* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


『Perfumeの2019年の運勢を研究せよ』


のっち「来年の運勢、嬉しい!」

<ウルトラサーバーの転送システムが起動する>

あ〜ちゃん「なに、この音?」

かしゆか「あれ?転送されるやつ!? これ?」

あ〜ちゃん「何かが来てるよ…!」

のっち「あ、来てるっ!人だ!

かしゆか足!

のっち男の人?

あ〜ちゃん「来てる!誰?」

かしゆか「背、高めじゃない?あっあっあっ!」

のっち「あれ!ちょっと待って!え!」

あ〜ちゃん「誰かな?あれ?帽子!? ……あっ!」


<ガシャコーン!!>

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ゲッターズ飯田どうも!ゲッターズ飯田です。


3人すご〜い!!!(拍手)」

かしゆか「飯田さん!」

あ〜ちゃん「最後がマスク、ガシャーン!なんですね(笑)ちょっとマスク着けてないと誰か分かんなかったです、すみません!(笑)」

のっち「あはははは(笑)」

かしゆか「びっくりした。」

のっち「こんばんは〜!」

かしゆか「え!研究室に、来てくれたの!?」

あ〜ちゃん「え!私たちを占ってっくれるんですか?」

ゲッターズ飯田(以下、ゲッターズ)「そうです、占いに来ました。」

3人「やった〜!嬉しい嬉しい!贅沢!」

のっち「飯田さんすっごい久しぶりですよね。」

ゲッターズ「そうですね。久々ですね。」

あ〜ちゃん「もう2年位経つ?」

ゲッターズ「あっ、もうそんな経ちます?」

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のっち「のっちはもう毎年この本買ってるんで。」(『ゲッターズ飯田の五星三心占い』)

ゲッターズ「ありがとうございます(笑)」

のっち2019年版もゲットしてます。」

ゲッターズ「あ、本当ですか。ありがとうございます。」

のっち「バッチリ、五星三心占い。買ってます(笑)」

あ〜ちゃん「はははははは(笑) もうなんか会ってる気だよね、こっちの方がね。」

のっち「そう、会ってる気、会ってる気。4人でお食事して、占ってもらったりとか。」

ゲッターズ「そうですね。あれ2年前か。もうそんな経ちますか。」

あ〜ちゃん「あっという間に。」

かしゆか「お仕事で会うの初めてなんですよね。」

ゲッターズ「そうなんですよ。もう知り合って10年経ちますけど。」

のっち「はぁ〜!そんな経つんだ!」

ゲッターズ「だって僕19歳からみなさん知ってますもん。」

のっち「ひゃ〜!」

ゲッターズ「だってポリリズムがバーン!っていく手前を見てますから、僕。」

3人「そうなんだ…!」

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かしゆか「それが今日、占ってもらえるってことですか?2019年を。」

ゲッターズ「そうですね、はい。」

あ〜ちゃん「わ〜!嬉しい〜!」

かしゆか「贅沢だよ〜。」

のっち「じゃあここから、お任せしてもいいですか?」

かしゆか「ね。お任せする?」

あ〜ちゃん「え!でもこれ、オンエアに乗るんだよね?」

かしゆか「うん。すっごい緊張してる今。」

あ〜ちゃん・のっち「ははは!!(笑)」

かしゆか「大丈夫かな〜って。」

あ〜ちゃん「嬉しいけどね。」

かしゆか「うん。ドキドキする!」

ゲッターズ「オンエア乗るのかな?ってそりゃそうですよ。どう考えてもラジオですから。」

のっち「そうだよね(笑)じゃあ、よろしくお願いします。」


あ〜ちゃん「誰からいくの?」

ゲッターズ「誰からいきましょうか。」

のっち「もう誰からでもいいです。」

かしゆか「誰からでもお任せします、順番は…。」


ゲッターズ「じゃあ、あ〜ちゃんからいきます。」

あ〜ちゃん「私…ドキッ!」

ゲッターズ「では。両手をすいません。」

あ〜ちゃん「え!?そっか。」

のっち「でたでた〜。」

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ゲッターズ「もう生年月日と名前は何度か占ってますから。(あ〜ちゃんの手相を見ながら)…あ、でもちゃんとしてきてる。」

のっち・かしゆか「ちゃんとしてきてる!?」

かしゆか「今までしてきてなかった!?」

ゲッターズ「いやだってもうそんな子供の頃…子供というか。」

かしゆか「あ、そうか10年前ですもんね。」

ゲッターズ「10年前から知ってますから。では、まず基本的な性格から……」

あ〜ちゃんの基本的な性格
・基本、直感と勘が長けて、頭の回転が非常に早く、ベースは非常に頑張り屋さん、努力家。
・段取りと情報収集が非常に好きなタイプですが、ほぼ勘だけで生きている。
・パッと思ったらパッと動くという部分が出やすい。
・非常に美意識と感性を持っている。
・元々が男の子なので色気が出なかったり、サバサバするところが出やすいタイプ。


3人「へ〜。」

ゲッターズわーわー喋るわりには突っ込まれると意外と弱いので。」

あ〜ちゃん「あっ、そうですね。本当にそうだ。」

のっち「あははは(笑)」

ゲッターズ土台が優柔不断なところが出やすいところ。」

あ〜ちゃん「うん、菓子パン全然選べない。」

ゲッターズお腹が空くとすぐ機嫌が悪くなるところが出やすい。」

あ〜ちゃん「それ言ってたね。」

のっち「おもしろ〜い。」

ゲッターズ空腹が耐えられないというところが出やすいタイプですね。」

のっち「(笑)」

ゲッターズちょっと恩着せがましいところがありますね。」

あ〜ちゃん「あ〜、そうかもしれないですね、はい(笑)。」

ゲッターズ基本サービス精神旺盛なところと。パワフルなタイプですね。」

のっち「ほぉー。」

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ゲッターズ「で、2019年の運気ですが……、あ〜ちゃん、ここから本気になります!

あ〜ちゃん「今まで何だったんですか(笑)」

あ〜ちゃんの2019年の運気
ここから本気になります。2017年ぐらいから良くなり、楽しくなり始めていたものが、「ちょっと休みたいな」「疲れたな」のような、ちょっと身に力が入らなかったところが2019年からどんどん良くなります。いよいよ行動的になったり、自分でいろんなことやってこう、いろんなことチャレンジしようなど、流れがすごく良くなります。


あ〜ちゃん「へ〜。」

ゲッターズ「で。2019年、2020年、2021年のこの3年間でかなり大きな幸せを掴みます。

のっち・かしゆか「はっ…!!」

あ〜ちゃん「マジで?」

かしゆか「こっから3年間で?」

あ〜ちゃん「自分の人生設計とぴったりなんだけど。」

かしゆか「すごいじゃん!」

のっち「あっはっは(笑)」

ゲッターズ「でも、もともと勘が良い部分がバシバシ当たります。

のっち「わ〜!すごい!」

あ〜ちゃん「へ〜。そうなの?」

ゲッターズ「これがこうなってこうなるってことが思い通りの…本当思った通りになっていきます。すっごい良くなります。」

あ〜ちゃん「ありがとうございます…!」

かしゆか「頼もしい。」

ゲッターズ「本当、悪いものが何もないぐらいすごいです。」

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あ〜ちゃん「そういう良いときがあるってことは、これまで何か暗黒の時代とかあったっていうことなんですかね(笑)」

ゲッターズ「まぁ(笑) そうですね、6〜7年前か。」

あ〜ちゃん「6〜7年前ってことは2011年とか。」

ゲッターズ「…とか2012年とか。そこから4〜5年、結構、修行期間。まぁまぁ仕事が忙しかったのもありますけど、あ〜ちゃん的にはここ1年ですっと抜けてきた感じなので。」

あ〜ちゃん「あー。…(声にならない声を出す)」

かしゆか「当たってますか。」

あ〜ちゃん「すごいよね〜。」

かしゆか「声に出ないリアクション。」

あ〜ちゃん「仕事とは裏腹にだとは思いますよね。こういうのを聞くとお客さんはいやいやいや、それでも私なんかより幸せなんじゃない?とか思ってくれたり、そういう人もいると思うけど、やっぱり1人ずつね悩みもあるし。」

ゲッターズ「そうなんですよ。あ〜ちゃん、わーわー喋るわりに意外と心配性ですからね。」

のっち・かしゆか「いひひひ(笑)」

あ〜ちゃん「心配性ですね。」

ゲッターズ「すぐ余計なこと考えますもんね。」

あ〜ちゃん「はい、そうです。うん、だからね、あんまり自由な時間を与えないようにした方がいいよ。」

ゲッターズ「でも、そんなあ〜ちゃんが1番これがやりたかったみたいな仕事ができたりとか。更に良い流れになります。」

あ〜ちゃん「そうなんだ。すごいね…。」

のっち「あ〜ちゃん、なんか聞きたいことある?飯田さんに。」

あ〜ちゃん「今もうちょっと面食らってるんで。」

のっち「あははは(笑) 突っ込みに弱いとこ出ちゃった?(笑)」

あ〜ちゃん「ちょっ(笑)」

かしゆか「突っ込みに弱い(笑) 押されちゃった、押されちゃった(笑)」

あ〜ちゃん「ちょっとあと2人やってる間に考えときます(笑)」



ゲッターズ「じゃあ次は、のっちさんいきましょう。」

のっち「きた〜!」

かしゆか「え〜〜!私、最後!?」

あ〜ちゃん「あははは(笑) 順番、関係ないと思うよ?(笑)」

かしゆか「怖いよ〜!」

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ゲッターズ「(のっちの手相を見ながら)…でも、あ、すごい。」

かしゆか「手相のリアクション、ドキドキするよね。」

のっち「ドキドキする〜。」

あ〜ちゃん「ここに書かれてるもんね。」

ゲッターズ「生年月日と名前で見て、最後に手でバランスを見るんですけど。すごい、みんなどんどん良くなってるんですね。」

かしゆか「みんなって、私まだ見てもらってない!」

ゲッターズ「大丈夫です(笑)」

あ〜ちゃん「全部出てるよ、声。これオンエア乗ってるから!」

かしゆか「え!出てる!? あ〜嘘!やだやだやだ!心の声!」

のっちの基本的な性格
・基本的に、他人は他人、自分は自分っていうめちゃくちゃマイペース、飄々淡々と生きるのが根っからの癖。
・特に束縛と支配があまり好きではないので、べったりされるより自分の世界観で生きていくという、かなり芸術家タイプ。
・ただ、ちょっと理屈っぽいところがあり、すぐ「なんで?」「なになに?」と聞くところや、探究心がどうしても出てくる。
・情報収集が好きなので、いろんなこと見て、いろんなことやりたいというところが出やすいが、心が中学三年生から全く成長してない、完全に子どものまま。


あ〜ちゃん「ガキ!」

のっち「えへへ(笑) 完全子供の…あ〜ちゃんは?」

ゲッターズ「あ〜ちゃん16歳で止まってますから。」

のっち「あ〜ちゃん16?」

ゲッターズ「16歳と15歳ですから。」

のっち「15歳…。手組もうぜ!

あ〜ちゃん・のっちイエ〜イ!

かしゆか「やべえなぁ…」

ゲッターズ「そこがもう子供ですもんね。」

3人「(爆笑)」

ゲッターズ「のっちさんは年々、芸術家気質が強くなるんで、自分の世界に入っていたりとか表現したいというところに強くなっていくところと。それで一点、明るいんですが人の裏側が大好きなので。『実はこうなんじゃないか?』って探るところが出やすいので。」

のっち「好き〜。」

あ〜ちゃん「大当たり、大当たりだよ。」

ゲッターズ「良く言えば研究家とか。突き詰めると勉強家だったりするんですよ。」

あ〜ちゃん「テラスハウスの裏トークですよ。」

かしゆか「もう全部の番組、まず副音声から楽しんじゃうっていうタイプ。」

のっち「副音声から見ちゃう。」

あ〜ちゃん「普通に見なよって、まず。」

ゲッターズ「まぁ、でも“裏の星”を持ってるので。」

3人「裏の星!?」

ゲッターズPerfumeの裏ボスみたいな人です。」

あ〜ちゃん・かしゆか「(爆笑)」

のっち「え〜!おもしろ〜い!そうなんだ!」

ゲッターズ「表あ〜ちゃんだけど、裏がのっちみたいな。裏で何かすごい左右するってところ。」

あ〜ちゃん「おもしろい。」

ゲッターズ頭の回転と理屈がわかる割にはお金の計算が得意ではないので。そこだけちょっと空想的が強いので。お金にはあんまり強くないです。

のっち「そうなんだ。」

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ゲッターズ「そんな、のっちさんの2019年の運気は…

のっちの2019年の運気
ここからかなりキャラ変したりとか、大きく前に進み始めます。2018年ぐらいから良くはなってきているのですが、ここから更に1歩大きく前に出てきます。海外に行く機会が増えたり、ひとりだけ別の仕事が来たりします。それを面白がってやっていくと、すごい良い流れにより乗ってきます。これまでやったことない仕事ってことに関して2019年上手く行き始めます。


ゲッターズ「のっちさんね、“言ったら現実化する”っていう、めちゃくちゃ良い星持ってます。」

かしゆか「すごくない!?無敵じゃん!」

あ〜ちゃん「え〜!なんなの〜?」

ゲッターズ「モテるって言い始めたらモテるし。」

のっち「お〜すごい!」

ゲッターズ「お金があるって言ったらお金持ちになるタイプなんですけども。」

あ〜ちゃん「本当かよ(笑)」

かしゆか「すごい星だな。」

ゲッターズ「のっちさん、ややこしいのは“あまのじゃく”を持ってまして、わざと逆言ったりするんですよ。」

のっち「嫌だぁ〜!」

あ〜ちゃん「あまのじゃくだよね。」

ゲッターズ「恋だと、好きだけど好きじゃないとか言っちゃったりとか。」

のっち「言う〜。」

ゲッターズ「それが失敗しやすいので。」

あ〜ちゃん「やめなよ。そういうの!」

かしゆか「好きなアーティストに全然声かけないもんね。」

のっち「うん。かけれない。」

かしゆか「いいっ、いいって言ってね。」

ゲッターズちょっと人見知りみたいなとことか出やすいので、そこをちょっと今年改善していこう、一歩大人になっていこうと思うとすごい良くなりますね。

あ〜ちゃん「あ〜、それがキャラ変のひとつなんだ。」

のっち・かしゆか「なるほどね。」

あ〜ちゃん「他人のことだとすごい入ってくる。」

3人「(笑)」

かしゆか「自分のことは?」

あ〜ちゃん「ちょっともう忘れちゃった(笑)」

ゲッターズ「なんで忘れるんですか!そんなことないでしょ!」

あ〜ちゃん「結構、面食らっちゃって(笑) ひゃ〜!ってなって。」

ゲッターズ「あえて飛び込んでみようとすると、すごい良い1年になります。」

のっち「わかりました……はい。」

ゲッターズ「その…なんですか?凹む会ですか?」

3人「(笑)」

のっち「だよなぁって。」

ゲッターズ「でもすごい良い1年…のっちさんらしくなるような1年なので。」

あ〜ちゃん「へ〜。嬉しいね。」

のっち「嬉しい。」

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ゲッターズ「のっちさんの、一番良いのは、年々若返るんですよ。」

かしゆか「え!?もう最高じゃん!」

のっち「本当ですか?」

あ〜ちゃん「え!?15歳から?」

のっち「15歳で止まってるから…(笑)。」

ゲッターズ「年を重ねると、どんどんどんどん若く見えるみたい。」

のっち「え〜!嬉しい。」

かしゆか「すごい星。星に出るんだね。」

ゲッターズ「あ〜ちゃんとか“美人の星”持ってますよ。かしゆかさんも“美人の星”持ってます。」

あ〜ちゃん「え〜!」

のっち「私は?」

ゲッターズ「のっち、持ってないです。」

3人「(爆笑)」

かしゆか「アンタ、若返るからいいよ(笑)」

あ〜ちゃん「持ってないんかい(笑)」

ゲッターズ「のっちは“かわいい”方の…。」

のっち「あ、かわいい星かぁ〜」

あ〜ちゃん「嬉しいじゃん。かわいい星、嬉しいじゃん。」

かしゆか「そうなんだ、意外!良いじゃん!」

のっち「やった!」

かしゆか「子供(笑)」


あ〜ちゃん「じゃあ次、ゆかちゃん?

かしゆか「なんで最後だったんだろう。緊張するよ〜。」

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ゲッターズ「では、両手をすみません。(かしゆかの手相を見ながら)…手相こんなんでしたっけ?」

あ〜ちゃん「えぇ〜?」

かしゆか「でもなんか、薄いねっていつも言われる。」

ゲッターズ「いや、薄かった気がするんですけど、めちゃくちゃはっきりしてますね。すごい良い線!すごい!何これ!?

かしゆか「知らない!なんですか!」

ゲッターズかしゆかさん、2019年、運気、絶好調なんですね。

のっち「えぇ!来た!」

あ〜ちゃん「おお!」

かしゆか「うそっ!」

ゲッターズ「もう頂点ですよ。多分、芸能界でもこんなに良い人少ないぐらいめちゃくちゃ良いんですよ。」

かしゆか「頂点!?」

のっち「マジで?やった〜!」

かしゆか「嬉しい!」

あ〜ちゃん「イエ〜イ!」

かしゆかの基本的な性格
・基本、実行力と行動力とパワーは非常にあり、努力・頑張るっていうところも非常に出ている。
・自分がこうって思うものに関してはすごいパワーが出るタイプ。
・心がものすごく純粋なので、これと思ったら、すごく真っ直ぐ、スッと飛び込むところが昔から癖。
ただ土台が、おっちょこちょい。先走る癖と、よく転ぶ、よくぶつけるっていうのが出やすい。足元をよく見ていないような。ちょっとドジなところ出やすいタイプ。


かしゆか「すぐこける(笑)」

のっち「ドジ(笑)」

あ〜ちゃん「ドジって言葉、久々に聞いたよね(笑)」

ゲッターズ「そんな、かしゆかさんの2019年は……」

かしゆかの2019年の運気
2019年は超絶好調。2018年の年末〜年明けて、かなり大きな幸せを1つ掴み、そこからの1年でかなり幸せになると思います。2016年ぐらいから楽しくなり、2018年もっと楽しくなったと思いますが、そこからもうひとつ格上げ。旅行に行ったり、LIVEすればするほど、運気上がるタイプです。


かしゆか「そうなんだ…。衝撃的だった。」

のっち「あははははは(笑)」

かしゆか「絶好調と言われると緊張してしまうね…(笑)」

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ゲッターズPerfume自体が…2019年、この3人がすごい良いんですよ。2019年やったことが、後々長く続いたりとか。長いプラン決めとくとか。いろんなことやっとくとすごい良くなります。

かしゆか「プラン決める?」

あ〜ちゃん「じゃあ、歌でやっていけますかね?」

ゲッターズ「歌…いや、歌なんてもう最高に良いですよ。」

のっち・かしゆか「本当?」

ゲッターズ共通点に、『音楽』『ダンス』が全員入ってますもん。」

かしゆか「そんなことある?ありがたいね。」

あ〜ちゃん「奇跡だね。」

ゲッターズ「あ、でもかしゆかさん、作詞した方が良いですよ。」

かしゆか「えぇーーーー!?!?」

のっち「そんな驚き!?(笑)」

ゲッターズ「嫌なんですか?なんなんですか?(笑)」

かしゆか「嫌じゃない(笑)」

ゲッターズ「アーティストに作詞したらって言って、なんでそんなに嫌がるんですか?(笑)」

かしゆか「いや、そんな!!!(笑)」

のっち「そんな特技があった〜!(笑)」

かしゆか「考えたことなかったから。」

ゲッターズ「あ、本当ですか。」

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かしゆか「なんかね。自分の気持ちメモするとかはあったとしても作詞までいったことないから。」

ゲッターズ「やってみた方が良いです。のっちさんもやった方が良いです。

のっち「えっ!?」

かしゆか「2019年てことですか?」

ゲッターズ「のっちさんのベースがアホだから、すぐ飽きちゃうんで。」

のっち「そうかも(笑) 今タタタタターッとやっとかないと。」

かしゆか「かわいいなぁ(笑)」

あ〜ちゃん・のっち「『ベースがアホ』(笑)」

かしゆか「飽きちゃうんで(笑)」

あ〜ちゃん「言葉の破壊力がハンパない(笑)」

ゲッターズ「残念ですね。」

かしゆか「おもしろかった〜。」

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あ〜ちゃん「これ生徒のみんなも気になってると思うんですけど、ゲッターズさんに占ってもらおうと思ったらどうしたら良いんですかね。」

ゲッターズ「もう、その辺とかに居るんで、話しかけてもらえば。」

3人「え!?」

かしゆか「話しかけたら占ってもらえるの!?」

ゲッターズ「電車乗ったら、隣の人とか占ってますもん。」

かしゆか「え!?電車の中で!?」

ゲッターズ「やってますやってます。」

あ〜ちゃん「え?電車の中でもそのGのマスクしてるんですか?」

ゲッターズ「するかいそんなもん!目立ってしょうがないし(笑)」

3人「(笑)」

かしゆか「ある程度、特定して、飯田さんですよね?みたいなことになれば?」

ゲッターズ「そうですね。」

あ〜ちゃん「でもその人、相当ファンだよね。シルエットでわかるんだもんね。」

ゲッターズ「でも、おばちゃんとかに話しかけられますよ。『あんた変な占い師でしょ』って。」

3人「(笑)」

ゲッターズ「『変かどうかは知りませんけど、そうですけど…」」

かしゆか「変な…失礼な言い口(笑)」

あ〜ちゃん「変だね。でもこれは意味があるんですよね。」

ゲッターズ「まぁそうですね。」

あ〜ちゃん「私、それ出会った時に聞いてびびったんですよね。…『自分の占いで、このまま自分が芸人さんを続けると死ぬっていうのが出て、だから裏方に入って。そして顔隠すってことだったからマスクをした』っていう。」

ゲッターズ「そう。まぁ、一応そこ乗り越えたんですけど。」

あ〜ちゃん「回避できるんですね、占いは何よりね。」

ゲッターズ「悪いこと回避できますので、そのあたりのことは『ゲッターズの五星三心占い』っていう本が出てますんで。」

あ〜ちゃん「出た。これですね。」

のっち「はい。今年、決定版が出たんですよね!」

ゲッターズ「出ました。」

かしゆか「分厚い辞書みたいな。」

ゲッターズ「そうなんです。これ3年かけて書いてまして。これを見ると思う全てが書いてありますから。性格から金運、結婚、浮気、不倫、SEXまで書いてますんで。」

のっち「やばーい。」

あ〜ちゃん「びぃえ〜!!!」

かしゆか「これ、もう実は買ったんですよ。」

ゲッターズ「買ったんですか!?持ってるんですか!?」

かしゆか「持ってるんです。」

のっち「私も買ったんですよ〜。」

あ〜ちゃん「大本もだよね〜。」

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かしゆか自分の番号調べたら、3つ出るじゃないですか。

ゲッターズ「3つ出ます。」

かしゆか「自分の命数っていうのが。その2つが一緒だったんです。」

ゲッターズ「あ、それがより強く出やすいです。みなさん前日、自分の1個前を見ると才能が出てくるんで。」

のっち「才能…?」

ゲッターズ「前の日が“ダンスと音楽”っていう才能持ってるので。」

かしゆか「どう?どういうことだ?」

ゲッターズ自分の生年月日の1日前の日ってものすごい実は大事でして。

あ〜ちゃん・かしゆか「え〜!!!」

のっち「20日だったら19日の…?」

ゲッターズ「そうですそうです。そうするとより自分の個性が出やすいですね。」

あ〜ちゃん「じゃあ、あ〜ちゃんバレンタインデーだ。」

ゲッターズ「あ〜ちゃんに至っては、誕生日も前日どっちも“めちゃくちゃ喋る”って星持ってますよ。」

3人「(笑)」

あ〜ちゃん「じゃあ一生喋ってるんですね。」

ゲッターズ「そうです。一生喋ってる。」

かしゆか「すごいね、天職だね。」

3人「(笑)」

かしゆか「なるべくしてなったんだ。」

のっち「最高。」

あ〜ちゃん「本当だね。まじウケるね。」

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『ゲッターズの『五星三心占い』決定版』


のっち「楽しかった〜。」

あ〜ちゃん「楽しかったね〜。」

かしゆか「すごい楽しい。あっという間だなぁ。」

あ〜ちゃん「みんなも本をこれでね、読んでもらえれば自分のことわかるし、好きな人のこととか、家族も占えるし、ぜひ見てみてください。」

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のっち「じゃあ名残惜しいけど、最後に生放送教室にいる、とーやま校長と、あしざわ教頭っていうのがいるんですけど…2019年を占ってほしいんです。

あ〜ちゃん「あ〜、そうだね。この学校を支えてる。」

のっち「これが生年月日なんですけど…(とーやま校長とあしざわ教頭のプロフィールを渡す)」

ゲッターズ「はい、ありがとうございます。…じゃあすぐ。」

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ゲッターズ「…とーやまさんもあしざわさんも、2人ともおだてにめちゃくちゃ弱いので。

3人「(笑)」

ゲッターズこの2人、褒めといたらなんでもやるタイプ。

3人「(爆笑)」

かしゆか「職員さん、聞いちゃってるよ〜(笑)」

ゲッターズとーやまさんも新しい流れに入ってくるので、仕事の幅が広がってくるのが出てますので。

のっち「校長の方の恋愛運がどうしても聞きたいんですけど。」

かしゆか「そこね〜。気になってる。」

ゲッターズ校長がね、基本、顔立ちのはっきりしたお姉さん系に弱いんですが、最初の印象の良い子をすぐ好きになる。

のっち「あ〜、そうか。」

かしゆか「一目惚れタイプ。」

sゲッターズ「そう。でね、妄想恋愛が激しいんですが、結果、最終的にはマメな女に弱いんで。

のっち「あ、そうなんだ!」

ゲッターズ「わーわーこういう女の子が好きだって言ってるのに、何回も何回も会うとそっちにスッと好きになっちゃうみたいな。」

あ〜ちゃん「素直(笑)」

ゲッターズ校長は1歳か2際か本当は歳上が良いです。

のっち「上がいいんだ。」

ゲッターズ「めちゃくちゃ甘えん坊なんですよね。」

3人「やだぁ〜!!!(笑)」

ゲッターズ甘えたくてしょうがないんで、甘やかす。歳下でもちょっとパワフルな子とかね、引っ張ってってくれる子の方が校長は良いと思います。

あ〜ちゃん「出会える?」

ゲッターズ出会えるとしたら2019年。

3人「ひゃ〜!」

ゲッターズ去年かその前に変な女に引っかかっていて、そいつダメなので。

のっち「うわ〜!そうなんだ!」

かしゆか「ぞぞぞぞ。」

のっち「へ〜!!!」


ゲッターズ「そして、あしざわさんは…ちょっとマズいですね。

<ウルトラサーバーの転送システムが起動する>

かしゆか「あ!ちょっと待って!飯田さん消えちゃう…!」

ゲッターズ「ちょっとマズいとこに入りまして…」

あ〜ちゃん「聞きたい聞きたい!」

のっち「え!?何がマズいの!?」

ゲッターズ2019年の夏あたりから……」


<ゲッターズさんが転送されて居なくなる>


あ〜ちゃん「…あ、マスクも消えた…。」

かしゆか「マズいの!?あれ…飯田さん、転送されちゃった…。」

のっち「うわ聞きたかった〜!」

あ〜ちゃん「え、教頭大丈夫?」

のっち「大丈夫かなぁ。マズいってよ。」

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