* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年5月20日(月)PM 10:00 まで



先日、若井先生による『ライラック』"弾いてみた動画"が公開になりましたね!!




本家による「ライラックチャレンジ」どうですか?もちろん、もうみんな見ましたよね(՞ . .՞)??

頑張ってコピーしている生徒もいると思うのですが、、職員は何度見ても指の高速移動がどんな状況になっているのか全く理解できません笑

"高速移動"という表現も正しいのかすら分かりませんが、、!

とにかくこんなすごい演奏になっていたんですね!!と感心ばかりです。

「ライラック」といえば少し前にCDTVライブ!ライブ!で披露した動画が期間限定でYouTubeにUPされているので若井先生に注目しながら、もちろん大森先生、藤澤先生にも注目しながら何回も見返してくださいね!

併せて「春愁」の動画もUPされているのでこちらもぜひ!

さぁそろそろ授業に入りましょう!今夜は、前回の授業で人探しをしていた生徒に何やら続報が、、?!とのこと!!!

早速、教室に入ってみましょう!!


******************

(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「りょうちゃん、お誕生日おめでとう!

若井「おめでとう〜!」

藤澤「…まだっっ!まだですが!」

若井「本当におめでたい!!」

藤澤「まだなんです!(5月)19日ですので!

若井「…え、それ失礼だよ、祝ってもらったのに。」

大森・藤澤「(笑)」

大森「聞いたことないな(笑)」

藤澤「すみません…(笑)」

若井「“まだ”とかいうのは失礼だと思う!」

大森「そうだね。(上の空の様子で)」

(大森先生、なにかの袋を開ける)

藤澤「え?このタイミングで湿布開けてます?びりびりびりって。」

若井「はじめて見た!(笑)いまから湿布貼るの??」

大森「足に湿布貼ろうかな、って。だめですか?(職員の方を見て)います?SCHOOL OF LOCK!で放送中に湿布貼った人。」

SCHOOL OF LOCK!


職員「(首を横に振る)」

大森「いないって!」

若井「いないよ(笑)」

大森「いないんだ……おかしいなぁ。えっとー、情報解禁になりまして!私、大森が…なんと今年30周年のスーパー戦隊シリーズ『カクレンジャー』に出演することが解禁されました!




若井「うわ〜〜〜!」

藤澤「『カクレンジャー』!!!」

(〜♪カクレンジャー OPテーマ『シークレット カクレンジャー』が流れてくる)

3人「「「〜〜♪♪♪(ノリノリで勢いよく口ずさむ)」」」

若井「みんな歌える!」

大森「我々も、世代じゃないんですけど。」

藤澤「正確にはね!」

大森「そう!僕は兄の影響でカクレンジャーが好きで。」

若井「全く一緒!」

藤澤「僕も大好きで、グッズめっちゃ持ってた!おもちゃ。」

大森「え、やっぱりカクレンジャーって、世代じゃなくてもなんか好きだよね!」

藤澤「そう!大人気だよね!」

大森「30周年で、もちろん当時の役者の方々が30年越しにカクレンジャーをもう1回やられるっていう話で。「カクレンジャー好きだ」って言ってたら、キャストの方々からご飯に誘われまして!」

若井「(笑)」

藤澤「直々(笑)」

大森「そうです、去年の春頃ですね!(ご飯に)行ったら…直談判!「出ませんか?」と。」

若井「え〜!」

藤澤「ご本人たちに囲まれて?」

大森「…断れないでしょ!(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

大森「(オファーを受けた理由は)“断れないから”とかじゃないけど(笑)本当に光栄だけど、そんな…お声がけの仕方ある??みたいな(笑)」

若井「すごいね〜!」

大森「ありがたくて、嬉しくて!でもこれ、撮影が去年の夏で。(ドームライブ)“Atlantis”を終えてすぐなんですよ!」

藤澤「そうだそうだ!」

大森「“Atlantis”をやって、『ナハトムジーク』を作る間の期間っていうのがあって、そこで撮ってるんですね!」

藤澤「行ってたね!」

大森「すごく大変だったんだけど、いい経験で。初々しい大森が見れると思います!」

藤澤「いや、ちょっと楽しみ!」

若井「楽しみ!早く観たいね!」

大森「どんな感じで出んのか、っちゅうのは、内容はまだ言えないですけども。」

藤澤「ドキドキですよ〜!」

大森「そして!今日のお昼に、『リヴリーアイランド』というアプリとのコラボの情報が解禁されました〜!




大森「これ、我々は親和性が高いというか。りょうちゃん大好きだもんね!」

藤澤「大好きです!僕はメンバーに教えてもらって始めたアプリですけれども…一昨年、雑誌のインタビューでお話させていただきまして。」

若井「してましたね〜!」

大森「まさか、正式にコラボまでいくとは!」

藤澤「ね!」

大森「すごいよ!ぜひみんな見てみて!」

藤澤「これはね、『リヴリー』で普段遊んでないよ、っていうJAM’Sというか、生徒のみんなにも楽しんでもらえる内容になってます!」

若井「ぜひぜひ!」

大森「そして夕方には、新曲『Dear』のコンテンツカレンダーも解禁になりました!




大森「コンテンツカレンダー、ちゃんとみんな見てね!ちゃんと見て、いつ何が解禁なのかっていうのをぜひ楽しんでください!『Dear』配信されますので。 」

若井「これも大事ですから!」

大森「俺、『Dear』聴くんだよね、移動中。いい曲だよね…!ぜひ楽しんでください!…さ!という感じで少しトークしつつ…今夜も授業していきましょう!……はい、なんですか?…黒板を書き始める!」

藤澤・若井「「“なんですか?”(笑)」」

大森「若井さん、書いてみましょう!」

若井「えっ、僕でいいのっ!?いいのいいの!?いいのいいの!?ほ〜……!(嬉しそうに唇ぽりぽりしながら)」

藤澤「唇掻きながら「ほ〜……!」って言っちゃて。」

大森「(無言で湿布を貼る)」

藤澤「だからさ、湿布貼るなって!(笑)」

若井「湿布貼りたいから俺に任せたじゃん、絶対!」

大森「(笑)りょうちゃん、話してて!俺、湿布貼るから!」

藤澤「…いや〜…ね、もう5月にも入りましたということでね……」

大森「ちょっと足が痛いんだよねぇ。」

藤澤「5月もなかなかね…天気がこう毎日移ろって…なかなかでぇ、あれですからぁ。」

大森「夢見てるんすか?寝言??」

藤澤「皆さんね…体調管理だけは気をつけてね!」

大森「いやでもほんとに、流行ってるもんね、いろいろ!」

(若井先生、黒板を書き終える)

大森「せーの!」

全員「『 気になる 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「大丈夫ですか?湿布、貼れました?」

大森「片足に。」

若井「はいっ!ギターの若井滉斗でーす!」

藤澤「きっ、キーボードの藤澤涼架です!」

大森「おめでとうございます!」

若井「“きっ”!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「いま黒板に書いたんですけども、気になってることがあってですね。この前の授業で、久々に逆電をしたじゃない?ラジオネーム『狐と猫の雑種』!」


ここで職員から軽く補足します!
“この前の授業”とは、先週(5月6日)のミセスLOCKS!のこと!





秋田県に住む生徒「狐と猫の雑種」は、藤澤先生ことりょっピーが秋田の公開収録に来たときに、観覧に行ったそう!その時に仲良くなったJAM’S仲間の同年代くらいの女の子を探している、という内容でした!



「狐と猫の雑種」からその子の特徴などを聞き出し、ミセス先生からも授業内で呼びかけた日からちょうど1週間が経ちましたが…進展があったんでしょうか…!?気になる!!!


藤澤「皆さん!ちょっと良いですか?」

大森「どうぞどうぞ!」

藤澤「ミセスLOCKS!の職員に、今確認します!」

職員「(差し紙を入れる)」



連絡が……

来ま[????]



藤澤「……例の女の子から……連絡が……?」

若井「はい…?」

藤澤「来ま………???」



連絡が……

来ました!!!



藤澤「来ました!!!!」

大森「おぉ〜〜〜!!!来た!?」

若井「来た!!素晴らしい!!」

藤澤「読んじゃいます!秋田県 15歳 女の子、ラジオネーム「ゆあ」!」



ミセス先生こんばんは!そして、ラジオネーム「狐と猫の雑種」さん!5月6日のミセスロックス聞いていました!その、主さんとお話したの私だと思います…!

かばんのキーホルダーのお話とか条件ピッタリ合いすぎてて、私のことかなーっと思って今回メールを送らせていただきました!!私も今度、主さんとお話したいです。今度はお互いの名前を聞きましょう!笑 私のこと、ラジオで急に話されてびっくりしました笑 またお話できるといいですね!

ゆあ
秋田県 15歳 女の子


若井「お〜〜!!」

大森「素敵じゃない!」

藤澤「来てました〜!」

大森「あっ!でも…ラジオネーム「ゆあ」がですね…電話番号とメールアドレスを書いていなかったため、連絡が取れません!」

若井「なんと!」



ゆあちゃん!
もう1回連絡先をしっかり書いてメール送ってきてほしいです( ՞߹𖥦߹՞ )



大森「…と職員が言っております!」

若井「それは大事だね!…でも、繋がったね!」

大森「やっぱ、ラジオすごいなー!ミセスLOCKS!ってすごいなー!」

若井「影響力!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「ということで、今日はこの流れで、掲示板とかメールに届いたほかの気になる書き込みを読んでいきましょう!」

若井「よっしゃ!」

藤澤「よっしゃ!」

若井「読んでいこうぜ!☆」

大森「さて、じゃあ最初は…若井さん、いきましょうか!」

若井「はぁい!!こちらは、僕たち、というか生徒のみんなが気になってることなんですけども……京都府 17歳 女の子、ラジオネーム「林檎の天使」!」



ミセス先生こんばんは!!そして大森先生!!!淡麗グリーンラベルのCMとっても素敵でした*ˊᵕˋ*

自然溢れる緑の中でいつもの青と夏よりも落ち着いた優しいアコースティックver.の青と夏を聴いて心がとっても浄化されました❁︎昔から大好きなCMに大好きな大森先生がとっても嬉しかったです!!これからCMを見る度、爽やかな気分にさせてくれそうですꔛ‬ෆお酒をニュージーランドで飲みたくなりました笑笑 まだお酒は飲めないので大人になってからの楽しみにとっておきます!!笑笑‬

林檎の天使
京都府 17歳 女の子


大森「イエーイ!見ました?2人とも」

藤澤・若井「「見ましたよ!」」

大森「どうですか!」

藤澤「めちゃくちゃ綺麗すぎて、CGかと思いました!」

大森「ちょっと待って、わざわざ行ったのよ(笑)」

藤澤「思わずCGかと思うくらい、綺麗だった!」

若井「列車に揺られながら!」

大森「あそこのあの車両だけ、ちゃんとつけてセットを組んでるのね。」

若井「すごいじゃん…!」

大森「で、何回も撮るわけだけど、1回走ったらもう1回バックして、もう1回走らせて…っていう。だから、1日かかるわけよ!で、日が落ちてきちゃダメだからさ。」

藤澤「あー、そうだよね!」

大森「ちゃんと太陽が出てくれて、風も吹いて心地よくて。」

若井「めちゃくちゃ気持ちよさそうだったもんね!」

大森「若井が韓国に行って、りょうちゃんが秋田と佐賀に行ってる間に、私はニュージーランドであれを撮ってました!」

藤澤「なるほどね!」

若井「そのためのニュージーランドだったんだね!」

大森「そうです〜!ぜひ皆さん、CMを見かけたら注目してみて、大人JAM’Sの皆様はぜひぜひキリンの『淡麗グリーンラベル』を楽しんでくださいませ!」




大森「そしたら次、僕読んでいいですか?千葉県 40歳 男の子、ラジオネーム「サンパパ」!」

(大人っぽいBGMに合わせて大森先生がダンディな声で読み始める)



ミセスグリーンアップル先生の皆さん今晩は。自分は高校生の子供を持つ大人JAM'Sです。
新曲ライラックについて大人な視点から感想を聞いて下さい。

まずとにかく様々なシーンを回想しました。青=青春=新人と勝手に思っています。入学、卒業、初めて社会に出た時、もちろん楽しい事、不安な事、辛かった事、苦い淡い思い出もたくさん経験しました。歳を重ねて来ると気力もだんだんと少なくなってきましたが。

ライラックの好きな歌詞の一部で『意味のない事は無いと信じて進もうか』そうです!意味のない事など無いのです。ライラックを聞いていると何だか気持ちがとても若返って若い時のようにやるゾーっと気力に満ち溢れます。

ミセスの音楽はそんな私の気力を高め面倒くさいなぁとか、やりたくないなぁとかそんなネガティブな気持ちがぶっ飛ブ、若返りの魔法の様ですwwこんな曲を書いてくれて、演奏してくれて唄ってくれてどうもありがとう!!そんなミセスグリーンアップルが大好きなサンパパです。ゼンジン横浜で逢いましょう!

サンパパ
千葉県 40歳 男の子


大森「(元に戻って)…とのことですね!「サンパパ」、ありがとうございますぅ!」

若井「怖い怖い、切り替え(笑)急になんか別モードになったけど!」

藤澤「ミセスLOCKS!じゃなくなってたよね(笑)」

大森「“サンパパLOCKS!”」

若井「始まるの?(笑)」

大森「(ジングルっぽく)“サンパパLOCKS!”」

藤澤「ジングルまで(笑)」

大森「(笑)」

藤澤「…で、なんだっけ?」

若井「ちょっとぜんぜん入ってこなかった(笑)」

大森「ね!俺も全然入ってこなかった!」

若井「うそでしょ!?それはダメだよ(笑)」

大森「「“意味のない事は無いと 信じて 進もうか”っていう歌詞が好きだ」っていうのと、「年を重ねて気力もだんだん少なくなってきた気もするけど、ミセスの音楽を聞くとやるぞ!っていう気力に満ち溢れる」と。ありがたいですね、ほんとに!」

藤澤「“若返りの魔法のようで”…!」

大森「すごくない!?それ!『ライラック』、やっぱりちゃんと大人にも届いたね!」

若井「嬉しい!」

大森「(サンパパ風にダンディな感じで)…いいえ!」

若井「あっ、サンパパ!」

サンパパ(cv:大森先生)「ありがとうございます、ミセスの皆さん。」

若井「(サンパパ風にダンディな感じで)いや、 こちらこそありがとうございます。」

大森「サンパパが感染してる(笑)…(気を取り直して)はい!!そういうことで!」

若井「どういうことで?(笑)」

大森「じゃあ、りょうちゃん!そのまま読んでください〜。」

藤澤「はい!宮城県 40歳 女の子、ラジオネーム「しゅがーじゃむ」!」



大森先生、若井先生、りょうちゃん、はじめまして。スクールオブロック職員さんお久しぶりです。およそ20年前に、大変お世話になりました。

SNSがなかった当時、1人で夜な夜な勉強しながらラジオを聴いていました。「さーけーべー!」の号令に合わせてリスナー仲間と繋がっている感じがして、励まされていました。就職、結婚、3人の子育てと時が経ち、この春、長男が中学生になりました。昨年秋に息子たちが学習発表会で合奏した「青と夏」をきっかけにミセス先生に出会い、家族みんなが夢中に。そして、スクールオブロックと再会しました!

「ライラック」の歌詞は、共感できることばかりで子供達がこれから経験するぐちゃぐちゃな気持ちや青春を支えてくれるようで、心強いです。親目線では、子供達が傷つくような体験はしないで欲しい、と先回りしたくなりますが「ライラック」のエネルギーで、子供達自身が受け止めて乗り越えられると信じて見守ります。若者には失敗を恐れずになんでも経験して欲しいです!ギターもキーボードもカッコよくて何度も繰り返し聴いています!これからもミセス先生の活躍を応援してます!息子とのゼンジン初参戦楽しみ♪

しゅがーじゃむ
宮城県 40歳 女の子


若井「(スタジアムツアー)“ゼンジン”来てくれるんだ〜!」

大森「いや〜……!職員もめちゃくちゃうれしくないですか??」

(職員全員うなずく)

大森「SCHOOL OF LOCK!、来年で20周年らしいんですよ。2005年10月3日に開校されてまして。開校当初に登校してた生徒がミセスをきっかけに家族を連れて帰ってきてくれたという…!」

藤澤「うわー……!」

若井「めちゃくちゃすごいことじゃん…!」

大森「りょうちゃんもリスナーだったもんね?」

藤澤「そうなんですよ!僕も中学生の頃とかにSCHOOL OF LOCK!と出会って。」

大森「で、その時担当してたD(=ディレクターの職員)が、いまミセスLOCKS!のDだもんね…!」

藤澤「そうなの!!」

若井「それもすごいよね…!」

大森「すごい……歴史だな。」

若井「歴史を感じるね!」

大森「で、“ゼンジン”にもさ、来てくれるわけよね。「サンパパ」もそうだしさ。すごくない?やっぱり、家族で楽しめるライブになったと思うと、嬉しいね!」

若井「ありがたいよ…!」

大森「皆さん、ぜひ待ってます!」

若井「うん!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「ということで、りょうちゃん!元気よく『ライラック』曲振り(=曲紹介)してみましょう!」

藤澤「よきっ!!!(?)」

SCHOOL OF LOCK!


若井「え?(笑)」

藤澤「いきます!!!……とどけっっっ!Mrs. GREEN APPLEで『ライラック』!!!(見たことない表情)」

大森「その顔やば(笑)「『ライラック』!!!」(顔真似をする)」

若井「(笑)」

藤澤「心配になっちゃった(笑)言えてたよね?」

大森「言えてたよ(笑)」


(♪. ライラック / Mrs. GREEN APPLE)




藤澤「お届けしているのは…届いたかっ!?『ライラック』です!」

大森「言い終わった後、すっごい不安そうな顔でこっち見てたのが印象的ですね(笑)」

若井「バレてたね(笑)」

大森「そんな不安がるんだったらふつうにやればいいのに(笑)」

藤澤「(笑)

大森「まあ「元気良く」って言っちゃったからね!」

藤澤「元気よくお届けしました(笑)」

大森「さぁ、そろそろ授業終了の時間になりました!授業の冒頭でも少しお話しましたが、6月14日に公開される、映画『ディア・ファミリー』の主題歌、僕たちの新曲『Dear』が、来週5月20日の0時から配信リリースされることになりました!だから、19日から20日になる瞬間、日付超えて0時に、配信リリースされることになりました!!」

藤澤「ありがとうございます!」

若井「よしゃーー!」

藤澤「そして同じく5月20日の夜9時からは『Dear』のミュージックビデオも公開となります!楽曲を聴いた感想、ミュージックビデオの感想もぜひたくさん送ってきてください!」

若井「どしどし!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!(ダンディなサンパパVoiceで)…超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE…サンパパと!」

サンパパ(cv:若井先生)「Mrs. GREEN APPLE、サンパパと!」

サンパパ(cv:藤澤先生)「Mrs. GREEN APPLE、サンパパでした!」

サンパパ(cv:大森先生)「以上!」

サンパパ全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

サンパパ(cv:若井先生)「サンパパでした!」

SCHOOL OF LOCK!



******************

最後、全員が「サンパパ」になっていましたけど・・・ ミセスの3人ですからね!!!パパさんじゃないですよ〜!!!笑

そして今日の授業は「気になる」!!!ということで、りょっピーが秋田で繋いでくれた縁をもう一度繋ぎたいと思っています。

RN「狐と猫の雑種」ちゃんRN「ゆあ」ちゃん!今後もこの2人の動向をミセスLOCKS!は追っていきます!

ということで改めてRN「ゆあ」ちゃん、もう一度、連絡先を書いた上でメールを[ミセスLOCKS!宛]にいただけますか?お待ちしております(՞ .ˬ.՞)"!!!

そしてそして!ついに公開となった大森先生のニュージーランドの謎!CM撮影だったんですね!裏話も聞けましたけど・・・!ちなみにミセスLOCKS!の職員は全員ビールが大大大好きなのでしばらくは、淡麗グリーンラベルでCHEERSしようと思います⸜(*ˊᵕˋ*)⸝

さらに今日は大人JAM’Sからの「ライラック」の感想書き込みもあって、、RN「サンパパ」は、なかなかダンディなイケボでしたね笑笑

そしてRN「しゅがーじゃむ」さんからの書き込み!!大森先先生も言ってくれていましたが我々職員、本当に本当に嬉しいです!

そうなんです。実はSCHOOL OF LOCK!は間もなく20周年!かつて10代だった生徒が大人になって家庭を持って、自分の子供が同じ学校に通うだなんて、、!!!

ラジオの中の学校とはいえ、本物の学校のようで心の底から嬉しいです!これも授業のなかで話してましたけど、実は藤澤先生も生徒だったんですよね!生徒が"先生"になって、こうしてみんなに授業を届けてくれているのも、とっても嬉しいです。。

みなさん、素敵なメールをありがとうございました!!

長くなってしまったので今日はそろそろこの辺で!それではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

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