* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年4月22日(月)PM 10:00 まで



先日、13日と14日に行われた、テレビ朝日開局65周年記念「The Performance」に行ってきた生徒のみんな、どうでしたー??

セトリが違っていたという噂はXを見て知っていましたけど、久しぶりに披露した「点描の唄」をNiziU先生とコラボしたとか、、?!ナハトムジークのライブ初披露があったとか??かなり激アツだったようで( ˘꒳˘ )

職員もMステはバッチリ観ましたよ!ライラック!!!

というかこの日(12日)は0時から始まった「ライラック」の配信からMステにNHK Eテレ「スイッチインタビュー」にライラックMV公開に『M:ZINE』と、、!きっとJAM‘Sのみんなも同じ流れでミセス先生の活動を追った日ではなかったのではないでしょうか?

1日にこんなにミセス先生を追う日は、なかなかないですよね!笑

そして、ライラックのMVはどうでしたか?どの職業のミセス先生が気になりますか?それぞれみんな色んな動きをして面白いですよね(^v^)!

曲の感想、MVのお気に入りポイントやMVを見て思った質問などがあればどんどん[ミセス掲示板]、メールに書き込んでくださいね!

ってすみません、、!言いたいことが多すぎて長くなっちゃいました。

さぁそろそろ教室に入りましょう!!今夜はミセス先生の今!!

そしてひろっピーはどうなるのか???!!!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

若井「……(チャイムが鳴る中、なにかをメモしている)」

大森「…ちょっと(笑)……地獄のようなメモをとってますね(笑)」

藤澤「若井さん?(笑)」

ひろっピー「ひろっピーです!

大森「今週は“ひろっピー”ってことで…台本に目一杯“ひろっピー”って一生書いてる…(笑)」

ひろっピー「邪魔しないで…ひろっピーの……」

大森・藤澤「(笑)」

ひろっピー「(ひろっピーVoiceで)ひろっピーの邪魔しないでくれぃ!!」

大森「あ、もうキャラが出来てるんだ(笑)」

藤澤「わー、さすがひろっピー!」

ひろっピー「どうも〜、ひろっピー!

大森「“けろっぴー”みたいになってますけど、大丈夫ですか?」

ひろっピー「よろっピー!」

大森「先週12日、13日はテレビ朝日開局65周年を記念した音楽フェス「The Performance」に出演しましたらしいです、いえーーーい!!!」

若井「“らしい”??」

藤澤「“らしい??”」






大森「時空、時空、時空!」

若井「“した”んですよ!過去の話ですから!」

大森「そしてMステで中継がありましたね〜!」

藤澤「ありました〜!」

若井「そうですそうですそうです〜!!」

大森「『ライラック』をね!難しい楽曲でしたけども…楽しかったですねぇ!!」

若井「楽しかった!」




大森「NiziU先生との対バンもね!どうでした!?若井!」

若井「…ぅう〜わぁ〜お!!!(驚)……素敵だったねぇ〜!NiziU先生のパフォーマンスも素敵だったし〜、ミセス先生のパフォーマンスも素敵だったし!「あの曲やるんだ!」っていうね〜!」

藤澤「あっ、そうね〜!!」

大森「(笑)」

藤澤「「あの曲やるんだ!」っていうね!」

大森「NiziUの中での推しは…僕は“RYOKA”!!」

RYOKA「あっ…(照)どうも…」

藤澤「…(すぐに我に返って)…いや、これNiziU先生にもなんか……(笑)」

若井「怒られるよ!!(笑)」




大森「さあ、今夜も授業して参りましょう!若井さん、黒板をお書きなさって!(しっとり)」

ひろっピー「あ、ひろっピー?ひろっピー、書くよん!」

大森「りょうちゃん的には、“りょっピー”をやっと確立したタイミングで、こうやって仲間内で邪魔してくるひろっピーっていう脅威が現れるのはどうなの?」

藤澤「いや、いたたまれないですね!」

大森「(笑)」

藤澤「2人とも薄まっていく可能性あるからね!」

大森「でもそれは2人の実力もあると思うけどね!まあ(キャラが)入ってないんだよな(ぼそっと)」

藤澤「でも若井くん、“りょっピー”の名付け親だからね!だから今日は本領発揮してほしいな、と。」

ひろっピー「(黒板を書き終えて)…書けたっピ!!!」

大森「(笑)…せーの!」

全員「『 僕達の今 』!!!」

(若井先生、とまどいながら大森先生に目線を送る)

SCHOOL OF LOCK!


大森「(爆笑している)」

若井「ふざけ…ふざけんな!これトラップか!?(笑)」

大森「ちょっとまって…(笑)」

若井「本当だったら“ひろっピー達の今”になるから、これ!(笑)」

大森「「せーの!」って言ったら…「僕達のぉ!!」って、“読んでいいのか、これ…”みたいなアイコンタクトが(笑)…いやー、めちゃくちゃ笑っちゃった、ごめんなさい(笑)生徒のみなさんこんばんは!」

若井「(力なく)こんばんは〜…!」

藤澤「こんばんは〜!!」

大森「“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターのひろっピーです!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!…あっ、りょっピーです!」

大森「今日は生徒のみんなからミセス掲示板や僕達宛てのメールに届いている書き込みを元に、最近の僕達についてゆっくり話をしていこうと思います!」

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(↓若井先生の手元の資料)

若井: 最近それぞれ個人的な活動もしてるしね!



若井「最近それぞれひろっピー的な活動もしてるしね!」

大森「“個人的な”は大丈夫だよ(笑)」

若井「あっ、“個人”は大丈夫ですか!」

藤澤「“それぞれひろっピー的な”……?(笑)」

大森「僕らはひろっピーじゃないので(笑)…みんなで書き込みを見ていきましょう!そしたら…じゃありょうちゃん、読みましょうか!」

藤澤「新潟県 16歳 女の子、ラジオネーム「きりんご」!」



ミセス先生こんばんは!この前、大森先生と若井先生は海外に行っていましたね!
大森先生はニュージーランドに、若井先生は韓国に行っている写真を見てとても楽しそうだなと思っていました!

そこで質問です!今年私は高校2年生になって修学旅行で1週間カナダに行くのですが海外に行く時に絶対に持っていった方がいい物ってありますか!?飛行機に乗ったりするのも初めてなのでとてもドキドキしていますが楽しみたいと思います!

きりんご
新潟県 16歳 女の子


大森「えぇ!?キャナダ!?(=カナダ)」

藤澤「そうですねぇ、海外は……」

大森「いや、あなた行ってないんですよ?」

若井「りょっピー、行ってないよね?」

大森「でも、海外出身だけどね、りょうちゃん。」

(〜♪おなじみの長野県歌『信濃の国』が流れる)

藤澤「いやいやいや、やめてください(笑)私の出身・長野は海外じゃありません!」

大森「『海外へ行くときに絶対持って行った方がいいものは』って。りょうちゃんどうですか?」

藤澤「いや、その流れでいっちゃうと、なんか長野の人たちが「うん?」ってなっちゃうから!」

大森「「うん?」ってなる?」

藤澤「いや、いいんですよ!私はボケで言っただけですから!(笑)」

若井「ボケるなよ!!(怒)」

藤澤「えぇ…」

大森「こわ…」

職員「(黙々となにかをしている)」

大森「…あ、ちょっとごめんね、遮るようで申し訳ないけど。職員が…ひろっピー警察を始めてて、必ず1ページずつに“ひろっピー”ってメモとってる(笑)」

りょっピー・ひろっピー「「(同じような声の出し方で)こわいねぇ〜〜〜!!!」」

大森「だれ??ひろっピー、何者?(笑)」

藤澤「え、実際大森先生とひろっピーは、なんか持っていきました?」

大森「“持っていったもの”じゃなくて“持って行った方がいいもの”でしょ?」

若井「これは、あります!ひろっピー、あります!…“ティッシュ”!」

藤澤「ほ〜!」

大森「たしかにそうかもね!」

若井「これね、意外と海外のホテルに…」

大森「ないんですよね!」

若井「ティッシュってないんですよ!」

藤澤「あら!!」

若井「これほんとに大事!ひろっピー的おすすめは、“ティッシュ”!」

大森「うん、でもほんとにそうかも。ウェットティッシュとかは衛生的にも大事かもね!」

若井「そうそう!」

大森「意外と、ホテルによってはアメニティーとかないんだよね!」

若井「日本のホテルは結構揃ってるじゃないですか。」

大森「あと、俺…“くし”!!!ヘアコーム!がホテルになかった!で、「うわ〜!」っつって諦めた!もちろんメイクさんと一緒に行ってたんで、そこはもう任せてたけど。でも、「うわ!!ないくしー!!」ってなった!」

若井「“ないくしー”!バンクシーみたいな(笑)」

藤澤「語尾(笑)」

大森「“語尾くしー”!」

若井「言いづら(笑)」

大森「でも、歯ブラシとかも現地で買いましたくしーね。」

若井「「これはホテルにあるべ!」みたいな常識を取っ払った方がいい!」

大森「意外とない!でもまあ、現地で調達するのも楽しいけどね!」

若井「うんうん!そうかも!」

大森「続きまして…ひろっピー!」

若井「読むっピー!広島県 17歳 女の子、ラジオネーム「みゃおりんご〜〜」!」



ミセス先生こんばんは!
若井先生は韓国へ、大森先生はニュージーランドへ、藤澤先生は秋田そして佐賀へ行かれていて、



若井「(読み進めていって……)『ひろっピー先生は韓国へ、大森先生はニュージーランドへ、藤澤先生は秋田!(強)そして佐賀へ行かれていて、』…」

大森「“秋田”だけすごい音量だったけど(笑)」

若井「別録りみたいな(笑)」



ミセス先生こんばんは!若井先生は韓国へ、大森先生はニュージーランドへ、藤澤先生は秋田そして佐賀へ行かれていて、これが“Mrs. GREEN APPLE WORLD“か、、、となっていました。仕事関係の旅だったということで、まだ解禁できない部分もあるかと思いますが、ズバリ、お土産話が聞きたいです!

みゃおりんご〜〜
広島県 17歳 女の子


大森「どうですか?」

藤澤「秋田と佐賀にりょっピーは行きまして。秋田のお祭り『竿燈まつり』の文化をちょっと体験させてもらったんですけど。めちゃくちゃすごかった!」

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大森「へぇー!何したの?体験ってどういうこと?」

藤澤「なんか、お祭りで実際に上げている提灯を何十個も吊り下げて…っていうのを体験させてもらって。」

若井「あ、見たことある!」

藤澤「手に乗せたりとか、おでこに載せたりみたいな、ちょっとパフォーマンス的な。」

大森「え、りょうちゃん、そんなのできるの!?」

藤澤「…すごかった!」

大森「え?」

藤澤「“幼若”っていう、りょう稚園から小学校低学年の方々が…」

大森「“りょう稚園”?(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「一人称むちゃくちゃになった?(笑)」

藤澤「幼稚園児から小学校低学年ぐらいまでの方がやる重さのやつですら、僕は重くてできなかった!でもそれを特訓してできるようになるっていうのは素敵なことだな、って思いました!」

大森「すごいね、伝統ですよね!」

藤澤「佐賀は…シシリアンライスが美味しかった!!」

大森「へぇ〜!シシリアンライス!」

藤澤「2杯食べちゃった!」

大森「めっちゃ食ってんじゃん!」

藤澤「そう!美味しすぎて!楽しかったですよ、秋田・佐賀!ぜひみんな遊びに行って!」




大森「若井さんはどうですか?」

若井「ひろっピー韓国旅行記としては…旅行……うん、仕事だしね。(ぼそっと)」

大森「(笑)でも最初は旅行で行こうとしたんだよね!(笑)」

若井「最初はね!そう、韓国語をひろっピー自身、勉強してる部分もあるので。でも、韓国に行ったことがなかった、と。で、ぜひこの期間で行ってみたい!ってなってたんですけど…………入れやがった………」

大森「仕事を?(爆笑)」

若井「仕事入れやがった……!」

大森「結構すごいスケジュールだったよね?」

若井「結構な仕事入れやがったっ…!!」

大森「りょっピーもそうだけど、信じられないスケジュールで(笑)僕がたぶん一番ゆったりだった!距離が遠かっただけで。」

若井「そうなんだ〜。…韓国でひろっピーは仕事もしたし。でも、もちろん観光もできたので、充実した日々!美味しかったものは…“サンナッチ”(산낙지)っていう、生きたタコ!」

大森「うぉぉ……!!ゲテ的なことではなく?」

若井「いや、向こうでは主流の食べ物!」

職員「(サンナッチの画像をみんなに見せる)」

大森「うわ、でもだめかも…これ…!(笑)」

若井「出てくるんですよ、動いてるタコが!」

大森「え?生きてるの??」

若井「それをそのまま食べるっていう。おいしかった!」

大森「辛かったの?」

若井「あのー、(何かを直前で回避して)…ひろっっっ…ピがっ…!!!」

大森「(笑)」

藤澤「全部濁音みたいだった(笑)」

若井「燃えた、喉が(笑)…ひろっピーが食べたサンナッチは、辛いやつだったけど、おいしかった!あとそうだそうだ、冷麺食べた!」

大森「“ネンミョン”!(냉면)」

若井「本場の냉면!念願の!めっちゃくちゃ美味しかった…!すべてが美味しかった!!」




若井「え、どうでした?ニュージ!」

大森「“ニュージ”(笑)……楽しかったですし、まあ仕事だったんですけど。あのね、日差しが強いんですね〜!」

若井「へぇ〜、意外と!」

大森「そうなんです!」

若井「え、季節としては?」

大森「縦だから、逆なのよ、季節が。だからもう晩夏!夏の終わりぐらい、秋口ぐらいな。でも、日本で言う「うわ、今日天気良くてカラッとしてんな」みたいないい気候!」

藤澤「ふーん。」

大森「鹿を食べました!」

若井「ジビエ!」

大森「美味しかったです〜!」

若井「いいね〜!」

大森「夜ご飯食べたところの店員さんに「写真撮ろう!」って言われて。「Woo!!!(喜び)」とか言われながら、謎の写真撮った(笑)」

藤澤「いいね!」

大森「「これ何の写真なんだろう」みたいな(笑)で、カメラマンさんがこっちから行ってたから、一緒に写真撮ってくれたんだけど、あの人たちの端末で撮ってないから、まじであの人たちとなんで撮ったかわかんない(笑)」

藤澤「いや、思い出づくりで提供してくれたんだよ(笑)」

大森「店員さんが?(笑)」

若井「日本人が珍しかったんじゃないですか?」

藤澤「それもあるかもね!」

大森「あと、ギターがあったんで、店内で弾き語りしました!」

若井「えー!」

藤澤「えー!」

若井「その様子は?」

大森「いやいや、出ない出ない。そこはプライベートなので。」

若井「贅沢だねぇ!」

大森「で、「Woo!!!」って言って、楽しかったですね!」

若井「で、お土産もね!」

大森「そうそう! 2週前の放送後記の写真に、2人は鳥のキーウィの、僕は羊のTシャツもあって、っていうので。いろいろたくさん購入しました!」

若井「めっちゃいいじゃん!」

藤澤「素敵な旅だったんですねぇ!」

大森「みなさんもぜひ旅に出てみてください!!」




大森「さあ、ということで…『僕達の今』と言えば、先週4月12日金曜日に、新曲『ライラック』をリリースしたばかりでございます!ミュージックビデオも公開されました!これは改めてまたゆっくり話したいわけですけども…もう情報量が多いですから、ミュージックビデオとか何回も見て、ぜひ感想をお待ちしてます!!せっかくなので、みんなで一緒に聴きましょう!Mrs. GREEN APPLEで…」

全員「ライラック』!!!


(♪. ライラック / Mrs. GREEN APPLE)




大森「お届けしているのは、テレビアニメ『忘却バッテリー』オープニングテーマ、Mrs. GREEN APPLEで新曲『ライラック』です!さあ、今日はどうでしたか。『僕達の今』は!」

若井「ひろっピーたちそれぞれが、ひろっピーそれぞれが行った海外が…」

大森「僕らはひろっピーじゃないんですよ(笑)」

若井「いや、そうなっちゃうよ!ひろっピーそれぞれが言った海外の話でしたけどもね!」

大森「“俺それぞれ”みたいになっちゃってんのよ(笑)」

若井「それぞれがそれぞれ!いろんなところでいろんな経験をしてきたんだな、と思いました!」

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大森「ね!なんかいい機会だったよね!」

若井「なかなかこうやって、ひ…ひ…ひろそれぞれで……」

大森「まあまあ、限りなくアウトですけどね…(笑)」

若井「それぞれで動くのも、あんまりないからね!」

大森「まず1週間会わないっていうことが、あんまりなかったですよね!」

若井「それも新鮮だったし!」

藤澤「旅に出て、1週間ぶりに集まったとき、ちょっとなんか……たの…なんていうの?…ね?」

若井「恥ずかしがるなよ!(笑)」

大森「なんか、成長した姿みたいなね?(笑)」

藤澤「そうそう、それ!(笑)」

大森「…ということで……あっ、りょっピー!今日、最新情報が解禁されてましたね!」

藤澤「そうなんです!!1週間後4月22日月曜日の夜7時から、日本テレビ系『有吉ゼミ』に僕、藤澤先生が出演します!!『有吉ゼミ』といえば…なんですか、って話ですよ!」

大森「激辛とかデカ盛りとか……」

藤澤「そうですよね!私、デカ盛りチャレンジに挑戦してきました!ぜひ、私の食べっぷりチェックしてください!!」

大森「これ、いつかのミセスLOCKS!で話してた「りょうちゃん、今日なんかお腹いっぱいそうで顔パンパンですね」みたいな、あのくだりの前日がこの仕事だったという(笑)」

藤澤「そうだったんです〜!やっとみんなに言えた!」

若井「楽しみ楽しみ!」

大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!ミセスLOCKS!では……はい、若井さんの(読む)ところでした、ごめんなさい(笑)」

若井「そうですよね!ひろっピーのとこだからね!」

大森「あっっぶねーー(笑)」

藤澤「すごい!“ひろっピー”ハマってるんじゃない?」

大森「だって“ひろっピー”はいい違和感だもん!一人称がそんなわけないんだから(笑)」

若井「言いたくなっちゃうね、“ひろっピー”!ミセスLOCKS!では、生徒のみんなからの“今”に関するメッセージ、『ライラック』の感想や、ひろっピーの感想、ミュージックビデオについてなど!何でも自由に受け付けています!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!Xでのポストは、ハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、ボーカル大森元貴と!」

若井「ギターのひろっピーと!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架でした!」

大森「おっ!!!以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

大森「若井さん、完走で〜〜〜〜す!!!

若井「やったーー!ありがとうひろっピー〜〜〜!!!!」

大森「来週から“僕”とか“俺”とか言うのがちょっと恥ずかしくなるんじゃない?(笑)」

若井「逆にね!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「ということで、お疲れ様でした!」

ひろっピー「お疲れさまっピー!!!

SCHOOL OF LOCK!



******************


ひろっピー、クリアおめでとうございます!!!

2ヶ月かかったけどついに罰ゲーム脱出!!ただ、ひろっピーに会えないのはちょっと残念な気もするのは職員だけでしょうか?

というか"ひろっピー"って何?笑

ようやく罰ゲームの呪縛から解き放されたということで、来週からは思う存分1人称を「俺」でも「僕」でも「ひろっピー」でも何でも自由に使えますね\( ¨̮ )/

そして今回はミセス先生の今ということで、最近の活動について振り返っていきましたけど、、!

ニュージーランドだったり韓国旅がいつどこで情報解禁されるのか楽しみに待ちましょうねー!!りょっピーもまたどこか1人旅してほしいですね!

そして!先程ミセス先生も言っていましたけど来週は「ライラック」についてゆっくりお話をしていきます!!

なのでライラックの感想をどんどん書き込んでくださいね!

もちろんそれ以外にも、みんなの今や質問・相談も受付中!!全てはミセスLOCKS!のページから!!


ということでまた来週☆彡

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