* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年5月13日(月)PM 10:00 まで



藤澤先生に続き、今度は有吉ゼミに若井先生が登場!

激辛グルメに挑戦していた若井先生でしたけど、、なかなかハードモードな戦いでしたね( ˙ᵕ˙ )!!




若井先生、お疲れさまでした!!

あ、そうそう!つい最近「ライラック」のミュージックビデオに出てくるキャラクター達のLINEスタンプが出ましたね!ミセスLOCKS!の職員達も、もちろん即購入して連絡を取り合う時に使いまくってます◎

みんなのお気に入りスタンプはどれですか( ˙ᵕ˙ ) ??

「ありがとう」とか「OK」「おつかれさま」とかは使いやすくて良いですよね!というか全部使い勝手が良い!!たくさん使って楽しもうと思います♪

さて!今日のミセスLOCKS!なのですが、今回は何やら授業はやらない!とのこと……!前にもそんなことがあったような?

とりあえず教室に入りましょう!!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「ゴールデンウィーク、最終日。」

若井「うぉ〜〜ん。」

藤澤「最終日かぁ。」

大森「ゴールデンウィーク!!!☆(陽気かと思ったら急にトーンが低くなって)……明日から働くんだろ、みんな……ゴールデンウィーク!!!☆(また急にトーンが低くなって)……学校も……

藤澤・若井「(笑)」

若井「嫌なやつ!(笑)」

大森「岩井先生!」

岩井「若井ね!」

大森「先ほど『有吉ゼミ』に出演されてましたよね!」

若井「……してました!」

大森「おい!!!!!」

若井「ごめん!!!!まじごめん!!!!」

大森「失敗じゃねえかっ!!!ミセスの看板をよぉ、背負って二人とも…」

藤澤「そうだよ!ほんとになにやってくれてんだよ!」

大森「お前もだよ!!二人とも「Mrs. GREEN APPLEです!」って言ってよぉ…なんてことだよぉ、ほんとにぃ!」

若井「でもさ、観たでしょ?」

大森「観た。無理無理無理。」

若井「途中から俺の顔色なくなったの見たでしょ(笑)」

大森「そうそう、顔色が“薄くなってた”とかじゃなくて、なくなってた(笑)」

藤澤「なくなってたね(笑)」

若井「だんだん透明になってたのよ!」

大森「震えてたもん、手が!」

若井「伝わったでしょ?あの“ボールに画鋲貼り付けて胃の中でゴロゴロした”っていう。本当にあの感覚だから!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「それは伝わんないですけどね!」

若井「いやー、でもダメでしたね!なんでだろうなー!なんでだろう!」

大森「すごいお腹痛くなったんだもんね?(笑)」

若井「すんんんごいお腹痛くなった!!(笑)人生で一番お腹痛かった!気失いかけてた!」

大森「よく頑張ったね(笑)でもやっぱりそう考えると、芸人の方たちとかああいう番組に出られる方たちって本当にすごいですよね!」

藤澤「すばらしいですよ!」

大森「じゃあ若井さん再挑戦ということで。」

若井「えっ、じゅっ、えっ」

大森「さあ!今夜も初めていきましょう!!俺が書きま〜す!」

(大森先生、チョークを手に取る)

藤澤「今日の授業は、だってさぁ…」

若井「大森元貴!」

藤澤「なんだろなって!」

若井「大森元貴!」

大森「いいのよ、何回も言わなくて。」

若井「はは!(乾いた笑い)」

(大森先生、黒板を書き終える)

大森「せーの!」

全員「『 休み時間 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんはーー!“いま”を学ぶ超現代史の講師やってます!Mrs. GREEN APPLEやってます!ボーカルやってます!大森元貴やってまーす!!」

若井「Mrs. GREEN APPLEやってます!ギターやってます!激辛食べます!若井滉斗ます!!若井滉斗でーす!(笑)」

藤澤「Mrs. GREEN APPLEやってます!キーボードやってます!藤澤やってます!涼架です!」

大森「やってないだろ!」

若井「一回もやってないだろ!」

藤澤「全部やってまーす!」

大森「(笑)今日はゴールデンウィーク最終日!ということで、僕たちも「休み時間」とらせていただきます!」

若井「いいんですか〜?」

大森「授業はしません!」

藤澤「え?そういうこと?」

大森「もうやんない!しゃべんない!もういい!週一でバカみたいにテンションあげて!」

若井「たのしいじゃ〜ん」

大森「無理!」

藤澤「そんなこと言うのやめなさい!(笑)」

大森「今日はもうスイッチ切っていいんでしょ?」

若井「なるほど!」

藤澤「たまにはね!ゆっくりね!」

(3人ともだらんと座って)

大森「はい。僕たち、いつも生徒のみんなに毎週ちゃんと授業届けてるし、たまにはゆっくりしていいじゃないですか。」

若井「これ前にも、こんな感じの、あったよね〜」

大森「そうだね。」

藤澤「じゃあ、今日は3人でゆっくりおしゃべりをするってことぉ?」

大森「そういうことです。」

藤澤「そうですかぁ。」

若井「もう、だから、なんでも話していいってことか。」

大森「……せーの。」

全員「「「なにを話そうか???」」」

大森「最近のミセス、どうですか?」

藤澤「それは、どっちの意味ですか?」

大森「何がですか?(笑)」

藤澤「今…」

大森「何中よ、今うちらは。」

藤澤「何中ですか?」

大森「厳密に言うと…」

若井「5月6日は…」

大森「5月6日のことなんかわかんないよ!」

藤澤「一番まずい(笑)」

大森「(笑)だってうちら今2021年じゃん!」

藤澤「すごい前(笑)」

若井「そんなさかのぼつ??だとしたら俺らすごすぎない??(笑)」

大森「“さかのぼつ”(笑)」

若井「だとしたら俺らすごすぎるよね!」

大森「“すごい”がよくわからない(笑)」

若井「だって予想して全部話してるんでしょ?」

大森「そうだよ(笑)」

若井「「『有吉ゼミ』でました!」っていうのも決まってるわけでしょ?(笑)」

大森「そうだよ?今は2021年。復帰すらしてないから(笑)」

若井「そうじゃん(笑)」

大森「若井が9合食ってた時代の。」

藤澤「お米ね(笑)」

大森「泣きながら9合食べてて。1日朝昼晩3合ずつ食べてた…」

藤澤「セルフ“デカ盛りチャレンジ”(笑)」

大森「ほんとじゃん(笑)」

若井「そう考えたらなんで俺、激辛の方なんだ?(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

大森「デカ盛りいけるじゃん(笑)」

若井「デカ盛りの方じゃん(笑)」

大森「いや、でもまあ、リアルなことを言うと…最近は僕、制作ばっかしてます!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「そうなのよ〜、大森さんがさ〜。」

若井「大森さん、大丈夫ですか?体調とか!」

大森「関係ないですね!大丈夫ですよ!藤澤さんはどうですか?最近。」

藤澤「最近は…」

大森「何やってんの、って。俺が制作やってる間、2人は何やってんの、って。」

藤澤「その質問はやめた方がいい!(笑)」

大森「(笑)俺が制作を粛々と黙々とやってる間、お前ら何やってんの?っていう。ちょ、聞かせてみ?この場で。」

藤澤「お風呂入って…」

大森「(笑)」

藤澤「歯磨いて…」

大森「おい、安心したよ…お風呂入れてるんじゃん…!」

若井「いい奴でよかった(笑)」

藤澤「めちゃくちゃ優しい(笑)」

大森「若井は?言ってごらん。お前何やってんだよ、お前!」

若井「俺かぁ…」

大森「おう、もう答え方によっちゃあ…だよ、言ってくれ!」

若井「俺、やっぱ……朝7時に起きるじゃん。で、腕立て20回するのよ。で、ランニングして。で、寝る。」

大森・藤澤「(笑)」

大森「ボディメイクする人なのかどうなのか(笑)バケモノ生活してる!」

若井「毎日その繰り返し!」

大森「…まあ、じゃあいいかぁ…」

若井「合格(笑)」

大森「なんか、メンバーそれぞれに聞きたいこととか言いたいこととかあります?もう自由にやろう!忖度なしで。恨みっこなしだから!」

若井「やっぱさ、ソロの仕事とか増えてきたじゃん、最近。」

大森「はいはい、ありがたい。」

若井「どう?ありがたみ、感じてる?メンバーの。」

大森・藤澤「(笑)」

大森「感じてるよ(笑)え、怒られてんの?俺ら。」

若井「いや、“俺は”すごく感じるのよ!」

藤澤「こわ、圧(笑)」

若井「一人で舞台に立ったりとか、ステージ立ったりとかさ、収録したりとか。」

大森「なかなか無かったもんね!」

若井「そう!感じるよね。」

大森「なにが違う?ミセスみんなの時と。」

若井「やっぱね、「うわ…困ったな…」って時に頼れるのよ!2人がいると。助けてくれるの。スッて、察して助けてくれるんだけど。それを自分で全部打開しなきゃいけない。」

大森「いい機会じゃないですか!」

若井「だから勉強にもなるし、それと同時に2人の…」

大森「ありがたみが?」

若井「ありがたみが!」

大森「わかっちゃって?」

若井「すんごいわかっちゃって!」

大森「今日から感謝しようって?」

若井「今日から感謝しようって!」

藤澤「言わされてるよ?(笑)」

若井「だからミセスLOCKS!とか楽しいわけよ!みんなで集まってさ、「うわ、さすがだな!そこなのよ!さすが!」つって!!!」

大森「お前、ソロの現場でなにがあったんだよ(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

若井「なかなかなかったからさ!どうかな、と思って。」

大森「りょうちゃん、どうですか?」

藤澤「僕は特に、結構自分のテンポ感でいっちゃってて。若井とか…(スッっと大森先生を指差す)」

大森「いや、指差してんの僕です(笑)」

若井「矛盾してるぞ(笑)」

藤澤「若井とか大森さんとかが、もう半自動的のようにさ、突っ込んでくれるわけじゃん!ボーン!って!!」

若井「“半自動”(笑)」

大森「“半自動”なんて言葉ないから!(笑)」

若井「想像しづらいな、“半自動”(笑)」

大森「もうそれ手動だもん(笑)」

藤澤「もはや藤澤的には、気づいてない瞬間にボーン!って!「○○やんけ!」って!」

大森「“○○やんけ!”(笑)」

若井「そんな突っ込みしたことない(笑)」

藤澤「だから、なんていうのかな…無意識で「日頃甘えさせてもらってるな」って…」

大森「思うんだ!」

藤澤「だから、なんかちょっとふわっとしちゃうっていうか。」

大森「ああ、うちらがいないとね。…気づいた?(笑)うちらがずっと守り続けてた!」

藤澤「(笑)」

若井「周りは「この人変な人だ…」って(笑)」

藤澤「そうなんですよなぁ(笑)」

若井「いや、でも『ニノさん』とか、りょうちゃんのいいところがすごい出てたよ!」

大森「面白かった!」

藤澤「いやー、あれはみなさんの…!」

大森「感謝だよね!『ニノさん』チームに。」

藤澤「ほんとに!」

大森「僕とかは結構1人で立つことが多かったんで。2人がこういう話をしてるのが新鮮!」

若井「うれしい?」

大森「うれしいうれしい!…いや、あんまり“うれしい”を誘導しないで(笑)勝手に言うから!」

若井「あ、よかったよかった!」

大森「さあ、じゃあそろそろ、お便りをね!」

藤澤「書き込み読みたいな!」

若井「りょうちゃんが?読みたいの?」

藤澤「しょうがねぇなぁ!」

大森「エェケタケェン!(=秋田県)の。」

若井「エェケタケェン!」

藤澤「秋田県 15歳 女の子、ラジオネーム 「狐と猫の雑種」!」



大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは!3月末に私の住む秋田県にりょっピーが来てくれましたね!ラジオの生放送も現場に行って聞きに行きました〜!そこにはたくさんの秋田JAM’Sが集まっていて本当にびっくりしました。近くにいた女の子に話しかけたらニコニコの笑顔で返事をしてくれました!その後も少しお話をして仲良くなれました!しかしラジオが終わった後、私は名前も聞かずに帰ってしまったので聞いておけばよかった、ととても後悔しています。そこでお願いです!ミセス先生、その女の子を見つけるのを手伝ってもらえませんか?ぜひ会ってまたその子とお話がしたいです。

狐と猫の雑種
秋田県 15歳 女の子


若井「お〜!」

藤澤「せっかく言ってくれてますから!この「狐と猫の雑種」ちゃんに、直接話聞いた方がええんやないかな、って!」

大森「え、今からみんなで行くってことですか?」

若井「“直接”ってそういうことでしょ?」

藤澤「違います!電話!」

大森「わ!逆電!」

藤澤「久々の!」

若井「ぴさぴさ!」

大森「なくなったと思ってたよ!逆電!」

若井「治ったんだ!電話!」

(電話のコール音が聞こえてきて、電話がつながる)

大森「もしもーし!Mrs. GREEN APPLE、大森です!」

若井「若井です!」

藤澤「藤澤です!」

大森「お名前をどうぞ!」

狐と猫の雑種「秋田県 15歳、ラジオネーム「狐と猫の雑種」です!」

大森「エェケタケェン!」

藤澤・若井「いぇーい!」

狐と猫の雑種「こんばんは!」

大森「りょっピーが秋田に襲来してきたっていう…」

若井「“襲来”(笑)」




大森「生りょっピーを見られたということだよね?」

狐と猫の雑種「はい!」

藤澤「いや、うれしい!!」

大森「え、でも、がっかりしたかもわかんないよ?」

藤澤「なんでよぉ!」

大森「大丈夫だった?りょっピー、どうだった?」

狐と猫の雑種「…すごいよかったです(笑)」

藤澤「ありがとうございます!(笑)」

若井「絞り出してくれた(笑)言うことない時に言うやつ!」

大森「(笑)」

藤澤「やっぱね、すごく心配だった!りょっピー、1人で秋田行ってラジオも出させてもらって。心配だったけど、いいか悪いか!すごくよかった!と。ありがとうございます!」

大森「りょっピー、ぜひお話してください!」

藤澤「今15歳ってことは、学年は?」

狐と猫の雑種「高校1年生です!」

藤澤「じゃあ、新しい環境になって友達づくりとかも大変だったりする?」

狐と猫の雑種「実は私は中高一貫校に通っているので、あんまり人は変わらない感じです!」

藤澤「そうなんだね!」

大森「さあ、本題なんですけども。秋田りょっピーの際に、生放送に来てくれたということだよね?
そこで仲良くなった子がいるんだけど、名前を聞かないで帰っちゃったのを後悔してる、ってことだよね?」

狐と猫の雑種「はい…!」

大森「どんな話したの?でもそうやって思うって、結構話してたってことだよね?」

狐と猫の雑種「なんか、あんまり話せてなかったというか。「JAM’Sですか?」っていう話から始まって、「楽しみですね」とかそういう雑談というか。」

大森「素敵!その子に伝わるように…まず「狐と猫の雑種」自身はどんな特徴だったの?」

狐と猫の雑種「グレーのパーカーを着てて。で、また似たようなグレーのロングスカートを履いてて。髪は高く1本で結んでました!」

大森「なるほど。じゃあ、そのお話したい、また繋がりたい子はどんな格好してたの?」

狐と猫の雑種「黒っぽい服で、髪の毛はボブでした!」

大森「ボブね。年齢は同じぐらい?それともちょっと離れてる感じ?」

狐と猫の雑種「年齢は…私と同じぐらいなのかな、と!」

大森「え、でもこれ(ミセスLOCKS!)聴けるでしょ?秋田に届くでしょ?」

藤澤「うん、届いてますよ!」

大森「長野は聴けないけど秋田には…」

藤澤「長野にも届いてます!!藤澤の地元、長野にも届いてます!!」

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大森「よかったよかった(笑)じゃあ、絶対見つかるんじゃない?あとなんだろう、なんか手がかりある?」

狐と猫の雑種「あ、ミセスのグッズをカバンにつけてたな、とは…」

若井「おお!」

大森「どんな?」

狐と猫の雑種「Mrs. GREEN APPLEのロゴがついた、緑色のケースを…」

3人「あ〜〜!!!」

狐と猫の雑種「あれをカバンにつけてて。」

大森「いや、もう見つかるんじゃない?」

若井「今「私かも!」って思ってる子がいるかもしれないからね!」

大森「うん。心当たりあったら、聴いてる人も書き込み欲しいし!最後に「狐と猫の雑種」の自分の言葉で呼びかけをして、それで終わりにしようかね!じゃあ、言葉があったらお願いします!」

狐と猫の雑種「はい!ぜひまたお話がしたいので、また会えたらな、と思っています!」

大森「絶対届いたと思います!ありがとうね!」

藤澤・若井「ありがとう〜!」

狐と猫の雑種「ありがとうございました!」

大森「さあ、ということで…非常にりょっピーの大ファンっていう子からの…」

藤澤「まあまあまあまあ、そう言うとちょっと申し訳なくなってきちゃうんだけど!ミセスが好きで、りょっピーが来たから!集まった、っていう事実でいいますと…」

大森「自分での補足が(笑)」

若井「きつい(笑)」

大森「でも、見つかるといいね!」

若井「いや、絶対見つかるでしょ!大丈夫大丈夫!」

藤澤「書き込んでほしい!」

大森「今日さ、曲どうする?かけてもいいし…もちろん「ライラック」も新曲で、皆さんたくさん聴いてほしいし、ミュージックビデオもたくさん見てほしいんですけども。」



大森「先日発表されました、6月14日に公開される大泉洋さん主演映画『ディア・ファミリー』の主題歌に、我々ミセスの新曲『Dear』が決定して、予告映像も公開してる…という。こちらもぜひ見てほしいですね!」




大森「ということで、今日『Dear』流しちゃおっか!」

若井「恐ろしいこと言ってる!(笑)」

大森「嘘でいす!!!

若井「でいす!!!

大森「でもいっぱい喋ったからいいですよね!」

若井「もう、とーく…とーく、でい……はぁぁぁはぁ〜〜〜ん!!!!!

大森「こわすぎる!!(笑)」

若井「ちょっと噛んだから!」

大森「ちょっと噛んだからって泣くのやめて(笑)」

若井「はぁぁぁはぁ〜〜〜ん…」

大森「ソロソロ授業終了ノ時間ニ ナリマシタッ(高音)」

若井「みんな様子おかしいね(笑)」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょうっ!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今日はGW最終日ということでミセス先生も少しは、ゆっくりした時間を過ごせましたかね?

ちなみに!今日の授業(?)の最後に少しだけ流れていた『How-to』は、RN「狐と猫の雑種」が良く聴いている曲とのこと!職員も『How-to』、大好きです₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎ .ᐟ.ᐟ

りょっピーで繋がった縁、相手の女の子が見つかるといいなぁ、、

もし本人だという生徒がいたら名乗り出てくださいね!それか、その子を知っているという生徒からの情報でも構いません!

書き込みは[ミセス掲示板]かミセスLOCKS!宛のメールまで!!

そんな、りょっピー in 秋田の動画もつい最近、ファンクラブの方でUPされたのでこちらも要チェックです!!

透明になった若井先生にも色が戻って良かったですねʕ•̫͡•ʔ!!

それではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡



☆おまけ☆

先週からスタートしたマイナビ閃光ライオット2024の2次審査、今週末は新潟・札幌・仙台・岡山・福岡・沖縄と、全国各地の会場でスタジオ審査が行われていたのですが、職員の私は札幌に行ってきました!

空き時間で見つけたライラックをお届けします◎

SCHOOL OF LOCK!


見かけるとついつい写真を撮ってしまいますよね( ᴗ ̫ ᴗ )

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年5月13日(月)PM 10:00 まで



そして明日は、そんな『ライラック』のOfficial Music Video、1000万回再生突破を記念して若井先生と藤澤先生によるYouTubeライブが夜9時からあります!!こちらも忘れずにみんなで観ましょうね!

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