* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年12月25日(月)PM 10:00 まで



明後日からはいよいよFCツアー、Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR “The White Lounge” がスタートしますね!

前回の授業でも言ってましたけど着席必須で白のドレスコードがあるとのことで発表されたグッズも真っ白!!

グッズを買う予定の生徒は、当日ライブに着ていく服とグッズの組み合わせでドレスコードを考えるのも楽しそうですね!

ツアー自体も22公演あるのでミセス先生にはとにかく無事に走りきってほしいです( ˘꒳˘ )!!

そうそう、先週の授業では若井先生のズンドコ節と、放送後記の若井先生の写真に全部持っていかれたような気がしますけど、、!

あの授業の影響でザ・ドリフターズの楽曲聞いた生徒も多かったのではないでしょうか?

職員もあの授業以降、最近はドリフを聴いています。笑 元気もらえていいですね!ドリフ(^◇^)

さてさて今日は先ほどまで『CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP』に出演していたミセス先生!

今週は金曜日に『ミュージックステーション SUPER LIVE 2023』の出演もありますし、先週も『FNS歌謡祭』に出ていたりと、毎週テレビで見かける機会が増えましたね。

ツアーも目前なのでたまには休んでほしいと思っているのですけど、、そんなミセス先生、どうやら今日は授業をしない!って言っていましたけど??

授業をやらないってどういうこと?とりあえず教室に入りましょう!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「はぁ、はぁ…!」

藤澤「間に合った〜!」

若井「本当にぎりぎりだったね〜!」

大森「さっきまでTBS「CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP」に出演していました…!「マギック」、「ケセラセラ」の2曲を…」

藤澤「(笑)」

若井「「マジック」ね(笑)」

大森「あ、これ「マジック」か。」

若井「あなたがつくったんですよ?」

大森「「Magic」「ケセラセラ」の2曲をフルパフォーマンスしたわけですけれども。」




大森「さあ今夜も授業をしていきましょう!黒板を書き始めます!じゃあ…若井!」

若井「え??大丈夫?最近元貴書いてないけど!」

大森「うん、いいよ全然!」

若井「いいの?」

大森「うん、いいの。なんか疲れちゃうの!黒板書くの。」

藤澤「先生から聞きたくない言葉ナンバーワン(笑)」

(若井先生、黒板を書き始める)

大森「あ、でもなんか若井のその書く音やだな、俺!」

藤澤「音(笑)」

大森「“シャーー!”って。“シャーー!”がすごい強くない?若井の音!」

(黒板を書く“シャーー!”の音が小刻みになる)

藤澤「何の音??」

大森「何書いてんの?」

(若井先生、黒板を書き終えてみんなに見せる)

全員「(爆笑)」

大森「絵描くなって!!(笑)」

若井「いきますよ?(笑)せーの!」

全員「『 休み時間(^∇^)︎ 』!

大森「ピース!️」

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「黒板に書きましたけども、今日はいまから休み時間です!」

若井「わーーー!」

藤澤「あ、授業じゃないんだ!」

大森「うん、今日は授業はしません!」

若井「ついに授業しなくなった“超現代史”の講師!(笑)」

大森「最近僕らがちょっと忙しいっていうことで。職員が考えて「ゆっくりさせてあげよう」っていうことで、休み時間になったわけですけども。」

若井「今日は何するんですか?」

大森「でも、休み時間っていうのは…みんな友達と外で遊んだりとか。ドッジボールしたりとかさ。アリ見つけたりとか。ダンゴムシを岩ひっくり返して見つけたりとかさ。泥だんごを誰が一番綺麗に磨けるかとか。で、お喋りするでしょ。だから今日は、いっぱい泥だんご作ります!」

若井「あ、そっち!?(笑)泥だんご企画だ!」

大森「…いっぱいおしゃべりします!いつもはみんなの書き込みを読んだりとかして、生徒に向けて言葉を届けたりしてますけども。今日はいつもより肩の力を抜いて、テーマを設けずにゆる〜〜く話そう、ということですね。」

藤澤「ってことは!!(ちょっと溜めて)“フリートーク”ってことだ!」

大森「頭、良!マジでそうです、やっば!もう答えにたどり着いた!はっや!」

藤澤「(笑)」

若井「理解力が(笑)」

大森「さあ、ということで話していきましょう!時間は限られてますからね。まあでも、「最近どうですか?」っていうとこから始めます?」

藤澤「ごめん、これだけはどうしても言いたいな、っていうのがあって。」

大森「あ、どうぞ!」

藤澤「あの、最近の話なんですけど。大森さんが「最近こういうドライヤー買ったんだ」みたいな話をして。で、見してもらって。」

大森「ちょ、恥ずかしいやつだ、それ(笑)」

藤澤「そしたら、「あ、それ僕も使ってる!」ってやつで。そしたら若井も来て「え。見して見して。」ってなって。「それ俺も使ってるよ!」ってなって。」

若井「あー、あったね(笑)」

藤澤「世の中にいっぱいドライヤー出してるメーカーがある中で、メンバー3人で同じドライヤー使ってることある!?と思って(笑)」

大森「待って!(笑)おすすめされたのよ!美容師さんに「これが一番いいですよ!」って言われて。まあ、ちょっとお高いじゃない。だからちょっと2人に自慢してやろうと思って!」

藤澤・若井「(笑)」

大森「2人も今年カラーが多かったから。」

藤澤「そうだね、コンセプトフォトとかミュージックビデオでこだわってますもんね、髪の毛!」

大森「そうそう、涼ちゃんとかずっと染めてるから、ちょっと教えてあげようかな、と思って。だから俺、恥ずかしかったのと、なんかショックだったの!」

藤澤「そっちだったんだ(笑)」

若井「恥ずかしい?(笑)」

大森「なんかその、同じもの使ってるっていうのと。あと、「めっちゃ先に2人がいるんだ」と思って (笑)すごいシャックだった!」

若井「“シャック”?(笑)」

藤澤「たしかに、そういうの珍しいかもね!いつも元貴が「これいいよ!」とか「これ面白いよ!」みたいなのを大体みんなに投げかけてくれるじゃん。」

若井「たしかに!」

大森「だから、なんかちょっと恥ずかしかった(笑)」

若井「俺、涼ちゃんが使ってるのも知らなかったから。」

藤澤「あ、そうなんだ(笑)」

大森「なんなん!変な話じゃん!」

若井「だから、本当に各々がそのドライヤーと出会い…」

大森「じゃあ、本当にそのドライヤーはいいんだね!」

藤澤「そういうことだね(笑)」

若井「ケアとかやっぱり大事にしてるから。染めたりするからね。それで、みんなが同じところに行き着いたってのが僕は嬉しいですよ!」

大森「(遮るように)はい!ありがとね、トークテーマ!」

藤澤「そう言われるとすごい恥ずかしいし、切られちゃったし(笑)」

大森「ありがとね!若井は?」

若井「(笑いを堪えきれない表情で)……ちょっとこれ、最近の話なんですけど(笑)」

大森「なんでいけんだよ!!(笑)」

若井「ちょっとこれ最近の話なんですけど。テレビ壊れました!」

大森「うわ!」

藤澤「嘘!」

若井「びっくりした!テレビが壊れましたよ!ついに。」

大森「あら!」

若井「元貴から3年前ぐらいの誕生日にすごいいいやつをいただいたんですけど、ついにもう…観すぎて(笑)」

大森「観すぎてテレビ壊すことってあんの!?(笑)」

若井「なんかね、急に紫の格子状のやつがババババ!って出てきて(笑)」

大森「わかりやすく壊れてる(笑)」

若井「その時3時33分ぐらいでゾロ目だったのよ!」

大森「丑三つ時的なね!」

若井「そうそう!怖い話始まっちゃうわ、と思って。で、何回つけて消してもダメで。」

大森「あら、じゃあ新しく買ったの?」

若井「買ってない!」

大森「あ!涼ちゃん、クリスマスプレゼントで…」

藤澤「いや、俺……」

若井「どうせだったらまたもらいたいな、って。」

大森「“どうせだったら”ってなに!(笑)」

若井「涼ちゃんあたりにもらいたいな!」

大森「(笑)」

藤澤「いやいやいやいや!(笑)え、じゃあさ、メンバーでいつもクリスマス会やってますけど。クリスマスはプレゼント交換するじゃん。それぞれ持ち寄って回すじゃん。それにしようよ!」

大森「いや……いい、俺は!当たっちゃうから(笑)」

藤澤「誰にテレビが当たるかわかんない、みたいな!」

大森「テレビって一番持て余しちゃうんだから!嬉しいけどさ(笑)」

藤澤「そうしよう!決定です!」

若井「だから、2人はテレビにして…」

大森「高確率で引こうとしてるじゃん!(笑)」

若井「あ、俺もテレビにすればいいのか!」

藤澤「じゃあもう自分で買えよ!(笑)」

大森「で、みんな同じテレビ選んじゃうんでしょ!」

全員「(爆笑)」

大森「落語みたい!なに今の!(笑)」

若井「お後がよろしいようで!」

大森「トークありがとね!」

藤澤「その切り方よくないって(笑)」

若井「あ、全然全然!ありがとうございます!」

大森「じゃあ、僕からもいい?」

藤澤「それでいけるの?」

大森「えーっと、もう年末だけど、どうですか?

全員「(笑)」

藤澤「一番ふわっとしてるな!(笑)」

若井「職員が提案してくれてたやつやん!それでいいの?(笑)」

大森「今年はたくさん賞もいただきまして。もう今年も終わるな、というところに差し掛かってますけども。改めて今年はどうだったかな?っていうね、今年の話を今年のまとめとして…」

若井「え、でも、今していいのかな?これ。もっと別の回でやるんじゃない?」

大森「じゃあ、今月!

藤澤「もう年末とかじゃない!(笑)」

若井「12月ってことでしょ?」

大森「もちもちもち!」

若井「12月……12月は、ツアー準備ですよね。」

藤澤「そうだね!」

若井「テレビもありましたし。」

大森「セレモニーもあったりとか。」

若井「いや、そうだね!」

藤澤「ファンクラブツアーの準備もしてますけど、また大森さんも大森さんで、ちょっと忙しくしてますよね。」

若井「そうですよ!(FCツアー)“The White Lounge”の構想もそうですし。」

大森「だし……わー、言っちゃおうかな?どうかな?…ちょっと、リハーサルのスケジュールも違うじゃないですか!」

藤澤「そうなのよ!」

若井「……うわ!!」

藤澤「やめな?大丈夫?これ!」

若井「どういうこと?だって、だって、だって!」

藤澤「だってだってだって!」

大森「どういうことだってばよ!」

若井「だってだってだって、リハーサルのスケジュールが違うって…どういうこと?涼ちゃん。」

藤澤「え、ずる(笑)その振り方ずる(笑)」

若井「それどういうこと?涼ちゃん!」

藤澤「え、だからそれは……」

大森「(遮るように)ありがとう、広げてくれて!涼ちゃん。どう?次。」

藤澤「え?こわ(笑)」

若井「結局(笑)」

大森「どう?最近。」

藤澤「…あの、皆さん、衣装とか楽しんでくれてるかな、って。」

大森「あ、いろんなテレビ出たりとか。」

藤澤「そう!」

大森「皆さんってのは?」

藤澤「それこそ、生徒のみなさん!ショー出たりとか。そのときのニュアンスというか、いろんなコンセプトでやってるじゃないですか。SNSとかで“涼ちゃん、このまめ行くと…」

大森「“このまめ”??豆になっちゃった!(笑)」

藤澤「“このまま”!(笑)」

大森「うちらが勘違いしてた!たぶん最初から豆の話してたんだ!テレビ稼働とかの話だと思ってたでしょ。涼ちゃんは初めから豆の話してたんだ!最後まで聞こう!」

藤澤「いやーー、これ気づかれないでずっと豆の話してるって伏線だったんだけどなー。」

若井「“この豆”ってもう答え出しちゃってるからね!」

大森「めっちゃ話下手なひとじゃん、だとしたら(笑)」

藤澤「(気を取り直して)いや、“このまま行くと紅白どうなっちゃうんだろう”って話が盛り上がってるのが、好き。」

大森「GQ周りの藤澤は結構すごかったですよね!もう『ジョジョ』じゃん、あれ。『ジョジョ』に出てくるじゃん。」

藤澤「『GQ JAPAN』(発音よく)の…」

大森「『GQ JAPAN』!(発音よく)」

若井「『GQ JAPAN』!(発音よく)」

藤澤「ネイティブ出ちゃいましたね、“豆”とかもね!」

大森「豆の話だ、やっぱ!」

藤澤「もういいです、この話!」

大森「ありがとね!若井の最近の豆の話を…」

若井「いやいやないよ!!(笑)豆の話なんかないから!」

大森「なんか、テレビ出てるじゃないですか。テレビの出演の舞台裏の話とか、おいら聞きてえな、って思うんだけど。」

若井「舞台裏。テレビの舞台裏ね!」

藤澤「“聞きてえな”も怖いよね。」

大森「年末の特番とか、長い時間放送されるものに、我々出るじゃないですか。で、 当たり前のようにテレビで観てた人たちとすれ違ったりするのって、すごい不思議な気持ちになんない?」

若井「たしかに!」

藤澤「ありがたいことに、僕らが子供の頃世代で、テレビでずっと見続けてる方々とかが「ミセス、実はうちの息子が好きで聞いてて…」みたいに声をかけてくださるじゃない。これ、本当に何が起こってるのかわかんないよね。」

大森「結構何が起こったか分かんないです、僕は。」

全員「「「ねー!」」」

(ハモったことに笑って)

大森「いや、でも、ありがたいよね。でも、なんか慣れないよね、テレビって。」

(大森先生、何かを担ぐように肩に右手をのせる)

藤澤「ねえ、そのポーズ!(笑)」

若井「ラジオじゃ伝わらないけど、元貴がなんか担いでるんだよね(笑)」

大森「ごめんごめん、ラジカセ!」

若井「急にB-boyスタイル(笑)」

藤澤「今のB-boyもなかなかやんないですね(笑)」

若井「(唐突に)豆の話なんだけど、グリーンピースって豆なの?あれ。よくサラダとかさ…」

大森「いいのよ。え、ちょっと待って?お前マジでそれでいくつもり??」

若井「いや、気になっちゃって!」

大森「お前が本気なら全力で乗るけど。どうしたい??」

若井「いや、ちょっとやめよ!」

大森「あと、これちょっと聞いてほしいんですけど。Billboard JAPANで2023年度作詞家ランキング、1位…大森元貴!

若井「すごい!!」

大森「作曲家ランキング、1位…大森元貴!

若井「ダブル受賞ですか!」




大森「もう、いいんじゃない?いいのかな??って!」

藤澤「今年はありがたいことに、アーティストとしてもいろんな賞をいただいて。だけど、それだけじゃなくて、作る側の…」

大森「そう、作家としても評価していただけたというのが…皆さんのおかげですけど。感謝の気持ちをここで皆さんに伝えたいなと思って。ありがとうございます。」

藤澤「ありがとうございます…!」

大森「さあ、2日後には、FCツアーが始まるということで絶賛準備中ですけども。大詰めですね。」

藤澤「そうですね!」

大森「ギリギリ言っときたいことある?“The White Lounge”について。」

藤澤「“The White Lounge”か。」

大森「言えない?」

若井「うーん。言えない。」

大森「言えないんだ(笑)このフリ、「言えない」っていう返ししないよ(笑)」

若井「そういうのは涼ちゃんに期待した方が。」

藤澤「だからやめてって(笑)」

若井「ぽろりしちゃうのは涼ちゃんに。」

藤澤「やめてよ!」

大森「どう?涼ちゃん。」

藤澤「いやーー……あのね。ほんとに。楽しみにしててほしいです!」

大森「なんの想像もせずに遊び来てほしいな、と思います!そう、“FC”というとですね。2024年春にMrs. GREEN APPLE OFFICIAL FAN CLUB「Ringo Jam」を全面リニューアルすることを発表しました!これ、楽しみだね!」

藤澤「ねー!」

大森「プレファンクラブがもうオープンしてるということで。「Ringo Jam」は2016年から発足しまして。なんか、いろんな思い出がありますね。まあ、別になんか変わるわけじゃないんだけどね。別のものになるわけじゃないんだけど、ちょっと大きくするよ、というか。」

藤澤「より楽しんでもらえるようにしたいな、ってね!」

大森「そうそう!僕らも、もっともっとファンクラブ伝えたいことあるな、とか、やりたいことあるな、と思ってる中で、もっと距離を近くできるということで。リニューアルに先駆けて、一足先に“New Ringo Jam”のコンテンツが体験できるプレファンクラブサイトと無料会員登録がもうスタートしてる、と。」

藤澤「これ、無料でプレが楽しめるってことですね、この期間!」

若井「そういうことです!」

大森「詳細は、プレファンクラブサイトでお願いします!この情報たちを見逃すことなく楽しめる公式アプリもリリースされるということでね!ぜひ楽しみにしていてください!お願いします!」

若井「楽しみだなー!」

大森「さあ!もう時間ないから…曲はいいよね?」

藤澤「そうなっちゃいますか!」

大森「もう休み時間が終わるということで。今日は、前にAmazon Musicのアプリで配信していた『放課後ミセスLOCKS!』に近い雰囲気でお届けしたわけですけど…」

藤澤「その『放課後ミセスLOCKS!』、もう授業自体は終わっちゃってるんですけれども、配信としては年内いっぱいまで聴けるので、こちらもぜひ聴けなくなるまで何度も聴いてください!今月いっぱいで聴けなくなっちゃいますから。いっぱい聴いてください!」

若井「ミセスLOCKS!では生徒のみんなからの“今”に関するメッセージ、来年の目標、豆の話など!何でも自由に受け付けています!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています!Xでのポストはハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!…たくさん“ポ”して盛り上げてください!もう過去の自分に怒りたい!(笑)」

大森「豆博士からの連絡も待ってます!」

(職員がグリーンピースを詳しく調べた結果を渡す)

大森「あ、グリーンピースは豆科の野菜ですね!」

藤澤「いやいや職員もいいのよ!(笑)」

若井「ナイスビーンだ!」

大森「グリーンピースをきれいによける子が小学校の時同じクラスで…」

藤澤・若井「「もういいよ!(笑)」」

若井「お腹いっぱいよ、豆で!もう大丈夫です!」

大森「お前が始めたんじゃん!」

若井「俺じゃないよ!(笑)」

藤澤「豆のことでケンカしない!(笑)」

大森「…それでは僕たちとは、まめ…また来週!この教室でお会いしましょう!あ、ちなみに来週12月25日が今年ラストの授業になるという!当日クリスマスじゃん!う〜、何が起こるんだろうなうなぁ。…ぐぅ〜。…チョキ、パー!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、“パー”!大森元貴と!」

若井「“グー”!若井滉斗と!」

藤澤「“チョキ”!まめ澤涼架でした!」

若井「あっ」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

大森「じゃんけんぽい!うふふふ〜!」

若井「絶対わかんないだろ、これ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日はゆっくり休み時間!たまにはマメの話をする日があってもいいし、たまには授業をしない日があってもいいですよね!

ミセス先生も言ってましたけど、今日は放課後ミセスLOCKS!に近い感じでゆるい休み時間を過ごせていたのかなと思います( ˘ω˘ )

そしてそんな放課後ミセスLOCKS!ですがAmazon Musicアプリでの配信は年内までとなります!

授業自体は終わってますけど全12回の授業、ここでしか聞けない話などなど!年内いっぱいまでは聴くことが出来るので聴けなくなる前にたくさん授業を受けてください!!

あ!そうそう来週のミセスLOCKS!で年内の授業は最後になるんですけど、再来週はクリスマス通り越して2024年になるんですよね!(早っ!)

ミセスLOCKS!は月曜日に授業を行うので再来週はもちろん1月1日から開講します!

きっとミセス先生に年賀状を送りたいという生徒もいると思いますので最後に年賀状のご案内をしておきます!

年賀状の送り先はこちら!

🍏🍏🍏

〒102−8080
TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」ミセスLOCKS!宛


🍏🍏🍏

これで届きます!

他のアーティストLOCKS!や校長&教頭に送りたい場合は宛先の部分だけ変えてくださいね!

生徒のみんなからの年賀状お待ちしています♪

それではミセスLOCKS!とはまた来週〜!!

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