* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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視聴期限 2024年1月11日(木)PM 9:00 まで



さぁ2024年がStaRtしましたね!生徒のみなさん今年もよろしくお願いします!

ミセス先生といえば年末年始は怒涛のテレビ番組ラッシュでしたね〜!

まずはミセス先生、レコード大受賞、本当に本当におめでとうございます!!!

Mrs. GREEN APPLE公式YouTubeチャンネルで2023年を振り返るPray Back動画がUPされていましたけどたくさんの賞を受賞していましたね!あんなに賞をかっさらっていく3人は、何度も言いますがとても誇らしいですよね(* ˘꒳˘)⁾⁾

今年10周年を迎えたミセス先生にとって2023年は、いつも以上にかなり濃いいい1年だったはず。生徒のみんなもJAM’Sのみんなにとってもそうですよね!

また今年もMrs. GREEN APPLEにまみれた1年にしていきたいですね꒰ ¨̮ ꒱⸝♡

改めてミセスLOCKS!、よろしくお願いします!!

さぁそろそろ今年一発目の授業にいきましょう。今回は、SCHOOL OF LOCK!年始の恒例授業をミセス先生もやっていくみたいです!

どんな感じになるのでしょうか?それでは教室へ・・・!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「ぽん…ぽぽぽぽぽん……かっ!こん!(『春の海』を口ずさむ)」

藤澤「これこれ…!これですよ!」

大森「ぽん…ぽぽぽぽぽん……かっ!こん!」

若井「ふぁ〜〜〜〜〜〜!!!(たぶん『春の海』の尺八の音を再現している)」

大森「うるさ!!!(笑)」

若井「すいません、新年早々すいません!(笑)」

大森「前々日は、第65回『輝く!日本レコード大賞』に出演させていただきました!」




大森「前日31日は第74回『紅白歌合戦』!」




大森「そして『CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2023→2024』にも出演しました!」




若井「すごいスペシャル…!」

大森「今日は、2024年の1月1日!元日!!」

藤澤「ですね!」

若井「偶数になったね〜(?)……どういうことだろう?(笑)」

大森「なんの話してんの(笑)」

若井「さあさあさあ!!(笑)」

大森「さあ黒板を書き始めましょう!!僕でいいですか?」

藤澤「はい、お願いします!」

大森「『新春サイボーグ』!」

若井「『新種のサイボーグ』??」

大森「『新種のサイボーグ』!」

若井「あ、そういうことか(笑)なんかすごい…未来的な授業になりそうだね!」

藤澤「ってことですかね??」

(大森先生、黒板を書き終える)

大森「オッケー!いきます。せーの!」

全員「『 新春!サイコロトーク! 』

SCHOOL OF LOCK!


(大森先生、ちゃんと座り直して背筋を伸ばす)

大森「(ゆったりとした声で)えー…生徒のみなさんこんばんは…!」

若井「…え……?(とまどいの表情で)」

大森「“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE、ボーカルやってます。大森元貴やってます!」

若井「(大森先生の言葉がまだ続くかどうか待ってから)……(笑)あーえっと…ギターやってます!若井滉斗やってました!やってます!」

藤澤「すいませ↗︎ん!(声が裏返る)キーボードやってます!藤澤涼架です!と申します!」

大森「(笑)今日の授業は、SCHOOL OF LOCK!のお正月恒例行事『サイコロトーク』を僕たちもやっていこうと思っております!」

若井「サイコロトークですか!なんだか最近、ちょっとゆるいトークが続いてますけど、これ大丈夫ですか?(笑)」

大森「今日は1月1日だよ?ちょーーっとくらいゆるくたっていいじゃない!みんなもそっちの方が気楽に授業を受けられるでしょ?」

若井「あ、でもそれで言うと、今日は豆の話しても誰にも怒られないってことでしょ?」

藤澤「(食い気味に)あ、それで言うと!!豆って結局炭水化物なのかな…なんなんですかね?」

大森「ドゥーーン!!(ボイスパーカッションがはじまる音)」

若井「♪〜〜〜〜(渾身のボイスパーカッション2024)」

大森「若井先生がはまってるボイパですよね(笑)」

藤澤「やってましたけど(笑)」

大森「もう豆の話はいいんですよ!誰も気にならないです!」

藤澤「ごめんなさい(笑)」

大森「で、いま僕たちの手元には、6面のサイコロと職員が用意したトークテーマがあります!」

藤澤「6面のサイコロ!」

大森「ふつう6面だろ(笑)オーソドックスだよ、わりと(笑)」

藤澤「ごめんなさい(笑)」

若井「(笑)サイコロの出た目に書いてあるテーマでトークをしていけばいいってことですね?ちなみにトークのお題は…」



【1】2023年の失敗
【2】まだ誰にも言ってない話
【3】最近気になってること
【4】メンバーに物申す
【5】メッセージ紹介
【6】フリートーク




大森「じゃあ、若井さんからいきましょう!」

若井「あ、僕からいくの!?」

大森「当たり前じゃん!!」

若井「ちょっと待ってよ〜!」

大森「だってイメージカラー青じゃん!お前からじゃん!」

若井「どういうこと!?(笑)普通赤とかからじゃない?(笑)新年1発目のサイコロですからね!」


(若井先生、サイコロを振る)

サイコロ:【4】 メンバーに物申す


若井「……メンバーに物申したいよねぇ!!」

大森「それを言えって(笑)」

若井「(笑)……あの…あのさぁ!!!(怒)」

大森「あ、プロレス下手な人だ(笑)」

藤澤「勢いからはじめた(笑)」

若井「あのさぁ!!2023年、たくさんお世話になりました!!もう充実した1年!!」

大森「キレ気味で話せばいいわけじゃないから(笑)」

若井「2024年、なにしていきたいの!?どうしていきたいの!?ねぇ!!」

大森「(笑)…僕は、まあまだ発表されてないこともたくさんありますし、今年はすごくいい年になりそうな予感してますけどね!」

藤澤「いや、だってさ。大森さんがミセスのチームのスタッフと先々のことを話し合ったりとかしてるじゃないですか。」

大森「最近は3人で会議に入ってる気はするけどね!」

藤澤「ほんと!?時々、僕も若井も、話がいろいろ練られた上できかせてもらう、みたいなこともあるから、実はまだうちらも知らないことがあるんじゃないの…?」

若井「じゃあどうなの!?涼ちゃんは!!」

藤澤「なにが??(笑)」

大森「大丈夫??みんなぜんぜん年明けてないよ??(笑)」

若井「年明けてない??」

大森「涼ちゃんはどんな年にしたいっていう話なんじゃないの?」

藤澤「もう……健康に気をつけて…」

大森「つまんないな…なんだこのくだり!超つまんなかった!(笑)涼ちゃん早く振ってください!」

藤澤「いやーーこわいよ!幸先!!(笑)」

大森「ね。全部若井のせいです!」

若井「ごめんなさい!!ほんとに!!(笑)」

藤澤「いきますよ!【1】が出ませんように!!」

大森「せーの!」


(藤澤先生、サイコロを振る)

サイコロ:【2】 まだ誰にも言ってない話


藤澤「誰にも言ってない話……あります!」

若井「ありすぎてね!」

藤澤「これ、僕のことじゃないんですけど。 」

大森「お前のことを聞かせろよ(笑)」

藤澤「“あるもの”について、めちゃくちゃ秘密を握ってます!」

若井「“握ってる”…??」

大森「どういうこと…?」

藤澤「みなさん。昆虫ってどう思いますか?」

大森「マジでやめて!(笑)」

若井「ちょっと一回止まろうよ!(笑)」

藤澤「大森さん、虫好きですか?」

大森「いや、嫌いです。」

藤澤「あんまり好きじゃない?まあ、割と苦手だよっていう人の方が多い。ちょっと異質なイメージがあるじゃないですか。」

大森「はい。」

藤澤「虫って実は……宇宙から来たんじゃないの?っていう。」

大森「あっ……」

若井「これ本当に大丈夫かな(笑)」

(大森先生、サイコロを手に取る)

大森「え、もう俺振っていい?」

藤澤「(構わず続ける)これ、虫ってさなぎになって…」

大森「それ、インスタライブで話そう?(笑)」

藤澤「これって、生物の中で虫しか…」

大森「じゃあ僕振りますね!!!(強行突破)」


(大森先生、サイコロを振る)

サイコロ:【5】 メッセージ紹介


大森「よっっっっしゃ!!!!!!」

若井「“よっしゃ”って!」

大森「大阪府 16歳 女の子、ラジオネーム「スーパーちんすこう」!」

藤澤・若井「(吹き出して笑ってしまう)」

大森「ねえなに!!(笑)いいじゃん、べつに!」

若井「いや、さらっと読んでるのがおもしろかったんだよね(笑)」

藤澤「僕と若井の話よりぜんぜんおもしろい(笑)」



ミセス先生こんばんは!!2023年の目標はズバリ、頭を良くすること!!でした!!今、私は高校2年生で大学受験に向けて成績を伸ばしていかなければいけません。たくさん勉強したし、去年は合格できなかった英検2級に合格出来たりと、目標を達成出来た部分もありましたが、偏差値が落ちてしまった教科もあって、目標達成できたというわけではありませんでした、、悔しいです。

そんな私の2024年の目標は、第1志望の大学に現役合格することです!息抜きにミセスLOCKS!聞きながら受験勉強頑張りたいと思います!!

スーパーちんすこう
大阪府 16歳 女の子


大森「「スーパーちんすこう」、ありがとう!頑張ってね!!」

若井「(まだラジオネームにツボって笑っている)

大森「スーパーがんばって!ちんすこうがんばって!」

若井「“ちんすこうがんばって”はよくわからないけど(笑)」

大森「スーパーがんばってちんすこう!!!」

若井「サンドしちゃだめだからね!(笑)がんばってほしい!「スーパーちんすこう」!」


(若井先生、サイコロを振る)

サイコロ:【1】 2023年の失敗


大森「頼むよ!?(笑)ほんとに気になるからね、みんな(笑)」

若井「(顔を覆いながら笑う)」

大森「泣いてる?(笑)」

若井「(覚悟を決めた表情で)……よし!じゃあ、いこっか。…あのね、僕ね。実は、みんなが知らないところで……足の人差し指を骨折してたんじゃないかな、っていう。」

藤澤「え?」

大森「へー…(笑)【1】でも【2】でもいける話用意したの?(笑)」

若井「あーーそうなんですよ(笑)」

藤澤「え、いつ?」

若井「10月頃かな!」

大森「最近じゃない、結構。」

藤澤「最近だね!」

若井「そう、割と最近なんだけど。ベッドから起き上がろうとした時に、バランス崩しちゃって。」

大森「ベッド派なんだね。」

若井「そこ!?(笑)」

大森「ファンは気になったんじゃないかな?」

若井「ベッドから、変な足のつき方しちゃったのね。着地するときに。」

大森「“着地”…?」

若井「どこに引っかかってんだ、さっきから!(笑)」

藤澤「え、ベッドってシングルベッドですか?」

若井「そうです。」

藤澤「セミダブル?」

若井「いや、いいのよ!!ベッドの詳細!」

藤澤「みんな気になるかな、って!」

大森「2段ベッドの上から飛び降りたとかじゃなくて?」

若井「違う違う違う違う!」

大森「“着地”ってあんま言わなくない?高いのかな?ベッドが。」

若井「一般的なのよりはちょっと高いかも!」

大森「あ、そうなんだ。え、間取りは?」

若井「間取りはいいじゃん!!(怒)」

大森「(笑)」

藤澤「聞きたかったな〜〜!」

若井「そこじゃないから!!(笑)」

藤澤「日当たりは??」

若井「日当たりは、いい!!(怒)」

職員「(大森先生にメモ↓を渡す)」



家賃は?



大森「家賃は??」

若井「家賃は、いい!!(怒)」

大森「職員が「家賃は?」って!」

若井「職員!!(笑)」

藤澤「住所の一番最初だけでも教えてもらっていいですか!」

若井「ダメだよ!!ダメだから!!」

大森「で?」

若井「“で?”じゃなくて!」

大森「で、なに、どうしたの?」

若井「で、足の人差し指を骨折したんじゃないか、って。」

大森「それは病院行ってないからわかんないってこと?」

若井「そう。」

大森「腫れてたの?」

若井「めちゃくちゃ痛くて、青くなっちゃってて。」

大森「あらー。」

若井「でも、ちょっと怖くて病院行けなくて。」

大森「なるほどねー。……つまんない!」

若井「おぉい!!!!(笑)」

大森「(笑)」

若井「ちょっと、苦手です(笑)」

大森「(笑)じゃあ、それが(2023年の)失敗ってこと?」

若井「失敗です!」

大森「じゃあ次からは、バランスを崩さないように、2段ベッドから降りようっていう?」

若井「だから2段ベッドじゃないんです!(笑)」

藤澤「これ絶対、(サイコロ【2】の)“誰にも言ってない話”ですよ(笑)」

大森「用意してたやつですね(笑)」

若井「言うなって、それ(笑)」

大森「じゃあ、涼ちゃん!」

藤澤「いやーー、これ怖いよ!ほんとに!」


(藤澤先生、サイコロを振る)

サイコロ:【5】 フリートーク


藤澤「いや、僕ね。やっぱり、ひとつ気になってることがあって。ピラミッドって、なんなんですかね。」

若井「おぉーーい!」

大森「ちょっと待った、お前最近そういうYouTube見てるだろ!!(笑)」

若井「たしかにな(笑)」

大森「“おすすめ”がそんなんばっかになっちゃってんでしょ?(笑)」

藤澤「4年ぐらいずっと見てます(笑)」

大森「(ピラミッドの話に戻って)いまの文明じゃ再現できないってことだよね?どうやってつくったかわかんない、ってやつだよね?」

藤澤「これって実は……宇宙が絡んでるんじゃないのかな、っていう。」

大森「やだやだ!怖いのよ、宇宙の話急にする大人!(笑)」

藤澤「(構わず続ける)宇宙人が教えたんじゃないの?っていう。」

大森「好きなのはわかるんだけど、それはあんまり大きい場所でしない方がいいかも、怖がる人いるから(笑)」

藤澤「それか、音を使って持ち上げてたんじゃないの?っていう。」

大森「いまの文明だとピラミッドって作れないんだって。」

若井「それは聞いたことあるけど…宇宙が絡んでるんだ(笑)」

藤澤「それで言うと!」

若井「それで言うの?(笑)」

藤澤「ピラミッドって、墓って言われてるじゃないですか。実は…」

(大森先生、サイコロを手に取る)

大森「もう俺まわすね?涼ちゃん、あとで反省会ね?」

藤澤「あっっ…こわ〜〜〜!」


(大森先生、サイコロを振る)

サイコロ:【1】 2023年の失敗


藤澤「聞きたい!」

若井「きましたよ!」

大森「いっぱいあるけどな〜…!!」

若井「あ、いっぱいあるんだ。」

大森「普通にまず…家を出なきゃいけない時間にマネージャーが家まで入ってきて、叩き起こされたりとか。」

若井「それ失敗だね、完全に失敗ですね(笑)」

大森「ガチャってあけて、トントンってされて、俺の開口一番。「やっぱり?」って。」

若井「「やっぱり?」ってなんなの(笑)」

大森「たぶんね、ちょっと前に目が覚めて、「うわ、これやっちゃったな」と思って、 30秒ぐらいぼーっとした時間があって、トントンってされて「やっぱり?」って。」

若井「あ、意外と冷静なタイプですか?(笑)」

大森「僕、全然寝坊とか冷静なタイプですね!」

若井「なんでそんな自慢気に話してるんだよ(笑)」

大森「しないよ、普段は!」

藤澤「なんかさ、場合によっては、(現場に移動するときに)僕をピックアップしてもらってから、元貴をピックアップする、みたいなことがあるから。僕が先に車に乗ってて、っていうパターンもあるんだけど。(大森先生は)1、2分遅れたりとかすると、めっちゃ謝るのね、ちゃんと。けど、時たま10分とか遅れちゃうことがあるんだけど。そういうとき、めっちゃすーんとしてるの(笑)」

若井「逆に?(笑)遅れれば遅れるほど冷静になるっていう(笑)」

藤澤「あの虚無はなんなんだろうと思ってて(笑)」

大森「でも、いっぱい試したの。早く寝るとか、何時間睡眠を意識するとか。でも何時に寝てもそうなの。だから、無理なの。」

藤澤「(笑)」

若井「もう諦めてんだ(笑)」

大森「で、「何をしてたんですか?」って言われるの。何もしてないのよ、まじで。ぼーっとしてるの(笑)」

藤澤「これ、“2023の失敗”っていうか…」

大森「もう“生涯の”(笑)」

若井「まあ、失敗しちゃうかもしれないですけど(笑)」

大森「ちょっとさ、いろんなアーティストLOCKS!を聴いたりしたんですけど…もっとみんなね、すごく静かなトーンで、真面目にやられてるの!で、聞くとこによると、うちらが最長のLOCKS!なんだって!だから、もうちょっとしっかり見せていこう?」

若井「そうですね!」

藤澤「そうよ!」

大森「LOCKS!って、こんなふざけていいんだ!って。」

若井「あ、そっちね!(笑)大事よ!楽しい授業にしていきましょうよ!」

大森「俺も本当は乃木坂LOCKS!みたいな雰囲気でやっていきたいもん、ミセスLOCKS!を!」

若井「え、そうなの?(笑)」

大森「当たり前じゃん!そっち派じゃん、うちらも!」

藤澤「うーん、どこを切り取ってそっち派って…(笑)」

大森「いや、ほんとおしやかだからさ、普段!いまは頑張ってギアをあげてるじゃない?」

若井「嘘つけ!(笑)」

大森「まあ、そんなことを言いつつも、授業終了の時間になったということで!書き初めがまだなんですよ、僕たち!」

藤澤「そうじゃん!いつもやってるじゃん!」

大森「そう!毎年やってるから…次回ちゃんと書きましょう!」

若井「ミセスLOCKS!では生徒のみんなからの“今”に関するメッセージ、お年玉いくらもらったかなど!何でも自由に受け付けています!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!Xでのポストはハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!…も〜〜!これ2024年になってもつづくのか!(笑)たくさん“ポ”(=ポスト)して盛り上げてください!」

大森「そして今週末、1月7日は、仙台で年明け一発目のライブ『The White Lounge』があります!ライブに来てくれる生徒のみなさんは、お楽しみに!ネタバレはいけないぞ!」

藤澤・若井「お楽しみに〜!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、2024・大森元貴・マックスと!」

若井「2024・若井滉斗・マックスと!」

藤澤「2024・藤澤涼架・でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



*。❀✲*。✲°*。❀✲*。✲°


新年1発目!今回の授業はサイコロトーク!

ミセス先生は不安がっていましたけど、全然大丈夫でしたよね!?

・・・え、大丈夫でしたよね?笑

それぞれ3人楽しいトークを聞けましたし、1テーマに対してのコンビネーションもバッチリだったと思うのですが、、(;^ω^)!

たまにはゆるい日があっても良いですよね?

そしてさっき授業の中でミセス先生も言っていましたけど来週は3人に書初めを書いてもらう予定なので、こちらもお楽しみに!!

あと!先週の授業の中ですると話していた罰ゲームももう少し落ち着くタイミングが来たら触れるのでこちらもお楽しみに!(流石にお正月は、ね、、!)

あ!あと生徒のみんなから募集していた目標もありがとうございました!!

書き込みを送ってくれた生徒の中から抽選でプレゼントをお送りします!何が届くかはこちらもお楽しみにーー!!

それではミセスLOCKS!とはまた来週♪

みなさん、年賀状もありがとうございました!ミセス先生にしっかり届いてます!

ではでは!またー!!

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