* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年7月29日(月)PM 10:00 まで



『ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜』!!

神戸2DAYSと横浜2DAYS、ミセス先生本当に本当にお疲れさまでした!!!

4日間で約15万人のJAM’Sが来ていたようで、、ライブに行った生徒のみんなはどうでしたか?

昨日はミセスLOCKS!チームもライブに行かせていただいて、職員一同みんなでミセス先生のライブを観てきました。

ライブが終わった直後に出たプレイリストをみんなですぐに見返して、あの曲が良かったとか、ここの演出がすごかった!とか話しながら帰りました( ˊᵕˋ ) 笑

ライブに参加した生徒のみんなはきっと余韻にどっぷり浸っている最中だと思いますけど、もちろん今夜もミセス先生が授業を届けてくれるので、しっかり授業に集中してくださいね!

それでは早速、教室に入りましょう!!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

(〜♪ドラえもんのサウンドトラックが流れる)

モトえもん(=ドラえもん風の大森先生)「7月の!22日ということでぇ!『ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜』のぉ!前日はぁ!」

藤澤「大丈夫??(笑)」

モトえもん「昨日はぁ、横浜スタジアムでぇ、ライブでした!」

大森「エ゛ヘッッッ(喉が疲れる)」

スネ澤(=スネ夫風の藤澤先生)「うわぁ〜〜!ドラえもん〜!!」

若悟空(=悟空風の若井先生)「おめぇ、大丈夫かぁ!?」

(〜♪ドラゴンボールのサウンドトラックが流れる)

大森・藤澤「(笑)」

若悟空「大丈夫か、お前〜!強えんかぁ〜!?」

モトえもん「全公演無事に終了したということで!のび太くん、ありがとう〜!(拍手)」

スネ澤「ありがとう〜!」

若悟空「ほんとっ、サンキューな!!」

(〜♪ドラゴンボールの締めのサウンドトラックが流れる)

大森「…もうやめましょう(笑)」

若井「怒られそう〜」

大森「いや、なんか突っ込んでくれるのかな、と思ったけどやっぱりそんなことないよね、二人は(笑)」

若井「そんなことないよね!いっちゃうから、俺らは(笑)」

藤澤「ここぞとばかりに!」

若井「誰か止めてください!お願いします!」

大森「お願いします!もう助けてください!笑顔でドラえもんやってるけど、小声で「タスケテ…」って言ってるから(笑)」

藤澤「心で泣いてる(笑)」

若井「ダレカ タスケテッ…!!!」

大森「にぃげぇろ〜!」

若井「ウォォォオオオ〜〜〜!!!」

大森「(笑)」

藤澤「怖すぎ(笑)」

大森「ということで『ゼンジン未到とヴェルトラウム』が終了しました!




大森「そして!『Mrs. GREEN APPLE The White Lounge in CINEMA』超特報が出ましたね!9月13日に公開が決定しました!!




藤澤「ありがとうございます!」

大森「ぜひぜひ、情報を待っててください!さあ、今夜も授業していきましょう!りょうちゃん、書こう!」

藤澤「うい!!!この授業といえば藤澤みたいn…」

大森「(食い気味で)あのさぁ、Apple Vision Proを買ったのね。」

若井「買ってたよね!どう?」

大森「先月の発売日に届いて。」

藤澤「(職員から黒板消しを受け取って)アリガトウゴザイマスッ」

大森「本当にもう、時代がすごくて。」

若井「え、どうなん?実際!」

大森「車で移動してんじゃん?俺ちなみに今日雪山で来たんだけど。」

若井「わかんない、わかんない(笑)すごい話してない??」

大森「もう聞いて聞いて!」

若井「聞いてる(笑)」

大森「だからもう、俺はいないのよ、そこに!」

若井「いや怖い話しようとしてる!」

大森「映画とかも、その映画館で観れるの!これなんつったらいいの!?ごめんなさい(笑)」

若井「え、ちょっと待って。目の前に映像があって…?」

大森「左右を見渡すと、映画館とか海とか!」

若井「いや、意味わかんない!(笑)え??」

大森「まじでそうなの!だから俺、本当にいまミセスLOCKS!やってんのかな?っていう感じになっちゃってるんですよ(笑)」

若井「区別つかなくなっちゃってんじゃん、現実とヴァーチャルの!!!(強め)」

藤澤「はいっ!書けましたっ!!」

大森「せーの!」

全員「『 みんなの今!Over age !! 』

SCHOOL OF LOCK!


モトえもん「生徒のみなさんこんばんはっ!!!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴ですっ!!!」

若悟空「あっ!(困惑)おっ!(順応)Mrs. GREEN APPLE!若井滉斗っっ!!」

??「キーボードのっ…藤澤涼架ですっ……!(細く高い声)」

大森「…だれだろうな…(笑)クイズです!」

のび架(=のび太風の藤澤先生)「ジャッ…ジャイアンがっ……安心して未来にっ…」

大森「あ、のび太!(笑)」

モトえもん「のび太だぁ!!」

大森「…はい、よろしくお願いします(笑)」

のび架「よろしくお願いしますっ」

大森「今日の授業は、超現代史のスタンダード授業『みんなの今』をやっていこうと思うんですけども!これ、結構前にもやった授業で。今夜は『みんなの今!Over age !!』です!」

藤澤「ミセス掲示板とか僕たち宛てのメールにはいつもたくさんの書き込みが届いています!ありがとうございます!なんですけれども、10代の生徒ばかりじゃなく、大人生徒からもさまざまなメッセージが毎日届いています!」

大森「大人JAM’Sからも!」

若井「すごいですね!」

大森「ということで、今日は10代以上の生徒、大人生徒から届いている“今”をチェックしていこうと思います!さあ、じゃあどっちからいくだぁ!」

若井「時間の限り!俺からいこうかな!」

大森「時間の限りお前からいこう!」

若井「え、いいの!おし!北海道!」

大森「よっしゃ!やっちゃえ!読んじゃえ!」

若井「よ、よし!北海道!34歳 女の子、ラジオネーム『とまママ』!」



ミセス先生、こんばんは♪ 楽しいミセスロックいつもありがとうございます。私は家族でお米とトマトの農家を営んでいて、仕事中はいつもミセス先生の楽曲を聴いてるんですが、先日、仕事中にUFO?の様なトマトを発見しました!見て下さい〜。見つけた瞬間。あっ!UFOみたいなやついる!っと思わず撮ってしまいました。そして今回のゼンジンのテーマ宇宙を少し感じ嬉しくなりました。ちなみにミセス大好きな5歳の娘はトマト農家なのにトマトが苦手で食べてくれません😭これからも親子で応援してます。

とまママ
北海道 34歳 女の子


大森「トマト食べろ?」

若井「あなたが言うなよ(笑)一番トマト食べれないから!」

大森「生がね!」

藤澤「ミートソースとかは好きなんだよね!」

大森「うん、いるじゃん、そういう人。“ケチャップはいける”みたいな。いや、でもなんか、生っぽいのもフレッシュトマトとかも、最近いけるようになってきたかも!」

藤澤「おぉ〜」

若井「成長した!」

大森「だから「とまママ」のトマトもいけるかもしれない!“UFOトマト”見てみましょう!せーの!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「え!すご!?」

大森「何これ!」

若井「UFO…なんだぁ。」

大森「(笑)若井さん、なんですか?」

若井「いや、UFOだ、これ(笑)」

大森「ちがうちがう、言葉が!」

若井「いや、UFOの捉え方は人それぞれだからね!(笑)これUFOだよね??」

大森「UFOだね!」

若井「りょうちゃん、どう!」

藤澤「かわいい!“ヴェルトラウム・トマト”ってやつですか!…めちゃくちゃテキトーだったな(笑)」

若井「味が気になるところですけどもな!」

大森「“ですけどもな”(笑)」

藤澤「続いて!大阪府 47歳 女の子、ラジオネーム「とろ」!これは、7月の頭に届いたメッセージです!」



ミセス先生こんばんは。七夕のゼンジンでLIVEデビューをさせていただきます!



藤澤「『ミセス先生こんばんは。七月の』…あっ」

若井「“七夕”を“七月”って読もうとした?(笑)



ミセス先生こんばんは。七夕のゼンジンでLIVEデビューをさせていただきます!主人と共に応援させていただいており『今後のLIVEも旅行を兼ねたりしながら、時には遠征して一緒に行こうね』と人生をかけたデート(?)の場所になりそうです。その第一歩が今週末!ミセスさんの音楽を聴いてテンション上げながら車で向かいます!末永いご発展を心より願っております(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

とろ
大阪府 47歳 女の子


大森「夫婦で『ゼンジン』の神戸に参戦!うれしいですね〜。ライブを兼ねて旅行しよう、って素晴らしい!」

若井「めちゃくちゃ素敵じゃ〜ん!」

藤澤「うれしい〜!いいな〜。」

若井「すごいいいじゃん!俺らもしたいね(笑)」

大森「旅行兼ねたい(笑)」

若井「本当に兼ねたいよね!」

藤澤「オゾァッッッ」

若井「なに今の(笑)」

大森「伝わらないから(笑)」

若井「韓国語?「オソワ(어서 와)」(=いらっしゃい、ようこそ)?」

藤澤「(笑)…あのー、藤澤家!僕の両親も、いま長野にいるので。それこそミセスのライブ行くぞ!ってなったときは遠征して来てくれますから!」

大森「長野から!?すご!!」

(〜♪長野県歌『信濃の国』が流れる)

藤澤「何がですかぁ?都心の方は車で3時間ぐらいで…」

大森「あぁ、もう今そんなんで来れますか、長野!」

藤澤「いつでも、いつの時代も来れるかな!(笑)長野!信州!信濃の国!」

若井「来てくれるんだ!旅行も兼ねて!」

藤澤「そう!うちの両親も旅行気分で景色を楽しみながら旅行も楽しむ、と!」

大森「息子が輝いてる姿は嬉しいだろ〜!はるばる長野から来るんだぞ?馬鹿にしたらいかんわお前!」

藤澤「難しいんだよな(笑)」

大森「若井さんお願いします!」

若井「長野県!」

藤澤「あら!!」

若井「47歳 女の子、ラジオネーム「ぽんちゃん」!」



大森先生、若井先生、涼ちゃん先生。はじめてメールをします。ミセスの歌にドはまりしたのは、つい最近、長野市には有名な芸能人がいないなあと思いなから、なんとなく検索していると涼ちゃんの名前が!Mrs. GREEN APPLEの名前は聞いたことがありましたが、音楽番組やテレビを見ることが少なく、どのような曲を歌っているのか知らないままきました。ですが、涼ちゃんをきっかけにミセスに興味が湧き、YouTubeで検索。好きな曲を購入しています。今の目標はライヴに参戦して、生の音を聴くこと。涼ちゃん、ミセスに出会わせてくれてありがとう、感謝です。

ぽんちゃん
長野県 47歳 女の子


藤澤「うれしい〜〜!!」

大森「すごい!たしかに長野は仲間意識強いもんね!」

若井「言い方悪くない?それ(笑)」

藤澤「仲間意識じゃなくて、長 野 愛 が す ご い ! ! !

大森「ごめんなさい!ちょっと言いすぎました(笑)「ぽんちゃん」ごめんなさい!りょうちゃんが好きだからこそ、長野をいじるっていうのを定番でやらせてもらってるんですけど…」

藤澤「長野出身のね!」

大森「(藤澤先生が)長野出身なんで、長野をいじるっていうのを恒例でやらせてもらってるんですけど、僕もほんと心泣きながらやってるんです!」

藤澤「なんでだよ!不思議すぎるだろ!(笑)」

大森「そろそろやめさせてもらうわ!って感じなんですけど!」

若井「(笑)」

大森「りょうちゃん、うれしいですね!」

藤澤「うれしい!」

若井「長野市の有名人を検索してたらりょうちゃんが!」

大森「一番たどり着かないだろ!(笑)」

若井「そうなのかなぁ(笑)」

藤澤「他にもいらっしゃいますけれども!でもうれしい!出会ってくれたんだ!藤澤きっかけで。」

大森「うれしいよね!」

若井「で、そのきっかけでミセスも聴いてくれた、っていうね。」

大森「りょうちゃん、長野に生まれてくれてありがとう!」

藤澤「なんか、すげえ自分、誇らしい、いま!長野出身でよかったよ!応援よろしくお願いします!!」

大森「長野も「もっと頑張れ」つってますよ!」

藤澤「頑張ります!(笑)」

大森「じゃあ、りょうちゃんかな?あ、若井かな?」

若井「りょうちゃんです!」

藤澤「はい!北海道 72歳 女の子、ラジオネーム「ヨッシー、Happy」!」



こんばんは、初めて投稿します。ちょっと恥ずかしいけど、私は今年72歳。

去年、孫の小5の男の子が、ピアノの発表会の曲に「ダンスホール」を弾きたいと、それから猛練習して毎日聴いてるうちに好きになりTVやライブのDVD、Utopia、ノア、Atlantis、を買いもう、大ファンになりました。高1の女の子の孫と、いつかライブに行きたいな〜と、夢を見てます。飛び跳ねるのは、無理かな?笑笑、



大森「飛び跳ねさせますから!」

若井「(笑)」

大森「嘘ですよ(笑)」



でも、毎日がHappy、嫌なことがあっても、楽しくなる、魔法に出会った感じです。いつも、中・高校生、とかの投稿でしょうが目に留まれば嬉しいです。御身体気を付けて、ずっと楽しませて下さい。

ヨッシー、Happy
北海道 72歳 女の子


大森「うわ〜、嬉しいな〜〜!品があるよね、お便りに。」

若井「ありがとうございます!」

大森「小5の男の子が『ダンスホール』弾きたいってなってて、高1の女の子の孫といつかライブに行きたい、って。その高1の女の子もちゃんと好きでいてくれてるってことかな?すごすぎるだろう!っていう話ですけど。うれしいね。ぜひ来てください!

で、別にいつも中高生とかの投稿だけじゃないんですよ!今回これがちゃんと1本やれるぐらい、ほんっっとに幅広い年層の方から書き込みをいただいてるので、「生徒のみんな!」っていうのが、ちょっと自分としてどういうマインドでやったらいいかわからなくなるぐらい(笑)でも、うれしいね〜!」

若井「うれしいですね〜!」

大森「ただただ、体をいっぱい動かすぜ!っていう子たちだけじゃない、安全に観れるライブっていうのを今後ちゃんと作っていかなきゃいけないですね!」

藤澤「いいですね!」

大森「“ファミリーエリア”みたいなものが、次の10月の『Harmony』あるじゃないですか。だから、ぜひどこか見つけて来ていただけたらなと思ってます!」

若井「お待ちしてます!」

藤澤「遊びに来てください!」

大森「さあ、ということで…曲、どうする?…あ、でも、どうだろう。1か月ぐらい前、りょうちゃん『Dear』の曲フリをミスったでしょ。」

藤澤「まあまあまあ…」

若井「「もう一回やらせてください!」みたいなね(笑)」

藤澤「まあ、“ミスった”と捉えるのかどうかっていうのは…」

大森「いや、あなたが訂正しようとしたんですよ(笑)」

藤澤「なんですか!(笑)」

大森「じゃあ、いこう!『ライラック』で。」

藤澤「はい!いきます!皆さん聴いてください!Mrs. GREEN APPLEで!『ライラック』!!!」

(〜♪『ライラック』のイントロが流れる)

大森「(笑)」

藤澤「ちょっとハスキーで(笑)」

大森「『ライラック』!

若井「失敗だろ(笑)」

大森「あんまり曲始まってから喋らない方がいいですよ(笑)」

藤澤「大人な感じでちゃった(笑)」

大森「もうイントロなんで。若井さんのところなんで。」

若井「聴きどころなので!」

藤澤「若井かっこいいんですよ〜」


(♪. ライラック / Mrs. GREEN APPLE)




大森「(全力大声で)お届けしているのは!!!! Mrs. GREEN APPLEで!!!! 『ライラック』です!!!! Thank you!!!!

若井「びっくりした(笑)さあ!急に大声で始まりましたけど…」

大森「お前、後半から仕切るのやめろって!(笑)」

若井「いいじゃねえか!」

大森「いいけどよ!」

若井「いいじゃねえか!さあ!『みんなの今!Over age !!』ということでね!」

藤澤「後半仕切り男(笑)」

若井「大人JAM’Sからたくさんの書き込みをいただきましたけども… UFOから始まり!」

大森「たくさんお書き込みしてください!」

若井「どんどんね!待ってるんだ、僕たちは!」

大森「さあ!若井さん!寝言を聞かせてください、最新の!

藤澤「おお!」

若井「まじで!?スパン早くない?まあ、あるけど。」

藤澤「あるんだ(笑)」

若井「まず、何もヒントなしできく?いきますよ!」


<若井先生の寝言フォルダから再生!>


『“#$%&’‘&%$#』



藤澤「なに??言葉言ってる??」

若井「僕、解析しました!『およよ、びっくりしたねいきなり』って言ってます!確実に言ってます!」

大森・藤澤「(笑)」

大森「もう一回いいですか?」


<若井先生の寝言フォルダから再生!>


『およよ、びっくりしたねいきなり』




大森「(笑)」

若井「たぶん夢の中で、驚かされたんだろうね(笑)」

大森「“およよ”(笑)」

若井「びっくりしたときの声が“およよ”なのよ(笑)おもしろくない?」

大森「これ、やりましょう!

若井「また?」

大森「募集しちゃっていいでしょ!」

若井「それまでに収穫できるかどうか!」

大森「これ、台本載ってないんですよ!載ってないんですけども、募集しましょう!そういう企画やりましょう!寝言で面白いこと言ってたよ!っていう人はぜひ送ってください!

若井「俺を超えろ、っつー話です!」

大森「今年も2年越しにやろう!」

若井「やっちゃいますか!」

大森「じゃあ、そろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「来週にはきっと!たぶん!『ゼンジン』の振り返り授業をお届けできると思うので、ノエビアスタジアム神戸、そして横浜スタジアムに参加した生徒のみんなは、どんどん感想書き込みをどんどんお願いします!」

藤澤「それでは僕タチトマタ!(ぎこちなくなって止まる)それでは僕たちとはまた来週!(笑)」

若井「失敗するなよ!(笑)」

藤澤「この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、藤澤涼架と!」

大森「大森元貴と!」

若井「若井滉斗でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今夜の授業は大人生徒のみんなの今!!

いつもは10代の生徒のをメインにおこなっている授業が多いですが、たまにはこうして大人生徒にスポットを当てておこなう授業も良いですよね!

もちろんこれからも定期的に大人生徒に注目した授業を届けたりもするので、「自分は大人だからメッセージかくのは控えよう。。」とか思わずに、ミセス先生に聞きたいことや、個人的相談、報告など何でも好きなことを自由に書き込んでください!

もちろん10代生徒もウェルカム!それ以下の年齢の生徒も良いし、70代以上とかでも全然オッケーです!!(というか、職員は個人的にミセスLOCKS!の最年長を知りたい!)

メッセージは全て[ミセス掲示板]や、ミセス先生宛のメールから( ᐡ. .ᐡ )!!

そして!寝言の授業が再び始動!?ということで、まずはみんなからの寝言がないと始まりません、、!

ミセスLOCKS!の職員は、再び寝言の募集ページ(寝言特設サイト)を作っちゃいました!

応募はこちらから!!

そもそも寝言の授業って何?という生徒は過去の授業を参考にしてください!

一回目の寝言授業はこちら!

前半後半

二回目はこちら!!

寝言の締め切りは特に設けていませんができるだけ早い方がありがたいです。そしてその寝言がミセスLOCKS!内でオンエアされる可能性があるのでご了承ください!

ちなみに"寝言風"に言っているボイスメッセージは禁止とさせてください!本物の寝言と判断つかないと困るので…(՞ .ˬ.՞)"!

寝言を送ってくれた生徒には抽選でミセスLOCKS!オリジナルステッカーをプレゼントするので、ステッカーが欲しい生徒はプレゼントの宛先もお忘れなく!

ということで生徒のみんなからの寝言を沢山お待ちしております!

今夜早速、授業終わりに録ってみるとかでもオッケーですし、過去に録音した寝言でも構いません◎

今年の寝言授業はどんな感じになるのか??こちらお楽しみに!

そしてそして!ミセス先生が言っていましたけど、来週は『ゼンジン未到とヴェルトラウム』の振り返り授業をしていくので神戸に参加した生徒、横浜に参加した生徒のみんなからの感想書き込みをお待ちしています!!

ということでミセスLOCKS!とはまた来週☆彡


★おまけ★


SCHOOL OF LOCK!


かわいい提灯!


SCHOOL OF LOCK!


入り口ゲート


SCHOOL OF LOCK!


ゲートをくぐって場内へ!


SCHOOL OF LOCK!


終演!お疲れ様でした、、!


SCHOOL OF LOCK!


駅の特大広告もチェック!


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ちなみにミセスLOCKS!チーム(職員)はみんなお酒好きです。


素敵な夏の思い出をありがとうございました!!

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