* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年12月30日(月)PM 10:00 まで



ローソンで予約してたクリスマスケーキやタンブラー、からあげクンBOXなど…!予約している生徒はクリスマスグッズが手元に揃い始めている頃でしょうか?

職員はからあげクンBOXを予約して早速ゲットしてきたので、これを食べてクリスマス気分を味わおうと思います"((∩´︶`∩))"

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


今年はクリスマスが平日なので、SCHOOL OF LOCK!ももちろん開校するのですが、生徒のみんなはそろそろ冬休みに入る頃でしょうか?

クリスマスといえば…!この時期までに年賀状を出すと来年の1月1日に届くみたいなので、もしよければミセスLOCKS!宛にも年賀状を送ってくれたりするとミセス先生も職員も嬉しいです!

ミセス先生に年賀状を送りたい生徒は

↓↓↓

〒102−8080
TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」ミセスLOCKS!宛


↑↑↑

までお願いします!(これで届きます!)

他のアーティストLOCKS!や校長&教頭&職員に送りたい場合は宛先の部分だけ変えてください!年賀状を書く機会が減ってしまった生徒もぜひ!これを機に大切な人に送ってみましょ〜!!

さぁ!ミセスLOCKS!がそろそろ始まりそうなので教室に入りましょう!!

なんだか今夜はクリスマスな雰囲気が漂ってきてますよ〜!


*********************


(チャイム〜教室のドアが開く)

3人「(〜♪大森先生を筆頭に『ジングルベル』をオリジナリティたっぷりにセッションしている)」

若井サンタ「ホウホウホーウ!!メリーーーーークリスマーーース!イブイブ〜!!

大森「な、なんですか、それ。」

若井サンタ「まだ私の出番ジャナーイ!」

大森「えっ?」

若井「え、あなたが始めた物語ですよ…?」

大森「まだですよ?クリスマスは。」

若井「だから“イブイブ”って言ったじゃないか!」

大森「早いな〜〜気が!」

若井「だってもう浮かれてるでしょ!みんな!どうせ!」

3人「(〜♪『ジングルベル』セッション)」

大森「うちはクリスマスツリー買いました!」

藤澤「え!いつ!?」

大森「最近!ちゃんと飾ろうかなと思って。」

若井「何メートルぐらいのやつ?」

大森「結構でかいですね!」

若井「3メートルぐらい?」

大森「いやいや、あんまり詳しい話はやめてくださいよ!」

若井「そっか〜(笑)」

藤澤「元貴、ここ数年現場に行くたび写真撮ってるもんね。クリスマスツリー。」

大森「(見たことない変な顔をして聞いている)」

藤澤・若井「(笑)」

藤澤「すごい顔してる!(笑)」

若井「ラジオでは伝わらないけど変な顔してた(笑)」

藤澤「クリスマスツリー大好き男だもんな!」

大森「うん、大好き!」

藤澤「ついに大きいの買っちゃったんだ!」

大森「買っちゃった!スタッフに言ってさ「もう飾った方がいいでしょ、きっと!」って、この忙しさの中のノリで買ったよね(笑)」

若井「へぇ〜いいじゃないか〜!」

大森「いつでも来てください!クリスマスパーティー、今年もしようね!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「そうだね!」

藤澤「しましょう!」

大森「ちゃんと交換しようね!」

若井「クリスマスプレゼント交換とかね!」

大森「うん、言ったよ?(笑)」

若井「はい(笑)」

大森「映画『聖☆おにいさん THE MOVIE〜ホーリーメンVS悪魔軍団〜』12月20日から全国公開中でございます〜!観たかな??映画になりました!実写の!ぜひ観てください!!」




大森「そして、映画『野生の島のロズ』のスペシャルソングに、私が提供させていただきましたNiziU『AlwayS』が決まったということで…こちらもぜひ観てみてください!」




大森「そして、ローソンコラボがいろいろとスタートしております!全国の店舗が俺らになるみたい!!」

若井「すごいよね!」

藤澤「すごいよ!」

大森「なんだそれは一体…うれしいなぁ…って話です!」

若井「ね!」

大森「28日には一番くじもスタートします!

若井「一番くじに僕たちが登場します!」

藤澤「うれしい!」

大森「すごいたくさん話してきたよ!よろしくお願いします!」






大森「では、今夜も授業していきましょう!りょうちゃん書いてもらって!」

藤澤「りょうちゃんです!シャンシャンシャンシャン…」

3人「(〜♪『ジングルベル』セッション)」

若井サンタ「ホウホウホーウ!!みんなぁ〜〜今年はいい子にしてたかなぁ〜〜〜??

大森「それ泣くよ、子ども(笑)」

若井サンタ「それによってプレゼントをもらえるかどうかが!あのー、見てるからねぇぇ〜〜!!!

藤澤「はい!書けました!」

大森サンタ「じゃあ読むよぉ?

全員「『 僕達の今 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森サンタ「スホッホッホーイ!!!生徒のッホッホーイ!!みなさんこんばんはッホッホッホーイ!“いま”を学ぶ超現代史の講師シッシッシ…Mrs. GREEN APPLE ボーカルのッホッホーイ!大森元貴サンタですっ!!!

若井サンタ「オッホウホウホーウ!!Mrs. GREEN APPLE〜〜〜!ギターッハッハッハァァ〜〜↗︎の!若ァ井ッヒッヒッヒ!滉斗サンタでぇぇす!

藤澤「ハッハッハッハ!!ハッハッハッハッハッハ!!ハッハッハッハッハッハッハ!!藤澤涼架です!

若井サンタ「あぁ〜、ただの藤澤涼架だった!」

大森「“ただの”っていうな(笑)」

若井「つまんな!」

藤澤「ひっでぇなぁ〜!(笑)」

大森「今日は、生徒のみんなからミセス掲示板や僕達宛てのメールに届いた書き込みをもとに、最近の僕達についてお話をしていこうと思います!じゃあ、若井さん若井さん!」

若井「よしよしよしよし!三重県 19 歳 男の子、ラジオネーム『世界を救う超絶普通の人』!」



ミセス先生こんばんは!記者発表見ました!ドキドキワクワクしていましたが、予想を超える情報の多さにびっくりしました!まず、MAGICAL 10 YEARS ということで10周年に相応しいかわいらしいロゴとコンセプトフォト!そして、ANNIVERSARY LIVE の開催や韓国での海外公演、BABEL no TOH などのライブ!また、ベストアルバム「10」のリリース決定や、 商業施設とのコラボレーション、展覧会にドキュメンタリー映画など、!

大盛り沢山にも関わらずまだ発表していない情報があるということで 2025年を迎える前にも関わらずワクワクしています!

世界を救う超絶普通の人
三重県 19歳 男の子


若井「12月2日に行った記者発表ですね!」

大森「はいはいはい。12月2日に行った記者発表です!」

若井「言いました、言いました(笑)」




大森「我々来年デビュー10周年ですから、いろいろと発表があったわけですけどね〜!改めてこうやって言ってくださってうれしいね!」

若井「楽しみに待っててほしいよね!」

大森「楽しみに待っててほしいよね!」

若井「僕たちも楽しみだし!」

大森「僕たちも楽しみだし!」

若井「ずっと同じこと言ってる(笑)なんでですか??帽子のかぶり方も変だし(笑)」

大森「いやいやいや、映ってないこと言うなって!」

若井「(帽子の)つばを横にして(笑)」

大森「映ってないこと言うなよ!」

若井「いやそうだけど(笑)」

大森「映ってないこと言うなよ!」

藤澤「めっちゃ詰めてくる(笑)」

大森「じゃあ、涼架!」

藤澤「兵庫県 13歳 女の子、ラジオネーム『りおぉぉぉな』!」

若井「小さい“つ”だ!…ちがうちがう、小さい“お”だ(笑)」

藤澤「“お”ですよ(笑)

大森「若井さん、寝てくださーい。」

若井「あっ、おやすみ〜〜ZZZ……ZZZ……」



ミセス先生こんばんは!CDTVのクリスマスSP見ました!クリスマス衣装で登場して、どれもアレンジとツッコミどころがたくさんで良かったです!なかでも大森先生がライラックの歌唱中に歌詞を間違えていた…?ところが流石でした!Xのトレンド入りも果たしていてほんとすげぇっす!「決意の朝に」もすごく感動して心に響きました!素敵な時間をありがとうございます!

りおぉぉぉな
兵庫県 13歳 女の子


大森「いや、もう本当に、Aqua Timezさんとのコラボが僕は!」

藤澤「いや、そうなんだけどさ…(笑)」

大森「りょうちゃんも歌い終わって泣いてたでしょ?」

藤澤「めちゃくちゃ感動した!」




大森「Aqua Timezさんつったらさ、もう小学校の時から当たり前に聴いていたわけですよ!」

藤澤「正しく『決意の朝に』を僕、運動会でやってるんで…」

大森「うわ〜…!」

若井「すごくない!?」

藤澤「Aqua Timezさん、再結成されて『決意の朝に』を聴かせていただける喜びというのと、大森とコラボしてくださって本当にありがとうございます、っていう…!」

大森「だしさ…解散される直前のライブ、一緒だったじゃないですか。で、「もう後はミセスに頼むよ」という…「任せてよ」っていう、すごいうれしいし光栄だし恐縮なんだけど、とても重たい言葉をかけていただいて。そこからの、この前の『CDTVライブ!ライブ!』のコラボはもう、感慨深すぎちゃって。ありがとうございました!」

藤澤・若井「ありがとうございました!」




大森「はいっ、じゃあ次行きましょうかねっ!」

若井「ちょっと触れたいところもありますが!大森先生が『ライラック』の2番のAメロで歌詞を間違えていたと!」

大森「2番のAなんて書いてないですから!答え合わせしないでください!」

若井「でもそこしか間違えてなかったかなって!」

大森「…ちょっとたしかにサビ噛んじゃったかも!」

藤澤・若井「「サビじゃない!!」」

若井「まあ皆さんもチェックしていただけたらなと思いますね!!」

大森「とんでもない数の連絡が来ました(笑)」




若井「続いて!千葉県 22歳 女の子、ラジオネーム『ラスカル』!」



朗読劇メメントモリの最終公演に、親と一緒に参加させていただきました!上白石さんの朗読の仕方が大森先生の作った文をより深く心を鷲掴みにされました!めっちゃ感動しました!ありがとうございました!3年ほどたった今、朗読劇にしてくださったのは、どうしてですか?大森先生!

ラスカル
千葉県 22歳 女の子


大森「これね、まじでよかったな…!僕、最終日行けまして。実は2人もね!」

藤澤・若井「「そうなんです!」」

大森「僕が「絶対に見に来た方がいい!」っていう話をして。」

藤澤「行かせていただきました〜!」

大森「やばかったよね…!うれしかったな。この作品ってちょっと僕も特別で。ソロの楽曲じゃないですか、『メメント・モリ』って。 死生観を歌ってる曲なので、それを後ろ向きとか寂しい気持ちじゃなくて、子どもとかにもわかるような感じでポップに描けるといいんだろうな、と思って。そういうとこから子どもも読めるし大人も読める絵本みたいなものを書いたら面白いんじゃないか、っていうことで、当時話が進んでいきまして。

で、その絵本を発売するときに「大森さん、朗読とかされないですか?」っていう話があったんだけど、なんか俺は違う気がして、断ってて。でも、また朗読のお話をいただいた時に、僕はあくまでも原作者という立ち位置で開催だったらどうですか?っていうお話で。

去年『音楽の日』で上白石萌音ちゃんと『ホール・ニュー・ワールド』でコラボレーションしてる時に、本当に言葉をすごく大事に扱う方だ、っていう印象があったので、ダメ元で「萌音ちゃんだったらいい感じになるのかもしれない」って言って。期待値もあるんですよ!今聞いたら、この絵本『メメント・モリ』が6万部売れてるんだって!」

若井「え〜!」

藤澤「6万部!」

大森「ありがたいことに、重版が9回されていて。だから、そういう期待値とか、全然僕の楽曲云々じゃなくて『メメント・モリ』っていう絵本に対するファンが多い中で、そういうハードルがあったんだけど…もう、萌音ちゃんが本当に愛を込めて。僕もお稽古だったりとかもお邪魔したりとかあったんだけど。よかったでしょ?」

藤澤「よかったです…本当に!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「感動しましたね…!」

大森「ちょっと2日間だけっていうのがもったいなかった気もするね!でも『メメント・モリ』っていう絵本を大切に扱っていきたいので、まだ読んだことないという方は、ぜひ読んでみてください!なんか、地元の歯医者さんとか何気ない図書館とかに置いてあるのが、僕の夢なんですよ!」

藤澤「うわ〜!いいね!」

大森「じゃあ続いてましてりょうちゃん!」

藤澤「続いてまして!25歳 女の子 ラジオネーム『オギムチ』!」



ミセス先生アンニョンハセヨ!私は昨年からジャムズになった韓国人です!前からずっとミセス先生の来韓を待ってましたが、先週韓国に来てくださってチンチャ嬉しかったです。そして舞台挨拶も行きましたがミセス先生が韓国語でホワンジ説明とかいろいろ話をしてくださってチンチャ夢みたいでした。最後にミセス先生に一言ずつ言ってメッセージを終わります。

藤澤先生!
タッカンマリ食べましたか?
若井先生!
코피가 자주 난다니, 아프지마세요!
大森先生!
鼻にニキビまだアパヨ?アプジマセヨ!

以上です!감사합니다 ♥

オギムチ
25歳 女の子



若井先生!
코피가 자주 난다니, 아프지마세요!



大森「これなんて読むの?」

若井「読めない?りょうちゃん。」

大森「読めないでしょ、さすがに(笑)」

若井「これは、僕が舞台挨拶で「鼻血がたくさん出る」って言ったんですけど「鼻血たくさん出るって聞きました。お大事にしてください。」みたいな!」

大森「なるほどね!『アプジマセヨ!』ってなに?」

若井「『お大事に!』とか、直訳すると『痛くならないで』みたいな。『お気をつけて!』みたいな感じです!」

大森「うれしいね〜!そう、韓国行ってきました!ミセスとしては初韓国!若井さんは2度目ですよね?」

若井「そうですね!今年の3月末にも行って。」

大森「韓国の現地メディアに若井の来韓がニュースになってたっていう。」

若井「うれしいですね〜(笑)」

藤澤「で、これ『オギムチ』が『韓国語でホワンジ説明とかいろいろ話をしてくださって』って言ってくれてて、3人で舞台挨拶してるんだけど、若井がずっとね!」

大森「いや、本っっ当にあなたはすごい!ってLINEしたもんね!お前ほんとにすごいよ、って。マジで!自分を褒めな?って。」

若井「そうそう!うれしいLINEをいただきました!」

藤澤「若井だけは終始韓国語でずっと喋ってたね!」

大森「若井が韓国語でずっと喋るから、僕とりょうちゃんが通訳さんに若井の韓国語を日本語に訳してもらうっていう謎の現象が起きてたから(笑)」

若井「謎現象だったよね(笑)」

藤澤「メンバーが何言ってるんだ?ってね(笑)」

若井「でもやっぱり、こうして自分の言葉で、韓国語で、現地の韓国の方に言葉を伝えたいっていう思いで韓国語を始めましたから、それが実現できてうれしかったですね!」

大森「本当にすごかったな〜!」

若井「감사합니다〜!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「そしたら、クリスマスイブイブなので、そういう気分になるような楽曲をかけとうと思いますので!せーのでいきましょう!せーのでいきますから!せーの!Mrs. GREEN APPLEで『PRESENT』!」

若井「わかりづれぇな!(笑)」


(♪. PRESENT (English ver.) / Mrs. GREEN APPLE)




大森「せーの!」

全員「「「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『PRESENT』です!」」」

大森「さあ!!そんなことはさておき!!りょうちゃんちょっと黙っててください!」

藤澤「おれ!?おれかな!?(笑)」

大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「ミセスLOCKS!では生徒のみんなからの“今”に関するメッセージや、僕や藤澤先生に言いたいこと…おお、来いよ!…聞きたいことなど何でも自由に…来いよ!…メッセージを受け付けています!」

大森「藤澤先生に、ね!」

藤澤「え?ごまだれ?」

若井「何言ってんの??(笑)」

大森「ごまだれ先生になられた?(笑)」

ごまだれ先生「ごまだれ先生です!よろしくお願いしますっ!」

大森「ありがとうございます(笑)」

ごまだれ先生「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています! Xでのポストはハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!」

若井「そして!あさって12月25日水曜日にはNHK総合にて『Mrs. GREEN APPLE18祭』が放送されます!

大森「日本全国の18歳世代の1000人と“本音”というテーマをもとに新たに書き下ろした新曲『ダーリン』を歌ってきました!こちらもぜひ観てみてください!」




大森「それでは僕たちとはまた来週!この教ッホッホーウ室でお会いしましょう!超現代史の講ッホッホーウ師!Mrs. GREEN APPLE ボーッホッホーウカル大ッホッホーウ森元貴でした!

若井「ギターッハッハッハァァ〜〜↗︎若ァ井ッヒッヒッヒ滉斗でした!

藤澤「(笑)…ハッハッハッハッハッハッハ!!……………………藤澤涼架でした!

SCHOOL OF LOCK!



*********************


今日はクリスマスムードが溢れるミセスLOCKS!でしたね〜!

ミセスサンタがたくさんいたし、ごまだれ先生もいたし、最後にぽつんと藤澤涼架先生もいたし…笑

クリスマスソングって聞いてるだけでワクワクしませんか?今日の授業のジングルで使われていた、映画『ホームアローン』のインストとか、これを聞くと「クリスマスきた〜!!」って気分に一気になれる気がします。(余談ですが職員は、クリスマスの日が舞台になっている映画『グレムリン』が大好きです ( ˊᵕˋ ) !)

さぁそして今夜はミセス先生の今!最近この授業の中でも韓国の話題も多くなってきて、韓国人のJAM’S生徒からもメッセージが多く届くようになりました〜!

そして先週の翻訳(韓国語の文字起こし)のお手伝いもありがとうございました!こちらも無事に更新してます◎감사합니다

職員もみんなのおかげで、「ミセスLOCKS!(미세스록스)」という単語だったり、ミセス先生の個人名のハングルは覚えました!これを機に少しずつ韓国語を覚えようと思います!

そしてそして!朗読劇「メメント・モリ」!会場に行った生徒はどうでしたか〜?絵本の重版もすごいですよね!!

「メメント・モリ」、絵本はもちろんですけど、この曲を知らない生徒はぜひ聞いてみてください♪こちらは大森先生がソロで出している楽曲です!



明後日、クリスマス当日には「18祭」がオンエアされるのでこちらもお忘れなく!!新曲『ダーリン』も気になりますよね!

それでは、ミセス先生とはまた来週〜!!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年12月30日(月)PM 10:00 まで

Blog Archives

バックナンバー

*カ レ ン ダ ー*

<   2024年12月   >
MonTueWedThuFriSatSun
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031