ラジオネーム「清々しいスガ」からの依頼。
『Perfumeの好きな合唱曲を研究せよ』
『Perfumeの好きな合唱曲を研究せよ』
あ〜ちゃん「合唱曲…ぱっと浮かぶ曲なんだろうね?」
かしゆか「いやもう「大地讃頌」でしょ。」
あ〜ちゃん「う〜!うちらの青春〜。」
かしゆか「青春だよもう〜。」
のっち「ダンダンダンダン…」
3人「ダンダン♪母な〜る!」
あ〜ちゃん「この、眉間の中央のとこから…」
のっち「腹筋から…」
あ〜ちゃん「(眉間の中央を意識しながら)ここに当てて!」
かしゆか「当たってるね〜!」
あ〜ちゃん「ッハ〜!」
のっち「当たってるね!」
あ〜ちゃん「ッハ〜!だよね。」
かしゆか「(笑)」
のっち「中3でさ、広島から東京出てきて。3人一緒の中学校だったじゃん。そこの中学がめちゃめちゃ合唱に力入れてたのよ。」
かしゆか「そうね。」
のっち「だから、その1年間すごい頑張って合唱練習した中での、みんなで歌う曲。」
あ〜ちゃん「頑張った。」
かしゆか「やった。」
あ〜ちゃん「卒業式で歌ったよね。」
かしゆか「そうそう。別々じゃなくて学年でね、全体で歌うやつね。」
のっち「うん。だからめちゃめちゃ思い出深いよね。」
あ〜ちゃん「オリジナルの記号とかがあるんよ。」
のっち「あ〜、そうそう!」
あ〜ちゃん「クレッシェンドして、デクレッシェンドで戻るっていう、オリジナル楽譜みたいなのがあって。」
のっち「「母なる大地の」で、いちばんデカくなって、「ふところに」でちょっと小さくなって。」
かしゆか「抑揚つける〜!」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「みたいなのあったよね。」
のっち「あった(笑)」
あ〜ちゃん「あと、何か合唱のクラブみたいなのさ、私とのっち、所属してたよね。」
のっち「入った!♪ハレル〜ヤ、ハレ〜ルヤ、ハレル〜ヤ、ハレ〜ルヤ!」
あ〜ちゃん「今も歌うことあるよね(笑)」
のっち「(笑)」
かしゆか「急に歌い出すよね。」
2人「♪ハレル〜ヤ、ハレ〜ルヤ、ハレル〜ヤ、ハレ〜ルヤ〜」
かしゆか「合ってんのか間違ってんのか…(笑)」
2人「(笑)」
かしゆか「怖い、急に。」
あ〜ちゃん「…っていう歌。」
のっち「(部員が)5人ぐらいだった記憶がある(笑)」
かしゆか「うん、そうだね、そうだったと思う(笑)」
あ〜ちゃん「かろうじて分かれられるっていう。」
のっち「そうそう(笑)」
あ〜ちゃん「なんか懐かしいね。」
のっち「懐かしいね。」
かしゆか「私、そのクラス対抗の、あ〜ちゃんのクラスの「エトピリカ」って曲にもう衝撃を受けた。」
のっち「あ〜。」
あ〜ちゃん「歌ってた。」
かしゆか「クラス対抗だから、それぞれ1組が上がってるとき、下で見てるんだよね、椅子に座って。あ〜ちゃんのクラスが歌った瞬間、頭まで鳥肌立って(笑)」
あ〜ちゃん「すごいじゃん(笑)」
のっち「(笑)」
かしゆか「やっべ〜じゃん、このクラス!勝てるわけないじゃん!って(笑) めっちゃすごかったもん、勢い!」
あ〜ちゃん「クラス対抗だったんだよね。」
かしゆか「そうそう。」
のっち「3人違うクラスだから。」
あ〜ちゃん「なんだっけ?あたしら2組で、あ〜ちゃんは「エトピリカ」だったんだけど、かしゆかは…。」
かしゆか「あれ?あたし1組か。」
あ〜ちゃん「1組で。」
のっち「こ、こ、こ…♪親知らず〜!」
3人「♪子知らずの〜!」
かしゆか「選曲(笑)」
あ〜ちゃん「悲しい、悲しい歌を。」
かしゆか「え?のっちのクラスは?」
のっち「私ね、「森の狩り人アレン」だった。」
かしゆか「あ〜!そうだ!」
のっち「♪ア〜レン、ア〜レン…。」
あ〜ちゃん「なんだっけ、激しいよ、あたしの。♪エトピリカ!エトピ〜リカ!っていう。」
かしゆか「そう。」
2人「ダダッ!ダダッ!ダダダッ!…。」
かしゆか「すごかったんだよな、迫力が。」
あ〜ちゃん「死ぬほど練習したもん。」
のっち「そうだよね。」
あ〜ちゃん「常にスタッカート。」
のっち「(笑)」
ウルトラサーバー『あ〜、ちなみにPerfumeの曲で合唱するならどれがいいですか?』
あ〜ちゃん「え?どゆこと!?」
のっち「Perfumeの曲で合唱曲、ないね〜!」
かしゆか「ない。」
のっち「なんかflumpoolの「証」みたいの欲しいよね。」
あ〜ちゃん「欲し〜!!」
かしゆか「あ〜、いいなぁ。」
あ〜ちゃん「SHISHAMOみたいのね(笑)」
のっち「セカオワとか、めっちゃやってるもんね。」
あ〜ちゃん「やってる〜!」
かしゆか「え〜、Perfumeなら?」
あ〜ちゃん「え〜!」
かしゆか「…なんか、どういうのが…?」
あ〜ちゃん「(合唱曲っぽく) ♪これくら〜いのか〜んじで〜」
かしゆか「ねえ、合唱で「マカロニ」って(笑)」
あ〜ちゃん「♪いつまでも〜いたいよね〜、どう?」
かしゆか「いいコーラスラインできそうだけど(笑)」
あ〜ちゃん「♪〜どれくら〜いの…だめ?」
かしゆか「「マカロニ」…(笑)」
のっち「ミディアムな曲…」
あ〜ちゃん「ミディアムな曲じゃないとだめでしょ。「love the world」とかだとやっぱり…。」
かしゆか「そうだよね。速い曲は…って思うと。」
あ〜ちゃん「(スタッカートで)♪〜こっ・そりー・ひー・み・つ・を・あ・げ・る・わー。」
かしゆか「でも「エトピリカ」みたいになるかもよ?(笑)」
あ〜ちゃん「…やだ(笑)…なんか「証」みたいなことを。」
のっち「「証」欲しいな〜!」
かしゆか「え、「Dream Fighter」みたいなこと?!」
のっち「(爆笑)」
あ〜ちゃん「あれ早口だな〜!本当に!」
かしゆか「♪さいこ〜!!を〜!」
あ〜ちゃん「“を”で当てます!」(※声を額に)
のっち「やだ〜(笑)」
あ〜ちゃん「…最悪(笑)やだね。「Dream Fighter」なし。」
のっち「なしかも。」
あ〜ちゃん「だからやっぱり「STAR TRAIN」じゃない?」
のっち「「STAR TRAIN」(笑)」
かしゆか「あ〜「STAR TRAIN」ぽいねぇ。」
あ〜ちゃん「♪I don't want anything〜いつだって今が〜。Wow…で何音かいけるでしょ。」
かしゆか「分かれてね。」
あ〜ちゃん「2音で分かれる事もできるし。」
かしゆか「♪ラ〜ラ…え、Aメロってどんなんだっけ?」
あ〜ちゃん「♪手探りで〜、だ。♪宇宙までが〜遠いほど〜、低い、結構。」
かしゆか「なんか男子が追いかけで歌うみたいな。」
のっち「♪Wow〜!」
あ〜ちゃん「それ何音かに分かれるのかも。」
のっち「♪ルルルル〜ル〜。」
かしゆか「入れてくる〜(笑)」
あ〜ちゃん「小細工みたいなのしないで(笑)」
のっち「♪Hh〜〜anything〜!」
2人「(笑)」
3人「♪(高く歌う) I don't want anything〜いつだって今が〜」
のっち「♪(低く歌う)いつだって今が〜」
かしゆか「あ、いいかもしんない。」
のっち「良いね。」
かしゆか「感動するかも(笑)」
あ〜ちゃん「これ結構いいかも。」
のっち「ちょっと、合唱曲のアレンジャーの人、募集!」
あ〜ちゃん「あ〜欲しい。」
かしゆか「あ、良いな〜、やってみてほしい。」
あ〜ちゃん「あ、合唱部の先生でPerfumeのことなんか知ってる人いるかな?」
のっち「あ、やってほしい。」
かしゆか「合唱の強豪校の先生とか。」
3人「あ〜!!!」
あ〜ちゃん「激アツ!」
かしゆか「それ聴いてみた〜い。」
あ〜ちゃん「そこから話が浮上して、それがなんか、ネットとかでいろいろなって、そしたらそれをNHKさんが見て!これでどんどん◎▲□※×★…!!」
<突然、ファンファーレが鳴る>
のっち「やった〜!!」
かしゆか「完成した(笑)」
あ〜ちゃん「バッチリだね!」
のっち「バッチリだね!うちらの「証」ができたね!」
あ〜ちゃん「うちらにとっての「証」だね!」
3人「(笑)」
のっち「終わった…(笑)」
あ〜ちゃん「さぁ、この間『Amuse Fes in MAKUHARI 2019 〜恋とか愛とか〜』 終わりまして、みなさま来ていただいた方ありがとうございました。」
2人「ありがとうございました。」
あ〜ちゃん「デルタ・エコー、結局、君は何で来たのかい?」
のっち「そうだね(笑)」
かしゆか「ライブで目立つ服みたいなこと。」
あ〜ちゃん「言ってたもんね。ありがとね〜。」
ラジオネーム「完熟トマト」からの依頼。
『Perfume的 とりあえず1回見てみて!なものを研究せよ』
『Perfume的 とりあえず1回見てみて!なものを研究せよ』
かしゆか「とりあえず1回見てみて。オススメの本とかマンガとか、ゲームとか、映画ですかね?」
あ〜ちゃん「いっぱいあるよね〜。でも基本的にはやっぱもうみんなすぐ話しちゃったりとか。」
かしゆか「もう我慢できない!好きなのすぐ話したい!」
のっち「(笑)」
かしゆか「すぐ言っちゃう。次に会ったらすぐ言っちゃう。」
あ〜ちゃん「あとやっぱり、好みが似てたりもするから、もう好きなんだよ。」
かしゆか「うん、お互い見てたりしてね。あ!私も見てる!みたいなね。」
あ〜ちゃん「そう。」
かしゆか「あるある。」
あ〜ちゃん「あるよね〜。」
かしゆか「そうなんだよね〜。」
のっち「最近、どうですか?」
かしゆか「えぇ、私かしゆか的には、Netflixになるんですけど…そして2人にはね、もう我慢できず話したんですけど…ちょっとあらためて伝えたいなっていうので。Netflixの『クィア・アイ』っていう、半分ドキュメンタリーみたいな…毎回ゲストを呼んで、そのゲストがちょっと冴えないね、自分に自信がない人なんだけど。それをゲイの5人が改革していくっていう番組なの。1話ごとに終わるやつなんだけど、それがすっごいポジティブですっごい明るくって。人を励ますときにこう言って欲しい、自分も言われたら嬉しいとか、そういう言葉がたくさん出てくるし、プラスそれで英語の勉強できたら最高じゃんみたいな。とにかく明るい!5人が。幸せになれる、観てて。すっきりできるし、前向きになれるし。自分もこうやって変えてみたらいいんだみたいな。そういうのを見つけられると思う。」
あ〜ちゃん「はぇ〜!いいね〜。」
かしゆか「すっごいおもしろいよ、もうぜひ!」
のっち「オススメしてもらったね。帰ったら観ます。」
あ〜ちゃん「これからね。ありがと。」
かしゆか「観てください。」
あ〜ちゃん「あのね、私あんまりゲームとかしないんですけど、ゲームに今ハマってまして。」
2人「珍しい!」
あ〜ちゃん「珍しいでしょ?」
かしゆか「珍しいことがありますね。」
あ〜ちゃん「なんか…そのでもゲームのあれがわからんわ。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「白い物体で空から…。」
のっち「あっ分かったよ!」
あ〜ちゃん「ぷい〜ん!」
かしゆか「知ってんの?」
のっち「『ヒューマン フォール フラット』!」
あ〜ちゃん「それ〜(爆笑)」
かしゆか「なにそれなにそれ!?」
のっち「大人気だね。」
あ〜ちゃん「あれ、超おもしろいよ!」
かしゆか「どんなゲーム?どんなゲーム?」
のっち「あ〜ちゃん、やってんの(笑)」
あ〜ちゃん「なんか体がふにゃふにゃなんよ。で、自分のコントローラーをどういう風に傾けるかで、その彼か彼女か知らんけど…その白い物体が上を見たり下を見たり、横を見たりその情景が変わっていく。すごいじゃんこの連動感っていう。」
かしゆか「(笑)」
あ〜ちゃん「うん、おもしろいよ。こっちも、あ〜行け行け行け行け!とか言いながら上向いたり下向いたりして、誰かと一緒にやったら誰かを引きずり落として、あ〜れ〜!って落ちるのも楽しいよ。で、落ちてあ〜れ〜!ってなって落ち方が、でろん〜!って落ちるんよ。それがなんか癒されるんよ。」
2人「へ〜!」
あ〜ちゃん「不思議よ。」
のっち「とにかく操作が難しくて、のっちはもうだめだった。難しすぎて。」
かしゆか「ゲーマーが諦めている。」
のっち「そう。」
あ〜ちゃん「ゲーマーじゃないけんかね?」
かしゆか「なんか目指す所が違うのかもね(笑)」
2人「(笑)」
かしゆか「ゲーマーは話を進めたい。クリアしたい!ってなるけど、あ〜ちゃんは楽しい。これ楽しいってなってるから(笑)」
あ〜ちゃん「そうかもしれん(笑)」
かしゆか「そうかもね。」
のっち「いっしょにやりたい。」
あ〜ちゃん「あれ、おもしろかった。あれ、おもしろいね。」
のっち「へ〜。」
あ〜ちゃん「よかったよ、タイトル知ってる人がいてくれて。」
のっち「(笑)」
かしゆか「本当だね!」
のっち「人気ですからね。」
のっち「じゃあ、のっちは最近観て、もういちばんハマってるのが、マーベル映画なんですけど(笑)」
かしゆか「え!?すごいじゃん!」
あ〜ちゃん「え!?今?」
のっち「アイアンマン!」
あ〜ちゃん「イエ〜イ!!今〜!!!」
2人「イエ〜イ!!」
のっち「アイアンマン、ハルク、アイアンマン2、マイティ・ソー 、キャプテン・アメリカ、アベンジャーズ、アイアンマン3まで観ました。」
あ〜ちゃん「すごい辿ってる。」
かしゆか「すごいじゃん、今〜。」
あ〜ちゃん「(笑)」
のっち「観ました〜!」
かしゆか「もうみんなやった後だよ。」
のっち「最高!マジでかっこいいね!」
あ〜ちゃん「かっこいい。」
かしゆか「かっこいいよ〜、もう。かっこいい。」
のっち「うん、気持ち良い。いろんなヒーローいるけど、私はねぇ、いちばんマイティ・ソーが好きだった。」
あ〜ちゃん「あ〜。」
かしゆか「あ、マイティ・ソー が好き?」
のっち「うん。あの神様。」
あ〜ちゃん「グワ〜ッ!!ってやつ?」
のっち「(笑)…そうそう、ハンマーが持てない、なんでだ!? みたいな苦悩からの、やっぱり最強マイティーっていうのがね。カッコよかったな。あと走るときにちょっとワンちゃんみたいに髪がわさわさってなるのがかわいかった…。」
2人「(笑)」
かしゆか「そこ?ねぇ、もっとアツく燃えるなんかとか、あるよね?」
あ〜ちゃん「あるじゃん、ハンマーがこうやってくるときにバン!バン!ってこうずっと待ってて。目がビーン!って緑にキラキラ〜!ってド〜ン!ウ〜!!バイ〜ン!ってなるあそこじゃないの?!」
かしゆか「いちばん力、発揮してるところじゃないんだね?」
あ〜ちゃん「そこじゃないの?」
のっち「そうね、人間らしいマイティ・ソー、かわいかったなあ。でも2人はさ、もうエンドゲーム(シリーズの現在の最新作)までいってるわけじゃん?」
かしゆか「いきましたよ!」
あ〜ちゃん「いった!」
のっち「だから、私の知らないマイティ・ソー を2人が知ってるってことにちょっと…!」
かしゆか「だってさ、エンドゲーム観たら衝撃だよね!!」
あ〜ちゃん「マジもう!」
のっち「やだ!マジで!」
あ〜ちゃん「衝撃だと思う。」
かしゆか「衝撃も衝撃よ!」
のっち「ジェラシーやわ。」
あ〜ちゃん「(笑)そこでジェラシー…(笑)」
のっち「嫉妬しちゃう!私の知らないソーを知ってるなんて!」
あ〜ちゃん「(笑)」
かしゆか「早く追いついて。」
あ〜ちゃん「早く観よう?」
のっち「追いつくよ〜。」
あ〜ちゃん「え、それってさ、本当に順を追って全部観る気?」
のっち「うん。公開順で観てる。」
あ〜ちゃん「え、それってさ、何本あるの?」
のっち「23?」
あ〜ちゃん「そんなある!?」
かしゆか「23もあるんだ。」
のっち「でもまぁ、それぞれの物語があるって考えるとね。」
あ〜ちゃん「確かにね。」
かしゆか「だって、いっぱい増えてきたの途中から。」
あ〜ちゃん「そうだね、ドクター・ストレンジとかも見てないってこと?」
のっち「あ、ドクター・ストレンジ観た!」
2人「あ、それは観たんだね。」
のっち「とか、スパイダーマン・ホームカミングとかは観てる。」
あ〜ちゃん「あ、観たんだ。じゃあアントマンも?」
のっち「アントマン観てないの。」
あ〜ちゃん「あ〜!!!」
かしゆか「好きだよね〜!」
のっち「あ〜ちゃん好きだね〜(笑)」
あ〜ちゃん「アントマン最高だよ〜。」
かしゆか「ちょっとエンドゲームがね、公開してる間にぜひ全部観終わって。映画館で観た方がいいよねあれ!?」
あ〜ちゃん「映画館で観てほしい〜!」
のっち「もしね、みんなも思いついたら、1回観て、1回観てみて!」
あ〜ちゃん「いや、もうみんな観てんだよ。」
かしゆか「(笑)」
あ〜ちゃん「観てんだってば(笑)」
のっち「観てんの!?」
あ〜ちゃん「これは。」
のっち「1回観てほしいの!」
あ〜ちゃん「いや、みんな観てるの!」
かしゆか「これはもう、みんな観てるのよ。」
のっち「いっしょにエンドゲームまでね、辿り着いたらいいよね。」
あ〜ちゃん「全然マニアックじゃないから。」
かしゆか「みんな観てるから。」
あ〜ちゃん「みんな観てるの。」
かしゆか「ちなみにとーやま校長、あしざわ教頭の「とりあえず1回見てみて!」なものは何かあるかなぁ?」