* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年3月25日(月)PM 10:00 まで



本日3月18日は『ニュー・マイ・ノーマル』の配信リリースから2年!

そしてフェーズ2開幕2年周年記念日!!SNSでも記念日をお祝いするJAM’S生徒を沢山みかけました⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾




今日はきっとJAM’Sのみんな、『ニュー・マイ・ノーマル』を1回以上は聴きましたよね?MVを見返したりしましたよね?

職員も昨日からはニューマル一色で彩ってます✿

個人的にニューマルは『ケセラセラ』と同じで、しんどいときとか、ちょっと疲れちゃったなーって時に聴くとすごく元気をもらえる歌なのですが、生徒のみんなにとってのニューマルはどうですかね〜?

さぁ今日の授業は、先週に引き続きFCツアー“The White Lounge”の振り返りをしていきます!

みんなドレスコードは着用出来ていますか?1週間という長い休憩を経て第二幕が始まりますよ〜!!急いで席についてください!

そしてそろそろ罰ゲームは抜けられますかね?どうですか?滉斗先生、涼架先生!!


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(チャイム〜教室のドアが開く)

藤澤「がらがらっ!読みます!」

大森「“がらがら”は一回あったのよ、いま直前に(笑)」

若井「いいのよ、それ(笑)」

藤澤「(笑)…兵庫県 17歳 女の子、ラジオネーム「寝転がりんご」!」



ミセス先生こんばんは〜♪



藤澤「『ミセン先生こんばんは〜♪』」

大森「ん?」

藤澤「ん?」

大森「“ミセン先生”?」



ミセス先生こんばんは〜♪The White Lounge映画化ありがとうございます!そして、バンド史上最年少でのスタジアムツアー、会場の一つ、ノエビアスタジアムは私の家から自転車、なんなら歩いて行ける距離にあり、よく走りに行ったりした所なのでそんな身近な場所にミセスの皆さんやJAM'Sの皆さんが来てくださるなんて、、、!と、今からドキドキしています。まだライブに参加できたことがないので絶対に行きたいです!チケット当たりますように!!

寝転がりんご
兵庫県 17歳 女の子


藤澤「…という書き込みです!」

大森・若井「ありがとうございます!」

大森「そうなんです。ツアーファイナルでスタジアムライブを発表させていただきました!こちら、インディーズ前から自主企画でやっていました、“ゼンジン未到”シリーズの最新作ツアーということで!“ゼンジン未到とヴェルトラウム〜銘銘編〜”になりますね!」




若井「はい!」

大森「でも、まだ先ですね!夏ですけど。どんな気持ちっ?(弾むような言い方で)」

若井「急に変な人(笑)」

大森「どんな気持ちぃ?」

藤澤「いやー、ちょっと…涼架は…」

大森「覚えてたぁ!!!」

若井「おぉ〜〜〜!!!」

大森「今週は“2人とも一人称が自分の下の名前”っていう感じで罰ゲームをやってますので。」

藤澤「やっぱり元貴もさっき言ってたけど…バンドを組んだ当初からずっと“ゼンジン”を掲げてやってた、ライブハウスから始まって…っていうのを、スタジアムで…!っていう。」

大森「“ゼンジン”をスタジアムでやるんだ…!っていうね!」

若井「滉斗、思うのは。」

大森「(笑)」

若井「初めての“ゼンジン”が2014年。だから、“ゼンジン”が10周年のタイミングで、滉斗たちが…」

大森「(笑)」

藤澤「変なのぉ!(笑)」

若井「滉斗たち、スタジアムも初ですからね!」

大森「なんか変な人たち〜(笑)」

若井「スタジアムツアーできるの楽しみです!」

大森「あえてここで“ゼンジン”をやれるってのもいいよね。“The White Lounge”の後にさ、ギターを持ってギャーンってロックなテイストでできるっていうのも楽しみですね。まあどんなライブになるのか、まだまだ僕らもわかんないですけど。来られる方はおたのすぃみに!」

藤澤・若井「おたのすぃみに!」

大森「さあ、今週も先週に続いて、先週の今週のツアーです!よろしくお願いします!!」

若井「いやもうぐちゃぐちゃ!!」

全員「『 The White Lounge 振り返り 第2幕! 』

SCHOOL OF LOCK!



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大森「(はっきりゆっくり大きく喋るキャラで)生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!」

若井「誰!?」

あばれる元貴くん「あばれるくんです!!!

若井「え!?あばれるくんさんくんだ!!!(笑)」

藤澤「あばれるくんさんだ!!!(笑)」

大森「あっ、間違えちゃった!『ポケどこ(ポケモンとどこいく!?)』でいっしょになりましたからね(笑)」





あばれる元貴くん「(あばれるくんモードで)Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

あばれる滉斗くん「(あばれるくんモードで)ギターの!あばです!若井滉斗です!」

あばれる涼架くん「(あばれるくんモードで)キーボードの!藤澤涼架です!」

あばれる元貴くん「よろしくお願いします!!」

あばれる滉斗くん「よろしくお願いします!!」

あばれる涼架くん「よろしくお願いします!!」

大森「(なにごともなかったかのように)今日の授業は、先週に引き続き、僕たちが去年12月から今月にかけて22公演おこなってきたFC TOUR“The White Lounge”について、みんなの書き込みを元にいろいろと振り返っていこうと思います!」

藤澤「いきますよぉ〜!いきます!(書き込みを見つけて) 福島県 20歳 男の子、ラジオネーム「はしご生徒会長」!」



ミセス先生、



藤澤「『ミセス先生、』」

大森「“こんばんは”!(先読みしたつもりで挨拶を先に言ってみる)」



『The White Lounge』22公演完走、本当におめでとうございます!!



大森「あれっ!挨拶がないヤツだ!」

若井「厳し(笑)」

大森「挨拶がないから入ってこんわ!」

若井「いやいや厳しいな(笑)」

藤澤「そういうのだってあるよ!(笑)」



ミセス先生、『The White Lounge』22公演完走、本当におめでとうございます!!今回のライブはまるでミュージカル?のようなすごく凝ったコンセプトでした。特に最初観た時は「ん?あれミセスだよね?」となるぐらいバンドという概念を覆す、そんなライブでした。そして今までミセスの曲を聞いていて、この曲はきっとこういうイメージという観念がありましたが、「ダンスホール」や「春愁」など違った角度で曲を表現されていた事に驚きました。

また1曲1曲がまるで1本の映画のようで、その曲が持つ世界観が歌い方や曲調、演劇やダンスに落とし込まれていて、濃密な時間を過ごせた琴線に触れるライブでした。ありがとうございました!

はしご生徒会長
福島県 20歳 男の子


大森「ありがとうございます!うれしい!「はしご生徒会長」、気づいてくれてる!そうなの!『この曲はきっとこういうイメージという観念』って言ってくれてるけど、それをちょっと裏切って新たな一面を見せる、っていうのも確かに裏コンセプトとしてありましたね。『1曲1曲がまるで1本の映画のようで』というのも嬉しいですね…!あれって、繋がってるようでオムニバスだから。」

若井「そうなんです!」

藤澤「気づいたかな?」

大森「そう!“気づいたかな?”っていう。まあでも、正解はそんなに伝えたくなくて。ちょっと裏の話をしちゃうとさ、ありがたいことに“FC TOUR”と言いながらも、応募がすごくて…!観れない人の方がはるかに多いツアーだったじゃないですか。だから、何かしらで追体験としてお届けできる施策があればいいな、と思って。そのときは映画化とか言ってなかったけど。

でも、映画化っていう案が出てきて、結局、こうして叶いますけども。なるべく、その正解はこっちから謳いたくなかったんだよね。観た人が何回も観て、例えば「これはどういうことなんだろう」って考えられるような、情報量の多いものにしたかったから。それがちゃんと1曲1曲で異なってるって気づいてくれて嬉しいよ、俺は!」

若井「そうね。そのための一曲一曲の編曲、リアレンジだったりとか、また新たな一面みたいなとこもあったもんね。」

大森「そうそう。りょうちゃん、どうですか?この『はしご生徒会長』に対して。」

藤澤「涼架は…一曲一曲の話してくれてるけど、…あーっ……」

大森「いまなんか言った?(笑)」

藤澤「な、なに!?(笑)大丈夫だよね?“ち”っていうこともあるよね??」

若井「ないよ!!その接続の仕方はないから!(笑)」

大森「“”が最初!“ち”だった(笑)」

藤澤「いや、特にね、『Folktale』のアレンジがすごくよかったなと思ってて!」

大森「あれ、めっちゃよかったよね!」

藤澤「で、セトリの中に『The White Lounge』という、このツアーのための書き下ろし曲もありますけれども。なんか、ホワイト……(『Folktale』と言おうとしてまちがえる)」

大森「うん、どうしたどうした?(笑)」

藤澤「『Folktale』!(笑)『Folktale』のアレンジはまさしくこのツアーの良さがすごく出ているな、と。」

大森「(原曲よりも)もっとしっとりしてね!」

藤澤「うん、管弦楽も入っていて。キャストのみんなの動きがそれぞれあって、っていうのもね。」

大森「ね。よかったよ。いや、みんなに観てほしいね!」

藤澤「うん!」

若井「うん。」


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大森「じゃあ、滉斗!」

若井「滉斗!滉斗いきまーす!(ちょっとおどけた感じ)」

大森「はい。さっさといってください。ち。」

若井「ち(笑)……神奈川県 15歳 女の子、ラジオネーム「ヒカリ.」!」



大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは!!拙者は、The White Lounge 仙台DAY1に参戦しました。



大森「今週それ(“拙者”)やるとややこしくなっちゃうね(笑)」



まず、ロビーから客席内に入った時、家具や階段、バーカウンターなど、信じられない光景が目に入ってきて、まさにThe White Loungeじゃないか!!うわああああ!!と感銘を受けました。。個人的にStudio Session Liveを彷彿とさせる楽曲のアレンジが印象に残っていて、特にFeelingのアレンジが、原曲の良さが更に引き立っていて感動しました。また、Just a Friendのペアダンスや演出が、歌詞のイメージととてもマッチしていて言葉にならないくらい素敵な空間でした。。泣

曲間の台詞から次の曲を予想することができるのも今回のツアーならではの魅力で、台詞と歌詞の繋がりが分かった瞬間は、経験したことが無いくらいの感動でいっぱいでした。公演中は、まるでミセス先生じゃないミセス先生を観ているような不思議な感覚もありつつ、次々と進むストーリーに圧倒されていく感覚が一番大きかったです。楽曲に振り付けや演技が加わったことで、自分の中で楽曲の新しい捉え方が生まれ、改めてミセス先生の表現の幅の広さを感じられるような、凄く凄いツアーでした。これからもずっと大好きです!!

ヒカリ.
神奈川県 15歳 女の子


藤澤「すごくすごい感想です!!」

大森「語ってくれてるね…!ありがとうございます。なんかさ、すごく語弊しかないが…“ファンを試す”ツアーだったじゃないですか。FCツアーだからこそ、我々をどういう風に見ていて、どういう風な感じで受け取ってくれてるかで、たぶん全然感じ方が違うツアーだったから。“甘えてる”、“頼ってる”って言ったのはそういう意味で。“試され、試してる”みたいな、そういう緊張感のある。ファンクラブだからわーっていうのじゃなくて、だからこそ緊張感のあるライブだったな、っていう風に僕は思ってるから。それがミセスらしいな、とある種思った感じがします。

でも『ミセスを観てるような、ミセスを観てないような』っていうのはすごくわかる。すごくわかりやすい言葉だと思う。実際そうだった。だし、楽曲が主役だからね、今回のツアーって。ありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!



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藤澤「福岡県 16歳 女の子、ラジオネーム「ちいぱ」!」



ミセス先生こんばんは!ホワンジ完走おめでとうございます!私は1/12にホワンジ参戦しました〜!ホワイトコーデのお声掛けもして頂いて幸せでした!また、ミセス先生のお芝居や、歌、演奏など、
新鮮な感じでLIVE中の会場の雰囲気も全てが大好きでした!

特に最後のフロリジナルでは会場が白に包まれる中で、鮮やかな色彩がぱぁっと広がる演出がたまりませんでした!もう、最初から最後まで号泣です。涼ちゃんのフルートを聴けたのも初めてで嬉しかったです!

ちいぱ
福岡県 16歳 女の子


若井「「ちいぱ」、ありがとう!」

大森「ホワイトコーデ!FCの企画でね。」

若井「そう!“Outfit PHOTO GALLERY”ですか。あの中に、実は……」

(教室の空気が凍る)

大森「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

職員「(「アウト!」の音を出す)」

藤澤「やっちゃいましたねぇ!」

若井「ぼく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………」

藤澤「“ぼく”からつながる言葉はないのよ!」

大森「木刀を持って?」

若井「ん?な、なな、なに??(耳を大森先生に向ける)」

大森「耳向けるのやめて(笑)」

藤澤「焦りすぎ(笑)」

若井「なんて言った?」

大森「“僕”を助けようとしたけど無理でした!」

若井「なるほどね!」

大森「若井さん、来週も“滉斗”です!

若井「あぁ〜〜〜〜ん!滉斗!!!……実は滉斗も紛れ込んでたんですよ、“Outfit PHOTO GALLERY”に。」

大森「そうだね、顔が映らないからね。」

若井「そうそう。でも、本当にみんなセンスいいよね!めちゃくちゃ素敵な。」

大森「うん、「ワンポイント入れてくればいいよ」って言ってたのに、全身でちゃんとコーディネートしてくれて…うれしくない?」

藤澤「そう!」

若井「うれしかったね〜!」

大森「で、『フロリジナル〜↗︎』なんですよ。」

藤澤・若井「「『フロリジナル〜↗︎』ね!」」

藤澤「(イントネーションを)みんな勘違いしちゃうから(笑)」

大森「『フロリジナル』で終わるツアー。なんかそれが……いやー、でも映画も観られる方もいますからね……!まあでも、僕は『フロリジナル』で毎回泣きそうになっちゃう、っていう。」

藤澤「そうだね〜……!あれはもうね…一個一個をね……あー、言えない!」

大森「独特な回収があるよね!」

若井「あるね。」

大森「いやー、ぜひ楽しみにしていただきたい!すしたら…」

藤澤・若井「「“すしたら”?」」

大森「すしたら、それ流しましょうか!Mrs. GREEN APPLEで『フロリジナル』!」


(♪. フロリジナル / Mrs. GREEN APPLE)



大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『フロリジナル〜↗︎』です!」

若井「『フロリジナル』ね!」

大森「あ、『フロリジナル〜↗︎』!」

若井「ちがう!!『フロリジナル』!!おい、怒るぞ!!」

大森「『フロリジナル』…ち。」

藤澤「“ち”やめてください(笑)」

大森「どうでしたか!今週も、先週も!」

藤澤「いや、”The White Lounge”、喋りたいことはいっぱいあるけど、ツアー終わったら喋りたいと思ってたけど、映画がありますから!」

大森「そやねん!映画があんねん!」

若井「誰なんだ(笑)」

藤澤「ファンクラブツアーならではのツアーを回ってきましたけれども、それをたくさんの人にお届けできる映画化っていうのはめちゃくちゃ嬉しいですし。」

大森「そう!生で観られたのはファンクラブの方たちですからね。多くの人に届けたい、届けるべきだ、という風な判断でございます!若井さん、どうでしょうか。」

若井「滉斗はー。」

大森「もういいのよ、お前アウトだから。」

若井「なんで!いいやん、やらせてよ!」

大森「ごめん。…“やらせてよ”?」

若井「滉斗は…22公演あって、自分たちもホール……(一瞬止まって)……うん、もういいや!(怒)」

大森「怒ってんなぁ(笑)」

若井「滉斗たちとしても、ホールツアーとしては最長最多の4か月間ですか。回ってきて、ほんとに一公演一公演、めちゃくちゃ思い出深いというか、とっても素敵なツアーになったな、って思いました、滉斗。」

大森「うん、よかった。りょうちゃんは?もう1回、大丈夫?喋らなくて。」

藤澤「うーん、大丈夫!もう来週は滉斗くんが頑張りましょう!」

若井「いやいやいや、まだわかんないから!気抜くな?」

大森「うん、じゃあそろそろ授業終了になりました!りょうちゃん、ここ読んでください!」

藤澤「はい!そろそろ授業の終了の時間になりました!それでは、涼架たちとは!」

大森「うわーー!完走した〜〜!!!(笑)」

藤澤「(笑)…また来週、この教室でお会いしましょう!」

大森「超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と…(力無い感じ)」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

大森「りょうちゃん、一抜けで〜〜す!!!

藤澤「や〜〜〜!!!」

若井「滉斗…滉斗がんばれ……!」

SCHOOL OF LOCK!



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今日は“The White Lounge”振り返り授業第2幕!!

そしてついに涼架先生は罰ゲームクリア!!!滉斗先生は引き続き1人称が"滉斗"のままで1人で罰ゲームです( ^ω^ )笑笑

どうしても罰ゲームに引っ張られちゃいますけど、、授業本編はどうでしたか〜?

「ミセス先生を観てるのに、ミセス先生じゃないようで」という話題が出ましたけど、職員も同じで今回のライブを観たときにMrs. GREEN APPLEなんだけど何かが違う、、でも本人なんだよなぁ〜という不思議な感覚になりました(՞ .ˬ.՞)"

映画化もあるので深くは言えないですけど、ライブを観たあとにみんなの考察を読んだり感想を見るのって楽しいですよね!

“The White Lounge”についての振り返りは、映画化がされて終わりを迎えた頃にまた改めてどこかのタイミングで感想を紹介出来たら良いなと個人的には思っています。(まだ分からないですけどね、、!)

とにかく映画化が楽しみですね!

それではそろそろこの辺でお別れです!それではまた来週☆彡



ミセス先生フェーズ2、2周年おめでとう!

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