聴取期限 2024年12月23日(月)PM 10:00 まで
안녕하세요
先週末はミセス先生達が韓国に行っていましたね〜!
ミセス先生達のInstagramでの写真やインスタライブ、そして今朝のワイドショーや夕方のニュースなどでもその様子が取り上げられていたりしましたけど、生徒のみんなは見ることができましたか?
若井先生は前回韓国に行った際にタコの料理(산낙지)を食べたと話していましたけど、今回も食べたとインタビューで話していましたね!メンバーみんなも食べたのでしょうか?二人はどうだったのかな、、( ˙ᵕ˙ )?
美味しい韓国料理をたくさん食べて帰ってきていたら良いなぁ〜と思いつつ!そんなことを思っていたら、つい先ほどまでは『CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP』に出演していましたね!(大忙し!)
こちらもきっと、みんな見ましたよね?年末は音楽番組への出演がいつも以上に増えるので見逃さないようにチェックしましょうね〜!
さぁ今夜もそろそろ授業に入りましょう!!
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(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「いやぁ、もう12月っていうことで!」
若井「何回やるんだよ、これ(笑)」
大森「毎週言いますよ!」
若井「毎週言うんだ(笑)」
大森「昨日と一昨日は、私の絵本の「メメント・モリ」の朗読劇が行われました!上白石萌音さん、ありがとうございました!ご来場いただいた皆さんもありがとうございました!とても素敵でした。」
素敵な2日間を有難うございました💫
— 上白石萌音マネージャー (@mone_tohoent) December 15, 2024
#朗読劇メメントモリ pic.twitter.com/1rf5obOeHG
素晴らしかった。
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) December 15, 2024
#朗読劇メメントモリ
大森「そして今日は先ほどまで、TBS系「CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP」に出演していました!『ライラック』と『familie』を披露させていただきましたね!クリスマスを感じていただけたかしら!」
藤澤「かしら!」
大森「そして、解禁されました!…ね、何のことだかわかりますか?2人とも。」
若井「なんでしょう!」
藤澤「何のことだか!」
若井「え!これ!もしかして!元貴が…!?」
藤澤「大森元貴が…!?」
大森「私、大森元貴が主演を務めます映画が情報解禁となりました〜!原作ミステリー小説となっておりまして、実写映画化される『#真相をお話しします』という映画が解禁されました!timeleszの菊池風磨くんとダブル主演させていただきまして…」
大森「もう撮影も全然済んでまして!」
藤澤「そうなんですよね!」
大森「とんでもない…とんでもないですね!いつの俺!?っていう。」
若井「いつ撮ったんだっていう話ですよね(笑)」
大森「逆にどうでした?2人が近くで見てて。2人はまだ映画の内容は知らないですよね?」
若井「全貌とかも全然わかんない!」
藤澤「僕らもめちゃくちゃ気になってるというか、楽しみにしてるんですけど…」
若井「どうなってんの!?って思う!大森元貴が5人くらいいないと成り立たないような中で撮ってたからね!」
大森「ほしいね!1人しかいない!」
若井「だから、どの元貴なんだろうっていう…(笑)」
藤澤「ライブも、レコーディングも…(笑)」
大森「ちょっとメタっぽくなっちゃうからあれなんだけど、ミセスLOCK!だけで言うと…「ゼンジン(スタジアムツアー「ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜」)」終わってすぐなんですね。」
若井「え…!?あ、そうか!」
大森「ハハハ!」
藤澤「作曲もレコーディングもめちゃくちゃありましたからね!そのとき!」
大森「あ、全然、はい、『ビターバカンス』も作ってますし「18祭」の曲も作ってますし!あざーーーす!!!」
藤澤「セリフも覚えていたと!(笑)」
若井「いや、すごすぎる(笑)」
大森「ありがとうございまーす!こちら来年2025年4月25日に全国公開となりますので!大森元貴主演作品をみなさん見逃すな!という話ですね。」
若井「楽しみだな!」
大森「観に行ってくれる?2人も!」
若井「もちろんもちろん!」
藤澤「行きます!!」
大森「行こうね!」
若井「もちろん!」
大森「では今夜も授業していきましょう!そしたら、りょうちゃん!」
藤澤「おーし!…しゃんしゃんしゃんしゃんしゃんしゃん…!」
大森「何の音だよ!うるせえ黙れ!」
若井「辛辣!(笑)」
(何かが教室の空中を舞う)
若井「おい!!飛んでんのよ!!(笑)」
藤澤「ちょっとびっくりしちゃって!ごめんなさい!(笑)」
大森「(黒板の覗き込んで)そういうこと!?りょうちゃんのスプレーが(笑)」
若井「りょうちゃんスプレー(笑)」
大森「りょうちゃんSPLASH!!!が(笑)」
藤澤「口元ゆるしが(笑)」
大森「せーの!」
全員「『 みんなの今 』!!!」
大森「生徒のみなさん、こんばんは〜〜!“いま”を学ぶ超現代史↗︎の講師↗︎!Mrs. GREEN APPLE↗︎大森元貴先生でーす!」
若井「どうもー!ギターの若井滉斗でーす!」
藤澤「どうもー!↘︎キーボードの藤澤涼架です!」
大森「今日はー↘︎!超現代史のスタンダード授業ー↗︎!『みんなの今』ー↗︎!!」
藤澤「今を生きている生徒のみんなから↗︎!ミセス掲示板やメールに!届いた書き込みをチェックして!!いこうと思いますー↗︎!」
大森「はぁい!」
藤澤「奈良県 14歳 女の子、ラジオネーム『あてぃす』!」
ミセス先生こんばんは!若井先生!!に聞きたいことがあります!私は年明けに韓国旅行に行くことになりました🇰🇷
そこで、少しでも韓国語を勉強したい!と思いました。英語なら任せて!なのですが、韓国語の知識はまだまだ浅く...。KーPOPを推していた私にとって、韓国語はまだ身近な存在であるのですが、このワード便利だよ、とか効率のいい勉強法あるよとかあれば教えていただきたいです...!!お願いします🍏
あてぃす
奈良県 14歳 女の子
奈良県 14歳 女の子
藤澤「先週も韓国の話ありましたけど、若井先生どうですか!」
若井「これね、英語とかもそうなんだけど…独り言、めっちゃいいよ!」
大森「…え、りょうちゃん日本語勉強中だったんだ!」
藤澤「(笑)」
若井「そうね、もしかしたらりょうちゃんって日本語勉強中だったのかもしれない(笑)」
藤澤「独り言多い藤澤ですけれども…(笑)」
若井「独り言って言っても、自分が今やってることとかを韓国語に訳す。俺だったら今…저는 지금 미세스 록스에 출연하고 있습니다」
↑ご協力ありがとうございました!(職員より)
大森「「お手洗い行っていいですか?」って今言ってた!」
若井「長さ的に!長すぎだろ、「お手洗い行っていいですか?」にしては(笑)」
大森「いいよ、行きなよ!」
若井「今のを訳すと「私は今ミセスLOCKS!に出演しています」って言ったんですけど、この“출연”っていう単語わかります?」
大森「わかんない!」
若井「「出演する」っていう意味なんだけど。「出演」ってなんて言うんだろう?ってなるじゃん。」
大森「言いたい気持ち…でもこのワードがわからん!みたいな。」
若井「そうそう!でも、普段使うじゃん。今やってることを説明したいわけだから。だとしたら「出演」っていう単語を調べて。で、韓国語って漢字から成り立ってる言葉が多くて。“출연”の“출”っていうのは「出発」とかの“出”っていう漢字なんだよね。だから「出発」っていう言葉の“出”も“출”って言えるっていう。いろんなところに派生していけるの!「出発」は“출발”なんだけど。」
藤澤「へ〜!」
若井「そうやって、どんどん漢字で置き換えるみたいなのを僕はやってた!わかんない単語があったら調べて、これでも使えね?みたいな、派生していくのは、僕は勉強になってましたね。」
藤澤「若井さんは実際に1人でも韓国にね!」
若井「今年の3月末とかに行きましたね!」
藤澤「このワード便利だよ、実際にこれ使ったな、みたいなのはあります?」
若井「なんだろうね!でもやっぱり、オーソドックスな“네”!」
大森「「はい!」って意味ね。」
若井「何事もやっぱり「話聞いてますよ」じゃないけど、返事が大事だなって思うね。わかんなくても言ってれば、なんとなく乗り越えられる気がする!“괜찮아요”とかもね。」
大森「「大丈夫ですよ」ね!」
若井「あと“화장실”ね!“화장실”は覚えておいた方がいい!」
藤澤「“화장실”!」
若井「そうそう、りょうちゃん言えるよね!」
藤澤「화장실 가고 싶어요!」
若井「「おトイレ行きたいです」ってね(笑)自分の興味ある…それこそK-POP好きなら、K-POPの歌詞とか見て「あ、これこういう意味なんだ」みたいなのも楽しいだろうし。とにかく自分が楽しめる勉強法が一番いいんじゃないかな、と思いますね!」
大森「勉強になりました!」
若井「괜찮아요〜!」
大森「감사합니다〜!」
若井「じゃあ僕いきますか!青森県 20歳 女の子、ラジオネーム『とぅく』!」
ミセス先生こんばんは。突然ですが、ミセス先生に質問があります。私は大学編入が近く、面接で話す内容を考えているのですが、自分の長所と短所がなかなか思いつきません。ミセス先生は自分の長所と短所ありますか?教えて欲しいです。
とぅく
青森県 20歳 女の子
青森県 20歳 女の子
大森「俺、あんまり考えたことないかも!」
若井「長所と短所?」
大森「考えたことない!長けてるところと長けてないところってことでしょ?」
若井「たしかに面接で話すことが多いかもね!」
大森「だって裏返しじゃん、全部!」
藤澤「いや、そう!」
若井「裏返し理論、めっちゃ面接でも使えるんじゃないの?「自分はこういう短所はあるんですけど、でもそれによってこういういいところもあります」みたいな!」
大森「試しにやってみて!韓国語で。」
若井「(理解するまでに数秒かかって)……韓国語で!?(笑)」
藤澤「みんなわかるかな?(笑)」
若井「急にハード!日本語でいい?(笑)」
大森「ごめん、日本語でいいよ(笑)」
若井「短所…うーん。…僕は顔が大きいですけども!」
大森・藤澤「(爆笑)」
若井「人より比べて顔が大きいですけども!」
大森「そんなことないよ!」
若井「舞台に立った時に存在感のある顔です!普段はちょっと顔が大きいと感じるかもしれませんが、舞台ではちょうどいいですよ!っていう。こういうことじゃないですか?」
大森「今日、でもいつもより近いもんね!」
若井「誰の顔がでかい、や!(笑)ちょっと今のはあんまり使えないでしょうけども…」
大森「じゃあなんて言ったんだろう(笑)」
若井「そういう感じでやっていけばいいんじゃないかな?どう?」
大森「これってさ、プレゼンをするときにどっちから先に言わなきゃいけないとかってあるのかね?ないのかな。」
若井「たぶん面接官の方から「あなたの長所と短所は?」って。」
大森「でもこれ、短所から話した方がいいよね?」
藤澤「たしかにそうだね!」
若井「もしかしたら「長所を教えてください」って聞かれるかもしれないけど…長所は自分で見つけるのは本当に難しいからね!」
藤澤「周りの人にリサーチするのもいいかもね!」
若井「そうそう!俺聞いたもん!休止中に、友達に。」
大森「なんて言われた?」
若井「「おもろい」って言われた。」
大森「あほだなー、そいつ(笑)たぶん俺も知ってるやつなんだろうな。」
若井「「なんだろ〜?若井な……でも、おもろいよねぇ。」って言われて、「あ、ありがとう〜」って(笑)」
大森「友だちかなぁ、本当に(笑)」
若井「でもそうやって他の人に聞くのもめちゃくちゃ手だと思う!」
藤澤「いいかも!」
大森「そうだね!たくさん聞いてみてください。」
藤澤「続きまして!長野県!ありがとうございます!」
(〜♪長野県歌『信濃の国』が流れる)
藤澤「長野県 55歳 男の子、ラジオネーム『でこぐろ』!」
大森「すごい!読めるんだね!」
藤澤「ちゃんと正しく日本語で書かれております!…ちがう!なんか今の言い方よくないな!!(笑)」
大森「(笑)」
若井「りょうちゃん!?あれ!?」
藤澤「違います!!『でこぐろ』〜〜ごめんよ〜〜!!間違えちゃった〜〜!!(笑)違うのよ、いつも藤澤が長野出身で長野いじりされてるからね!(笑)」
ミセス先生こんばんは。54歳で教職を辞し、新しいー歩をふみ出そうと歩踏みしている今です。
そんな私の楽しみは、Mrs. GREEN APPLEの皆さんが、色んな形で、届けてくれる楽曲を見聴きすることと、教職を続けている妻の生徒達の歌声を聴くことです。間もなく卒業生となる生徒たちは、学校生活の節目ごとに、ミセスの歌を合唱してきました。その声と表情に何度も涙し、希望をもらってきました。いよいよ卒業の一曲を、決める時期となり、「橙」を考えているとのこと。心に愛が分かる計りができることを願って止みません。
でこぐろ
長野県 55歳 男の子
長野県 55歳 男の子
若井「『橙』の歌詞…!」
大森「『心に愛が分かる計りができること』…?どういうこと?(きょとん顔)」
藤澤「おーーい!(笑)」
若井「あなたが歌詞で入れてんのよ、『橙』に!ショック受けるぞ!(笑)」
大森「(笑)でもうれしいね!たしかに『橙』って合唱曲になるね!」
藤澤「いいよね…!」
若井「しかも卒業の時っていうのがいいよね!」
藤澤「絶対思い出に残りますから!」
大森「我々もやっぱり思い入れ深いじゃないですか。うれしいな〜。なんか卒業の頃の思い出とかありますか?お2人は。」
若井「卒業の頃か…」
藤澤「僕、まさしく卒業式の日にみんなで歌を歌いました!」
若井「覚えてるよね!」
藤澤「そうそう!合唱ではないんだけれども、みんなでメインメロディーをみんなで歌うっていうね。」
大森「先生に向けて、みたいな?」
藤澤「そうそう、もうみんなで自分たちに対して、みたいな。思い出記念で。」
大森「…ほぇ〜…(ちょっと首傾げつつ)」
藤澤「なんでしっくりこないの!(笑)」
大森「合唱と何が違うんだろう、って。」
若井「(笑)」
大森「伴奏がないってこと?」
藤澤「いや、伴奏あります!」
若井「主旋(主旋律)だけってこと?」
藤澤「そうそうそう!」
若井「ハモリとかなくね!」
藤澤「そうそう!そういうことです!で、もう楽曲は2曲歌ったんだけど、やっぱりちゃんと覚えてるよね!みんなでこうだったな、みたいな。」
大森「それが『橙』になるかもしれない、っていうね!いい曲だもん。」
若井「残ってほしい!みんなの中に。」
大森「聴いてもらおうぜ!Mrs. GREEN APPLEで…じゃあ皆さんせーの、でいきましょうね。せーの!」
大森「『橙』!」
若井「『橙』!」
藤澤「『橙』!」
若井「合わせる気ねえな(笑)」
(♪. 橙 / Mrs. GREEN APPLE)
大森「お届けしているのはMrs. GREEN APPLEで『橙』です!どうですか?改めて今日の『みんなの今』は!久々のスタンダード授業だったね!」
藤澤「そうだね!」
大森「なんか、ここに来てつったら変なのかもしれないけど。やっぱり“超現代史”っていう冠もいいよな、ってなってる。みんなが今、何を考えてるのかっていうのが定期的に聞けるって、めちゃめちゃ当たり前じゃないな、ってなんか思った回でした。」
若井「本当に、ぴったりだよね。“超現代史”って言葉。」
大森「でもりょうちゃんはそう思わないんだもんね?」
藤澤「いやいや!思います!(笑)思わせていただきます!!」
大森「ん?」
若井「“思わせていただく”?それ思ってないってことだよね?」
藤澤「思ってます!!…もう、難しい!(笑)」
大森「思ってる方を俺らが取っちゃったから、思ってない方しか残ってないよ、このディベートは!」
藤澤「…おれは全然思わないもーん!!」
大森・若井「(笑)」
藤澤「わけわかんないもん!ずっとわけわかんないと思ってやってるからねっ!!」
大森「全力でそっち行けるのめっちゃおもろい(笑)」
若井「りょうちゃんからそんな言葉聞きたくない!(笑)」
大森「おもしろいなぁ(笑)…さあ!そろそろ授業の終了時間になりました!」
若井「ミセスLOCKS!では生徒のみんなからの“今”に関するメッセージや、本当にくだらない話だけど聞いてほしいことなど、何でも自由にメッセージを…」
大森「受け付けてるんだよねっ?(突然Mr.都市伝説 関暁夫さんの話し方風に)」
若井「受け付けているんだよね!ってこと!!!」
藤澤「ミセスLOCKS!のページから…」
若井「ミセス“ロック”!!!6だよね!!!ミセスロックスの6!!!」
藤澤「書き込み、メールをお待ちしています!(笑)Xでのポストはハッシュタグ“ミセスLOCKS”でお願いします!!」
大森「それではねっ!僕たちとは…また来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森ろっ…大森LOCKS!と!」
若井「若井LOCKS!と!」
藤澤「藤澤LOCKS!でした!」
若井「ロックロック!!!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
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ミセス先生!今日は12月16日!! 実はここでも“ロク”だったんだよね!
・・・ってすみません失礼しました、、!笑
今日はみんなの今!ということで学生やリアル(元)先生の書き込みをチェックしていきましたね〜!
“卒業”って言葉を聞くとまだ少し早いと感じてしまいますけど、中3・高3の生徒のみんなからしたら学生生活があともう数か月で終ってしまうんだなと、今日の授業を聴いてそんなことを思った職員です。
ミセスLOCKS!では、こんな感じで生徒のみんなから何でも自由にメッセージを受け付けています。クリスマス、年末年始の予定、お正月のお話、ミセス先生に見せたい写真、寝言、など!どんなことでもOKです!君の今を教えてください!メッセージは[ミセス掲示板]かメールから!
そして、またしても職員から生徒のみんなお願いがあります!
今週も授業の中で韓国語を話す場面がありました。ということで、韓国語マスターの生徒のみんなに、若井先生が話していた「(韓国語を話す)」の部分のハングルの文字起こしの協力をお願いしたいです (՞ .ˬ.՞)" 職員もなんとか分かる部分のみ、ハングルで文字起こしをしてみたものの、もし間違っている部分があったら、こちらも修正するので教えてください!文字起こしは[メール]からお願いします!
あ!できればその際に自宅の住所も書いてくれると少しだけ良いことがあるかも…?!(多い場合は抽選になっちゃいますが、、!)
そして!先週の授業の中で3人が話していた韓国語の文字起こしは無事に更新することができました!後記の中でしか呼びかけていないのに、文字起こしを送ってくれるということは、それだけたくさんの方に放送後記を読んでいただけているんだなと、職員はとても嬉しいです。いつも本当にありがとうございます!
長くなってしまったので、今日はこの辺で終わりにします!
それではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡
聴取期限 2024年12月23日(月)PM 10:00 まで