ついに先週から、ミセス先生の定期公演『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』が始まりましたね！

ライブに合わせて大阪、上野、横浜ではPOP-UPストアもオープンということで早速職員もライブのグッズを買いに行ってきました〜！職員は上野に行ったのですが館内はミセス先生の楽曲が流れていて、もちろん沢山のJAM’Sのみなさんが買い物に来ていて、なんだか勝手に嬉しい気持ちになりました。





無事にグッズも買えたのですが、、予算を大幅にオーバー૮₍ ˃̵ࡇ˂̵ ₎ა！！

でもまぁ自分が欲しいものだし良しとします！笑 そんなJAM’Sも生徒もきっと多いはず！！この日はからあげクンとタンブラーもありましたしね( ￣꒳￣ )ᐝ

早速ゲットしたグッズを持ってライブに行くよ〜（もう行ったよ〜！）という生徒も沢山いると思うので、ライブの感想をぜひミセス掲示板やメールから送ってきてください！

ちなみに職員はXで流れてくる「#ミセスハーモニー」の写真や動画を見漁っています笑 公演が10回あるので毎公演の違いをみんなの動画で楽しもうと思います。

って、前置きが長くなってしまいましたけど…！そろそろ教室に入りましょう！

今日は若井先生が大活躍！？みんなで若井先生をお祝いしましょう！


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（チャイム〜教室のドアが開く）

大森「10月！おめでとう、若井！！（拍手）」

若井「え？“10月おめでとう若井”？？」

藤澤「おめでとう！」

若井「まあそうですね！10月と言えば！誰の…」

大森「イヴでしょ？若井イヴ！」

若井「そうそうそう！若井イヴですよ！」

大森「10月はめでたいことがたくさんあるみたいで。SCHOOL OF LOCK!開校19年！おめでとうございます！10月3日で19年経った、ということで…」

若井「歴史を感じます…！」

大森「そしてミセスLOCKS!も開講して7年経ちまして、8年目に突入したという！」

若井「お〜〜〜〜！」

藤澤「わ〜〜〜〜！」

大森「結構やってるんだね！なんか思い出に残ってるのとかありますか？」

藤澤「今ぱっと出てきたのは、ハロウィン回で僕がマーメイドを…」

大森「僕も全くそう！」

若井「嘘でしょ！？（笑）」

大森「ぱっと出てきた！」

藤澤「（笑）」

若井「始まってすぐにあったやつ？」

藤澤「そうそうそう！」

大森「あのカリッカリの感じのやつだよね！」

藤澤「そうそう、僕がマーメイドの格好をして…」

大森「懐かしいですね！」

藤澤「やっぱり、すごいインパクトあったよね！（笑）」

大森「でもあれ5〜6年ぐらい前だよね？」

藤澤「ね！」

職員「（その当時の放送後記 [→こちら] を3人に見せる）」

大森「そうそう、これこれ（笑）」

若井「すぐ出てくる！（笑）」

藤澤「（笑）」

大森「これ今コンプラアウトよ、もう！（笑）」

若井「色味、うるさ（笑）」

大森「露出、多（笑）」

若井「あったねー！」

大森「ということで…一昨日からは『Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”』もスタートしまして！来られた方はいかがだったでしょうか！」

若井「どうでしたか！」

大森「今回そんな特別ネタバレ禁止にしていないので、良識の範囲内でお楽しみください！っていう感じなんですけれども。まだまだ来られる方は楽しみにしていてください！」

🎼

Mrs. GREEN APPLE
on “Harmony”

K-Arena Yokohama DAY1

　　　　 Thank you!!

　　　　　　　　　　　　　 🎀
#MrsGREENAPPLE#MGAonHarmony pic.twitter.com/c881Vhmh15

— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) October 5, 2024

🎼

Mrs. GREEN APPLE
on “Harmony”

K-Arena Yokohama DAY2

　　　　 Thank you!!

　　　　　　　　　　　　　 🎀
#MrsGREENAPPLE#MGAonHarmony pic.twitter.com/hyBX0wL5Mi

— Mrs. GREEN APPLE (@AORINGOHUZIN) October 6, 2024

大森「さあ、じゃあ黒板書いていきましょう！若井さん！」

若井「えっ！？自らね〜！」

大森「“自ら”？」

藤澤「なにがですか？」

（若井先生、黒板を書き始める）

藤澤「今回、またいつもと違った形式だね！」

大森・若井「「ん？？」」

藤澤「ん？？」

大森「2人が「ん？？」って言ったからきっと変だったんだよ（笑）どういうこと？“形式”？？」

藤澤「いや、黒板のスタイル的に…」

大森「あ、本人が書くっていうのは…っていうこと？」

藤澤「あっ…」

大森「そういうことじゃなくて？」

藤澤「あっ…（笑）」

大森「ちょっと今日黙っててもらっていい？（笑）」

全員「（笑）」

若井「はい！書けました！」

大森「読みましょう！せーの！」

藤澤・若井「『 HAPPY NEW WAKAI 』！！」

大森「……」

若井「いや、言えよ！（笑）」



大森「生徒のみなさんこんばんは！“いま”を学ぶ超現代史の講師！若井滉斗です！」

若井「違います！（笑）」

大森「Mrs. GREEN APPLE ボーカル！若井滉斗です！」

若井「ギターの若井滉斗です！」

藤澤「キーボードの若井滉斗です！」

大森「さあ！10月8日で28歳の誕生日を迎える若井先生！今夜はそんな27歳ラストの若井先生をゲストに招きまして、27歳のこの1年はどんな年だったのか？祝井先生に振り返ってもらおうと思います！」

祝井「すごいですねー！“若井”ですけれどもー」

藤澤「ということで、今日は祝井ちゃん先生に！」

祝井「だれが祝井ちゃん先生や！」

藤澤「『27歳振り返り年表』を書いてきてもらいました〜！」

若井「これ去年もやらなかった？？」

大森「まっっったく覚えてないんですよ…」

藤澤「リアルに（笑）

若井「そのくらいつまんなかったという…？（笑）」

大森「（笑）」

藤澤「去年は…？」

若井「あれよ、26年間の年表を書いたのよ！」

大森「それは厳しいですね！（笑）」

若井「爆誕してからのトピックスを書いていきましたね！」

大森「あー！」


※そのときの放送後記は [こちら] ！


大森「ただ、今日は？」

若井「今回は、27歳のうちにあった個人的な出来事を…」

大森「27歳から28歳の1年間！」

若井「だって、いろいろあったもんね！」

大森「いや、この1年でかいよ！」

若井「いや、本当に…」

大森「この 1年すごいよ！」

若井「ミセスとしてもやっぱり…」

大森「いや、この 1年本当にすごい！」

若井「ね！濃厚でしたからね。」

大森「でも本当にすごい！」

若井「何がすごいの？？（笑）何がすごいのかを言ってくれよ！」

大森「（ガン無視で）じゃあ若井さん、読んでください！」

若井「いいですか！若井滉斗 27歳の年表！2023年10月！」




藤澤「もう1年経つんですね…！」

大森「史上初の四冠だったというやつですね！（※11月22日には最優秀ビデオ賞も受賞）」

若井「で、その頃の若井！」




大森「その時期だ（笑）」

藤澤「その時期かー！」

大森「若井が泣いてた時期だ（笑）」

若井「ボコボコだった月だね！だし、『ライラック』のレコーディングのときに“Studio Session Live”があったじゃん？」

藤澤「あ、YouTubeの！」

若井「そうそうそう！」

大森「被ってたねー。」

若井「もう一生分ギター弾いたんじゃないかな、ってぐらいギター弾いてて（笑）その時期があって、無事に『ライラック』が…」

大森「いやー、『ライラック』は今年我々の背中を押してくれてますから！ありがたい！」

若井「そうなんですよー！だから“ナイス！この時の俺！”って感じですね！」

大森「ね！よく頑張ったね！」

若井「本当に、よく頑張った！！おめでとう！！」

大森「すごい！」

若井「続いて…11月です！」




大森「おー！発表になったんですね！」



若井「はい、発表されました！おめでたい月ですよね！その頃、若井！」




藤澤「（笑）」

大森「…いい、次行こう（笑）」

若井「画像見せたい！」

大森「いいのよ！」

若井「どっち先に見る？」

大森「なにが？」

若井「え、りょうちゃんか元貴か…」

大森「どっちでもいいよ、別に！（笑）」

若井「あ、じゃあ…りょうちゃん。（藤澤先生→大森先生の順に画面を見せて）」

藤澤「状態が気になるな！（笑）」

大森「ヒゲよりも気になっちゃうね、それ（笑）」

若井「これね、僕なかなかいい感じにヒゲが生えてこなくてですね。でもこの時なんか調子よかったんですよね、11月！」

大森「はい…（笑）」

若井「はい！続いて12月！」




大森「この月が一番でかいですよ！めちゃくちゃ忙しかった！」

若井「年末ですよ！もうパレードでしたよ！その頃、若井…」




大森「めちゃくちゃおもろい（笑）画像あり？」

若井「画像あり！（笑）」

（大森先生、藤澤先生が画像を見て）

大森「さっきと変わんない！さっきのヒゲの写真こっちでいいから！（笑）」

藤澤「ね（笑）」

若井「めちゃくちゃ痩せてるでしょ！これ！今見返したら、心配になるくらい痩せてる！（笑）」

大森「でも、あの時期みんな痩せてましたね！」

若井「怒涛の（予定が）ありましたから！（笑）」

大森「で、年が明けました！」

若井「はい！2024年1月！」




若井「その頃、若井は…」




大森「いい、いい…いいのよ！（笑）」

若井「これは…いつかみんなに見せたかった！」

大森「見せて（笑）」



大森「（笑）」

藤澤「ほんとだ！！めっちゃ良い感じに！！めちゃくちゃ上手（笑）」

若井「こんな焼け方するんだ！と思って、思わず撮った写真がありましたね（笑）」

藤澤「アルミちゃんと敷いて（笑）」

大森「神回だわ、これ（笑）」

若井「で、続いて2月です！」




大森「ファンクラブが新しくなるというね！」

若井「このとき若井は…」




大森「いいって……絞り出しすぎ！（笑）」

藤澤「（笑）」

若井「この…（指差しながら）骨盤の出っ張ってるところに穴空いてて…」

藤澤「はじめて見る、それ（笑）」

若井「なんかパンツ履いたときにってピリッいったなと思って（笑）」

大森「股の部分とかじゃないんだよね！（笑）」

若井「じゃない！なんか骨盤の出っ張ってるところ…一番破けなさそうな丈夫なところが破けてました（笑）」

大森「なるほどね（笑）」

若井「じゃあ、3月！」




大森「ここらへんじゃないですか？一人称で苦しめられてたのは！」

藤澤「うわー、そうだ！」

若井「そうだ！罰ゲームやってましたね…」

大森「その頃、若井さんは？」




大森「おーー！こんな時期か！こんな前！？」

若井「こんな前なんですよ、実は！7ヶ月前か。」

大森「どうでしたか！初めての韓国は。」

若井「最高だったね！」

大森「ぜひ韓国語でちょっと感想を！」

若井「제 처음 한국은 너무…너무 예쁜 시간이었어요.（僕の初めての韓国は本当に…本当に素敵な時間でした！）

팬 분들이 많이 기다리고 있어서 너무 기뻤습니다！（ファンのみなさんがたくさん待ってくれてすごく嬉しかったです！ ）」

大森「거짓말 거짓말！（嘘だ 嘘だ！）」

若井「“거짓말”じゃないわ！“거짓말”は“嘘”って意味ね！」

藤澤「화장실！（トイレ！）」

若井「トイレじゃないわ！」

大森「（笑）」

藤澤「가고싶어요！（行きたいです！）」

若井「또 한국 가고 싶어요！（また韓国に行きたいです！）기다리고 주세요.（待っててくださいね）」

大森「감사합니다.（ありがとうございます）」

若井「네〜（はい〜） でした！！」

大森「なんて言ったんですか？今のは。」

若井「『初めての韓国、本当に素敵な時間でした。ファンの皆さんもたくさん待ってくださってて、本当にうれしかったです。また行きたいです。』」

※生徒のみんなへm(__)m※

若井先生が韓国語を話していた部分ですが、みんなが協力してくれたおかげで無事に文字起こしが完成しました！

たくさんの生徒のみなさんが協力してくれて、みんなから届いた文章を照らし合わせながら一番正解に近い形で文字起こしをすることが出来たと思います！

ご協力ありがとうございました( ՞. ̫.՞)！！

大森「そしたら、4月！」




大森「これは大きい歴史ですよ！」

若井「きましたね！大きいですよ！しかも新年度ですから！」

大森「その頃、若井は？」




大森「いいのよ！（笑）12月痩せてたのに！」

若井「痩せてたのに、4月に太ります！」

大森「“4月太り”なんて言葉ないのよ！（笑）」

若井「（その時の写真を大森先生、藤澤先生に見せる）」

藤澤「言われてみれば、だね！（笑）」

若井「さっきの写真と比べたらだいぶ太ってるんですよねー！…で、5月！」




大森「わー、ここから始まったわけですね！その頃、若井は？」




大森「いや、“第一次ステーキブーム”を知らないの、俺らは（笑）」

若井「この頃、ひたすらステーキばっかり食べてましたねー！」

藤澤「前回いつだったんだろうな、それ（笑）」

若井「いつだったっけな…でも、ずっとステーキは食べてますね！」

大森「じゃあ再び来たんだ！」

若井「そうそう！この時かなり食べてました！」

大森「なるほどなるほど！そして翌月どうですか？」

若井「6月！」




若井「んで、若井トピックとしては…」

大森「ミセスの方さらっといったな（笑）気になったけど…その頃、若井は？」




大森・藤澤「（笑）」

大森「『M:ZINE』でしょ（笑）」

若井「『M:ZINE』で「ダンスの振り付け、試しにちょっとやってみてよ」って言われて、ジャンプする振り付けだったんだけど、それやったらピキッってもも裏を痛めるっていう…こんなこと今までなかったです！」

大森「…まずさ、『M:ZINE』のMCに就任したことを自分のトピックで話せよ！（笑）」

若井「（笑）」

藤澤「そうだね！（笑）」

若井「ほんとじゃん！！（笑）」

大森「自分のソロのMC初めて司会なんだから！めっちゃ大事じゃん！『4月太りをした』とかじゃないのよ！（笑）」

若井「それよりも伝えたいことがあった！」

大森「（笑）」

若井「で、そんな『M:ZINE』のなかでジャンプして もも裏を痛めましたねー！やっぱり27歳を感じました！」

藤澤「そっか、そっか（笑）」

若井「そして、7月！」




大森「その頃、若井は！」




大森「お〜！」

若井「ゼンジン仕様で青くなりましたね！」

大森「かっこよかった！」

若井「初めてだったかなぁ？」

大森「全然初めてじゃないよ（笑）」

若井「あ、『Magic』のときもあったか！」

大森「『Magic』のときもやってるし、『ニュー・マイ・ノーマル』も青です（笑）」

藤澤「どちらかというと青のイメージ強い（笑）」

若井「そうか！自分の中ですごい新鮮だったんだけどな！」

大森「今が赤だからでしょ？」

若井「そーゆーことかぁ！」

大森「めっちゃアホやん！（笑）」

若井「“めっちゃアホやん”って言うなよ！（笑）」

大森「8月は？」




若井「その頃、若井は…」




大森「若井じゃない！！（笑）」

藤澤「いよいよ若井の話じゃないじゃん（笑）」

若井「“（俺は赤）”って書いた！」

藤澤「そっちでいいじゃん！（笑）」

若井「いやでも、俺の中で大きかったですよ！」

藤澤「僕の話はいいんですよ！（笑）」

若井「いやいや、聞きたい！」

藤澤「若井さんの年表だから！（笑）」

若井「でも本当に印象が変わったよね！」

大森「りょうちゃんの話ね（笑）」

藤澤「意地でもそこを掘り下げるのか（笑）」

若井「なんか、話しかけやすくなった！」

大森「話しかけづらかったんだ（笑）」

若井「話しかけづらかったんだけど、だいぶ話しかけやすく…」

大森「あなたたち、いっしょに住んでたけどね（笑）」

若井「いい変化です！」

藤澤「ありがとうございます（笑）」



若井「さあ、9月！」




大森「その頃、若井は？」




大森「いや、マジでそうだわ（笑）お風呂じゃねえか、これっていうデカさのお皿にシーザーサラダとパスタが運ばれて…」

若井「そうそう、とにかくすべてが大きかったね！楽しかったなー。」

大森「でも、ハンバーガーとかちゃんとベタに食べましたでしょ？…“食べましたでしょ？”（笑）」

若井「突然の（笑）」

大森「いや、お昼食べましたでしょ？」

若井「僕、食べてないの！ポ→テ↗︎ト↘︎だけ食べたのよ！」

大森「あんまり“ポ→テ↗︎ト↘︎”って言わないから（笑）」

若井「ポテトだけにしちゃったんですよね〜。でも美味しそうだった！」

大森「美味しかったね！」

藤澤「美味しかったよ〜！」

若井「意外とサイズもさ…」

大森「いや、でも結構ボリューミーだったね！」

若井「そうなんだ！次行った時は食べよーっと！…じゃあ、10月！」




若井「その頃、若井は…」




大森「……すべっちゃった、最後（笑）」

全員「（笑）」

若井「言うなよ！（笑）」

大森「最後泥沼にはまってたけど（笑）」

若井「まあ10月も始まったばかりですから！（眼力MAX）」

大森「目が怖い（笑）」

若井「で、27歳の最後の日ですよ！そして伝説へ向かっていく…ということですよ！」

大森「28歳からまた始まるんだ！」

若井「トピックとしてはそれが一番でしょうよ！…さあ！という感じでしたけども、皆さんどうでしたか！」

藤澤「…うん…いや、これ誕生日の企画だよね…？僕は僕でちょっと遅れながらもみんなにお祝いしてもらったりとか、元貴も『すごいぞ元貴！』やってたりしたけど…若井さんだけ毎回カロリーめっちゃ高いよね（笑）」

若井「俺が大変なのよ！（笑）」

大森「気づいてよ！ミセスLOCKS!からの愛じゃん、それは！」

若井「もっと俺が受け身になる企画じゃないの？（笑）」

大森「ということで、あと30分ほどでMrs. GREEN APPLE最年少、うちのマンネ（막내）の若井滉斗が27歳の年にあった出来事に想いを馳せ、まもなく新しい年を迎えます！28歳はどんな年にしたいですか！」

若井「27歳を振り返った時に…」

大森「振り返ったつもりでいたんだ（笑）」

若井「そうですよ？…まあ、日常にだいぶおもろいことが潜んでいたので、そこから目を背けず、ちゃんと向き合いながら…」

大森「なに言ってんの？（笑）」

若井「おもろいなと思ったことはすぐ共有したりとか、自分の中で納めといて、来年のミセスLOCKS!のために貯蓄していけたらな、と思います！」

大森「“貯蓄”って言うんだ（笑）」

若井「ネタ貯蓄していけたらな、と思います！」

大森「あらためておめでとうございました！！！」

藤澤「おめでとう！！」



大森「あと30分くらいだからね！」

若井「そうだよ！準備して準備して！」

大森「『#若井』だけでいいですから！」

#若井「だめだよ！若井がなんなんだ、ってなっちゃうから（笑）」

大森「ではそろそろ授業終了の時間になりました！ここで、生徒のみんなにお知らせがあります！」

若井「すでに情報が解禁されていますが、今週金曜日10月11日に日本テレビ系で放送される『ニノさん』にてゴールデン初回ゲストとして僕達の出演が決定しました〜！」

大森「初回ゲストありがたいですね〜！」

藤澤「そして！10月13日日曜日には、フジテレビ系全国ネットにて、僕達Mrs. GREEN APPLEも楽曲提供で参加している、映画『ONE PIECE FILM RED』本編ノーカット版が放送されます！」

大森「『私は最強』ですね！ぜひ観てみてください！それでは僕たちとはまた来週！この教室でお会いしましょう！そして、あさって水曜日と木曜日のライブに来てくれる生徒は会場でお会いしましょう！超現代史の講師、大森元貴と！」

若井「若井滉斗と！」

藤澤「藤澤涼架でした！」

大森「以上！」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした！！！」






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今日は若井先生27歳！ラスト授業！ということでこの1年を振り返っていただきましたけど、、！

特にこの1年は若井先生、そして大森先生＆藤澤先生にとってもかなり濃い1年だったのではないでしょうか？（若井先生！今年も年表ありがとうございました！笑）

と言いつつ、2024年の年末もきっとミセス先生の今年1年の振り返り授業をおこなうと思うので、こちらもお楽しみに！

そんなこんなであと30分後くらいには若井先生の28歳のお誕生日がやってきますね（^^）

若井先生に向けたお誕生日メッセージもお待ちしてます！どんどん若井先生をお祝いしてください！！褒メッセージでも若井先生に質問でもOKです！とにかくお誕生日を一緒に盛り上げましょう♪

それではミセスLOCKS!とはこの辺で！ライブに行く生徒は楽しんできてくださいね！

ではまた来週〜☆彡