

のっち「海外ドラマ好きな女の子とかだったら、好きそうじゃない？」

かしゆか「(笑)ちょっと、ここにいる一同笑っちゃったけど(笑)」

のっち「なんか分かんない？(笑)」

あ〜ちゃん「大体のイメージでしゃべっとるでしょ(笑)」

のっち「やっぱ、これはあれだね。生放送教室でやるのが一番だね(笑)。『 人それぞれ 』って、何も答えてない(笑)」

あ〜ちゃん「今日、何も言ってない(笑)」

かしゆか「全部、丸く収めようとしてる(笑)。とんがった事言えない(笑)」

のっち「お任せしよう、校長と教頭に。(台本を見ながら)一応、読むよ。……これからも何か分からない事があったら、いつでもPerfumeお姉さん達に聞いてきてもいいんだぞ!(笑)」

かしゆか「……頼りにならん(笑)」