* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年7月8日(月)PM 10:00 まで



「♪ケセラセラ〜」って・・・!先週の金曜日に放送された『さんまのまんま』はみんなもうチェックしましたか?

さんまさん、ずっと惜しい「ケセラセラ」を歌ってましたね!笑

というか明石家さんまさん、研ナオコさん、ミセス先生が並ぶ5人の画の破壊力たるや!!!不思議な組み合わせながらもツッコんだりボケたりとみんな楽しそうでほっこりした気持ちになった職員です( ˘ω˘ )

研ナオコさん、本当にミセス先生のことが好きなんだなぁというシーンをちょこちょこ垣間見ることができて、そこも勝手に嬉しくなってしまいました。





さぁ今夜の授業なのですが!今日は『ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜』の神戸公演目前!ということで、参加する生徒の書き込みをチェックしていくとのこと!!

それでは教室に入りましょう♪


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「300回!」

若井「うぉ〜〜〜!!!」

藤澤「300回!(大森先生の言い方を真似て)」

若井「すりーはんどれっど。」

大森「(一度微笑んで)……ばーか。」

若井「なんでやねん!(笑)」

藤澤「絶対にだめ(笑)」

大森「(笑)」

若井「びっくりしたぁ(笑)」

大森「300回だよ!祝!300回目の放送でーす!

藤澤「ありがとうございます!」

大森「ミセスLOCKS!は2017年10月4日に開講したということでね!」

若井「なるほど!じゃあもう…」

大森「ざっくり言うと…」

若井「7年?いや、違うね。6年…?」

大森「まあざっくり言うと20年ぐらい前なんですけど。」

若井「ざっくり言いすぎだろ、それは(笑)…6年9か月だ!すごいね!?」

藤澤「ね〜!」

大森「で、今日はまた“ピーピー”とか“ブーン”とかたぶん聞こえるんですけど…」

藤澤「なんでだろう?」

大森「リハスタ(=リハーサルスタジオ)からお届けしてるからです!」

若井「おお!」

大森「この回に「外でやってる」って言おうかね、っていう打ち合わせをして…」

若井「なんで全部言うの?(笑)」

大森「(構わず)…で、そんなこと言ったら先々週から外だったな、っていう。」

藤澤「もうやめましょーよ!」

若井「何ノ話シテルカ、ワカラ…」

大森「(急に目を見開いて)出席確認!!!…若井さん、書いてください。」

藤澤「先に言うパターン(笑)」

若井「いや、わかんないよ?俺が『出席確認』を書くかどうか、っていう。」

(若井先生、チョークを手に取って書き始める)

藤澤「漢字?いっぱい?」

大森「いや、ちょっとでかすぎるだろ!(笑)」

藤澤「“出席”で埋まっちゃうよ!(笑)」

若井「俺をあまり舐めるなよ?」

大森・藤澤「(笑)」

藤澤「強キャラだ(笑)」

(紆余曲折あってなんとか書き終えて)

若井「できました!」

大森「じゃあ読みましょう!せーの!」

全員「『出席確

SCHOOL OF LOCK!


大森「(高貴なゆったりした感じで)生徒のみなさんこんばんは…!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大 森 元 貴 です!」

若井「ギターの若 井 滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!(若干声裏返りつつ)」

大森「僕も、キーボードの藤澤涼架です!」

若井「そして僕も、キーボードの藤澤涼架です!」

藤澤「僕は!」(←同時に→)大森「いよいよ!」

藤澤「ハイスミマセンゴメンナサイ」

大森「いよいよ今週末から、僕たちMrs. GREEN APPLEのスタジアムライブ『ゼンジン未到とフジサワリョウカ』が…」

藤澤「やめてくださぁい!」

大森「あっ、『ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜』がスタートしまーす!

若井「今週、7月6日(土)と7日(日)には兵↗︎庫県のノエビアスタジアム神戸でのライブとっ↗︎…!

藤澤「7月20日(土)、そして21日(日)には、神奈川県の横浜スタジアムにてライブを開催しますっ↗︎

大森「そして、僕たちは今まさに絶賛リハーサル中です!リハーサル、どうですか?ちゃんと真面目にやってる?」

若井「そりゃそうよ!だってもう5日後だからね。大詰めですよ!」

大森「昨日、僕怒ったじゃないですか。」

若井「まあまあまあ(笑)」

大森「昨日2人を呼び出して怒ったじゃないですか!そういう楽しい話しよう!」

藤澤「楽しいか!?(笑)」

大森「だからもっと帯を締めて頑張ろうぜー!っていう!若井さん、どうですか?リハーサルの調子は。」

若井「まあ、そうね!あれですよ!俺らが頑張るだけ!あとは(笑)」

大森「いやいやいや、みんなで頑張ろう、って(笑)」

若井「みんなで頑張るだけ!(笑)そうね!」

大森「でも結構さ、(アリーナツアー)“NOAH no Hakobune”とか、(ドームライブ)“Atlantis”とは違ってストーリーラインじゃないので。」

(近くで車がバックしている)

大森「(笑)…シンプル目なライブっていうか、無骨な感じじゃないですか。」

(まだバックしながら近づいてくる車の音)

大森「ちょっと今、襲われそうになってるんですけど(笑)」

若井「あぶなぁい!(笑)」

大森「今、サーキットレースの真ん中からやってるんで!すいません(笑)」

藤澤「『ゼンジン』の名前を掲げてやるわけですから!」

大森「そうそう!だから、骨太な感じだと思うんです。特別何がどう、とかじゃなくて、すっごい“やりすぎ”だなって!」

藤澤「いや、もういいんですよ、それは!(笑)」

大森「りょうちゃん、どうですか?」

藤澤「だから、“やりすぎ”っていうのも、結局その、演出なのか…」

若井「(遮るように)もういい、いい!(笑)」

大森「若井さん!どうですか!若井さん!(笑)」

若井「(手元の資料だけを見て)ひとまず今日はね!今週末、ノエビアスタジアム神戸に参加する生徒のメッセージをチェックしていきたいと思います!!」

藤澤「さっそく!みんなの出席を取っていきましょう!」

大森「おかまやけん!岡山県!18歳 女の子、ラジオネーム「音音(のんのん)」!」



ミセス先生こんばんは。もうすぐゼンジンを迎えますね!!!私は今回神戸の2日目に参戦します!実は初めて母と2人でのライブなんです!

私は過去にもミセス先生のライブに行ったことがあるのですが、ライブに行くたびに母が「いいなぁお母さんも行きたいなぁ」といっていたので去年の夏に母もFCに入り一年越しにやっと!ミセスのチケットをゲットできたんです!泣 母にチケット取れたことを伝えた時は泣きそうになりながら嬉しいと言ってくれて次の日の朝にはミセスの曲を聴きながら家事をしていました笑

母との楽しい思い出がまた増えて幸せだな。ミセス先生を通して楽しい話ができて嬉しいなと心の底から思いました。今年の夏は母と共にミセス先生でいっぱいの思い出にしたいです!ゼンジン楽しみにしてます!

音音(のんのん)
岡山県 18歳 女の子


藤澤「はぁ〜〜〜〜!(拍手)」

若井「いやー、親子で参戦してくれるということで!うれしい!お母さん!ようこそ!!」

大森「いつもありがとうございます!」

藤澤「これ、本当に一生の思い出になるよ!」

大森「ちゃんといいライブにしような!」

若井「届けます!」

大森「じゃあ若井さん、続きまして!」

若井「はい、続きまして続きまして!愛知県 30歳 女の子、ラジオネーム「きいろりんご」!」



大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは!わたしは7月6日のゼンジン初日に参戦します♩
グッズの事前販売はあっというまになくなってしまったので当日全力で並んでゲットしたいと思います笑

3人のおすすめグッズはありますか?ぜひ教えて欲しいです。

きいろりんご
愛知県 30歳 女の子


大森「これ、もう解禁されましたね!フルラインナップが出たわけですけれども…」




大森「今回、Tシャツが結構ダークトーン目ということで!総柄みたいなものもありますけども。2人はどうですか?何かおすすめアイテムありますか?」

若井「おすすめね!僕は、『MGA Rocket Bracelet』!」

大森「これかわいいよね!」

若井「これかわいいですよ!ちょっとこだわりましたので、ぜひ皆さんつけてみてください!おしゃれに!ファッション!アイテムポイント!になると思うんで。」

大森「そうですね(笑)りょうちゃん、どうですか?」

藤澤「わたしは『MGA Official Light Stick』かな!」

大森「あぁ〜lこれ、出ちゃったよねぇ〜〜!ついにオフィシャルで出ちゃったよ、ライトスティック!って話なわけですよ!」

藤澤「めっちゃくちゃかわいいです!」

大森「今回、ライトスティックとライトバンドの2種が発売されるということで、どちらも光り物なんですよね!どっちもつけてもいいんだからな、って話ですけども!」

藤澤「そうよ!大森さんはどうですか!」

大森「…え?なん……何の話ですか?」

藤澤「おすすめグッズですぅ!(キレ気味)」

若井「(笑)」

大森「僕は、ガチャに含まれてる『Miniature Light Stick Keyholder』ですよ!」

藤澤「きたぁ!なにこれ!」

若井「どのへんがおすすめなんですか!」

大森「最初、全く意味がわからなかった!(笑)アイデア出しをいただいたときに「なんですか?うちわですか?」って。そしたら(スタッフさんが)「いや、ライトスティックを小さくしたキーホルダーなんです」と!そこまで聞いてもなお意味がわからないっていう(笑)」

藤澤「“Light Stick Keyholder”だけど光るっていうことでは…?」

大森「あ、光らないです!そこもおもろいんですよね!光らないんだ、っていう(笑)」

藤澤「なおさら意味わからない!(笑)」

大森「これ実物見たんですけど…これは人気出ますよ!ありえないもん!見たことない!(笑)」

若井「“ありえない”?(笑)」

大森「なんだかわからないんだもん(笑)でも、すごい良いよ!いつかのポップアップでやった『Soranjiキーホルダー』があったじゃん?」

藤澤「メンバーそれぞれのね!」

大森「あれに近い何かを感じる(笑)」

藤澤「今ゲットするしかない!」

若井「これはプレミアつきますね!」

大森「これは実物を見てほしい!それも含めてぜひつけてほしい!」

若井「おすすめグッズいっぱいです!」

大森「あとこの青魚もかわいいですね!」

若井「青魚じゃありません、これ(笑)『WELTRAUM Rocket Keyholder』です!」

大森「青魚じゃないんですか!」

若井「一瞬パッと見たら青魚に見えますけど!」

藤澤「やめてください!みんな言っちゃうから!(笑)」

大森「『青魚』って呼んでください!」

藤澤「やめてください(笑)」

大森「これ、ピッってボタン押したら、『ヴェルトラウム』のキービジュアルがライトで出るんです!そういうおもちゃあったじゃないですか。だからなつかしい気持ちになって。」

若井「これめちゃくちゃいいですよ!」

大森「逆に新しい気がします!」

若井「お魚(ぼそっ)」

大森「じゃあ、りょうちゃん!続きまして!」

藤澤「はい!京都府 14歳 女の子、ラジオネーム「こはぱ」



大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは!私は最近、お母さんに寝言を沢山言ってると指摘されたので、アプリで寝言を録音しています。

そしてある朝起きて、自分の寝言を聞いてみたら「ゼンジンがぁ……うにょぉ……」って言ってました笑!ミセスの寝言担当と言えば若井先生!最近の若井先生の寝言はどんな感じですか?寝言のとおり、私は7/7のゼンジンに参戦させていただきます!楽しみにしてます!

こはぱ
京都府 14歳 女の子


大森「若井さん、寝言は最近…」

若井「(自分のスマホで寝言フォルダを探しながら)」

大森「あ、いま探してますね!」

藤澤「過去のミセスLOCKS!で若井さんの寝言を発表するという…」

大森「2年くらい前ですよね!大人気すぎてもうやめようって言ったやつですよね!」

若井「ちょっと悪ふざけする人もいるし(笑)」

大森「あれ、やらせが発生するからね!」

若井「俺、もっとはっきり言ってるよ!」

大森「いま出せる?」

若井「いま出せる!」

大森「じゃあマイクに近づけて出してもらってもいいですか?」

若井「再生しますか、じゃあ。」


<若井先生の寝言フォルダから再生>

『ガガサガーッサガサガサ、ピエッシュ』



全員「(爆笑)」

大森「もうだから、言葉じゃないんですね(笑)」

若井「“ピエッシュ”ですから(笑)なんの夢なんだっていう。」

大森「『#ピエッシュ』でぜひ盛り上げてほしい(笑)」

若井「よろしくお願いします(笑)」

大森「ラジオネーム「こはぱ」!『ゼンジン』待ってます!」

若井「寝言もまってまーす!」

大森「じゃあ、若井さん!」

若井「はい!北海道 12歳 女の子、ラジオネーム「かぼすん」!



よしっ!!!ミセス先生こんばんは!!私はゼンジン初日に参戦します!とってもわくわくしてる裏にはどきどきもあります、、ですが!!今準備している時点でもう楽しいんです!!ほんとに!意味がわからないくらい楽しいんです!!今でこんな楽しいのにライブにいったらどうなってしまうんだ!!って思ってます(笑)

さらに初日ということが嬉しくてたまらないんです!誰もまだ見た事がないミセス先生、ステージ、光景を見れるなんて!!!って1日5回は言っています!自分でもそのくらい嬉しくて楽しみでたまらないんだなと思っています!7/6までほんっっとに楽しみに待ってます!!!

かぼすん
北海道 12歳 女の子


大森「うれしいですね〜!北海道の子が神戸に来られるということですね!12歳!12歳で毎日「誰もまだ見たことないミセス先生、ステージ、光景を見れるなんて!」って1日5回言ってるんでしょ!?」

若井「心配されないですか?大丈夫?(笑)」

大森「でもやっぱり、初日ってそういう良さがあるよね!ファイナルにはファイナルの良さがあったりとかね!いろいろそれぞれの良さがありますけど、やっぱり初日の良さって、いい意味での緊張感と 誰もまだ見たことないのが見れるっていうのがありますわな。ちゃんと夏の思い出に「2024年、『ゼンジン』があったね」っていう風に言われるように。去年“Atlantis”も“NOAH”も楽しかったですからね!今年は『ゼンジン』の夏にしたいな、と思っております!楽しんでいきましょう!」

若井「はい!」

大森「じゃあ、楽曲を振りましょう!りょうちゃん!元気よく振っちゃってください!」

藤澤「イキャス!!!(=いきます!)」

大森「ああ、やばいやばい(笑)」

藤澤「Mrs. GREEN APPLEで!!!…………ディアッ

(〜♪『Dear』が流れ始める)

藤澤「ごめんなさい、もう一回いきますね!(笑)」

大森「もうダメ、もう流れてます!(笑)」

藤澤「もう一回!!(笑)」


(♪. Dear / Mrs. GREEN APPLE)




藤澤「えー…お送りしているのはっ!Mrs. GREEN APPLEで『Dear』ですっ!」

大森「最初のミス、最初のミスなんですか(笑)ラジオを長年やってて「もう一回お願いします!」ってないのよ(笑)」

藤澤「『Dear』をちゃんと言いたかったのよ!」

大森「そういう曲じゃないの!(笑)“ダーン!”って流れてるなかで「すみません、もう一回お願いします!」って小っちゃい声が入ってるのとか、いいのよ!(笑)」

藤澤「悔しい〜〜!ちょっとリベンジさせてください!(笑)」

大森「いつかね(笑)さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!あらためて今週末のライブ…今週末!?ひぃ〜〜!来週はデビュー日!あらためて今週末のライブに参加するという生徒のみんなは、お楽しみに!」

若井「暑さ対策をちゃんととって、無理なく、でも全力で!僕たちと一緒に楽しい夏の思い出を作りましょう〜!」

藤澤「ライブの感想もぜひ、ネタバレをしない程度に!気をつけてくださいね!」

大森「まあでも一応公式的には、別に今回は「ダメ」とは言ってないので、あとはもう各々の自衛と…」

藤澤「さじ加減!」

大森「そういうことです!」

藤澤「ミセス掲示板やメールから書き込んでください!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師…」

モトえもん「大森元貴とっ!」

若悟空「若井滉斗とっ!」

??「ヘァッッ!!!藤澤涼架でした!」

若井「誰??(笑)」

大森「以上!(笑)」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



******************


ついに300回を迎えたミセスLOCKS!!!!

2017年からStaRtして無事に300回を迎えました。いつも授業に参加してくれてる生徒のみんな、本当にありがとうございます(*´꒳`*)

これからも楽しい授業を届けていくので引き続きよろしくお願いします!!(圧)

300回記念、何をしようか職員みんなで考えていますので少々お待ちください!

そして週末は神戸でライブ!!事前にグッズを購入した生徒やナラバズで購入した生徒、当日購入を考えている生徒もいると思います。

これから購入する生徒はぜひミセス先生のおすすめグッズもチェックしてみてください!!

青魚も可愛いですよね!笑

グッズを買うために並ぶ予定の生徒や朝から会場に向かうという生徒は熱中症対策をじゅうぶん取って無理をしない程度に!でも全力で楽しんできてください!!

神戸の公演に参加した生徒のみんなはぜひ感想もお願いします!感想は[ミセス掲示板]かメールから!!

それではそろそろこの辺で!ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡



(´-`).。oO(若井先生の寝言ストック、まだまだありそうですよね、、!)

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