ラジオネーム「ゆう」からの依頼。
『冬にやりたいことを3つ研究せよ』
『冬にやりたいことを3つ研究せよ』
のっち「なぜ3つなのかは書いてないので分かりません!」
あ〜ちゃん「あははは!(笑)冒頭でそんなこと言ってやんなや。」
のっち「ゆう“くん”か“ちゃん”か分かんないけど、ゆう、ありがと。」
2人「(笑)」
のっち「じゃあ3つなので、カウントダウン方式でいきたいと思います!」
かしゆか「え?カウントダウンするんですか?」
あ〜ちゃん「自分で自分でってこと?」
のっち「まず!!」
かしゆか「自分で自分〜方式らしい。」
あ〜ちゃん「入り込んでますわ。」
のっち「のっちが冬にやりたいこと第3位は…。」
『チゲ鍋』
のっち「(拍手)」
2人「あ〜。」
かしゆか「チゲ鍋ね。」
のっち「続いて、のっちが冬にやりたいこと第2位は…!」
あ〜ちゃん「エピソードとかないんですね、これは。」
かしゆか「すすすっと、まず。」
『チーズフォンデュ!』
あ〜ちゃん「食べ物ばっかりだよ。」
のっち「そしてのっちが冬にやりたいこと第1位は……!!」
『羽毛布団を買う!!』
あ〜ちゃん「…買え。」
のっち「(笑)」
かしゆか「最後食べ物じゃなかったー。」
のっち「本当にやりたい!」
かしゆか「切実さが1位だけに出てた。」
あ〜ちゃん「買えばいいじゃん。」
のっち「今ね、ガーゼの布団と毛布で過ごしてて。」
かしゆか「え、寒っ。」
あ〜ちゃん「すごいね。もう一人暮らし感がすごい。」
のっち「すごいでしょ?(笑)」
あ〜ちゃん「大学生の一人暮らし感がすごい。」
のっち「そうなの。いい羽毛布団買おうと思って。」
かしゆか「いいじゃん。」
のっち「まずは処分して…。」
あ〜ちゃん「いやだからそれなんなの?」
かしゆか「先にしたらなくなる時期があるから。」
あ〜ちゃん「先に捨てるやつなんなの?」
のっち「そうなんだよね(笑)」
かしゆか「ないと辛いよ。」
のっち「いや、いよいよ寒くなって来たので冬にやりたいです、まずは。」
あ〜ちゃん「変だなぁ、ほんとに。」
かしゆか「(急にテンション高く)じゃあ!続いて、かしゆかが冬にやりたいこと第3位は?」
のっち「ああ来たよ。」
あ〜ちゃん「張り切っちゃった〜。」
『こたつに入りたい』
あ〜ちゃん「入れ〜(笑)」
かしゆか「そして続いて、かしゆかが冬にやりたいこと第2位は……!」
『ニットを半分に減らしたい!』
あ〜ちゃん「買いすぎてんだね〜。今日のニットもなんと2色買い!ということでね。」
かしゆか「そして!栄えある、かしゆかが冬にやりたいこと第1位は……!!」
『家にあるボディークリーム使い切りたい!!』
のっち「あぁ〜!」
あ〜ちゃん「あ〜、それいいね。」
のっち「これ、人の発表を聞いてるとイラッとするもんだね。」
3人「あははは(笑)」
かしゆか「今、知った?(笑)」
のっち「ちょいウザなんだね。」
あ〜ちゃん「(笑) ラスト、ほぉ〜。」
かしゆか「こたつ入りたいんだよ。」
のっち「こたつね。」
かしゆか「でもさ、こたつ絶対買っちゃダメだと思ってんだよね。買ったらもう動けないから。」
のっち「うん。そのタイプな気がする。」
かしゆか「ずっとこたつにいると思うから。こたつ買っちゃダメだと思って買ってないの。でも1人暮らし用のこたつとか最近あるじゃん?」
あ〜ちゃん「あ、そうなんだ。」
かしゆか「そう!しかもこたつじゃない時期はちょっとおしゃれにテーブルとして使えますとか。」
あ〜ちゃん「え、すごいじゃん。」
のっち「あるんだよ〜。」
かしゆか「めっちゃ見てるからさ、知ってんだけど。でも買っちゃダメだと思うから、ちょっと誰かの家でこたつに入りたいなと思ってる。」
のっち「なるほどね。」
かしゆか「うん。ひとんち頼みで。」
あ〜ちゃん「ほんとにやりたいことだね。」
かしゆか「そして、2位はニットを半分減らしたい。」
のっち「減らそう。」
かしゆか「毎年増えるから。けど減らないから。どんどん増えて。」
あ〜ちゃん「増やしてんだね。」
かしゆか「迷ったら2色買って。」
のっち「それだよね。」
かしゆか「バカなの?」
あ〜ちゃん「それだと思う。」
かしゆか「で、1位ね。ボディークリーム使い切りたい。なんでこんな溜まるんだろう?」
のっち「ね〜!」
かしゆか「すごくない?」
あ〜ちゃん「てか、ボディーがそんなにないからね!」
のっち「確かに!」
あ〜ちゃん「塗るとこもそんなにないけど。」
かしゆか「そういうこと?(笑)」
のっち「貰ったり。」
かしゆか「貰う!あんまり買わないように心がけてるんだけどね。」
あ〜ちゃん「ボディクリームはあげやすいんじゃないかなぁ。」
かしゆか「そうだよね。そして多分、冬生まれだから、冬にぴったりなんだろうね。」
のっち「なるほどね〜!」
かしゆか「夏にボディクリームあんまりないよね。」
あ〜ちゃん「分かるわ〜。」
のっち「確かに。」
かしゆか「だからかもしれない。頑張って使い切ります。」
あ〜ちゃん「(急にテンション高く!)さぁ〜!ラストを飾る、あ〜ちゃんが冬にやりたいこと第3位は〜?」
のっち「テンション高ぇ。」
かしゆか「DJだな。」
『チョコフォンデュパーティー!!!』
のっち「あはははは!(笑)楽しそう、やべぇ!フォンデュか〜。」
あ〜ちゃん「続いてぇ!あ〜ちゃんが冬にやりたいこと第2位!」
『カーペットのクリーニングゥ!!!』
のっち「(笑)」
かしゆか「あ〜大事。」
あ〜ちゃん「そしてっ!あ〜ちゃんが冬にやりたいこと第1位は〜!!」
『タイツを断捨離っっ!!!』
のっち「あっはははは!(笑)」
かしゆか「それが1位?(笑)」
あ〜ちゃん「(落ち着いて)…こんなことですか?(笑)」
かしゆか「タイツ、断捨離したいんすか?」
あ〜ちゃん「タイツを断捨離、これが1番したい。」
かしゆか「なんで減らないの?」
あ〜ちゃん「私、タイツの引き出しがあるんだよね。」
かしゆか「タイツだけに引き出しあるの1?」
あ〜ちゃん「1mぐらい、1m20cmくらいの…(のっちが)ずっと笑ってるけど。」
かしゆか「ツボ入りすぎでしょ。」
あ〜ちゃん「泣いてる!?(笑)」
かしゆか「泣いてる人いる(笑)」
のっち「もう〜笑いすぎてボクもう喋れないよ〜!!動画でお届けしたいなぁ!顔もおもしろかったな〜今の(笑)」
あ〜ちゃん「やりたいこと話すの結構おもしろいね、あんま聞くことないから。そんで、やれよっていう。」
かしゆか「やれよで済んじゃう。」
のっち「やれば良いじゃんなんだけど、これ楽しそう!みたいに思っちゃって(笑)」
3人「(笑)」
のっち「あ〜。」
かしゆか「おもしろかった。」
あ〜ちゃん「以上。」
のっち「という統計結果になりましたが、なぜ3つ限定だったかはまだわかりません。」
2人「(笑)」
つづいては、Perfume Closetについてのお知らせです。
あ〜ちゃん「さて、12月のPerfume Closet ポップアップショップ開催。」
2人「はい。」
あ〜ちゃん「今デパートをいろんなところでポップアップやってたんですよ、いろんな地方で。それが12月4日(火)〜12月13日(木)まで、ラフォーレ原宿2階CONTAINERでやることが決まりました!」
のっち「わ〜い!ラフォーレだ!」
かしゆか「イェーイ!」
あ〜ちゃん「しかも2階ってめっちゃ良いとこじゃん!」
のっち「目立つとこだよ!」
かしゆか「百貨店以外初めてですな。」
あ〜ちゃん「嬉しい〜。これちょっと見に行きたいですけども。」
かしゆか「行きたい!」
あ〜ちゃん「そして、12月19日(水)〜12月25日(火)は、福岡の博多阪急 4階サニー&ボーダー売り場でやるんだって。」
のっち「これ博多駅にくっついてるところだったよね?確か。」
かしゆか「そう、博多駅の上、4階。しかもLIVEのタイミング!」
のっち「あら?福岡いるじゃん、うちら。」
かしゆか「いるよ。」
あ〜ちゃん「ってことは23、24日はここも一緒に行けばいいな。」
かしゆか「行けちゃう。」
のっち「なるほどね!」
あ〜ちゃん「フフッ、ばっちり。ラフォーレは百貨店以外での初出店になり、Perfume Closet オリジナルのショッピングバッグが初お目見え!あれだ!」
かしゆか「かわいかったです。」
のっち「あれだ〜、かわいかったね!」
2人「うん。」
あ〜ちゃん「また12月開催のポップアップショップではクリスマス月ということで、靴下がクリスマスパッケージで登場します。」
かしゆか「ちょっとささやかながら。」
あ〜ちゃん「あれかわいいよね。」
のっち「ね〜!」
あ〜ちゃん「誰かのプレゼントでもいいし、自分へのプレゼントでもいいし、箱も後で使えそうな感じだったから、よかったらチェックお願いします。」
ラジオネーム「しゅがめす」からの依頼。
『もしPerfumeの曲を擬人化したらどんな人になるかを研究せよ』
『もしPerfumeの曲を擬人化したらどんな人になるかを研究せよ』
かしゆか「書き込みによると「Cling Cling」は“チャイナ服を着た元気な子”、「1mm」は“天才肌だけど、それ故に人との会話が苦手で口下手な子”、「Puppy love」は“めっちゃかわいいツンデレちゃん”だそうです。」
2人「へ〜!」
かしゆか「しゅがめすちゃんの中ではそういう曲のイメージなんだね。」
のっち「なるほど。」
あ〜ちゃん「そうなんだ〜。おもしろいのが、これ全部女の子でイメージしてるね。」
かしゆか「そうかもね。」
のっち「確かに。」
あ〜ちゃん「私、Puppy loveは男の子が浮かぶ。」
のっち「あ〜。」
かしゆか「へぇ〜!そうなんだ!あ〜でもそうかもね!主人公、男の子かも。男の子が女の子に翻弄されている感じかも。」
あ〜ちゃん「そうそう。だから男の子が浮かぶけど、しゅがめすちゃんは女の子が浮かんでるんだ。」
かしゆか「ね!おもしろい。」
あ〜ちゃん「おもしろいね。」
<擬人化 - 1>【 超来輪 】
のっち「おっ。」
2人「「超来輪」だ!」
のっち「チャオライリ〜ンだ!」
あ〜ちゃん「え?」
のっち「チャオライリ〜ン、チャオライリ〜ンだ!」
かしゆか「それLIVE後で流行ったやつでしょ、メンバーの中で(笑)」
あ〜ちゃん「急に(笑)」
のっち「チャオイラリ〜ン!」
3人「チャオライリ〜ン、チャオライリ〜ン(笑)」
あ〜ちゃん「くだらな〜い(笑)」
かしゆか「ふざけてんじゃないよ!(笑)爆笑してんじゃないよ(笑)」
あ〜ちゃん「くだらないなぁって言って名古屋でず〜っと笑ってて。同じことで(笑)」
かしゆか「お腹痛いくらい笑ってた。」
2人「チョラリ〜ン!チョラリ〜ン!チョラリ〜ン!チョラリ〜ン!」
かしゆか「何やってんすか、Perfumeさん(笑)」
あ〜ちゃん「ずっとやってると楽しくなるからね。これやってみてほしいけど。」
かしゆか「これ擬人化。」
のっち「これを?人に?」
かしゆか「私、ちっちゃい子かなぁ。」
2人「あ〜。」
かしゆか「アジア系の商店街とかにいる走り回ってるちっちゃい子っていうイメージ。」
のっち「ははは(笑)」
あ〜ちゃん「へぇ〜!」
のっち「かわいいね。」
あ〜ちゃん「言葉がなんか支離滅裂な感じが、子供は確かに当てはまるかも。」
のっち「私は…のっちはすごくシンパシーを感じて。」
かしゆか「ほう。」
のっち「これはもうオタクです。」
あ〜ちゃん「え〜!」
のっち「オタクの人。」
かしゆか「それ、ZIPとかbyteとかがあるから?」
のっち「そうそう。もう好きな人ができたらすぐ調べて。Seek and Readして。もうね、夢中でいさせて、好きでいさせてって、そういう感じ、そういうイメージ。」
あ〜ちゃん「なるほどね。もう、想像が先を行くって感じだ。」
かしゆか「ふ〜ん、おもしろい。」
のっち「そうそうそう。」
あ〜ちゃん「へ〜。なんか私はお茶目な男っていうイメージだけど。」
のっち「お茶目な男(笑)」
かしゆか「男だった(笑)」
のっち「お茶目な男で聴くと超おもしろいね。」
あ〜ちゃん「お茶目な男のイメージ。」
のっち「へ〜!」
あ〜ちゃん「なんか、外側は静かにしてて、メガネとか掛けてる感じだけど、でも中はめっちゃお茶目みたいな。」
のっち「おもしろい。」
かしゆか「へ〜、かわいい。」
あ〜ちゃん「そういう印象だなぁ。」
<擬人化 - 2>【 VOICE 】
あ〜ちゃん「懐かしい〜!」
2人「「VOICE」!!」
あ〜ちゃん「ずっと歌ってないよ!」
2人「うん。」
あ〜ちゃん「これ私、結構好きなんだけどな。」
かしゆか「いい曲だよね。」
のっち「好き。これかぁ〜。」
あ〜ちゃん「何?ある?」
かしゆか「仲良くなりたいけど、なれない人見知りちゃんみたいなイメージある。」
あ〜ちゃん「うん。そうだね。私もすごいそれあるな、協調性を常に気にしてる子だと思う。すごい合わせたい、everythingを合わせていきたい。」
かしゆか「合わせてこって。」
のっち「あっはっは(笑)」
あ〜ちゃん「everythingを合わせていきたいんだけど、でもどうしてもちょっと自分の中のものと上手くやりとりできなくて、嘘をつきたくもないし…みたいな。協調性常に気にしてる子のイメージだなぁ。」
2人「なるほど。」
のっち「私はこの…女の子なんだけど、このままじゃ幸せになれないと思う。」
2人「わはは(笑)」
あ〜ちゃん「うるせぇよ(笑)」
かしゆか「アドバイスなの?アドバイス、どんな子か言うてんのに。」
のっち「キュンとする一瞬の恋が…続くならって言ってるんだけど、今キュンとしたことに感謝しなって。」
2人「あはは(笑)」
かしゆか「説いてるじゃん、説いてるじゃん(笑)」
あ〜ちゃん「感謝させていただきなって。」
のっち「そうそうそう、続くなら、今キュンとできたことが素晴らしいんだよって言いたい。」
あ〜ちゃん「わかるよ。」
かしゆか「ははは(笑)」
あ〜ちゃん「もう先々のことばっかり考えて、不安になってんじゃないよと。
のっち「そうそう。」
あ〜ちゃん「今起こってるこの今を生きなってこと?」
のっち「そうそう!」
あ〜ちゃん「うるさいよ。」
のっち「あっはっはっは(笑)」
かしゆか「誰だ?って言われるよ(笑)」
あ〜ちゃん「あ〜、おもしろい。」
のっち「かなぁ。」
あ〜ちゃん「かなぁじゃないよ。」
<擬人化 - 3>【 だいじょばない 】
かしゆか「お、「だいじょばない」。」
のっち「だいじょばないかぁ。まあめんどくさいよね。」
あ〜ちゃん「(笑)」
かしゆか「情緒不安定だよね。」
あ〜ちゃん「あはははは(笑)」
のっち「うん、不安定。」
かしゆか「不安定だよ。」
あ〜ちゃん「確かにな。」
かしゆか「いったん落ち着こ!っていう話だよ。」
のっち「あはははは(笑)」
あ〜ちゃん「うんうんうん。」
かしゆか「深呼吸して。落ち着こ。」
のっち「落ち着こ(笑)」
2人「どうどうどう…。」
あ〜ちゃん「そっか。でも私、心の中で言ってるだけだって思ってる。」
のっち「うんうんうん。わかる!」
かしゆか「そうか、心の中がざわついてる感じ?」
あ〜ちゃん「うん。だから外身はめっちゃ大人の女なんだよ。」
のっち「いや〜そっちか。なるほどね!」
かしゆか「あ、女の子なんだ。」
あ〜ちゃん「めっちゃ大人な女なんだけど、中はこうなってて。でも年下の人と一緒にいるからそういう悩みを言えないみたいな感じする。」
のっち「『BABYだいじょば BABYだいじょば』すごいよね。」
かしゆか「あっはっはっはっは(笑)」
あ〜ちゃん「うん。」
のっち「BABYだいじょば BABYだいじょば、頭の中とっ散らかってるもん。」
あ〜ちゃん「そうだね。」
かしゆか「恋に夢中な感じが…憧れの人にちょっと近づけそうで頑張りたいけどドキドキして、どうしたらいいかなぁみたいな、テンパってる感じが。」
のっち「確かにね〜。」
かしゆか「私、男の子かと思ってた。」
あ〜ちゃん「へぇー、おもしろい。」
のっち「女の子だった。」
かしゆか「あ〜!女の子だった?」
あ〜ちゃん「私も女の子だった。」
のっち「実際にこの大丈夫じゃないの人がいたらめんどくさいなぁと思うけど、それって多分自分がそういうタイプなのかも。」
かしゆか「『…はっ!』」
のっち「って、うん、思ってる。同族嫌悪みたいな。」
あ〜ちゃん「へ〜。ちょっと何となく思い当たる節もあるからだろうね。めんどくさいだろ〜、って思いながらもなんとなくみんな思い当たる節あるみたいな。」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「占いとか行くとなんか色んなこと言われて、え〜?って言いながらも思い当たる節があるから、ずっと生唾飲んでるみたいな(笑)」
かしゆか「ふふふ(笑)」
あ〜ちゃん「そういう感じするなぁ。この歌。」
のっち「そうかもね。」
かしゆか「おもしろい。」
のっち「恋するとこうなっちゃうんだよなぁ、みんな。」
あ〜ちゃん「しょうがないね。こういうのもあるっていうことをやっぱり男女共々分かったし。」
のっち「そうだね。」
かしゆか「どうだったのかな。これはみんな共感できたかな?」
のっち「できたかなぁ。」
あ〜ちゃん「どうじゃろ。」
のっち「それぞれあるだろうね。」
あ〜ちゃん「あるじゃろうね。」
かしゆか「年齢とかでも見方違うだろうね。」
あ〜ちゃん「うんうんうん。これ出会った時、結構前じゃんね。だからね、違ったね。」
3人「うん。おもしろい。」