* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年12月11日(月)PM 10:00 まで



Spotifyまとめ2023にて国内で最も聴かれたアーティスト、そしてLINE MUSICにて2023年最も聴かれたアーティストとしてミセス先生が1位を獲得!!毎週のように”おめでとう”がいっぱいですね!

職員は普段Spotifyで音楽を聴いているのですが、私の2023年まとめも今年1番聴いたアーティストがミセス先生で、今年一番聴いた曲が『ケセラセラ』、そして今年聴いた曲のトップ5は全部アルバム『ANTENNA』の収録楽曲でした( ˘ω˘ )

ミセスLOCKS!の生徒やJAM’Sもきっと同じような感じですよね!改めて、来年もたくさん聴きましょうね!

そして先日、Mrs. GREEN APPLE公式Xや公式LINEにて届いた、ミセス先生の12月のコンテンツカレンダー!生徒のみんなはチェックしましたか?職員はこの後記で毎回言っている気がしますが、このカレンダーは本当にありがたい、、!これで12月もミセス先生の日々の活動を見落とさないですね!!




こちらも要チェックです!!

さぁそろそろ、超現代史の教室に入りましょう!!今夜は生徒のみんなから届いている、みんなの”今”を紹介いくとのこと!それではミセス先生、お願いします!!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「おい、12月だよ!」

藤澤「じゅーにがつ!」

若井「20日後にはクリスマス・イブよ!?」

大森「お前、そんなこと言ったらもう1ヶ月後にはお正月過ぎて4日だからね!(=1月4日)」

若井「270(回目の授業)ということで。」

藤澤「270よ!!」

大森「270にしては…やっぱ、うちら育ってないよね(笑)」

若井「いやいやいや、そうかなー(笑)」

大森「3周くらいまわって変なラジオしてる、ずっと(笑)」

若井「紆余曲折あって変なラジオになっちゃったね!」

大森「紆余曲折あって(笑)」

若井「もちろん真面目な時もあるよ!?」

大森「あ、いいんだ。紆余曲折あったならいいか、人生だし。」

若井「俺たちがたどり着いたとこ、ってことで。」

大森「おっけー。どっかん。」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「“どっかん”?(笑)」

大森「えー、12月2日に解禁されました!1月にリリースする映像作品ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”とDOME LIVE 2023 “Atlantis”のSPECIAL CINEMA VIEWINGの開催が決定しました!

若井「やったー!」

藤澤「ありがとうございます!」

若井「“ライビュ”ね!」

大森「ライビュ!チケットFC先行受付が開始しているということで。」




大森「こちら舞台挨拶もありますので。」

藤澤「はい!あります!」

大森「映像作品は1月12日に出るんだけど、それを改めてミセスファン“JAM’S”たちと一緒に同じ空間で見ようぜ、みんなで!っていうことで。よろしくお願いします!」

若井「お願いします!」




大森「そして先週2日は、日テレ系の音楽の祭典「ベストアーティスト2023」にも出演しました!ありがとうございました!」

若井「ありがとうございましたー!」

大森「久々だったんじゃない?『インフェルノ』だったの。」

若井「そうですね!」

藤澤「そうですねー!」




大森「うふふふ、ふ↗︎ふ↗︎↗︎ふっ↗︎↗︎↗︎って感じでヤッテイキマショウカッ!!!(高音)↗︎↗︎↗︎↗︎」

若井「イキマショウッ!!!(高音)↗︎↗︎↗︎↗︎」

藤澤「ふぁ〜〜〜!(高音)↗︎↗︎↗︎↗︎」

大森「じゃあ、涼ちゃん書こっか!“みんなの今”!」

若井「これさ、“みんなの今”って一文字変えるだけで相当変わってくるよね。なんか…“みんなは今”みたいな…とか……。」

(超現代史の教室の空気が一瞬止まる)

大森「…………OK、涼ちゃん早く書いて!俺耐えられないこの時間!」

若井「(笑)…いや、下手くそだなー!(藤澤先生が書く文字を見て)」

大森「人の字下手くそって言わないっっ!!」

若井「ごめんなさい!僕も下手くそなんでね…。」

大森「下手やなーー!(藤澤先生が書く文字を見て)」

若井「いや言ってるやん(笑)」

大森・藤澤「せーの!」

全員「『みんなの今!』

SCHOOL OF LOCK!


(ジングルとともに『インフェルノ』が流れてくる)

大森「生徒のみなさ…や〜み〜♪(『インフェルノ』に合わせて歌おうとする)」

藤澤・若井「「(笑)」」

若井「無理やりだな(笑)」

藤澤「無理やりすぎる(笑)」

大森「こんばんは!!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴でーす!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「今日は、超現代史のスタンダー……あ、すいません。“Standard”授業!(発音よく)」

藤澤「あいやー!」

大森「「みんなの今」ということで!今を生きている生徒の!!」

藤澤「あー、そこ僕に読ませてください!今を生きている生徒のみんなからミセス掲示板やメールに届いた書き込みをチェックしていこうと思います!」

大森「“今”!!!(大音量)

若井「…についてみんなで一緒に学んでいきましょう!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「じゃあ涼ちゃん!最初に読んでください!」

藤澤「はい!!埼玉県 44歳 男の子、ラジオネーム「TA-2」!」

大森「“C-3PO”?(=映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するロボット)」

若井「ちがうよ?」


■「ワシやないかー!」

40代おじさんJAM'sです。妻→娘→私→息子と家庭内で急速に拡まったミセス熱は冷めることなく今に至ります。先日のノアは家族4人で乗船でき、一生の思い出になりました。今年エレキギターを購入したのですが、いつか娘のフルートと一緒に庶幾の唄を演奏できたら…ステキですね。もちろん、走りながら。

AtlantisのDVD買って勉強させていただきます!これからもお身体に気をつけて。ライブも新曲も楽しみにお待ちしてますね。

TA-2
埼玉県 44歳 男の子


全員「ありがとうございます!!」

大森「「ワシやないかー!」っていうのは、どこの「ワシやないかー!」なんですか?」

若井「ね!」

大森「ちょっと前に「パパJAM’Sのみなさんに書き込みを送ってきてね!」って言ったときに「ワシがおるやんけー!」という意味なんでしょうかね!ありがとうございます!」

若井「ありがとうございます!「TA-2」!」

大森「“C-3PO”?」

若井「“C-3PO”じゃないです!」

大森「(笑)」

若井「千葉県 18歳 女の子、ラジオネーム「「パ」は パインの「パ」」!」



私は最近、いろいろな場面で目立つ失敗をすることが減ってきました。それと同時に、叱られることもほとんどなくなってきているのが、少しつまらなくて何よりとてもさみしいです。そんなことを考えているのに、叱られそうになると、ついどうでもいい小さな嘘をついて見栄を張ってしまうので嫌になります。大人になって社会に出て、また怒られるようになってもより愛を持って叱ってもらえることは減っていくのではないかと思ってしまいます。

私は今年受験生で、結果によって来年から一人暮らしを始めるかもしれません。なので、叱ってくれる人が周りにいる今のうちに、たくさんのことに気づいておきたいと思っています。何か改善策があったら教えて欲しいです。

「パ」は パインの「パ」
千葉県 18歳 女の子


大森「えーっと、そう上手くはいきませんっ!!!」

藤澤「「上手くはいかない」というのは?」

大森「「叱ってくれる人が周りにいる今のうちに、たくさんのことに気づいておきたい」っていうのは、無理です!」

藤澤「まあ、そうね…そう簡単な話じゃないというか。そう甘くはいかんぞ、と!」

大森「そんな“ファストパス”みたいなものはないです!」

藤澤「そうかもね。」

大森「大人になっていって、叱られることが別に減るわけでもないと思うし。ちゃんと自分が誠心誠意向き合ってたら、自分がちゃんと伸びようと思ってることに対して助言してくれる人は出てくるものなので。逆に、「あ、この人はもう何言っても無理だな」とか、そういう次元にいない人がだんだん怒られなくなっていくと、僕は勝手に思っているんですよね。だから、成長を諦めちゃうことによって怒られる機会とかがだんだん減ってくるのかな、と思っていて。怒られるってことは、見込みがあるということですからね。ちょっと言い方が変だけど。だから、「怒られるのが嫌だから、前もって今のうちにいっぱい学べるものは学んでおきたい」みたいなのは、上手くいかないんじゃないかな、と。」

藤澤「これからまた新しい環境に行ったりとか、新しいことを始めると思うから。いっぱい怒られること、まだまだありますから。」

大森「藤澤はどうですか!」

藤澤「僕の話ですか!?(笑)30歳。もうめちゃくちゃ怒られますよ!」

大森「そうですか?」

若井「ほんとに?」

藤澤「うん。めちゃくちゃ怒られるというか、やっぱり反省することは尽きないよね。」

大森「そりゃそうだ!そりゃみんなそうだ。そうであってほしいし。」

藤澤「叱られることがどうのこうのとか、考えてる余裕が…(笑)」

大森「その虚勢は剥がれるぞ!あとちょっとで!18歳!」

藤澤「一生懸命自分のことに向き合って、楽しんで頑張ってほしいな、と思いますよ!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「「小さな嘘をついて見栄を張ってしまう」っていうのが、自分で気づいてるのにしてしまうっていうのは、なんとも難しいですね、人間というのは。でも、素直にいろんなものに向き合ってみてくださいませ。素直な人には、ちゃんと言ってくれる人がそばに増えていくと思うので。変な虚勢で固めないでほしいな、とは思っております!」

藤澤「続きまして!神奈川県 13歳 女の子、ラジオネーム「よっとん」!」



ミセス先生こんばんは。私は、場面緘黙症で、今通っている中学校で一言も話したことがありません。家ではミセスの曲を家族の前で大熱唱しているにも関わらず、学校や家から一歩出ると緊張で全く話せなくなってしまいます。とても辛いです。

この症状は小学校高学年の頃から出始めたのですが、中学に入学したら明るく元気に振る舞うぞ!と気合を入れて入学式に望みました。中1のはじめの頃は、自分から人の肩をたたいたりして何とか話しかけることを努力していたのですが相手がこちらに気づいてくれても何も言葉が出ず、無言の状態が続き、「なんで話しかけたのだろう。時間を奪ってしまった」と毎回後悔し、ミセスの曲を聞きながら目が腫れるまで泣いていました。そして誰とも話せないまま中学二年生になりました。情けないです。

学校のグループ発表も自分だけ話すことが出来ず、みんなの時間を奪っていくだけでクラスメイトや先生に話しかけられても目も見れず、うなずくことしか出来ず、いつしか話しかけられることも無くなってしまいました。そんな自分が嫌で、本気で生きるのをやめようとしていた時もありました。でも、変わらず側にいてくれていたのがミセスの3人でした。ありがとうございます。

ミセス先生、辛い時はどんなことをして過ごしていますか。また、辛い気持ちからの立ち直り方を教えてください。

よっとん
神奈川県 13歳 女の子


大森「なるほど。ありがとうございます。“場面緘黙症”というちょっと難しい言葉が出ましたけど…聞き馴染みのない方は、ぜひ自分調べていただきたいと思うんですけども。「特定の社会的場面で話すことができなくなるという疾患の1つ」と、僕は今調べて出てきました。「性格の問題とかだと勘違いされやすいものである」と。でも「そうじゃない」と。そういう人がいるというのは、知らなかった人は「ありがとね、よっとん」って感じなんですけども。

要は、辛いときにどうやって立ち直るか、っちゅう話ですね。辛いことは…もちろん生きてりゃ誰しもありますけど。うーん。どうですか、お2人は。もう包み隠さず喋っちゃいましょうよ。「よっとん」も喋ってくれたんだから。」

若井「そうね。僕は、無理に元気になろうとか、立ち直ろうってなると、なんか自分にどんどんプレッシャーがかかってくるから。」

大森「なんか嘘ついてるみたいだもんね。」

若井「そうそう!だから、全部受け止めて、というか、向き合い続けて、自分が吹っ切れるまでその物事と向き合って「よし、吹っ切れた」ってなるのが、自分は多いかな。「時間が経つと〜」みたいなのはよく言うけど、そのパターンが多いのかもしれない、僕は。」

大森「うんうん。涼ちゃんは?」

藤澤「感覚的には、若井先生と全く同じ考え方だけど。うーん。僕は特にだけど、ひとりで考えてても、変に考えすぎちゃったりとか、変な方向に行っちゃったりとか、そういう時もあるから。内容によっては、誰にでも話せることでもなかったりするけど。そばには絶対誰かがいるから。家族だったりとか、僕はメンバーとか。「実はこういうことで悩んでて…」みたいなのを素直に話して、なるべくひとりで悩み込まないようにはしてるかな。もちろん、自分で考えなきゃいけないこともいっぱいあるけど、辛い時は、周りの人に…別に話さなくてもいいから、気持ちに寄り添ってもらうというか、そういうアクションを起こすかな。」

大森「なるほどね。また、なんかひとつ難しいのは、 学校っていうコミュニティって、13歳の子からしたらすごく絶大なるものだし、僕らはいろんなコミュニティを…まあ、普通の人たちよりは少ない経験の方かもしれないけど。小学校、中学校、高校…行く人は、大学に行ったり、職場があったりとかして。いろいろ転々としたりとか、いろんな可能性がある人生の中で、“コミュニティ”ってのは、どうしても年齢とともに変わっていくものではあるとは思うんだけど。13歳で、その世界の中でひとつ殻を破ったりとか、自分の悩みから立ち直るって、すごい難しいことだと思う。だから、なんて声かけてあげたらいいかなとか思ってたけど。でも、若井とか涼ちゃんが言ってくれた通りで。

僕の言葉で言うと、なんか、すっごい長い夢を見てみてやり過ごすことっていうのは、とても必要だと思うんだよね。“嘘をつく”とはちょっとまた違うんだけど、振り返れるようになるまで時間を置くとか。自分が辛いって思えてることをまず大事にしてあげる。それがいけないことでは、決してないしね。僕とかもやっぱ寝れない夜はありますし、そういう時はいろんなものに頼ったりとか、もちろんありますけども。ただ、そのやり過ごし方って様々でね。みんなでゲームする時もあれば、自分は絵を描いたりとか。そういう時に逆に曲を作ったりとか、そういうのは色々ありますけども。やり過ごし方って様々かなって思います。

だから、絶対立ち直んなきゃいけない、なんていう世論はないので。自分が生きがいのある、やりがいのある毎日をちょっとずつでも、自分の中で。他人に評価軸があるんじゃなくて、自分の軸をちゃんと持って大事に生きるっていうことなのかな、という風に思っちょりますので。いまは13歳で、まだまだいろんなことが待ってる、いろんな経験ができる歳ですけども。ぜひ自分の財産にして、宝物にしていってほしいなという風に思います。」


(♪. ニュー・マイ・ノーマル / Mrs. GREEN APPLE)


大森「お届けしてるのはMrs. GREEN APPLEで『ニュー・マイ・ノーマル』です。サビにもありますけども、“ありがとう”とか、“シャイ”とか、いろんなワードがありますけども。対人があって初めて自分を感じる、という意味で言うと、全ての悩みは人があって、何か対象があって初めて生まれるな、という風に思っていて。感謝も悩みも葛藤も孤独も、ひとりじゃないからこそ起こる感情だな、っていう風に思って。今日はみんなとの繋がりを特に感じたので、選曲させていただきました。





大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「ミセスLOCKS!では生徒のみんなからの“今”に関するメッセージ、クリスマスの予定や最近あった良いことや近況報告など!何でも自由に受け付けています!」

大森「おい!!そんなこと聞くな!!」

若井「な、なんでよ!?」

藤澤「(笑)」

大森「クリスマスの予定なんか聞くなよ!!」

藤澤「いーじゃない!」

若井「クリスマスに何があったの??」

大森「クリスマスの予定なんか聞くなよ!」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込み、メールをお待ちしています!Xでのポストはハッシュタグ「ミセスLOCKS」でお願いします!“L・O・C・K・S!”です!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日はゆっくりみんなの今をチェックしていきました( ˘ω˘ )

今夜、ミセス先生がオンエアしていた選曲の『ニュー・マイ・ノーマル』、めちゃくちゃ良くなかったですか!?(もちろんいつも良いんですけど、、!)今日読んでいた書き込みと歌詞のリンクがピッタリ過ぎて職員は感動してしまいました;;

生徒のみんなも分かっていると思いますけど、あの選曲は職員たちではなく、書き込みを受けてミセス先生が毎回悩みながら、その子に向けてちゃんと選んでオンエアしているんです!だからこそ本当にその日の授業にぴったりな選曲になるんですよね。

ありがたいことにミセスLOCKS!には毎日様々な書き込み、メール、お手紙やイラストが届きます。くだらないことや、自分自身の悩み、何かしらの報告、書き込みの内容は小さなことから大きなことまで本当に様々です。ミセス先生が毎回言ってくれていますけど「自分なんかが書き込んでいいのかな?」とか「自分は面白いこと書けないからなー」とかは思わなくて大丈夫なので、メッセージ送りたいなー、、でもなー。。って思っている生徒がいたら迷わず送ってきてください!

送らないことには何も始まらないし私達も生徒のみんなと出会うことが出来ないので、、!そんな生徒がいたらぜひ書き込み待ってます.°ʚ(*´꒳`*)ɞ°.

あ!そうそう!!これは職員からこの場を借りて私信なのですが、職員宛にメールを送ってくださったラジオネーム「usagi」さん!この放送後記も読んでくれていますかね?読んでくれているといいな。。

まずはメッセージを送っていただき、ありがとうございました。ラジオを聴くことはできないかもしれませんが、ここでならラジオを見る(読む)ことができます。ぜひこれからもミセス先生のラジオを楽しんでいただけたら幸いです。職員一同、放送後記も含め色々と頑張ります!

さぁそろそろこの辺でお別れしましょう!今週もありがとうございました!!来週はミセス先生の今をお届けしていきます!!プレゼントもあるとか???ないとか?あるとか?

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聴取期限 2023年12月11日(月)PM 10:00 まで

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