聴取期限 2024年1月22日(月)PM 10:00 まで
先週、1月12日!ついに映像作品2タイトルが同時リリースされましたね!
昨日は全国各地でSPECIAL CINEMA VIEWINGもありましたし、生徒の中でも映画館に行ったという子も多かったのではないでしょうか?
昨日は『NOAH no HAKOBUNE』で、来週は『Atlantis』!職員もBlu-rayをゲットしまして、もう早速観ています!会場で気が付かなかったこととか細かい部分まで観られて良いですよね〜!
みんなはどのポイントがお気に入りですか?
映像作品、そしてライブビューイングを観にいった生徒の感想もたくさんお待ちしているのでどんどん書き込んでくださいね⸜(*´꒳`*)⸝
ライブ映像を観て気になったことやミセス先生に聞きたいことがあればそれもぜひ書き込んでください!
あ、そういえば今日からミセスLOCKS!のサイトも、先日ミセス先生が公開したコンセプトフォトに合わせて新しく更新しています!あのコンセプトフォト、すごく綺麗で良いですよね*☆彡
17日に配信される新曲『ナハトムジーク』がますます楽しみですね!こちらももちろん感想待ってますよ〜!
さあそろそろ授業に入りましょう!
どうやら今日は教室にギターもあるようで・・・??
**********
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「鹿児島県 16歳 女の子、ラジオネーム「みらいのりんご」!」
ミセス先生こんばんは!そして明けましておめでとうございます!去年の年末にやった授業の中で若井先生と涼ちゃん先生が罰ゲームをすることになっていましたよね!あれから罰ゲームは決まりましたか?個人的には2人の仲良しツーショットの写真を撮って欲しいです!!
みらいのりんご
鹿児島県 16歳 女の子
鹿児島県 16歳 女の子
若井「いやもう全然いいよ!全然いい!」
藤澤「全然撮りますよ!」
若井「2人で仲良く!」
大森「……(腕を組んで二人を睨んでいる)」
若井「えっ、すごい睨まれてるんだけど(笑)」
大森「いや、罰ゲームじゃないですよ、そんなの。」
藤澤「仲良しチューショットでよかったら…(盛大に噛んだことに気づいて両手で顔を覆う)」
若井「チューショットはいやだよ!!!!(笑)」
藤澤「噛んじゃったの!(笑)な・か・よ・し・つー・そ・ょ・っ・と!」
若井「いや言えてないじゃん(笑)」
大森「いやでもチューショットは、たしかに罰ゲームですね!!」
若井「やだやだやだやだ!!!みたくないでしょ、誰も!!」
職員「(両手で○をつくる)」
若井「ピンポンじゃないから(笑)」
大森「これは去年の年末に2023年を振り返る授業の中で、振り返ってる最中に自分たちで決めたNGワードを言った人は罰ゲームを受ける、という遊びをしていました。その中で、若井が完全にアウトで。」
若井「まあ完全っていうかね…。」
大森「“ぎっちぎち”みたいなことをね。」
若井「そうそう。」
藤澤「…あれ……!?てかさ……?」
大森「涼ちゃんは、巻き添えでアウトだったね!」
藤澤「そうだよね!?うわ、こわこわこわ。操作されてた、完全に!」
若井「だから、涼ちゃんが設定してた言葉を俺が言っちゃった、ってことだよね!」
藤澤「だから僕じゃないじゃん!」
若井「だから涼ちゃんのせいだよね!設定したのが悪いから!」
大森「難しい話だ(笑)」
藤澤「自分も完全に罰ゲームだと思ってた!」
職員「(大森先生にメモを渡す)」
仲良し写真どうでしょう?
大森先生が撮るとか?
大森「…って書いてあるんですけど。いやいやいや!」
若井「最近カメラも持ってるしね!」
藤澤「あ、そうですよ!」
若井「それでめちゃめちゃいい写真撮って、みんなに共有するっていうのは?」
大森「ううん、それは全然何気ないタイミングでもお届けする!」
若井「あぁ……」
大森「罰ゲームってそうじゃないと思うの!」
藤澤「じゃあなんですか??」
大森「インドSEを2人で録ってきて、とか…」
若井「いや、もういいって!!!(笑)」
藤澤「もうすでに出てるのよ!(笑)」
若井「2つもいらないでしょ!(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「あれ、罰ゲームじゃないし!(笑)」
大森「あれ、罰ゲームじゃなかったね、旅行だったからね(笑)」
若井「そうです!」
大森「いや、でもそういうチャレンジ類のもの?ツアーもあるし、みたいな?職員が言ってましたけどね。」
藤澤「まあたしかにツアー先ね…!」
大森「2人だけで、街ぶらミセスLOCKS!とか?」
若井「罰ゲームなんだ、それ(笑)」
大森「罰ゲームじゃない?街ぶらって、うちらはプロじゃないし慣れてないからさ!」
若井「そうだね〜。」
大森「ちょっと厳しめのものをやっていきたいな、とは思ってますけど。職員に“これに関しては2人はNGないんで”っていう話で、マネージャーに進めてもらおうかなって。」
若井「なんで?」
藤澤「なんで?」
若井「俺たちが言うことだろ!」
大森「いいよ、言って。」
若井「何が?」
大森「“NGないです”って、自分で言いな?」
若井「いやだよ!(笑)」
藤澤「NGは、ないです!」
大森「言った!!」
若井「言うなよ!!」
職員「(両手で○をつくる)」
若井「なんで!!??(笑)」
大森「さあ、今夜も授業していきましょう!」
(大森先生、黒板を書き始める)
藤澤「何始めなんだろうな〜。」
(大森先生、黒板を書き終える)
大森「せーの!」
全員「『 みんなの今 2024』!」
(〜♪いつものジングル…と思いきや“インドVer.”のジングルが流れる)
大森「もう行ってくれたんだ!二人とも(笑)」
若井「決行しました!」
藤澤「インドミセスLOCKS!」
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
大森「りょう……若井のさぁ…自然に間違えたけど(笑)」
若井「おぉい!」
大森「若井のさ、「わ→か↗︎い↗︎」っていうときと、「わ→か↘︎い↘︎ひろとです」っていうときの違いってなんなの?」
若井「スピーディに言うときは「わ→か↘︎い↘︎ひろと」なのよ。でもしっかり言うとき、相手に伝えたいってときは「わ→か↗︎い↗︎ひろと」になるんですよ。」
大森「…初めてみた、本物。」
若井「ずっと見てるだろ!!ずっとリアルだわ!!(笑)」
藤澤「どっちも間違ってるし、この時間(笑)」
大森「オーラやば!!(目を見開いて)」
若井「(笑)」
大森「はい!!!じゃあ今日はですね!!」
若井「いや、わけわかんねーよ(笑)」
大森「超現代史の授業のスタンダード授業です!!“みんなの今”ということで!!」
藤澤「きましたね!」
大森「“みんなの今初め”になります!!(目を見開いて)」
若井「キャラ変わっちゃってるし(笑)」
大森「(元に戻って)…今を生きている生徒のみんなから、ミセス掲示板やメールに届いた今年の書き込みをチェックしていこうと思います!前にみんなに送ってもらった目標もあるしね。“今”について、みんなでたくさん、にゃまにゃんでいきまちょう〜〜(噛み始めて立て直せなくなる)」
若井「はい、いっしょに学んでいきましょう!」
大森「じゃあ、涼ちゃん!お願いします。」
藤澤「はい!石川県 12歳 女の子、ラジオネーム「碧緑」。これは、1月1日に書き込まれたものです。」
ミセス先生こんばんは!4時ごろ地震がいきなり起きてすごく怖かったです。
一時避難しましたが、今は家に戻っています。だけど、まだ地震がこないか心配で、まだすごく怖いです。寝れるか分かりません。でも、ミセス先生の曲を聴いたら、少し落ち着きました。ミセス先生の曲を聴いて、音楽は本当に魔法だなと思いました。
碧緑
石川県 12歳 女の子
石川県 12歳 女の子
若井「石川県 18歳 女の子、ラジオネーム「みたらい」。」
ミセス先生こんばんは。1月1日、石川県を大きな地震が襲いました。
家族は全員祖父母の家へ行ったりしており、高三で共通テストを控えている私は、本震の際家で1人で勉強していました。大きく揺れる中、自分に出来ることを必死に考え、扉を全て開けたりガス栓を閉めたり家族に自分の安否を知らせたり、1人で出来ることを精一杯やりましたがやはり初めての災害は震えるほど不安でした。
でも同じ音楽を通じて出逢い、友達になれた皆が沢山のメッセージをくれ、そして親が迎えに来るまで不安な私に電話を掛けてくれる子もいました。悲しいことがまだまだ続いていますが、そんな中で人の温かさにとても支えられました。被災した方々全ての無事を心から願うばかりです。
みたらい
石川県 18歳 女の子
石川県 18歳 女の子
藤澤「富山県 15歳 女の子、ラジオネーム「あっちゃん」。」
ミセス先生こんばんは。明けましておめでとうございます。
私は石川のおじいちゃんおばあちゃん家に行っていたときに地震を体験しました。強い揺れや家具の倒壊がとても怖かったです。今は富山の自宅に帰っていますが、不安は残っています。
そんなときに、ミセス先生のLINEの公式アカウントの通知を見てとても勇気と安心をいただきました。災害の中での温かい配慮に涙が出るほど嬉しかったです。ありがとうございました😭ミセス先生の一年の安全を願っています。
あっちゃん
富山県 15歳 女の子
富山県 15歳 女の子
大森「ありがとうございます。」
藤澤・若井「ありがとうございます。」
大森「地震に関するお便りですけれども。やっぱり、衝撃的でしたね。そして、 僕たちもできることが何かないかと考えて、今ももちろん考えて。支援だったりとかっていうのは、一時的なものというよりかは、僕は継続的なものが大事だと思っているので。Xに弾き語りを載せてみたりとか、いろんな工夫をしてますけども。
すごく難しいんだけど、僕たちもこういうお仕事してるじゃない?多少、人に見られるというか、注目していただけるというか。こういうときに、どうやって上手いこと、自分たちの注目だったりとかを、いいようにというか、助けになることっていうのは、どうやったらいいんだろうな、とかっていうのは、ずっと悩んでて。自分の不甲斐なさというか、無力さに自己嫌悪したりとかね。色々ありますけども。
もうね…憎むにも憎みきれないですよね、こういう災害っていうのは。本当にやるせないとは思っていて。でも僕たちは、音楽だったり、エンターテイメントで何か届けられないかな、とか、助けになれるといいな、とかっていうのを、日々考えております。まだまだ不安は尽きない、悲しいことは尽きないですけども。一緒に頑張りたいな、と思っております。」
若井「そうだね。」
-我逢人-
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) January 4, 2024
😌 pic.twitter.com/ifylSjxlMR
大森「さあ!じゃあ、お正月に関するお便りも届いてるので…じゃあ、涼ちゃん。元気いっぱいに読みましょう!」
藤澤「はい!みんなのお正月!神奈川県 15歳 女の子、ラジオネーム「ちょこみんと」!」
ミセス先生が去年夏に行ったライブ、アトランティスのDVDを買うためのお年玉を貰いました!
若井「お〜〜!」
大森「うれしいねぇ!」
さらに!!来年には高校生になるので余ったお金で初ライブ参戦を試みています!!!
藤澤「(読み進めていって)『…余ったお金で初ライブさいせんを』…」
若井「“さいせん”?(笑)お正月に引っ張られて“賽銭”しちゃったね(笑)」
大森「“参戦”ね(笑)
(↓あらためて、ラジオネーム「ちょこみんと」の書き込みはこちら!)
ミセス先生が去年夏に行ったライブ、アトランティスのDVDを買うためのお年玉を貰いました!
さらに!!来年には高校生になるので余ったお金で初ライブ参戦を試みています!!!ミセス先生は自分へのお年玉や、昨年頑張ったご褒美として何か買おうとしている物はありますか???
ちょこみんと
神奈川県 15歳 女の子
神奈川県 15歳 女の子
大森「おー、なるほど。どうですか?若井さん。」
若井「あります!」
大森「お!なんですか?」
若井「なんだろうねぇ!」
大森「ないじゃない!なんなんだ(笑)」
若井「(笑)いやー、なんだろう…!」
大森「涼ちゃんは、自分に対してのご褒美とかは?去年頑張ったじゃない!?」
藤澤「えっ!なんだろうな〜!」
大森「ないんだ?」
藤澤「なんか、10代の頃に最後のお年玉で買った、ラジコンが忘れられなくて。」
大森「うわー!食べちゃったやつね?」
若井「ばけもんじゃん、ラジコンって(笑)」
藤澤「食べちゃったかは覚えてないけど…なんかね、一周回ってそういうホビー的なものを集めたいな、ってちょっと思ってます!」
若井「いい!すごくいい!」
大森「僕は…なんか買ったかな。うん、買ったな。いや、買ってないな。でも、買いたいと思ってる!やっぱり、洋服とか!」
藤澤・若井「あー、いいね!」
大森「バックとかさ、年度で「あ、このときこれで買ったな」とかっていうのは、小さいものでも思うじゃない?」
若井「たしかに!年始に買ったものをずっと使い続けて、1年経って「あ、もうこんな使い古したんだ、1年経ったな」っていうのも、すごい素敵だもんね。」
大森「ね!」
若井「いいよね!」
(職員が、生徒のみんなから届いている年賀状の束をミセス先生に渡す)
大森「あ、年賀状もたくさん届いてる!!この時代に年賀状がこんなに届くっていうのは、見たことがない!」
若井「絵とかも書いてくれて…手書きだ、手書き!手書きでのメッセージ、ありがとうございます!」
藤澤「かわいい〜〜!ドラゴン仕様ですよ!」
若井「辰年だからね。あ、めっちゃかわいい!僕たちの絵も描いてくれたりとか…」
大森「やっぱさ、手紙って嬉しいよね!」
若井「嬉しいねぇ。」
大森「年賀状って嬉しいんだよなぁ。」
若井「温もりがあるよね、やっぱり。」
大森「うん。ありがとうございます!」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「えっと、曲をどうしようかって考えたんですけど。今日、楽曲のリハーサルだったというのもあって、若井さんがたまたまアコギを持ってきてくれてたので、ちょっと急遽、僕なんか歌っていいですか?って、歌っていいですか?って、歌っていいですか?って歌っていいですか?」
藤澤「ループ入っちゃった!(笑)」
大森「これ特異点だから!誰かがクリアしないと、逃げ出せないわけですから!!」
若井「お願いします!」
大森「(アコギを手に取り)わかりましたぁ!」
若井「よし、抜け出せた!」
大森「久々じゃない?これ。(生演奏は)休止してたときぶり?」
若井「そうかもね!」
藤澤「あ、そうか!」
(大森先生がギターを少し弾く)
若井「いい音だ。」
藤澤「ね。」
大森「では、聴いてください。ちょっと、一節というか、途中からですけども。『光のうた』という楽曲を、久々に。」
(♪. 光のうた [Live at ミセスLOCKS!] / Mrs. GREEN APPLE)
大森「お届けしたのは、Mrs. GREEN APPLEで『光のうた』でした。ありがとうございました。久々に弾きました。」
若井「めちゃめちゃ素敵でした。」
大森「よかったです。さあ、そろそろ授業終了の時間になりました。そして、先月ミセス公式からお知らせがありました!明後日、1月17日 水曜日深夜0時から、僕たちの新曲『ナハトムジーク』のデジタルシングル配信がついにリリースされます!また、それに合わせて、ミュージックビデオもプレミア公開される!配信とミュージックビデオが同時に!」
若井「同時だ!」
大森「だから、ぜひミュージックビデオを観てほしい!で、終わった後、ぜひ配信を聴いてほしい!こちらもお楽しみに。」
若井「楽曲を聴いた感想、ミュージックビデオの感想もぜひお待ちしております!」
藤澤「書き込みは、ミセスLOCKS!のページから掲示板かメールから送って来てください!」
大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
**********
大森先生の弾き語り、どうでしたか・・・?
夜にしっとりと聴く「光のうた」、良いですよね、、( ˘꒳˘)⁾⁾
全国それぞれ違う場所に住む生徒のみんなが、同じ時間に、みんなで一緒に大森先生の弾き語りを聴けるというのはすごいことなんだなと改めて思います。
そして何よりこの曲が優しくて寄り添ってくれてとても綺麗なんですよね、、。初めて聴いたという生徒はぜひこの曲をもう一度、調べて聴いてみてください!出来れば歌詞も合わせて一緒に見ながら聴くといいと思います◎
そして!今夜も生徒のみんなに良いお知らせです。
前回の放送後記で、わが校のYouTubeチャンネルにミセス先生の授業をUPするのは"必ずしも毎週ではない"と言っていましたが、、!
なんと!今回も特別に授業を公開することになりました!やったー!!まさかの3週連続^^
・・・あれ?ということは今夜大森先生が歌ってくれた「光のうた」の弾き語りも聴けちゃうってことですよね!?(はい!そうです!聴けちゃいます!!!)
公開は1月16日(火)夜0時から1月23日(火)0時まで!こちらももちろん1週間の期間限定公開となります。
radikoでBGM入りの授業を受けても良いですし、YouTubeでBGM無しのいわゆる"素ナレ"での授業を受けても構いません。
きっとコアな生徒は両方とも授業を受けて、BGMやSEなどの音があるのと無いのとではどんな印象になるのか?といったそういう楽しみ方をしている子もいるかもしれませんね、、!笑
とにかく楽しみ方は自由なので自分自身が思うままに、たくさん授業を受けてください♪もちろんJAM’S同士お互いにシェアするのもお忘れなく!
あ!そうそう!!ミセスLOCKS!では、若井滉斗先生&藤澤涼架先生が"受けてほしい罰ゲーム"の案を大募集!!笑
ミセス先生が可能な範囲での罰ゲームの提案お待ちしています( ՞. ̫.՞)!チューショット以外でお願いします!笑 街ブラロケも確かに良いですね!!
さらに!後記の冒頭でも言いましたけど、先日ミセス先生がリリースした映像作品2タイトル、こちらの感想や作品を観ていて気になったこと、ミセス先生に聞いてみたい質問などもたくさんたくさんお待ちしています!
全ては[ミセス掲示板]かメールまで!
それではそろそろこの辺で、ミセスLOCKS!とはまた来週〜☆彡!!
みんな年賀状本当にありがとうございました!職員宛もあってとても嬉しかったです!全部読ませていただきましたദി ᷇ᵕ ᷆ )
聴取期限 2024年1月22日(月)PM 10:00 まで