* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年8月5日(月)PM 10:00 まで



つい先日!『アポロドロス』@ゼンジン未到とヴェルトラウムのライブ映像に続いて今度は『コロンブス』のライブ映像が出ましたね!!

生徒のみんな、JAM’Sのみんなはもう観ましたよね??

職員も、『アポロドロス』はもちろんのこと『コロンブス』のライブ映像を何度もリピートしています!!

リリースから数日で200万回再生超えは本当にすごいことですよね!

さぁ今夜はそんな『ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜』のライブについて!!参加したみんなからの感想をもとに振り返りをしていくみたいですよ!!

それでは早速教室に入りましょう!!

……ってあれ??何か少しいつもと教室の様子が違うような、、?


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

若井「がらがらがらっ!ということで…」

藤澤「そうだよねぇ!」

若井「始まりました!今週も。」

藤澤「いよいよ!もう本格的に!みんなさん!」

若井「“みんなさん”!」

藤澤「夏休み入ってますね、これは!」

若井「そういうことですか!」

藤澤「そういうことです!」

若井「もう7月29日ですから!」

藤澤「さすがに全国的に夏休みが始まってるんじゃないかと!どう?“夏休み”といえば!」

若井「“夏休み”といえば……僕h」

藤澤「(被せ気味で)やっぱりねーー。」

若井「なんで!?なんで聞いたの!?俺が話そうとしてたのに!(笑)」

藤澤「いいよ、じゃあ!どう?」

若井「僕は、宿題に関して言うと…計画的でしたね!かなり!」

藤澤「うわ〜〜〜出た!」

若井「“この日はこれをやる”って。」

藤澤「それってずっと変わらないんだよね!結局!」

若井「宿題1つでも人柄が出るのかもしれないね、きっと!」

藤澤「(笑)……たぶんもう、みんな思ってる頃なんじゃないかな、って思うんだけど。」

若井「なんですか!?」

藤澤「若井さん!大森先生は…」

若井「大森せんせ…あれ??大森先生、これ実はですね。ちょっと夏休みということで!宿題に追われてます!(笑)

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「宿題に追われてるっっ…!!!か〜〜〜っ!!(夏休み)入ったばっかりだけどね!」

若井「宿題に追われてるので、ちょっと今日はそっちに専念したいということで今回は!!!おやすみということで!!!」

藤澤「そういうこともあるよね!」

若井「今回はこの凸凹コンビで!」

藤澤「凸凹コンビなの(笑)」

若井「お届けしたいと思います!!!」

藤澤「そうですか!(笑)ありがとうございます!」

若井「では!今夜も早速授業を始めていきましょう!!黒板を書き始めましょう!!」

藤澤「お願いします!!」

若井「お願いします、か?(笑)じゃあ僕が書きますか!」

藤澤「書いてください!」

(若井先生、チョークを手に取る)

若井「この間は、りょうちゃんが1人で繋ぐんだよ!」

藤澤「いやいやいや!軽く返しぐらいはしてください(笑)」

若井「面白いトークでね!」

藤澤「やめろよやめろよ〜!…夏休み、思い出あるかな〜〜友達と、お留守番、してたな〜〜」

若井「ダメそうだな(笑)」

藤澤「お家で、アイス食べながらさ、毎日同じテレビゲームとカードゲーム、毎日同じ友達と同じものやってたけど、楽しかったね!それがいいんだよ!なんか。あの頃に……帰りてぇなぁ…帰りてぇなぁ…帰りてぇなぁ…帰りてぇなぁ…

若井「(笑)……さあ!書けました!!」

藤澤「書けたのか!」

若井「じゃあ読みましょう!いきますよ!せーの!」

二人「『 ゼンジン神戸 振り返り 』!!!

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若井「ちょっとりょうちゃん、“神戸”危なくなかった?(笑)」

藤澤「『ゼンジン神戸 振り返り』!」

若井「『ゼンズィンオウベ!』みたいになってたけど(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ギターの若井滉斗です!!!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!!!」

若井「よろしくお願いします!」

藤澤「今回は2人でお届けしていきます!ドキドキ!」

若井「今日は、先週お知らせした通り!今月行われた僕たちのライブ『ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜』について、生徒のみんなからたくさん感想が届いているので、みんなからのメッセージを元に、あの日のライブを振り返っていこうと思いまぁす!」

藤澤「ちなみに今回のゼンジンは、神戸と横浜の2か所で開催していたので、今夜は7月6日と7日に行われたノエビアスタジアム コァベでのライブを振り返り…」

若井「なんかさっきから“神戸”あやしくない??“コァベでの”って(笑)“神戸”、苦手ですか??」

藤澤「コウベ!!!コウベ、ちょっと強気でいきたい!!」

若井「コウベね!」

藤澤「たしかに“神戸”苦手かもしれない(笑)」

若井「“神戸”苦手な人いる?(笑)」

藤澤「振り返りしていきますよ!!」

若井「はい!」

藤澤「横浜スタジアムでのライブは来週の授業で振り返り、おこなっていきますので、ハマスタに参加していた生徒はそちらもお楽しみにしていてください!」

若井「では!さっそくメッセージ読んでいきましょう!じゃあ、りょうちゃん!お願いしていいですか?」

藤澤「はい!奈良県 16歳 女の子、ラジオネーム「BANANA」!」

若井「バナナだ!しかも英語!」

藤澤・若井「「B A N A N A !!」」

SCHOOL OF LOCK!



ミセス先生こんばんは!私は7/7のゼンジンに参戦しました!以前、授業で大森先生がゼンジンについて少しお話しされたときに「やりすぎ!!」とおっしゃっていましたよね!ライブ中の炎や花火、シャボン玉演出、ひろぱとりょうちゃんのトロッコでの演奏!もちろんセットリストも「「やりすぎ」」だなぁと思った生徒も多いのではないでしょうか?!?!

そして!私の大好きな愛情と矛先のイントロが流れて瞬間!嬉しすぎて泣き崩れてしまいました(泣)あと、興奮しすぎて鼻血も出ました笑 本当に最高の七夕で、楽しかったです!!

BANANA
奈良県 16歳 女の子


若井「いやー、“やりすぎ”ね!」

藤澤「言ってましたね、ずっと!」

若井「大森先生が。」

藤澤「「いやー、やりすぎだよ!」ってね!」

若井「何が“やりすぎ”なのか、みんなわかったかな!」

藤澤「そうね!」

若井「もちろん演出もそうだし。セットリストの曲数ね!やりすぎ!!そこなのよ、一番。」

藤澤「ね!演出、改めて振り返ってみるとすごかったね!炎がさ…!『Loneliness』!」

若井「はい(笑)」

藤澤「めちゃくちゃ出てたじゃないですか!サビ中ずっと!」

若井「すんごかったね!」

藤澤「熱かったね…!」

若井「これは元貴も熱かったのかな?どうなのかな?元貴はセンターステージに行ったわけじゃない?だから俺たちの方が実際近かったわけで。」

藤澤「たしかにねー!」

若井「熱さ対決で言うと俺らの方が勝ちかもしれない!本っっ当に熱くて!!」

過去の大森先生「や、やりすぎ!」

藤澤・若井「(笑)」

若井「やりすぎだろ!(笑)」

藤澤「なかなか、ないね〜(笑)」

若井「俺さ、ライブで興奮して割とJAM’Sのみんなに少しでも近づきたいから、前に出て演奏することがあるじゃん?」

藤澤「あれ、興奮して前に出てるんだ!」

若井「そうだよ!「もっと届けたい!!」っていう意も込めて前に出るんだけど、『Loneliness』でちょっとやっちゃってて(笑)一瞬目の前に炎が来て危なかった瞬間あったね(笑)」

藤澤「それはマジで危ないね(笑)ずっとスタッフの皆さんにも「『Loneliness』は気をつけてね!」って話されてたからね(笑)」

若井「本当に熱々でしたね!」

藤澤「ね!」

若井「でもすごい演出でした!」





若井「続いて読みます!愛媛県 18歳 女の子、ラジオネーム「れみょんんん」!」



ミセス先生こんばんは!ゼンジン神戸初日に参戦してまだまだ余韻に浸っています…そしてそして私が1っ番聴きたかった切望していたコロンブスが聴けました(涙)第一声が聞こえたときの会場の歓声は美しい思い出としてずっと脳裏に焼きついています。

ダンスホールっぽい繋ぎだったり、3人が揃って花道を歩いたり、アウトロで大森先生のボイパがあったりと、この1曲にたくさんのサプライズを詰め込んでくれていて特別な思い出になりました。コロンブスの演出についてなにか教えて頂けると嬉しいです!

れみょんんん
愛媛県 18歳 女の子


藤澤「楽曲の繋ぎね!よく僕たちも協力して作りますけれども。次の曲に入るためのドラムのリズムだったりとか演奏だったりとか。これ結構、僕ら的にはあんまり意図してなかったんだけど「『ダンスホール』だと思ったら『コロンブス』ですごいびっくりした!」みたいな声をたくさんいただいて。」

若井「たしかに、BPM=曲のテンポが『ダンスホール』と『コロンブス』と近いっていうのもあったり。」

藤澤「クラップしたりとかね!」

若井「そうそう!ドラムビートでのつなぎだったりっていうところで、もしかしたら『ダンスホール』くるんじゃない!?って。…てかさ、たしか神戸、『コロンブス』のつなぎのときに元貴、『ダンスホール』踊ってたよね?(笑)」

藤澤「あ、踊ってた!?(笑)」

若井「踊ってたのよ!それやん!!!絶対!!!(笑)」

藤澤「それじゃん!(笑)」

藤澤・若井「「絶対それ!!」」

若井「(「れみょんんん」も)初日って言ってるもんね?何してんだろうな、と思ってふと見たら、元貴が『ダンスホール』の振りを確認してて。そりゃ勘違いするだろ!って思ったんだけど(笑)」

藤澤「なるほどね!(笑)」

若井「でも後で聞いてみたら「『ダンスホール』の振りなんだっけ?」って確認してて「今するな!!」って思ったけどね(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「それも相まって、きっとあの『ダンスホール』なんじゃないかって思った人が多かったんじゃないかな。」

藤澤「この曲で僕ら2人もセンターステージに出ていくっていう。」

若井「ありましたね!」

藤澤「このセトリ中、唯一出ていけたポイントだったね!」

若井「そうなんだよね!実はね!いっぱい曲数やったけど、花道で3人揃ってるのは。」

藤澤「これ本当は、ギリギリまでやる予定じゃなくて。ゲネプロ(=本番通りの流れで進めるリハーサル)の時に「これ出たいよね!」って話を僕ら2人でして。急遽演出を変えてもらって出ることになりました!いいシーンになりましたね!」

若井「いいシーンですね!初披露でしたけど、『コロンブス』楽しかったです!ありがとうございます!」

藤澤「ありがとうございます!」



藤澤「続きまして!兵庫県 21歳 女の子、ラジオネーム「ふまちゃん」!」



ミセス先生こんばんは☺︎私は7/7のゼンジンに初参戦させていただきました!特に印象に残っているのは、若井先生と藤澤先生がトロッコに乗り、私たちの近くまで来てくださったことです。目と鼻の距離で2人の姿を見れるとは夢にも思っていなかったので、最高に嬉しかったとともに、ミセス先生やスタッフさんの優しさを感じました。

また、大森先生はステージの一番手前で歌っており、より近くでしっかりと見ることができてとても嬉しかったです!そしてリリースを楽しみにしている「familie」を、生でフルで聴くことができて幸せでした。

ふまちゃん
兵庫県 21歳 女の子


若井「「ふまちゃん」、ありがとう〜!」

藤澤「トロッコね!アンコールで、トロッコで登場しましたね!僕と若井先生は。」

若井「まさかのトロッコですよ!最初「トロッコとかいいんじゃない?」って元貴からの提案があってさ。ちょっとびっくりしたけど!」

藤澤「そうね!『ゼンジン』でトロッコ!びっくりしたね!」

若井「『ゼンジン』で…トロッコ!びっくりしたね!」

藤澤「同じこと言ってる(笑)」

若井「今回『〜銘銘編〜』とついてますから。トロッコで1人1人に届けていくっていうのは、なるほどな、と思いましたね!トロッコ、どうでしたか?」

藤澤「スタジアムですから、遠い席で観てくれているファンのみんなのところにも行けた、っていうのがすごいよかった!本当に1人1人しっかり見えたじゃん、顔が!」

若井「そうなんですよ!」

藤澤「すっごい喜んで手振ってくれているJAM’Sもいれば、泣いて喜んでくれているJAM’Sもいたりとか!」

若井「何泣きなんだろう!」

藤澤「ね〜!何泣きなんでしょうね〜〜!」

若井「もしかしたら!「りょうちゃんが〜〜!すごい近くで見たらなんかリアル〜〜!!」みたいな。」

藤澤「やめなさい!そういうこと?(笑)」

若井「リアル泣き(笑)「なんかリアルだ〜〜近くで見たら〜〜!!」みたいな感じの泣きかもしれない(笑)」

藤澤「どんな理由よ(笑)いや、楽しかった!楽しかったんだけどさ。すごい揺れてたよね!」

若井「実はね!そうなんすよ!トロッコって結構揺れるんですよね!だから、演奏隊としてはちょっとドキドキする場面もありましたけども、ただ、みんなの近くに行けたことは何よりもうれしかったです!そして、『familie』ですよ!」

藤澤「初披露曲!」

若井「これはまだリリースしてないですからね!リリース前の『familie』をフルで聴けちゃうと!みんなやると思ってなかったんじゃないかな?」

藤澤「そうだね!始まったとき、みんなすごいびっくりしてたね!よかったね〜、あの瞬間!」

若井「いい反応だったな〜。嬉しかったな。ありがとうございます!」

藤澤「ありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「続いて!東京都 20歳 女の子、ラジオネーム「ひかりんご!」。」



ミセス先生こんばんは!いきなりですが私は、7月25日からフランス留学に行きます!1年間日本を離れるため、留学前に絶対絶対ミセスのライブに行かないと!!!と思っていたので、ゼンジン神戸でそれが叶い、今とってもとっても幸せです!

初めてのライブ、かつゼンジン初日でドキドキでしたが全力で楽しむことができました!そして実はパリオリンピックは現地で見る予定のため、アポロドロスを現地で聴きながら日本の選手を応援して、ミセス先生と一緒にオリンピック盛り上げてきます!!

ひかりんご!
東京都 20歳 女の子


若井「おぉ〜〜!!」

藤澤「25日からってことは、もう…」

若井「行ってるんだ!」

藤澤「そっか〜、頑張れ〜〜!!」

若井「フランスに行く前に『ゼンジン』に参戦できたということで。いい思い出になれてたらいいね!」

藤澤「ね!背中オスェテタライイネ〜(=押せてたらいいね〜)」

若井「ちょっとフランスっぽい感じの発音(笑)」

藤澤「(笑)」

(〜♪フランスっぽい曲が流れてくる)

藤澤「(フランス語っぽくささやく)」

藤澤・若井「「(フランス語っぽく)セナカ オスェテタライイネ〜」」

若井「いや、無理あるな(笑)本当に怒られちゃうんでこのへんにしときますけども(笑)」

藤澤「すみません(笑)」

若井「現地でパリオリンピックも観戦するという!」

藤澤「いいね〜!」

若井「いいな〜!」

藤澤「素晴らしいね!」

若井「ぜひ熱気を感じてほしい!また感想とかも待ってるからね!「ひかりんご」、ぜひ届けてください!」


(♪. アポロドロス / Mrs. GREEN APPLE)

(↓ミセス先生の公式YouTubeアカウントには『ゼンジン』神戸2日目の映像が上がっていますね!)




若井「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『アポロドロス』です!」

藤澤「はい!『アポロドロス』。『ゼンジン』のセトリにありましたけれども!テレビ朝日系列 2024スポーツ応援ソング!パリオリンピックの応援ソングになってます!こちらも初披露しちゃいましたね〜!」

若井「そうですね!」

藤澤「いや、神戸にライブで久々に行けたのすごいよかったね!」

若井「そうですね!」

藤澤「うれしかった!来てくれたみんなもすっごい暖かくて!」

若井「暖かくて!料理も温かくて!」

藤澤「料理も温かくておいしくて!みんなで前日、ご飯行きましたね!」

若井「そう!サポートメンバーも含めて。」

藤澤「気持ち上げる会、やりました!」

若井「温かい食べもの、食べましたね!」

藤澤「神戸、いい時間になりましたね!」

若井「はい!ありがとうございました!」

藤澤「ありがとうございました!」

若井「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!」

藤澤「ふん!!」

若井「“ふん”!?それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

若井「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

藤澤「また来週!」

若井「ムッッ(高音)」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今日は大森先生がお休み!どうやら夏休みの宿題に追われているということで、、早く終わらせて授業に復帰してくれることを願ってのんびり待ちましょう(* ˘꒳˘)⁾⁾ウンウン

そして今日はゼンジン@神戸の振り返りでしたけど、、!いろんな楽曲の裏話が聞けましたねー!

若井先生、藤澤先生の話にもありましたけど、『コロンブス』の繋ぎの部分!!先週公開されたゼンジンの映像にも映っているようにダニキこと神田リョウ先生のドラムからスタートして、、この次は『ダンスホール』がくるかな??と思いきや……まかさの『コロンブス』だったー!!(ギャー!!!)っとなってからの会場の盛り上がりが半端なかったですよね!

職員もあの時は気を抜いていたので、思わず大きな声が出てしまってました笑

生徒からの書き込みにもあったように、アンコールのトロッコにもびっくりしたし、そこでまさか新曲『familie』がくるなんて!と、本当に「や、や、やりすぎ(大森先生ボイス)」なライブでしたね!

会場では『アポロドロス』も聴けたし、今はこちらもライブ映像が公開となっていますが、今週に入ってからパリオリンピックがついに開幕したということで、生徒のみんなもこの曲を聴いて選手のみなさんをいっぱい応援していきましょう!!

それではそろそろこのへんで!また来週☆彡

次回はゼンジン@横浜振り返りをしていきます!!今日とはまた違う裏話が聴けるみたいなのでお楽しみに!

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