* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年11月25日(月)PM 10:00 まで



先日の『ベストヒット歌謡祭』、みんなも見ましたよね!?まさかライラックのMVの衣装で歌うとは思いもしませんでしたよね〜!

以前出演したMステでは制服を着て歌っていましたけど…その衣装ではなくまさかの、それぞれの職業の方!笑

様々な形で私達を楽しませてくれるミセス先生、本当にありがたいですね⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾

そして今日!GQ Japan WEBサイトでは、ミセス先生が9月に行ったNYでのインタビューも公開されましたねー!インタビューはもちろん、向こうで撮った写真もたくさん載っているので、まだチェックしていない生徒はぜひ見てみてください!

きっと年末にかけて音楽番組への出演もどんどん増えてくると思うので、みんなも情報を逃さないように目を光らせておきましょうね!

さてそろそろ教室に入りましょう!前回は「6」で大盛り上がりして「ゆうじちゃん」までがXでトレンド入りしていたようですけど…今日はどんな授業になるのでしょうか〜?


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「こんばんはぁ。(しみじみと)」

若井「こんばんはぁ。(しみじみと)」

藤澤「こんばんはぁ。(しみじみと)」

大森「本日も、始まりました!ミセスLOCKS!…(司会者っぽい喋り方で)皆さん、どんな調子でしょうかっ!」

藤澤「誰だ?この人…(笑)」

若井「(司会者っぽい喋り方)ねっ!寒くもなってきて!皆さんね、体調には気をつけながらも…」

大森「だってもう、夏のスタジアム(『ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜』)が結構前になっちゃうっていうね!」

若井「も〜〜、かなり前に感じますけどもっ!」

大森「すごい前に感じるな……っていう季節ですねっ!」

若井「そうですねぇ〜」

大森「いかがお過ごしでしょうかっ!」

若井「気づけばもう年末っ!」

大森「(遮るように)おいっ!うるせぇ、言うぞ!」

藤澤「こわ(笑)」

若井「君が始めたんだよ!…ヘヘッ(?)」

大森「NiziUの1st Mini Album『AWAKE』の収録曲『AlwayS』という楽曲を、大森元貴が提供させていただきました〜!




大森「作詞・作曲・プロデュースということで…歌割りなんかもさせていただいちゃって、レコーディングもディレクションさせていただきまして。」

若井「お〜〜!」

藤澤「どんな楽曲になってるんですか?」

大森「言えないのよ!」

藤澤・若井「「えっっ」」

若井「曲調みたいな…」

大森「どこまでOKかわかんない!」

若井「ケチだなぁ〜〜〜!!!」

大森「いやいや(笑)」

若井「曲調はいいでしょうよ〜〜〜!!!」

大森「だって2人も“WithU”(=NiziUのファンネーム)ですからね!」

藤澤・若井「「そうですよ!!」」

大森「だからやっぱり気になるところでしょ!」

若井「気になります!」

藤澤「気になる!一番気に入ってる歌詞とか…」

大森「スゥー…(ちょっと考えて)…いや言いそうになっちゃった、今!ダメなのよ!(笑)」

藤澤「え〜〜そっかー(笑)」

大森「僕なりに、NiziUちゃんたちに愛を込めて書くってなったらこういう楽曲になった、っていう感じで、WithUの皆さまは聴いていただけたらな、と思っておりますので!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「楽しみですね!チェックします!」

大森「1st Mini Album は2月5日にリリースされますね!よろしくお願いします!」





大森「では今夜も授業していきましょう!若井さん!お書きなさってください!」

若井「ほーーーい!」

大森「ミンナノイマッ!!!」

若井「まあまあいいけどね、もう慣れたよ(笑)」

(若井先生、黒板を書き始める)

大森「“み”がでかい!!」

藤澤「独特!」

大森「あっ、今日なんかすごい黒板の音がダメな日だ…!」

若井「まじで?」

藤澤「あ、でもちょっとそういうのわかるかも。」

大森「“ひょひーー”ってなる!“ひょひーー”ってなる…日あるよね〜!」

(若井先生、黒板の隅っこに何か書いている)

大森「“ひろと”って書かなくていいよ(笑)」

藤澤「“ひろと”(笑)」

大森「せーの!」

全員「『 みんなの今 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさーん、こんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今日は、超現代史のスタンダード授業『みんなの今』となっておりまーす!」

藤澤「いもぁ(=今)を生きている生徒のみんなからミセス掲示板やメールに届いた書き込みを…」

大森「“いもぁ”(笑)」

若井「“いもぁ”(笑)」

藤澤「チェックしていこうと思います!」

若井「(食い気味すぎて重なりつつ)“今”についてみんなで一緒に学んでいきましょう!」

大森「別録り?こいつら(笑)」

藤澤「はやいよ〜(笑)」

大森「じゃあ、若井先生!読みましょうか!キミにきめた!…(〜♪『めざせポケモンマスター』のアウトロを口ずさむ)」

若井「(〜♪『めざせポケモンマスター』のアウトロを口ずさむ)デッデーン!!!」

大森「終わっちゃった(笑)」

若井「宮崎県 15歳 男の子、ラジオネーム『めり込みマリオ』!イヤッフー!!!ワッ!!!」

大森「マリオだ…(笑)」



ミセス先生こんばんは!僕は現在、中学三年生の受験生です!日々勉強に励んできている僕ですが、先月から想いを寄せる人が現れました。



若井「(書き込みを読み進めている)『〜先月から想いを寄せる人が』…」

大森「(若井先生の読む声に少しずつ重ねていって)『〜先月から想いを寄せる人が』…」

若井「被せてくんなっ!!(笑)」

大森「回想シーンみたいな!自分が読んでて、だんだん役になるっていう(笑)」

若井「いいのよ!(笑)」

大森「ちょっとそれやろ!!(笑)」

若井「やるか(笑)」

(〜♪『Love me, Love you』 オルゴールver.)



ミセス先生こんばんは!僕は現在、中学三年生の受験生です!日々勉強に励んできている僕ですが、先月から想いを寄せる人が現れました。しかもなんと両想い!その子と仲の良い友達が言うには、彼女は僕からの告白待ちだそうです。

しかし、彼女は頭が良く、僕が受験勉強の邪魔になってしまわないかが、とても心配です。なかなか告白をする勇気が出ません。大森先生、若井先生、藤澤先生、この大切な時期に告白をするべきだと思いますか?

めり込みマリオ
宮崎県 15歳 男の子


若井「(大森先生が読む声にだんだんと自分の声を重ねて)『〜この大切な時期に告白をするべきだと思いますか?』」

藤澤「戻ってきた!!毎回書き込みの内容が入ってこないんだよな(笑)」

大森「それはそっちの問題だから!」

藤澤「えっ、受け取り側の問題ですか?だそうです、みんな(笑)」

大森「で…受験勉強に励んでる中学3年生同士だと!で、先月から想いを寄せる人が出てきたんだけど、 どうやら彼女は僕からの告白待ちだそうです、と。だから受験を控えた今、告白をするべきかどうか、って話です!」

若井「『仲の良い友達が言うには』…」

藤澤「もう勝ち確定みたいな!」

大森「勝ち確!確定演出!早くしとけよ、って話で。」

藤澤「いいねーっ!」

大森「いや!どうかな〜〜そうやって浮き足立ってるとわからないもんですからね〜!(突然解説者?モードに入る)」

若井「そうなんですよ!」

藤澤「こえぇ〜(笑)」

大森「コロコロ変わるんだから!気持ちなんか!わかんない!早めに伝えないと!」

若井「何があるかわからないですから!」

大森「“よし!受験も終わったし、ちょっと勝ち確だし、いっちょ告白するか!”つったらもう“ごめん、他の好きな人がいるから…”って言われる時もあるからね!わかんないけど!」

若井「いやまじでそうなのよ!!ちょっとこれな〜〜!!!」

(教室の空気が一瞬止まる)

若井「え?」

大森「めっちゃ楽しそう(笑)」

若井「いや、めっちゃ楽しい!!恋バナめっちゃ楽しい!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「語っちゃった…朝まで。(頭の後ろで手を組んで斜め上を見る)」

藤澤「ポーズ(笑)」

大森「(笑)…でも勝ち確なら、別に告白してもいいんじゃない?」

若井「そうねぇ。」

大森「もっと自分の気持ちに身を任せていい気がする!」

若井「いいんじゃないか?告白して。すごくいいと思うよ!」

藤澤「頑張れ!」

若井「受験もそうだけど、恋愛もね!」

藤澤「で、まだ勝ち確かどうかわかんないから!」

大森「いや、怖いこと言う!」

藤澤「だからしっかりそこも真剣に挑みなさいよ!!」

若井「適当に告白とか絶対しちゃだめだから!」

大森「そういうのが一番よくない!俺、そういうの一番嫌い!」

若井「そうよ!“君も好きでしょ?”みたいな感じはダメよ!ウァッ!!!めり込むなっ!マリオッ!!!」

大森「悟空になっちゃった(笑)りょうちゃん、じゃあ次読んでください(笑)」

藤澤「続きまして!東京都 13歳 女の子、ラジオネーム『赤青りんご大好き』!」



ミセス先生、こんばんは。私には今悩んでいることがあります。私は友達との会話で面白いことを言ったり、面白く話したりすることが出来ないので、相手を退屈にさせていないかや自分の話はつまらないのではないかと考えてしまって自分の話をしたり、自分から話しかけたりすることが苦手です。また、沈黙の間が多くなってしまうとさらに不安になってしまいます。

最近、仲良くしていた友達が他の子と一緒に過ごすことが多くなって一人で過ごすことが多くなりました。やっぱり自分といても楽しくなかったのかなと考えてしまい、ますます自分に自信がなくなって自分が嫌になってしまいます。

このような時ミセス先生ならどうしますか?

赤青りんご大好き
東京都 13歳 女の子


大森「あ、これめっちゃ難しいお便りかも。ミセスLOCKS!史上、一番難しいかも。難しくない?」

若井「難しいね。」

大森「まあでも、あるよね。例えば仲良かった子が他のグループと仲良くしだしたとかって、絶対みんなあるじゃん。」

藤澤「起こりうること。」

大森「で、そこでシュンってなるのもすごい気持ちわかるわけ。そもそもすごく深く狭くの性格の…僕も気持ちわかるけど。」

若井「きっと、友達のことが好きだからこそ、面白い話しなきゃ、嫌われたくない…みたいな。」

大森「でもさ、それを13歳の子に「そんなに人に対して執着しなくていいんだよ」って言っても難しすぎるじゃん、っていう。」

藤澤「でもおれ、こういうことを悩めている気持ち・性格って、すごく人のことを考えられる人だと思うから、逆に本当は、話聞き上手なんじゃないかな、ってめちゃくちゃ思う。」

大森「たしかに、たしかに。」

藤澤「だから、相手の好きなことを聞いてあげたりとかして共通の話題を持ったりとか、自分の好きなことを話すのもすごくいいと思うし。“面白いこと”っていう風に考えちゃうとフォーカス難しいけど、“相手の好きなこと”、“自分の好きなこと”みたいな。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「うん。そんなに疎ましく思わなくていい気がするな。面白いことを話せる子は“面白いな”って思っておけばよくて。自分にないものをたくさん探すっていうよりかは。…難しいけど。そこに執着しないのが本当は一番だから、人間関係じゃないところで、自分の趣味を探すとかね。」

若井「そうだね。」

大森「ゲームするとか、YouTube見るでもなんでもいいけど。」

藤澤「没頭できることね。」

大森「そうそう。そういうのとかがあると、ちょっと気持ち楽というか、だんだん自分の今の心の成長と、周りの成長と、環境の変化っていうのがどこかで交わる瞬間が、ゆくゆく来る気がするな。今はちょっと辛いだろうけど。」

藤澤「そうね。」

大森「頑張ってください。」

若井「続いて…京都府 14歳 女の子、ラジオネーム『Coco』!」



ミセス先生こんばんは!はじめまして!私は将来プロゴルファーになるために一生懸命頑張っています!今年の夏では世界チャンピオンになることができました!

でも時々周りの期待に押しつぶされそうな時や、なんで自分は上手くできないのだろうと、気持ちがどん底に落っこちてしまうことがあります。こういう場合どうしたらいいですか?解決方法があればぜひ教えてください!

Coco
京都府 14歳 女の子


大森「すごい子ですね!『世界チャンピオンになることができました』…!」

若井「期待に押しつぶされそうな時…元貴はどう?」

大森「(少し考えて)いや、これはある種参考になるのかわからないんだけど。楽しめばいいんだと思うんだよね。気持ちが落ちることとか、期待に押しつぶされそうな瞬間のプレイを楽しむっていうか。ゴルフありきの自分って考えちゃうと、きっとすごく後先がとても博打なようであり…っていう風に見えちゃうっていうか。じゃあスコアが伸びなくなったら私は終わりなのか、とか。たぶんいろいろ置き換えれることがたくさんあるじゃん。

そうじゃなくて、“自分の人生ありきのゴルフである”っていう風に考えるべきで。そうすると、“ゴルフやってる”っていう自分の動詞になるっていうか、動機になるっていうか。だから、“世界チャンピオンになった!うれしい!” “期待をされてる” “苦しい”とかっていうのを、全部ジェットコースターのように楽しんでやるべきなんじゃないかな、って思う。僕は個人的にあんまり期待に押しつぶされそうになる瞬間とかってのはなくてですね。たぶん楽しんでるんだな、と思う。

なんか“人は悩むもんだ”とか、“期待は背負うものだ”みたいなそういう雰囲気が俺はよくないと思ってて。“押しつぶされそう”っていう言葉って、何に細分化して言い替えられるかって言ったら、人によって全然違うと思うの。夜は寝れなくなるのかもわかんないし、本番中に足が震えるのかもわかんない。それぞれじゃん。でもそれって、本当に押しつぶされそうなのかって言ったら、わかんないじゃん。

緊張とかも、考え方・捉え方によって“今自分は高揚してるんだ”って思うと、すごくエネルギーになるっていう諸説があったりとかするけど、1個のいい意味での勘違いとかってあるのかなと思っていて。“世界チャンピオン獲ったから私は頑張んなきゃ”とかっていうのって、結構固定概念じゃない?って思う。獲ったからいいじゃん、みたいなさ。“いいじゃん”っていうのは“どうでもいい”って意味じゃなくて、まず“獲った”ってことでいいじゃん、っていうのは思うな。結構真面目な答えですけど。

でもこれは、別にステージに立つとか、世界チャンピオンだとか、スポーツだとか音楽だとかじゃなくて、みんなに言い換えられることで。受験勉強にせよ、就活にせよ、家庭内のことでもなんでもいいと思うんだけど、悩みにダウナーに入っていくっていうのが、もしかしたら自分の中での決め込みなのかもしれない、とか。集団的な香りなのかもしれない、とか。そういうのはたぶん、どこかしらあるんだろうな、って思います。」



ミセス先生こんばんは!!今日はミセス先生にずっとずっと言いたかったことを報告しに来ました!!!!

私は今年高校3年生で、先日、就職試験を受けてきました!!そして無事に内定をいただくことが出来ました!!その会社は、医療機器を製造していて、主にカテーテルや人工血管を組み立てている会社です!私がその会社を受けようと思ったきっかけは今年6月に公開された映画「ディア・ファミリー」を見たことです!!

カテーテル開発の実話の映画ということで見た時にすごく刺激をもらって、私もこんな風にたくさんの命を救う手助けをしたい!と思うようになりました!試験までの間、たくさんの不安で追い込まれている時「Dear」を聞いて元気をもらっていました。内定をいただけたら絶対にミセス先生に感謝を伝えたいと思っていたので無事に伝えることが出来て良かったです!!

これからもお身体を第1に頑張ってください!

まみりんご
栃木県 18歳 女の子


大森「おめでとう!!っていうのも含めて、改めてこの楽曲のパワーってすごいなっていうのと、映画とかもの作りとか、人の人生に触れる機会があるものって素敵だなと思うし、この子の人生もすごく素敵だなと思って、僕も刺激を受けたので、この曲を流したいと思います。Mrs. GREEN APPLEで…」

全員「『Dear』!!!


(♪. Dear / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お送りしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『Dear』です!そろそろ授業終了の時間になりました!」
    
若井「ミセスLOCKS!では生徒のみんなからの“今”に関するメッセージや、僕たちに話してみたいこと、質問や報告など!何でも自由にメッセージを受け付けています!」

藤澤「(机を見渡して)…スイマセン…借りていいですか…(笑)」

若井「無くすなよ!!(笑)」

大森「台本無くす?(笑)」

藤澤「ああ、ありました、ありました!(笑)」

大森「めちゃくちゃ藤澤涼架じゃん!」」

若井「どゆことぉ!?」

↑補足!さっきまで持っていた台本をなくしてテンパる藤澤先生。そこにツッコむ大森先生と若井先生という流れです。笑

藤澤「すみません(笑)ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています。Xでのポストはハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!」

大森「それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!そして、明日と明後日は僕たちのライブ『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』があります!定期公演としておこなってきたこのライブもいよいよファイナルですね〜!ライブに来てくれる生徒は会場でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



******************


藤澤先生!「♪無くしたもの(台本)を探す〜」じゃないですよ!

さっきまで手に持っていたんだから無くさないでください!!笑笑

↑こちらは放送後記だと伝わりづらいと思うので、授業を聞き逃した生徒はradikoのタイムフリー機能を使ってぜひ聞き直してください!文字だけでなく音声ありで聞くことを強くおすすめします!笑

……そして今日の授業ですけど、今回もジェットコースターでしたね!最初に読んだメッセージからの手紙のくだり、「あれ?The White Loungeかな?」と思った生徒も少なくないはず!(職員もです笑)

これ、ミセス先生がいつも言っていますけど本当に打ち合わせ一切無しでその場で合わせてやっているので(前回の授業も)、手紙のくだりで息がぴったりなのも本当ににすごいことなんですよ、、!お互いに「こう出るだろうな」とかを予測したりしないとぶつかってしまうし。。

あ、この手紙のくだりもできれば音声ありで聞いたほうが楽しめると思うので、radikoが聞ける環境の生徒はこちらもTFで聞き直すのをおすすめします!

そして、いよいよ明日と明後日は定期公演『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』DAY9、そしてファイナルを迎えますね!参加する生徒はお楽しみに!!

みんなからの感想もたくさんお待ちしてますので、これまでに参加した生徒、そして明日と明後日に参加する生徒もぜひ![ミセス掲示板]や[メール]からたくさんメッセージお待ちしています♪

それではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

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