* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年10月2日(月)PM 10:00 まで



昨日行われたパリ・オリンピック予選女子バレー、日本対ブラジル。

パリ行きの切符をかけた戦いは両者とも本当に接戦でしたね!

お互いに2セットを取って迎えた最終決戦はずっとドキドキハラハラしながら観ていた職員ですけど、同じく試合を観ていた生徒のみんなもそうでしたよね、、そして現地で応援していたミセス先生達もきっと同じ思いで試合を見守っていた事と思います。

でもこれで終わった訳ではないですし、パリ行きのチャンスはまだあるので引き続き選手のみなさんを応援をしていきましょうね!!

そして昨日の夜9時からは、WOWOWプラス&スカパー!にて『NOAH no HAKOBUNE』が独占放送、配信!!

こちらも乗船した生徒が多かったのではないでしょうか?!職員も2ヶ月ぶりに乗船&航海をしてきました( ˘ω˘ )

ライブを生で観ていたときと、それが映像になって観た時とでは、また少し観え方や感じ方も違っていて新たな発見なんかもあっていいですよね〜!・・・なんて、語りだしちゃうと止まらなくなりそうなので、そろそろこのへんにしておきます、、!

さぁ今日の授業なのですが、今夜は、生徒のみんなから募集していたプレイリスト第2弾の作成に入っていくそうです。

それでは教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

若井「9月も終わりの方!」

大森「9月も終わりの方ですよ!」

藤澤「終わりの方!にじゅう……ご、の方!」

若井「“ご、の方”??(笑)」

大森「“にじゅうご”じゃない方が?」

若井「じゃない方もたくさんあると思います(笑)」

大森「先日、(アリーナツアー)“NOAH no HAKOBUNE”より『Loneliness』のライブ映像が公開となりまして。(ドームツアー)“Atlantis”じゃねーのかよ、みたいなね(笑)」

藤澤・若井「(笑)」

若井「まあまあ、“Atlantis”もありましたからね(笑)」




大森「で、昨日(9月24日)はWOWOWプラスで“NOAH no HAKOBUNE”を独占放送、スカパーにて配信したということで!皆さま、いかがだったでしょうか?観られた方はいるかな?」

若井「どうでしたか?」

大森「なんか結構前の感じがするよね!(ツアーを)回ってたのが。」

藤澤「ねー!本当に!」

大森「あっという間ですよね。あらためて、おつかれさまでした!」




大森「そして、パリ・オリンピック予選/ワールドカップバレー2023開幕戦につづいて、昨日(9月24日)女子バレーのラスト『日本 対 ブラジル戦』を観戦してきました!……いやー…!素晴らしかったですね。」

藤澤「本当に。かっこよかったです!」

若井「しっかりと次につながる試合たちだったと思いますね。」

大森「たくさんのワクワクドキドキをこの夏にいただけたかな、と思って。本っっ当にひとまずおつかれさまでした!日本中を元気にしてくれたと思います。ありがとうございました!」

若井「おつかれさまでした!」

藤澤「ありがとうございました!!」





大森「さあ、今夜も授業をしていきましょう!今日さ、涼ちゃん黒板書いてみなよ!僕が毎回書いてるから。」

若井「たしかに!」

藤澤「えっっ!?ゆいんですか!??」

大森「書いたことないでしょ?あるか。」

藤澤「あー…(考えて)……いやもう、記憶に。」

大森「“ございません”?(笑)」

(藤澤先生、チョークを持つ)

藤澤「はい!いきます!!」

大森「若井先生、雑談してようよ。」

若井「元貴のバースデーのときは俺が書いたからね。」

大森「ひどかった回ね!」

若井「“ひどかった”(笑)」

大森「みんなひどかった(笑)」

若井「いやーひどかったねー(笑)なんなんでしょうね、あれは!」

大森「こっちのセリフですけどね(笑)」

若井「でも、みんなからのあたたかいメッセージがね!」

大森「いやそれは間違いない!ただ、あたたかいのを、あたたかい温度で感じたかっただけです!」

若井「そうだね、ちょっと僕たちが薄めてしまった部分も…(笑)」

大森「一回冷やして出された感じ(笑)」

若井「冷製にしてね(笑)」

大森「なんだろうな〜、ってなりましたけどね(笑)」

若井「いや、でも良い回でしたよ?」

大森「もうすぐ若井さん誕生日ですからね?」

若井「どんな感じでみんなから届くのか…!」

大森「もう冷やし切ってお届け…」

若井「やめてよ!!その予告!!(笑)」

大森「やめてよ、ってなるでしょ??」

若井「この気持ちだったんだ(笑)」

大森「……遅くね!!?あいつ、書くの!涼ちゃん、まだですかー?」

若井「涼ちゃん?」

藤澤「はい!!きたー!あらっしゃい!!!」

(藤澤先生、黒板を書き終える)

若井「“あらっしゃい”??」

大森「じゃあ、読みましょうか!涼ちゃん、じゃあひとりで元気よく読みましょうか!(笑)」

藤澤「はい!じゃあ、いきますよ?せーの!」

大森「“せーの”いらないよ?」

藤澤「『 部活をがんばりたいときに!聴きたい曲!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんはー!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「さぁ今夜は、先々週から生徒のみんなに呼びかけていた、“推し曲プレイリスト”第2弾を作成していきます!」


若井「こちらはミセスLOCKS!とAmazon Musicがコラボしておくる、期間限定、特別授業!その名も…もう聞いた?みんなの推し曲 by ミセスLOCKS!

藤澤「この授業は、月替わりで僕たちが出題するプレイリストの“お題”に対して、生徒のみんなから“推し曲”を募集!みんなから届いた楽曲を僕たちがチェックして、そこからプレイリストを作成するというものです!」

大森「そしてみんなから募集している9月のお題が、黒板に書いた通りです!『部活をがんばりたいときに聴きたい曲!』

若井「今回もたくさんの応募が集まりました!!ありがとうございます!」

大森「ということで!今日は、みんなが送ってくれた楽曲の中から、僕たちがこのお題にピッッッッタリハマった!と思う曲を選定して、プレイリストを組んでいきたいと思います!」

若井「今月は、どんな推し曲が届いているのか?まずは一度チェックしてみましょう!僕たちの手元には、Xに投稿されたみんなからの楽曲とエピソードが書かれた紙があります!」

藤澤「チャンス藤澤、いっちゃいます!見つけちゃいました!」

若井「どういうことですか?“チャンス藤澤”って!」

藤澤「Xネーム「やな」!」




藤澤「僕も学生の頃から『全力少年』に背中を押してもらって、頑張ってきてます!ここまで!」

大森「知らない人いないですよね!」

藤澤「これどうですか!」

若井「ぴったしじゃないですか!」

大森「いやー、でも厳しいですよ?僕は!」

若井「厳しい?え、どういうこと?」

大森「……ピッタリですね!」

若井「あ、ピッタリなんだ!よかった!厳しい目で見てもピッタリということで!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「じゃあ、スキマスイッチ『全力少年』は、決定!」

SCHOOL OF LOCK!


(引き続き、みんなからの投稿を見て…)

大森「あ、いいですか?Xネーム「くぅっ!」




大森「どう?これどう??」

若井「おお〜〜〜!」

藤澤「大好き!!」

若井「これはみんな大好きです!」

大森「たぎるでしょ、パワー!」

若井「たぎるね、たしかに!」

全員「〜〜♪(『めざせポケモンマスター』のメロディーを口ずさむ)」

藤澤「決まりっっ!!」

大森「これすごいジャジーなんだよね!」

若井「そう!」

藤澤「かっこいいんですよ、アレンジが!」

若井「これもう決まりです!」

大森「決まりです!」

(みんなからの投稿を見ていく)

若井「じゃあ、若井いきましょうかね!Xネーム「とも」!」




大森「一回聴いてみましょうかね!」

藤澤「聴きたい!」

大森「じゃあ、若井さん振ってください!」

若井「はい!お願いします!」

大森「こっちがお願いしてるんですよ?」

若井「あ、こっちか!はいっお願いします!」

大森「いやいや!」

若井「GReeeeN『道』!」


(♪. 道 / GReeeeN)


若井「お届けしているのは、GReeeeN『道』です!」

大森「懐かしいですね!GReeeeNさんでいうとかなり初期の楽曲だと思うんですけど。」

若井「そうですね!僕自身もサッカー部でかんばっているときに、このGReeeeNさんの『道』を聴いて…!」

大森「GReeeeNとサッカー部の相性めっちゃいいんだよね!!」

藤澤「(笑)」

若井「いいんだよね!!」

大森「わかるわ!」

若井「あのね、部活始まる前もいいんだけど、終わった後に聴くとめちゃくちゃ沁みるんだよね…!」

大森「ど世代ですもんね、我々!」

若井「これはもう決定でいいですか?」

大森「もちろんもちろん!」

若井「決定です!!!」



大森「続きましては…?」

チャンス藤澤「じゃあ、チャンス藤澤先生が選びます!」

大森「それ絶対広まらないからやめたほうがいいよ!」

チャンス藤澤「あー、だめですか!」

若井「似たような芸人さんもいるし!」

大森「まず“涼ちゃん”を広めてこ!」

チェンジ藤澤「じゃあ“チェンジ藤澤”でいきます!」

SCHOOL OF LOCK!


大森・若井「「“チェンジ藤澤”(笑)」」

チェンジ藤澤「Xネーム「甘夏」!」




藤澤「これはかつちょいい曲ですわ!!」

若井「“かつちょいい曲”!」

藤澤「これはたしかにあがる!」

大森「じゃあ、聴いてみますか!」

藤澤「Bruno Mars『Runaway Baby』!」


(♪. Runaway Baby / Bruno Mars)


藤澤「お届けしているのは、Bruno Mars『Runaway Baby』です!」

大森「Brunoは、我々東京ドームも観に行ってますからね!」

藤澤「いきましたねー!」

若井「ライブ最高でしたね〜!!」

大森「かっこよかったねー!」

若井「この曲もあがるね!これは間違いなくテンションがあがりますね!」

大森「いいんじゃないでしょうか、決定で!!」

藤澤「ありがとうございます!」

若井「決定〜〜!!!」



大森「じゃあ、若井さんもう1曲くらいいきましょうか!」

若井「では…これにしよっかな!Xネーム『ちゃりんこ』!」




大森「うわー!これもうみんな知ってるじゃない!」

若井「そう!」

大森「これでも系統で言うと、我々の『私は最強』と全く同じようなタイトルじゃないですか!」

若井「たしかに!」

藤澤「僕も思いました!」

若井「よくサッカーの大会とかでも、優勝したチームがトロフィーを掲げる瞬間に『We Are The Champions』流れてたりするから、本当にピッタリな曲だと思います!」

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大森「これはもう、決定です!」



大森「さあさあ、そしたらどうしようかな。(投稿を見つけて)あ、いいですか?これ、私は取っておいたんですけど。Xネーム『れな』からです!」




大森「これ、試してみよっか!」

若井「あ、もうすんなりいける感じですか?」

大森「“あの子”とか出てくるといいなー、って感じだけどね!」

若井「うーん、まあ“あの子”、そんな毎回出てくるとは限らないからね!ゆーても!」

大森「じゃあ、シチュエーションだけ決めようかね!「大会前のバスの中」とかさ。」

若井「何部にする?」

大森「滉斗はサッカー部だったじゃん?」

若井「滉斗はね!(笑)」

大森「じゃあヒロコもサッカー部よ!」

若井「(笑)…え、ちょっと待って、いま“ヒロコ”って言った??」

大森「いきましょう!!!よーい!スタート!」


<ここからエチュードが始まる>


ヒロコ(cv:若井先生)「ワァ〜〜〜…揺られて〜揺られて〜揺られて〜揺られて〜〜……(そわそわ)」

モトコ(cv:大森先生)「ヒロコさ〜」

ヒロコ「ワッッ!!!びっくりした!!」

モトコ「あ、ごめーん!ヒロコさー、なんかすっごい震えてるからさー!」

ヒロコ「ちょっともう緊張しちゃって〜……うううう……!」

???「うううう……!」

ヒロコ「え、だれ…?先生?」

リョウカ先生(cv:藤澤先生)「先生でぇす…」

ヒロコ「先生もそんな感じだったっけ?緊張してるんだ…」

リョウカ先生「緊張するね〜…!」

ヒロコ「緊張するよね〜、だってなんてったってたってさ〜!なんてったってたってさ〜!私たち、あんまり最近勝ててなかったけど、」

モトコ「勝ててないよね〜〜!」

ヒロコ「今回の大会はすごいところまで進んでさ〜、」

モトコ「勝ててないよね〜〜!(お笑い芸人、もう中学生さん風のイントネーションで)」

ヒロコ「なんか聞いたことあるな(笑)」

モトコ「あのさ、ヒロコさ、そんなそわそわするならさ〜、盛り上がる楽曲とか聴いていったら、いいよっ!(少しゆっくりめな話し方)」

ヒロコ「モトコ、そんなキャラだったっけ?そのしゃべり方がなんんかちょっと…ねぇ、アニメのキャラクターみたいな…(笑いが堪えきれない)」

モトコ「ヒロコはさ、絶対聴いた方がいいと思うからさ、いっしょにみんなでこの楽曲を聴こう?いい??じゃあいい?いくよ?」

ヒロコ「はいっ、あっ、チョットマッテ!イヤホンが絡まってて…」

DJモトキ(?)「Please welcome!!! “Dynamite”!!!」


(♪. Dynamite / BTS)


(3人ともノリノリで楽曲を口ずさんいる)

全員「〜♪」

モトコ「いや〜〜すっごいあがる〜〜!」

ヒロコ「すんごいね〜〜!!」

リョウカ先生「うわ〜〜!」

モトコ「ヒロコ、どう??」

ヒロコ「むにゃむにゃ……(韓国語を話し出す)」

リョウカ先生「韓国語しゃべってる!(笑)」



大森「そう来るか…(笑)」


ヒロコ「(韓国語をずっと話している)」

モトコ「急に韓国語をしゃべるようになっちゃった!」

リョウカ先生「それあってるの??」

モトコ「저는 고속도로입니다.(私は今日は高速道路です。)」



若井「なんでちょっとできるんだ、モトコも(笑)」

<エチュード終わり>


大森「ヒロコが急に韓国語しゃべりたくなっちゃうくらいあがれる、っていう!」

若井「そっちなんだね(笑)だし、部活の試合に挑むときもこの曲聴いたら、よし!ってなるからね。」

大森「なんか、あらためて『Dynamite』ってすげーな、と思ってて。コロナの真っ只中の時期でのリリースで、すごく多くの人に楽曲でワクワクする気持ちを与えたっていうのは、部活もそうなんですけど、世界も立ち向かっていた時期ですから。そういう意味で言うと、すごくパワーのある楽曲だな、って改めて思います!これも入れちゃいましょうか!」

ヒロコ?「けってーい!」

藤澤「結構プレイリストができあがってきたんじゃないですか?」

ヒロコ?「そうだねっ!」

大森「今日の授業だけではプレイリストがまだ完成していないので、来週の授業で改めて完成させて、みんなで最強のプレイリストを作っていきたいと思います!ですが、そろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「今回、推し曲を教えてくれた生徒には、僕たちから特別なプレゼントが当たるチャンスがあります!

モトコ「うわ〜〜!やった〜〜!!」

ヒロコ「なんだろうね〜〜!たまちゃんっ!」

大森「まるちゃんじゃなかったよ、いまの!(笑)」

若井「プレゼントの当選者も来週の授業の中で発表!推し曲は、まだまだ受け付けているのでぜひ応募してください!」

大森「“まるちゃん”っ!!」

若井「“たまちゃん”っっ!!」

大森「(笑)」

若井「応募方法や締め切りなど、詳細はすべてSCHOOL OF LOCK!の公式Xからお願いします!」

藤澤「そして!今日この後、夜12時からは、放課後ミセスLOCKS!がAmazon Musicアプリ内にて開講!プライム会員じゃなくても授業を受けられます!僕たちと一緒に居残りしていってください!」

大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今夜はプレイリスト第2弾の作成に取り掛かったミセス先生達でしたけど、、ヒロコにモトコ、顧問?のリョウカ先生も出てきて随分とワイワイしてましたね。笑

はじめましてのモトコちゃんは少しゆっくりした話し方が特徴的な女の子でしたけど、その話し方から伺うに、おっとりした感じの子なのでしょうか??

そして相変わらずのヒロコちゃん!!実はサッカー部だったんですね!BTS先生の楽曲につられて?なのか、何故か急に韓国語を話してましたけど、どういうことだったんでしょうか?!笑

この先も、ヒロコちゃんモトコちゃん、リョウカ先生3人のほのぼの?トークをこっそり聴いていたいと思ったのは職員だけではないはずです(^^)!また近々この3人にも会えたら良いですけど、、これは来週も期待しちゃっても良いんですかね?

とにかく!プレイリスト第2弾は引き続き来週も作っていくので、次の授業でどんな感じのプレイリストが出来上がるのか、こちらも楽しみに待ちましょうね〜!

それでは今夜はそろそろこの辺で!そして放課後ミセスLOCKS!もお楽しみに!!

또 다음주에 만나요!

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