* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


たくさんの生徒からの依頼。
『Perfume的旅のおとも2019を研究せよ』


あ〜ちゃん「私たちPerfume、ワールドツアーが続いています。」

2人「はい。」

あ〜ちゃん「上海、台湾と終わりまして、ここからは北米です!」

のっち「はやっ!」

かしゆか「行きますね!」

あ〜ちゃん3月30日がNYで、ハマースタイン・ボールルームにまた立ちに行くんですけども。1ヶ月間ぐらい行くことになる?」

のっち「なります。」

かしゆか「ほぼほぼね、もう行きっぱなしですね。」

あ〜ちゃん「もうその中にcoachellaも入ってて…アメリカでね、本当に世界最大級のフェスなんだけども、砂漠のとこでやるやつでね。日本人でポップスの人たちのグループが出るのが初めてなのね。もうだから、いろんな物を持って行くことになるとは思うんですけども。」

2人「はい!」

あ〜ちゃん「そんな3人の海外ツアーの“荷物の量”ってことでね。でも、研究せよって言ってますけど、(アメリカに行っている間の)ここの研究、1ヶ月間どうなるのかっていうところは…」

のっち「本当だね。」

あ〜ちゃん「みなさん、非常に疑問に思ってらっしゃる。」

かしゆか「今更、疑問に思ってるかな…?(笑)」

のっち「(笑)」

かしゆか「みんな察してんじゃないかな(笑)、そんなこともない?」

あ〜ちゃん「察する〜?」

のっち「何か察することあります〜?」

かしゆか「なんか…うん、転送装置だからさ。」

あ〜ちゃん「!」

のっち「海も越えれると…!」

かしゆか「越えれる越えれる!」

あ〜ちゃん「さすがだね。」

かしゆか「もう、何でもデータになっちゃう!」

あ〜ちゃん「…なんかそういう感じ、最近出てこなくなっちゃった。」

2人「(笑)」

のっち「やばいやばい(笑)」

あ〜ちゃん“おはようございます”も最近“こんばんは”って間違えて言っちゃうんだよね。」

かしゆか「言葉、出なくなってきた?(笑)」

のっち「もう、時差、感じてる?」

あ〜ちゃん「ん、ちょっとね。」

のっち「あっちの時間になってる?(笑)」

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あ〜ちゃん「…さぁ、荷物なんですけど。」

かしゆか旅のお伴?」

あ〜ちゃん「どういうタイプの人?」

かしゆか「もうどうしたって余分に持ってっちゃう人。心配性。」

あ〜ちゃん「私もそうなんだよね。」

かしゆか「2泊3日に4着ぐらい持ってっちゃう人だから。」

のっち「はぁ〜!」

あ〜ちゃん「気分でどれかになるかもかもしれんし、汚れるかもしれんていうね。」

かしゆか「家で全部着てコーディネートしてないから、服だけを見てね、頭の中で靴と服の組み合わせを考えているから。万が一、この靴と合わなかった場合っていうのも持ってきちゃったりするから。」

あ〜ちゃん「そうなんだ。」

かしゆか「大変。」

あ〜ちゃん「それに関して私と違うところは、(私は)全部着る。」

かしゆか「1回着るんだ!?」

あ〜ちゃん「もう何日間ってなったら、全部着て、コーディネート合わせて、全部持っていく。」

のっち「へぇ〜!」

かしゆか「なるほどね。」

あ〜ちゃん「だから、ほんとに荷物の準備とかマジ5時間とかかかる。」

のっち「かかるね!」

あ〜ちゃん「うん。のっちは?」

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のっち「私は最初はもうMAXで考える。絶対に必要な物と、もしかしたら要るかもしれないなぁみたいな物も考えるんだけど、結局は、「私LIVEをしに行くわけだから、何か着るものがあればいいよね!」って自分に言い聞かせて安心させる。」

あ〜ちゃん「…どういうことですか?」

のっち「あれ?(笑)」

かしゆか「うん?」

のっち「心配なのよ。何か持っていかなきゃいけないのに、忘れている物がないか。」

あ〜ちゃん「そうなんよね。」

のっち「とにかく心配。靴下、1枚…2枚…3枚で足りる?みたいに思うんだけど。あっちに体があれば、結局は大丈夫でしょう!って思って家を出る。」

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あ〜ちゃん「なるほどね。いや、ほんま洋服の力を借りてテンション上げてたりとか、その日の気分を切り替えてたりとか楽しんでるから。そんないっぱい持っていけなくて同じ洋服を着なきゃいけなくなるというのが心配だけどね。」

かしゆか「雑誌でさ、“30日間着まわしコーデ”っていう特集あるじゃん。」

のっち「あるね。」

かしゆか「今までペラペラって見てたけど、あれってマジで凄いんだなって思った。」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「でもあれさ、『途中でこれ買いました』みたいなの結構ない?」

かしゆか「嘘!?ある?」

あ〜ちゃん「買い足し、結構あるよね?」

のっち「結構あるよね(笑)」

あ〜ちゃん「このバッグを購入!とか。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「この靴をIN!みたいな。」

かしゆか「買ってんじゃないよ!って(笑)」

あ〜ちゃん「結構買ってんじゃん、みたいな。ストールを合わせて〜みたいな、あれ?どっから来た、このストール!?」

のっち「結構高いしそれ!みたいな…あるよね?」

あ〜ちゃん「じゃあ、それやればいい?」

かしゆか「そう、今回それしたらいいのかなと思ってる。」

のっち「基本的なものだけ持っててね。」

かしゆか「そうそう。」

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あ〜ちゃん「そのモードで私も行こうと思ってるよ、正直。もう買い足そうよっていうことと。」

のっち「買い足す(笑)」

かしゆか「買い足す…買い足しゃオッケーだと。」

あ〜ちゃん「そう!だけ、カートは2個持ってかん!」

のっち「持ってかん!」

かしゆか「1個で行く?!」

あ〜ちゃん「うん、お姉ちゃん1個。」

のっち「あ〜ちゃん1個(笑)」

かしゆか「いや、だって寒いとこから暑いとこまで行くってなると。1個で足りるんかなぁって。」

あ〜ちゃん「じゃけん、コートは1個。」

かしゆか「あ、まぁね。アウターは1個ね。」

あ〜ちゃん「コートは1個。ほんでレザーみたいな、ああいう簡単に羽織れる半分の…ショート丈の上着、1個。」

のっち「シンプルなやつ。」

あ〜ちゃん「で。中をいろいろしていくパターンだよね。」

のっち「はいはいはい。」

かしゆか「確かに。あっち寒かったりするもんね。外暑くても中寒いとかね。」

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あ〜ちゃん「そうじゃね。(かしゆかに)カート、あんた2個じゃろ?」

かしゆか「2個で行くつもりだったけど。」

のっち「いいって言ってたよでも、マネージャーさん。」

かしゆか『2個で行っていいけど、帰り3個になるのはダメです』って言われたから。」

のっち「い〜や〜!3個になる…なるかぁ!?」

かしゆか「3個になるかもしれない!ってなる。あっちで増えるかもしれない!ってなると、こっち頑張って1個でいく?っていう(笑)」

あ〜ちゃん「やべぇ。」

のっち「増やす気では、あるのか。」

あ〜ちゃん「でも正直さ、ゴロゴロってさ、大きいの2個、要らなくない?」

のっち「あ〜ちゃんの言う「大きい」は、マジで大きいから(笑)」

かしゆか「マジでデカい。」

あ〜ちゃん「(笑)」

のっち「信じられないくらい大きいから!」

かしゆか「規格外のデカさだからね。」

あ〜ちゃん「(爆笑)」

のっち「それは2つ要らない!」

あ〜ちゃん「しかもあれ、エクスパンドできるからね(笑)」

のっち「何それなにそれ?」

あ〜ちゃん「カコーン!っつって!」

かしゆか「拡張できるの。」

のっち「拡張もできんの?(笑)」

あ〜ちゃん「そう。」

のっち「(笑)…それは大丈夫、1個で。」

あ〜ちゃん「そっか。」

のっち「あ〜ちゃんが入れるやつでしょ?だって。」

かしゆか「そうそうそう。」

あ〜ちゃん「うん…あれはやっぱ1個なのね。もう1個あってもいいんじゃない?っていう、ちょっと期待してたとこ、あったわ。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「のっちはどうなんだろうね。」

のっち「私ね。1番大きいスーツケース、あ〜ちゃんのよりは小さいけど…それで頑張ろうとは思ってる。あとは洗濯?」

かしゆか「洗濯だよね。」

あ〜ちゃん「分かる。」

のっち「洗濯しやすい自分の使ってる洗剤、持ってって。」

あ〜ちゃん「分かるよ。お姉ちゃんも正直、その洗剤を、今もうめっちゃくちゃ買ってんの。」

かしゆか「あたしもあたしも!」

2人「(爆笑)」

あ〜ちゃん「どれが、いちばんいいのか。」

かしゆか「そう、どれがいちばん良くって、…サイズ!」

あ〜ちゃん「手で洗うパターンはどれかしら。」

のっち「(笑)」

あ〜ちゃん「ほんまに。」

かしゆか「そんなとこの準備ばっかり。」

あ〜ちゃん「毎日まいにち、Amazonから届いて。薬局にまで行ってるから。」

のっち「うん、ほんと(笑)」

あ〜ちゃん「これはもうほんま、おばさんじゃね。」

のっち「そうだね。」

かしゆか「ほんまおもしろいね。」

のっち「でも大事だと思う。」

かしゆか「ね、大事よ。」

あ〜ちゃん「そうじゃね。じゃけん、のっちも洗剤は忘れないようにね、するってことよね。」

のっち「忘れない。」

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3人「はぁ〜〜。」

あ〜ちゃん「だから結局、結構、心配症ってことだし。」

かしゆか「多めに持ってて、もう生活する気!っていう。」

2人「うん。」

あ〜ちゃん「もう、あっちで買おう!

2人「買うか。」

あ〜ちゃん「その精神でいこう!」

かしゆか「そうだな。」

あ〜ちゃん「お金持ってこ!」

3人「(笑)」


ラジオネーム「アラム」からの依頼。
『どんな話題が出てきてもPerfumeの3人なら盛り上がれるのか?を研究せよ』


のっち「3人で盛り上がれる話題はもちろん…洗剤の話とかもあるけど、そんなに知らない、興味ない話題でも、興味ないなりに盛り上がることはできる。」

かしゆか「そうなんだよね。」

のっち「そんな気がする。」

あ〜ちゃん「長くやってきちゃったってことかなぁ。」

のっち「(笑)」

かしゆか「え!分かんないよね!知らないよね!?っていう方で盛り上がれる。」

のっち「うん。」

あ〜ちゃん「そうだね。どっちの感情も共有できるからね。」

かしゆか「そうそう。そんな気がする。」

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ウルトラサーバーカレー』 (←お題)

3人「カレー?」

のっち「カレーは、のっちがずっと10代のときから大好きで。美味しいカレーはもちろん好きだけど、美味しくないカレーも好きっていう、ちょっと頭のアレなカレー好きだった。」

かしゆか「言っちゃったね。」

あ〜ちゃん「あ〜、自分で言うんだね。」

のっち「そう。」

かしゆか「認めてんだね。」

のっち「そうだけど、年を重ねるごとに、ちょっとあのアブラっぽいのがダメになっちゃって。お腹がもう重くなっちゃって。最近はもう全然食べてない。カレー味の何かしか食べてない。でも2人はカレーを食べてる印象が全くない。」

あ〜ちゃん「うん。私、カレー苦手だから。でも、好きなのはあるよ。」

のっち「おお!」

あ〜ちゃん「味は好きよ。」

のっち「へ〜。」

あ〜ちゃん「ゆかちゃんもそうよね。ゆかちゃん好きよね、カレー好きか。」

かしゆか「カレー味?好き好き。でも2人があんまりカレー食べないっていうのを分かってて、なんか番組で有名な…KANA-BOONが好きって言ってたやつだっけ?」

あ〜ちゃん「あ!KANA-BOONの…!」

のっち「スタッフさんだよね?」

2人「スタッフさん!うん。」

あ〜ちゃん「マネージャーさんだったかな?…が作ってくれるカレーが美味しいみたいな。」

かしゆか「そうそう。番組で出てきてね、3人で食べたとき2人感動してたよね。」

のっち「めっちゃ美味しかった、あれ!」

あ〜ちゃん「いわゆる、うちらがいちばん気になるアブラっぽい感じの…胃がもたれる感じのない…リンゴがすごい、いっぱい入ってたよね、確か。」

かしゆか「そうそうそう!」

あ〜ちゃん「すっごいフルーティーで、こんなカレーがあったんだ!っていう。」

かしゆか「特別に作ってくれたんだよね。」

のっち「あれ美味しかったな。あれのお店があったら行きたいな。」

かしゆか「ね、ああいうのがいいよね!」

あ〜ちゃん「そうだね。だけどああいうのやっぱ自分で作らにゃいけんわ。」

のっち「わーーー本当だ。自分で作ればいいんだ〜!」

2人「わあ〜〜〜!」

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ウルトラサーバー買い物』 (←次のトークテーマ)

かしゆか「はい、次の話題。買い物?」

のっち「買い物!」

あ〜ちゃん「買い物?」

のっち「昨日、ゆかちゃん買い物すごいしてたじゃん。」

かしゆか「あははは(笑)爆買いババアしてたんだよね(笑)」

3人「(爆笑)」

かしゆか「伊勢丹の中、荒らしてたから。」

のっち「伊勢丹、荒らしてんの、やばい(笑)」

あ〜ちゃん「いやまじで、荒らしまくり(笑)」

かしゆか「なんかね、お世話になってるスタッフさんの誕生日プレゼントも買おうと思って、これいいじゃん!て2人にLINEして。その返事が来るまで自分の買い物しよ〜!って移動して、一旦、返事来たから戻ろうと思ったら、やっぱり色どっちにするか分からんわみたいになって、取り置きしてくださいって言って。じゃあ、自分の買い物戻ろうとかやってるうちに連絡また来て、また戻る、みたいな。伊勢丹中を行き来してて。」

あ〜ちゃん「すごいよね。しかもそのブランドが1階と4階にあるんよ。」

のっち「はぁ!」

あ〜ちゃん「ほんで。それを買ったのは1階でやってくれてたんよね。」

かしゆか「そう!あのね、シューズだったから、シューズ2階も取り扱っとって。」

のっち「はぁ!!」

かしゆか「2階で見て取り置きして、1階のポップアップストアで自分のなんか物色して、買っとる最中に連絡来て、他にももう1個プラスして同じブランドであげようってなって、じゃけん、後で4階行くね!みたいな感じで。ずっと伊勢丹の中でぐるぐるぐるぐるして。同じお店の前、通るけぇさ、『あの人いつまで帰らんの。どんだけ買うん?』みたいな。」

2人「分かる!」

あ〜ちゃん「1回買い物して、ありがとうございました〜!って言ってその袋持って帰ったのに、まだ買うもんあって。そこを通ることになった時に、『あの人!あ、どうも!』みたいな。『まだいらっしゃったんですね〜?』みたいな。『お忙しくないんですか〜?』みたいな。『今日オフですか?』みたいな。そこまでなっちゃう。」

かしゆか「あれ恥ずかしいね〜!」

あ〜ちゃん「あれ恥ずかしい!ほんとに見ないでほしいと思う!(笑) そこを通らないように…」

かしゆか「分かる!分かる!ちょっと遠回りしたり、違う道、選んだりとか。なんなんだろうねアレね。」

のっち「恥ずかしいね〜。」

かしゆか「あんたどんだけ!?」

あ〜ちゃん「欲みたいなもの?」

のっち「あ〜、そうだね。」

あ〜ちゃん「欲への恥ずかしさでしょうか。」

かしゆか「だって、後半に行くお店、『今日はお買い物デーですか〜?』」

3人「(爆笑)(手を叩きながら)」

かしゆか「恥ずかし〜、恥ずかしいよ〜!」

のっち「あ〜、恥ずかしい〜!でもさ、すごい接客に力を入れるよね!」

かしゆか「絶対そう!」

のっち「あ、この人は買う人だなって思われて…」

あ〜ちゃん「分かる分かる。」

かしゆか「途中から勢いづいてくるもん、スタッフさん。」

あ〜ちゃん「すごい分かる!」

かしゆか「分かる?」

あ〜ちゃん「加速していくのが分かるよね。」

かしゆか「そう、こちら新作になりまして、裏にもまだ出してない色とかあるんですよって。」

あ〜ちゃん「そうそう。レジ持って行くって言ったのに、新商品を持って帰ってくるから。」

かしゆか「そう!出てくるそれ!」

あ〜ちゃん「レジのアレ持ってきて欲ちい。」

のっち「欲ちぃ。」

3人「(笑)」

かしゆか「止まんない止まんないってなって(笑)」

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ウルトラサーバーあしざわ教頭』 (←最後のお題)

あ〜ちゃん「あしざわ教頭。」

かしゆか「あしざわ教頭についてってこと?」

のっち「うん…。」

あ〜ちゃん「あの〜…猫で。」

かしゆか「うん。」

あ〜ちゃん「稼いでんのかな?」

のっち「うんうん。」

かしゆか「そうだね。」

あ〜ちゃん「で…、奥さんがいんのかな?」

かしゆか「ね。」

あ〜ちゃん「綺麗な人ね。」

かしゆか「うん。」

あ〜ちゃん「うん。」

かしゆか「あと…メガネかけてるね。」

のっち「メガネ。」

あ〜ちゃん「あ、メガネかけてたっけ?」

かしゆか「あれ?かけてないっけ?」

あ〜ちゃん「あれ?」

かしゆか「あれもうそんな記憶もそんな感じ。」

あ〜ちゃん「あ〜。」

のっち「かけてた気がする!」

あ〜ちゃん「う〜ん、それにつれてゆかちゃん、すごいよね。人の、その…メガネかけてるかかけてないか。」

かしゆか「うん。」

のっち「うん。一瞬でこうパッと記憶する。」

あ〜ちゃん「そうだね、写真みたいにね、バン!バン!ってやってるのかな?

かしゆか「映像で覚えることが多い。」



あ〜ちゃん「あしざわ教頭顔どんなんだったかな…?」

3人「(笑)」

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