聴取期限 2022年2月7日(月)PM 10:00 まで
アイナ「SCHOOL OF LOCK! 表現の講師 アイナ・ジ・エンドです。今週も、アイナLOCKS! にゲスト講師が来てくれております…」
ハシヤスメ「(セクシーに)こんばんは、H(エイチ)・ハシヤスメです♡」
アイナ「キタ〜〜H・ハシヤスメ! “H・ハシヤスメ”って何のオマージュなんでしたっけ?」
ハシヤスメ「えっと〜“アユニ・ D” みたいな感じよ。それを逆にしたの、“H・ハシヤスメ”♡」
アイナ「めっちゃちゃんと説明してくれてるけど、雑な名づけ方ですね(笑)」
ハシヤスメ「ありがとう♡」
アイナ「今日のお召し物は何ですか? 枝豆ですか?」
ハシヤスメ「ちょっと! 枝豆じゃないわよ! これは……サボテン♡」
アイナ「(笑)」
アイナ「今日は、そんなハシヤスメ先生に来てもらって、“メガネガチャ”を引き続きやりたいなと思います。なんと今日は、メガネガチャのトークテーマの中に、BiSHのニューシングル『ぴょ』をかけられるテーマが入っております!」
ハシヤスメ「おー! まじですか?!」
アイナ「先週、かけられる“かも”って言ったんやけど、引かなかったらかけれない!!」
ハシヤスメ「まじ?! だから“かも”って言ってたの? 絶対かけたいじゃん!」
アイナ「そう。絶対かけたいから、絶対かけよう!!」
ハシヤスメ「まだいっぱいあるよ、メガネ……『ぴょ』引けるかな?」
アイナ「引こう!」
ハシヤスメ「頑張ろう!!」
アイナ「じゃあ、今日もやっていきましょう!」
アイナ「メガネガチャトーク」
<アイナLOCKS!ジングル〜>
ハシヤスメ「(ジングルを真似して野太い声で)アイナ・ジ・エーンドッ!」
(もう一回)<アイナLOCKS!ジングル〜>
アイナ「すごいあっちゃん! 今あのお兄さん呼んでたね(笑)」
ハシヤスメ「すごい、すぐ来てくれた!」
アイナ「戻って来てくれたもんな。」
ハシヤスメ「そんでどっか行っちゃった。」
アイナ「行きまーす!!」
2人「ぴょ! ぴょ! ぴょ! ぴょ!!」
ハシヤスメ「(メガネガチャを引いて)メガネになんかドットみたいのがついてる!」
アイナ「あ、『ぴょ』じゃなかったけど、いいですか?」
ハシヤスメ「どうぞ!」
アイナ「自慢できること」
ハシヤスメ「自慢したいことですか?」
アイナ「はい!」
ハシヤスメ「自慢したいこと、なんかあるかなー?」
アイナ「ハシヤスメ・アツコさんを、全力プロモーションするとしたら?!」
ハシヤスメ「プロモーションってなると難しいけど、今自慢したいことは、年末にふるさと納税で頼んで、家に食材がめっちゃある!!」
アイナ「急に生々しいな(笑)」
ハシヤスメ「そういう部分も見せて行こうかなと思って。プライベートがあんまり分かんないって思われてると思うんで。」
アイナ「食材? 何? みかんとか?」
ハシヤスメ「みかん頼んだし、いくら頼んで、もつ鍋頼んで…あと最近は、新しい炊飯器を頼んだ!」
アイナ「すごいじゃん!」
ハシヤスメ「東京来てからずーっと使ってた炊飯器があったんだけど、もうさすがに違ういいの買おうと思ってたら、ふるさと納税にあったの。窯がめっちゃ厚いやつ。」
アイナ「窯ぶ厚め?」
ハシヤスメ「そう、窯ぶ厚めで米踊り出すみたいな感じの。」
アイナ「(笑)」
ハシヤスメ「これはいいじゃんと思って、その米が踊る炊飯器にして…」
アイナ「え、じゃあ美味しいお米あげるよ。」
ハシヤスメ「え、本当に? 欲しいほしい!」
アイナ「私、横浜まで買いに行ったりするのよ。」
ハシヤスメ「お米だけのために? って言ったら語弊があるけど…」
アイナ「そうそう。ソロのバンドメンバーのベースのしょーこちゃんが詳しくて、車で連れて行ってくれるの。今度買ってくる!」
ハシヤスメ「まじで?! ちょっとじゃあ、踊りそうなお米を…」
アイナ「あげるから、炊いて躍らせて来てよ!」
ハシヤスメ「分かった!!」
アイナ「『自慢できること』にしては、面白かった。逆にいいかもね!」
ハシヤスメ「家にめちゃくちゃ食材があること!」
アイナ「ハシヤスメさん、ちょっと『ぴょ』が出ないんですけど…出してもらっていいですか?」
ハシヤスメ「こんなことじゃなくて、俺は『ぴょ』聴きたいんだ! 私は『ぴょ』が聴きたいんだ! 何ふるさと納税って! っていう方もいらっしゃるかもしれない…」
ハシヤスメ「…引きました! 8番? 黄色のサングラスが出てきました。」
アイナ「『ぴょ』じゃなかったんですけど…」
アイナ「アイナ・ジ・エンドの好きなところ」
ハシヤスメ「これは結構あるよ。」
アイナ「ウソー!」
ハシヤスメ「いい部分いっぱいあるよ。」
アイナ「嬉しおすなんだけど!」
ハシヤスメ「何から話したらいかな…歌も最高だし、ダンスも最高だし。あとやっぱ、表現力も最高だし。いますごい表面的なことしか言ってないけど、そういう部分は尊敬してる。あと、ちゃんと相手のことを考えてくれるし、見てくれてるなとも思う。」
アイナ「えー! 嬉しいんだけど!!」
ハシヤスメ「例えば、アイナに相談なんかしても、『あっちゃんだったら、こういう部分がこうだから〜もしかしたらこうした方がいいんじゃない? 』っていう、提案をちゃんとしてくれる。『こうした方がいいよ』って言う提案が、自分だったら絶対出てこない案だったりする。アイナはちゃんとその人のことを見てるからこそ、すごい的確な提案をしてくれて、解決策を生み出してくれるから、自分にとって知らない部分、自分を知れたりとか、悩みを解決に導いてくれる…」
アイナ「泣いちゃうんだけど!! ハシヤスメにこんなこと言われたことないんだけど! どうしよう!!!!!」
ハシヤスメ「でもそう思ってる、私は。」
アイナ「泣いちゃいそうで、さっきからメガネを有効活用して変顔したりして、泣かないようにしてる(笑)」
ハシヤスメ「いますごい変な顔してる。」
アイナ「でも嬉しいありがとう。自分が大切だなと思うから、見たいって思うっていうところはあるな。特にうちらって、ぶつかっても引きずらなかったじゃん?」
ハシヤスメ「そうだね。」
アイナ「何日も何日も陰口を叩くなんて1回もしたことないし、悪口もない。その信頼があるから、嫌われてもいいやと思って、多分言ってるんだよね。それを思わせてくれてるハシヤスメって、1番かっこいいと思う。モモカンともよく言うんだけど、ハシヤスメの、陰口を言わないみたいな、サバサバしてるところが1番かっこいい。だからみんなハシヤスメには何でも言いやすくて、きつく当たられる時とかも…」
ハシヤスメ「ありますよ! めちゃめちゃ言われますよ!! って言うと、なんかメンバーのことアレ? ってなるので何もないですけど…」
アイナ「メンバーとかではなく、いろんな世界でね。」
ハシヤスメ「まあでも、言いやすいとか言われやすいとかって、自分にとってありがたいことで、『この人としゃべりたいけど言いにくい』って思われるのは嫌だなと思ってる。」
アイナ「しゃべりやすいよ。」
ハシヤスメ「えー、嬉しい! そうなりたいね。」
アイナ「ありがとうって感じです。」
ハシヤスメ「いえいえ、こちらこそ。あともう1個追加すると、アイナは後輩のこともちゃんと見てるなってすごい思う。それも好きなんだよね。」
アイナ「え、うそ! ……あ!!! でもあっちゃん、お年玉あげてたじゃん!」
ハシヤスメ「いやこれちょっと、はずいはずい!」
アイナ「じゃあこれだけでやめよう? 『あげてたじゃん』っていう謎を残した形で。清掃員のみんなに『え、誰に? 餌付け??』って思わせて終わろう(笑)」
ハシヤスメ「終わろ終わろ(笑)はい、ここまでで終了です〜!」
アイナ「『ぴょ』を引くよ!」
ハシヤスメ「まじで! 『ぴょ』はちなみに何番なんですか?」
アイナ「『ぴょ』は13番です!」
ハシヤスメ「13番!フレームは…細長のフレーム!」
アイナ「でも見て、意外と太くない? むずい………これは??」
ハシヤスメ「あ……!!!」
アイナ「…………」
アイナ「キターーーーーーー!! !!!!!」
ハシヤスメ「スゴイ!!!!!!!!!!」
アイナ「日頃からローソンの一番くじをやってるからな! イエイエイエイ! 昨日もシナモンのバラエティーパック当てたよ!!!!」
ハシヤスメ「うそ(笑)やったのあれ? すげー!!」
アイナ「じゃあこのメガネをかけさせていただいて…」
アイナ「『ぴょ』について、ハシヤスメさん何か!」
ハシヤスメ「前回が『FiNAL SHiTS』だったじゃん? めちゃめちゃウルウル来る〜みたいな感じだったりとか、人によってはこの曲をどう聴いていいか分からない人も多分いっぱいいたと思うんだよね。でも『ぴょ』はさ、うひょひょひょ! なんだこれはー! って感じだよね(笑)」
アイナ「そうだね(笑)あと、松隈さんがレコーディング中に初めて、TikTokの話をしたね。『TikTokで流行らせたい』って言って、振り付けもTikTok用に作りました。」
ハシヤスメ「おー!」
アイナ「めちゃくちゃ、なんだこれー! っていう曲なんだけど、喋ってないでまずは聴いてほしいと思います。どう思います?」
ハシヤスメ「そうですね、ちょっと聴いてほしいです! 聴いて感想を聞きたいよね!」
アイナ「じゃあ行きましょう! 聴いてください、BiSHで『ぴょ』!!!」
M. ぴょ / BiSH
アイナ「そろそろアイナLOCKS! 終了のお時間です。『ぴょ』も聴いてもらったし、2週にわたってハシヤスメ先生に来てもらったんだけども、あっちゃんどうでしたか?」
ハシヤスメ「またぜひ、授業をさせてください!」
アイナ「本当ですか?」
ハシヤスメ「ぜひ!!!」
アイナ「ハシヤスメ先生じゃなくて…ハシヤスメ・Hやったっけ?」
ハシヤスメ「H・ハシヤスメ!!」
アイナ「H・ハシヤスメのこと、多分好きになった生徒くんが多いと思う。」
ハシヤスメ「おー!ありがとうございます!! これからもどんどん振っていきたいと思います!」
アイナ「野球少年になって今日は終わろうと思うんですけど、いいですか?」
ハシヤスメ「はい!!」
アイナ「以上、SCHOOL OF LOCK! 表現の講師 アイナ・ジ・エンドでした。そして!」
ハシヤスメ「H・ハシヤスメ、でした〜」
アイナ「ブレブレやん!」
★ハシヤスメ・アツコ先生(H・ハシヤスメ先生)、2週間ありがとうございました!
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