* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年2月19日(月)PM 10:00 まで



今日は祝日、建国記念日の振替休日!学生のみんなはしっかり3連休取れましたか?

しかも2月は祝日が2回ということで、来週も3連休があるんですよね!ラジオとかメディアのお仕事は土日とか3連休が関係ないことが多いので今日は祝日か〜くらいにしか思わないですけど、せめてなんの日でお休みなのかとかは把握しておきたいなといつもカレンダーをチェックしている職員です。

あ、そういえば先週Mrs. GREEN APPLE公式からお知らせがありましたけど公式アプリがリリースされましたね!

みんなももうダウンロードしましたか?春からはオフィシャルサイトとファンクラブがフルリニューアルするということで楽しみに待ちましょうପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ

さぁそろそろ今夜の授業にいこうと思うのですが、、今日も若井先生と藤澤先生のふたり授業なのでしょうか?

それともクラッシャーがそろそろ帰ってくるのでしょうか??

教室に入ってミセス先生を待ちましょう!


✶  ✶  ✶  ✶  ✶


(チャイム〜教室のドアが開く)

若井「昨日は涼ちゃんの地元、長野でのライブ!そして今日は新潟でのライブでした〜!」

藤澤「はい!ファンクラブツアーですね!“The White Lounge”!じもて(=地元)の…」

若井「“じもて”!?さっそく噛むんだ(笑)」

藤澤「じ・も・とでのライブ(笑)めちゃくちゃ嬉しかったです!」

若井「楽しかったね!」

藤澤「久々に行けましたから!何年ぶり?」

若井「5年ぶりじゃない?“The ROOM TOUR”ぶりですか。」

藤澤「そうですね!また行きたい!」

若井「昨日今日とライブに来てくれた生徒のみんな、ありがとう!」

藤澤「ありがとう!」

若井「どうだったかな〜?」

藤澤「早いもので、残すところあと6公演ですって!」

若井「はい!残すは広島、高知、大阪、東京!」

藤澤「回ってきたね〜!だいぶ!」

若井「引き続き、ネタバレに気をつけつつ、ライブの感想もぜひ書き込みお願いします!」

藤澤「…あのね。」

若井「うん。」

藤澤「今日もさ、僕たち2人で喋っているということは…ちょっとみんなもなんとなく気づいちゃってると思うんだけど。…あれかなぁ、今日も、大森先生…いま…?」


若井「いま……?

藤澤「いま…!?

大森「います、います。

藤澤「あれ、なんかさらっと聞こえてきた(笑)え、本当にいるのかな??これ。」

若井「本当にいる??」

大森「います、います。

藤澤「大森先生、今日は……?」

大森「あのー、います。戻ってきました!

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「やったー!!」

若井「おかえりー!!」

大森「ただいまーー!!調子はどうですか?2人とも!」

若井「逆に聞きたいけど!(笑)」

大森「逆に見ててどうよ!調子は!絶好調でしょ?」

若井「いや、そうね!元気そう。」

大森「ちょっと待って!言わせて!…めちゃくちゃつまんなかった、ここ数週間!」

藤澤・若井「「おぉーーい!!!」」

大森「まじでつまんなかったよ!」

若井「ほんとにごめん(笑)」

大森「これはちゃんと言わなきゃなー、と思って。反省会だよ、これは!何年やってんの、二人とも!やっぱりクラッシャーがいないだけでこんな感じになっちゃうんだ、と思ってさー!」

藤澤「クラッシャーがいない間、ちょっとまったりしちゃってたね!」

若井「そうね!ちょっとまったり回だった!」

大森「ちょっと仲悪いの出てたし!」

藤澤「いや仲悪くは…」

若井「やめてよ!仲悪いの言うのやめてよ!!」

大森「いやツッコミ間違えてるから!(笑)」

若井「(笑)」

大森「いやー、ちょっと久々になって、皆さんご迷惑おかけしましたけども…!無事だと言い切るにはちょっと早いんですけども、とりあえず、戻ってきたという。2人があまりにも心配なので!」

藤澤「頼もしい!!」

大森「ふざけんな、ほんとに(笑)俺に言わせてくれ、「頼もしい」って!(笑)まあでも、面白かったですけどね!」

若井「よかったよかった(笑)」

藤澤「センキューセンキュー!」

若井「大森先生がミセスLOCKS!に帰ってきたということで、今日からまた僕たち3人で授業をお届けしていきます!!!☆」

藤澤「よろしくお願いします!☆」

大森「早速ですけども、今夜も授業していこうかな、ということで。ヒサブシリンバランデ(=久しぶりなので)…僕が黒板書きます!」

若井「“ヒサブシリ”ね!草むしりみたいな感じでね!」

(大森先生、黒板を書き始める)

藤澤「いいね!元貴が黒板書いてる音!」

大森「もう泣けちゃうでしょ!何年ぶりよ!ってね!もう泣いてるもんね!せーの!」

全員「『 ホームルーム 』!

SCHOOL OF LOCK!



(♪. StaRt / Mrs. GREEN APPLE)




大森「生徒のみなさん、こんばんはーー!“いま”を学ぶ超現代史の講師!(どんどん喉ががらがらになっていく)」

若井「わー大丈夫?労ってくださいよ、喉(笑)」

大森「びっくりしちゃった、いま(笑)」

若井「急におじさんになったね(笑)」

藤澤「喉労ってくださいね〜!」

大森「Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴でーす!」

若井「ギターの若井滉斗でーす!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今↗︎夜の授業なんですけども!今日はミセスLOCKS!宛に届いたみんなからの書き込みを元に話し合いをする、“ホームルーム”の授業をおこないます!」

若井「ホームルームだ!懐かしい響き!」

藤澤「話し合い??」

大森「今日はみんなで一緒に話し合いたい議題があります!お忘れじゃないですか?」

藤澤「なんですか…?」

大森「メッセージ読みますね?宮城県 16歳 女の子、ラジオネーム「褒められたいりんご」!」



若井先生、藤澤先生こんばんは!お二人の罰ゲームってまだ募集してますか?もし間に合うなら、ホワイトラウンジのどこかの会場で二人とも白いドレスコードで全身コーディネートをして並んでるお客さんに頼んで二人の写真を撮ってきてもらうというのをやってもらいたいです!

褒められたいりんご
宮城県 16歳 女の子


大森「…とのことです!」

藤澤「面白いね!面白いこと言うね、実に!」

若井「何キャラなの?(笑)」

藤澤「もし罰ゲームなんてものがほんとにあるんだったら、面白いこと言いますね!」

大森「あるよ。あるある。今日、そんな企画なの。」

若井「これ何??何の罰ゲームだっけ?」

大森「ちょっと説明は端折りますけども。去年の年末のミセスLOCKS!の中で色々あって、若井と涼ちゃんが罰ゲームをすることになった、と。」

若井「あぁー…はいはい!」

大森「NGワードを言ったんだよね!で、生徒のみんなからも罰ゲームのアイディアを募ってたんだけど、僕がその間に授業をお休みしちゃったので、このままなくなるのかなー、と思いきや、今日僕が戻ってきたので、早速決めちゃおうよ!っていう。」

藤澤「いや、いいよ!」

若井「元貴が休んだことによって、なんか…ね?」

藤澤「ちょっとね、うやむや…とかね。」

若井「このままいけるかなと思ったんだけど。」

大森「だから、こうやって企画打たないと、LOCKS!が持たないな、と!」

藤澤「(笑)」

若井「“持たない”って!!(笑)」

藤澤「ありがとうございます!(笑)」

大森「だから、2人の罰ゲームの提案が生徒から届いてると!それを読んで、今日この場で話し合って…話し合っちゃダメだな。もう俺が独断で決めるわ!」

藤澤「おいおいおい!」

大森「罰ゲーム決めます!」

藤澤「聞かせてくれよ!」

大森「じゃあまず2人とも書き込み読んでくれる?」

若井「はい(笑)新潟県 18歳 女の子、ラジオネーム「夕星」!」



ミセス先生こんばんは!若井先生と藤澤先生が受ける罰ゲームを考えてみました。

大森先生が指定した場所で指定したポーズで写真を撮ってくるのはどうでしょうか。そして、すぐに場所が分かるようにするのではなく謎解き的な感じにして2人に場所を推理してもらいませんか?その写真を見る人にとっても、その場面をたまたま目にした人にとっても利益があると思います!

夕星
新潟県 18歳 女の子


大森「南アフリカで逆立ちよ!」

藤澤「こうなっちゃうのよ!!大森先生に頼むとこういうことになる!」

若井「ほんとに。大森先生に頼んじゃダメ!」

藤澤「かんたんに「大森先生が」とか言っちゃアカン…!」

若井「ダメよ…!」

大森「いやー、いいな!これ有力ですね!南アフリカ逆立ち!ありがとうございます!じゃあ、涼ちゃん次読んで!」

藤澤「はい!神奈川県 14歳 女の子、ラジオネーム「りんごと小人」!」



ミセス先生こんにちは!私が罰ゲームにふさわしいなと思う罰ゲームを考えました!それは……『竹下通りで声を掛けられるまで帰れません!』ぜひやって欲しいなと思います!採用お願いします!

りんごと小人
神奈川県 14歳 女の子


大森「あの、ちょっと待って。誰だと思ってんの、うちらを、って話ですよね!竹下通りなんか2人が通れるわけないんだから!」

藤澤「原宿ね!」

大森「そうよ!東京、原宿で!すぐ企画が倒れちゃうよ!誰だと思ってんのっ!」

若井「いや、ハードルあげた分だけ、なのよ(笑)」

大森「レコ大アーティストなんだから!!」

藤澤「一瞬であってほしい!」

大森「(笑)」

藤澤「ちょっとやめよう、これ!」

若井「これ、ばれなかったときにメンタル的にくるよね!(笑)」

大森「これは厳しいね!(笑)」

若井「続いて…広島県 13歳、ラジオネーム「reioll」!」



ミセス先生、こんばんは!罰ゲームの提案なのですが、若井先生と涼架先生で街ブラをしつつ変顔プリクラを撮っていてグッズとして販売してほしいです。検討、よろしくお願いします!!!!

reioll
広島県 13歳


大森「あー、これだめだね!」

若井「却下ですか?」

大森「これだめ!これ楽しいからだめ!」

藤澤「これちょっと楽しそう!」

大森「罰ゲームじゃないから、これ!Win - Winになっちゃってるから、ファンも。」

若井「いや、罰ゲームよ?」

大森「罰ゲームってWin - Winじゃないのよ!Lose - Loseなんだから!」

藤澤・若井「「“Lose - Lose”(笑)」」

大森「ファンも引いちゃうぐらいのやってもらわないと罰じゃないよ!やっぱ。十字架を背負うわけだから!」

若井「せめてファンのみんなには楽しんでもらいたいよ?」

大森「甘いね!なんか甘ったれたこと言ってない?2人になってから甘ったれたこと言ってるよね??」

若井「やばいでしょ!(笑)」

藤澤「この数週間で彼に何があったの?(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


大森「じゃあ涼ちゃん、続きをお願いします(笑)」

藤澤「はい!埼玉県 15歳 女の子、ラジオネーム「ぱろんちゃん」!」



ミセス先生!こんばんは!この間の罰ゲームに関してです!私から罰ゲームとして用意したのが…ででん!「カラオケ100点出せるまで帰れまてん!」です!どうでしょうか!?採用待ってます!!

ぱろんちゃん
埼玉県 15歳 女の子


大森「たしかに、難しいからね!ミセスの曲で、でしょ?」

若井「そういうことか!!むず…!それはやばいよ!」

藤澤「100点って見たことない…!」

大森「まず、可能なの?100点って。」

若井「相当難しいよ!」

大森「すっごい忖度じゃない?100点って(笑)」

藤澤「キーボード持ってっていいんだったら…」

大森「いやまあ、ぴったりですからね、音は(笑)でも持っていっちゃだめです!」

若井「でも“こぶし”とか加点があるからね!」

藤澤「あー、なるほどね…。」

大森「若井、こぶし回しがち。」

若井「俺、毎秒こぶしだから!こぶし回しながら歌うからね!(手を回しながら)」

藤澤「ほんとに手回してるだけやん(笑)」

大森「じゃあ、若井さん!」

若井「続いて…熊本県 14歳、ラジオネーム「晴結」!」



ツアー中ってことを考えると、ツアー先の食べ物を食レポするのはどうですか。聴いている人が食べたことがない食べ物だったらおもしろいと思います。何にするかは大森先生が決めるとか?だと楽しそうだな。食レポは意外と難しいと思うので、罰ゲームにもなると思います。街ぶらもいいですね。

晴結
熊本県 14歳


大森「その…街ぶら率、なんなんだろうな。やっぱりちょっと皆、楽しもうとしてるな。甘い!」

若井「怖いなぁ(笑)」

大森「甘いよ!職員頷いてた。」

藤澤「いやいやいや。楽しんでるところを見たいんですって!」

大森「そんなんいいんですよ、もう。」

若井「みんなちゃんと人の心を持ってるってことよ!」

大森「確かにそうだね。まだまだだね、みんな!」

藤澤「大森先生が決めるとか簡単に言っちゃだめ!」

若井「だめよ!どれだけ恐ろしいかって、みんなわかってないね!」

大森「2つの罰ゲームあるよね!NGを言っちゃったっていうのと、(大森先生がいなかった)3週ぬるかったっていうのが。」

藤澤「ああ〜〜……」

若井「あ、そこでも?(笑)」

大森「もちろん!そこも罰ゲームしたいです。」

若井「ほんとに怖い!やめて!」

大森「いやー、でもどうしよっかな〜〜!」

若井「みんながいろんな案を送ってくれたけど。」

藤澤「そうですよ!いっぱいありますよ。」

大森「これでも、“The White Lounge”でコーデってさ…ちょっと騒いじゃうよね。警備が大変!でもわかんない、ファンの認識からすると、竹下通りを通れない人たちだから…」

若井「いや、ちょっと待ってよ(笑)」

大森「意外といけるでしょ、みたいな。」

藤澤「いーーん…」

大森「聞いたことない、“いーーん”(笑)」

若井「(笑)」

大森「いや、でもいいんじゃない?警備と相談だけど。“The White Lounge”のどこかの公演で、2人でデートっていうのはいいよね!」

若井「どういうことなの??」

大森「だから、2人で“The White Lounge”コーデを組んで、近くにスタッフがいるかもしれないけど、ぎゅっとくっついてもらって。お互いをちゃんと撮り合う、っていう。」

藤澤「撮影するってこと?」

大森「うん、自撮りも含めて。ちなみに、私物ね。」

若井「あ、グッズとかじゃなくて?」

大森「いやいや、やっぱり2人のセンスっていうのが。」

藤澤「ワンポイント?」

大森「いやいやもう、全身!」

若井「全身ホワイト!?」

大森「うん、全身ホワイトコーデの2人で、デートを写真に…っていうのが、ミセスLOCKS!の罰ゲーム。」

若井「え、それはどこかにあげたりとかも?」

大森「もちろん!SCHOOL OF LOCK!公式とか。2人のインスタでもいいんだけど。いいんじゃない?それ。……っていうのと!」

藤澤・若井「「“っていうのと”!?」」

大森「これは僕からの3週分の罰ゲームなんですけど…次週のミセスLOCKS!は、二人とも一人称“オレっち”にして。

藤澤「地味キツ!!!(笑)」

若井「だるすぎる!!!(笑)」

大森「どれだけ真面目なお便りとか来ても「オレっちは…」っていう風にちゃんと「オレっち」っていう十字を背負ってね!」

藤澤「いやいやいや…」

大森「次週だけでいいから!1ヶ月か迷ったんだよ?」

藤澤「内容によりますよ!」

若井「ちょっと待って、新しくミセス好きになってくれた方で、その週から聴き始めよう、ってなったときに「いや、オレっちはね!」っていうのを聴くと、「なんなんだこのバンド!?」ってなるよ?」

大森「(笑)」

藤澤「しかも、1人「オレっち」じゃなくて2人「オレっち」なんでしょ?(笑)」

大森「見方によっては俺がおかしいパターンあるからね!(笑)だから来週は「オレっち」呼びで。で、“The White Lounge”はデート写真ということで。」

藤澤「いやー、内容によるな…。」

大森「もう全部言ったやん、内容!(笑)」

若井「君は何を聞いてたんだ!(笑)」

大森「どこがはっきりしてないの?(笑)」

藤澤「内容によるなーー。」

若井「どこを深掘ろうとしたの?(笑)」

大森「今から聞くやつみたいになっちゃって(笑)…っていう感じですかね!ということで、どう?3週間ぶりの大森は!」

藤澤「こっちが聞きたいんだけど、本来は(笑)3週間ぶりのミセスLOCKS!はどうでした?」

大森「楽しかったっすね、やっぱり!かき混ぜてなんぼですよ!」

若井「そうね。でも元気そうでよかったよ!絶好調でした。」

大森「ほんとだよね。」

若井「“ほんとだよね”ってどの視点からなの?(笑)」

大森「2人も元気そうでよかった! 2人は、いじられてなんぼだね(笑)」

藤澤「なんかくやしい〜〜(笑)」

大森「クラッシャーがいてなんぼだなー、って。だからいつかクラッシャーやってほしいな、って。僕が困りたいっていうのはある。」

若井「たしかにね!だから、「オレっち」の時にね…“オレっちクラッシュ”を。」

大森「“オレっちクラッシュ”でお願いします(笑)」

藤澤・若井「「はい(笑)」」

大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!今日は無事に罰ゲームが決定したということで。罰ゲームとは言いつつも、これは2人へのミッションなので。2人は必ず実行してください!」

藤澤「念を押されたな(笑)」

若井「まあ、そうね。頑張ろうか!涼ちゃん。」

大森「これ、お仕事だからね!」

藤澤「内容によるな…」

若井「だからさっき全部決まったから(笑)」

大森「それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!と、その前に。おととい(2月10日)からPOP-UP STORE 「Mrs. GREEN APPLE STORE」が東京・上野マルイにて現在、開催中となっています!

若井「この「Mrs. GREEN APPLE STORE」は去年12月から、全国3都市で開催してきたんですけども…大好評につき追加開催となりました!」

大森「ありがとうございまぁす!(上品なキャラ)」

藤澤「ありがとうございまぁす!(上品なキャラ)」

若井「ありがとうございまぁす!(上品なキャラ)」

藤澤「(上品なキャラのまま)今回はバレンタイン時期の開催ということで、「Mrs. GREEN APPLE STORE 〜I Love Chocolate〜」と称して、チョコレートにちなんだグッズなども展開しています!♡」

大森「次世代声優だ(笑)」

若井「次世代声優(笑)」

大森「(次世代声優っぽく)みんなぜひ!遊びに来てくださいっ!」

若井「(次世代声優っぽく)そして、今週金曜日は広島っ!さらに週末には高知県でのライブもあるのでっ!遊びに来てくれる生徒はっ、会場で会おうっ!!」

大森「あの有名なセリフ言ってください!」

若井「(次世代声優っぽく)いくぞっ!……駆け出して、なんぼっっ!!!

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大森「俺のだ、それ(笑)いや、俺のでもないし(笑)」

若井「(次世代声優っぽく)人生、駆け出して、なんぼっっ!!!

大森「「かき乱して(かき混ぜて)なんぼ」だから!(笑)」

若井「(次世代声優っぽく)どうもっ!ヒロ丸役の、若井滉斗ですっ!!

大森「(爆笑)おかしいね…超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

ヒロ丸「駆け出して、なんぼっっ!!!

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✶  ✶  ✶  ✶  ✶


今夜は無事(?)に大森先生が帰ってきました!おかえりなさい!まだまだ万全ではないかもしれないですけど、帰ってきてくれたことを嬉しく思います( ᵕᴗᵕ)でももちろん体が資本なので、この先も無理なくやっていきましょう、、!

そんなクラッシャーさんからは、「かき混ぜてなんぼ」という名言も飛び出ましたね!笑 この3週間、若井先生、藤澤先生がお届けしてきた2人でのほのぼの授業も良いですけど、大森先生がいると急にこの先どうなるか分からなくなる感じの授業は、やっぱり聴いていて面白いですよね!

からの!今夜の最後に急に出てきた謎の次世代声優、ヒロ丸役の若井滉斗さん。こちらも「駆け出してなんぼ!」という名言(迷言)が飛び出してましたね!笑

ヒロ丸はどんなアニメに出てくるんでしょうかね?歴史系?忍者系?それともスポーツ系…?みんなはなんだと思いますか??

そして今夜の授業では『ホームルーム』をおこなって、いよいよ罰ゲームも決定しましたね!ツアー先で全身ホワイトコーデ(自前)でデート写真を撮ってくる&来週のミセスLOCKS!では1人称が「オレっち」!!

ホワイトコーデ写真は若井先生、藤澤先生が写真を撮ってきたタイミングでアップするので今しばらくお待ちください(՞ .ˬ.՞)"

ただ、来週は「オレっち」呼びで授業をしてくれるとのことで、来週の授業内容にどう影響してくるのか??こちら絶対聴き逃せませんよ〜!

ってことで来週もお楽しみに!!それではまた来週ー!

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